今年2回目のサボテンの花
3個で11個の花をつけてくれました。
コキアは、ほうき草といっていましたが、
素敵な名前で、呼ばれています。
風の向きで、こぼれた種が出てきたもので、
こんなに大きくなりました。
↑ サボテンの花
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サボテンは、一般的にシャボテンともいわれ、昔は
サボテンの茎で、衣類の汚れを拭き取ったりしたもので
シャボンの意をあてたものが、サボテンになったと
いわれています。
↑ コキア
コキア( Kochia )は、19世紀のドイツの植物学者
Joseph Kochさんの名前にちなむ。
藜(あかざ)科 ホウキギ属