今年も、シャコバサボテンの花が開いています。
長い年月、カットしては開花を、繰り返してくれています。
ピンクは根腐されして、株が少なくなってしまって、残念です。
シャコバサボテンの一番の魅力は、買った後、手入れの仕方で、
何年も自分で、育てられることではないでしょうか。
↑ シャコバサボテンの赤です。
花いっぱいで、少ししだれ気味で、咲き乱れている
様子はシャワー?のような感じです。
↑ 淡いピンクの色が、写しだされませんでしたが・・・・・
株が少なくなり、寂しいかぎりです。
↑ オレンジ系と言っていいでしょうか?。
同じ条件ですのに、こちらは開くのが遅いようです。
シャコバサボテン(別名=デンマークカクタス)
サボテン科シュルンベルゲラ属
原産地 ブラジル
花言葉 もつれやすい恋
・ シャコバサボテンの葉は
葉の両側に、鋭い突起がある。
・ カニバサボテンの葉は
葉に、突起はない。
・ クリスマスカクタスは、
シャコバサボテンと、カニバサボテンから育成されたもの。
11月~12月頃に、開花するクリスマスカクタス、10月頃に開花
するイースターカクタスなど、沢山の種類がありますが、それらを、
ひっくるめて、「シャコバサボテン」ということが多い。
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ウオーキング~50分=6,850歩