気ままな思いを

何気ない日々のこと 感想 思いなどを
綴る雑日記です 

コキアとサボテンの花

2006-08-20 | 植物・花


             今年2回目のサボテンの花
           3個で11個の花をつけてくれました。

           コキアは、ほうき草といっていましたが、
             素敵な名前で、呼ばれています。
           風の向きで、こぼれた種が出てきたもので、
               こんなに大きくなりました。

  

          
                  サボテンの花

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         サボテンは、一般的にシャボテンともいわれ、昔は
        サボテンの茎で、衣類の汚れを拭き取ったりしたもので
        シャボンの意をあてたものが、サボテンになったと
        いわれています。



          
                    コキア


         コキア( Kochia )は、19世紀のドイツの植物学者
               Joseph Kochさんの名前にちなむ。

                               藜(あかざ)科 ホウキギ属