ポインセチアの花です。
花といってよいのでしょうか。 鮮やかな赤と緑の
美しいコントラストは、クリスマスにふさわしい花です。
「花といいましたが、この鮮やかな赤色の部分は、「苞(ほう)」
と呼ばれる花の一種です。
苞は花の付け根に出て、芽やつぼみを守る役目をします」
と、朝日新聞・beに出ていました。
↑ 我が家のポインセチアです。
原産地はメキシコ
名前は19世紀、メキシコに駐在した米国の外交官で、植物
学者でもあった、ポインセット氏に由来するといわれている。
ポインセチアは、1日の夜の長さが、だいたい13時間以上に
なると、花をつけ始める短日植物です。
鉢は10度以上の場所で、育てる方がよく、5度以下になると
落葉する。
夜間は窓辺をさけて、室内の暖かいところが適しています。
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ウオーキング~お休みしました。
午前中、裏側の草取りして、午後は車のお掃除にて
掃除機で、車内を綺麗にしました。
お天気の良いときにと思って、いよいよ年末のお掃除
開始でしょうか。
明日は、ガラス窓磨きの予定です。・・・・・