気ままな思いを

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綴る雑日記です 

骨粗鬆症(骨密度)

2006-08-17 | 言葉の意味は


     3~4年前に、市の検診で手のレントゲンを撮り、骨密度を
    調べてもらい、男性の平均値と同じで(年齢別)、小魚を取り、
    ウオーキングしている結果かなと、思っていましたが、その後
    どのようになっているか、今日、病院の整形外科で、検査して
    いただき、結果は、一週間後ということでした。
     検査方法も、何種類か有り、、腰の骨でX線CT法で、7分位
    かかりました。
    果たして、結果はどのようになりますか、女性に多い“骨粗鬆症”
    ですので、今から、注意していたいと思ってます。


     骨粗鬆症とは
       骨にはたんぱく質や、リンなどとともに沢山のカルシウム
       (骨重量の約50%)が含まれています。
       しかし、骨に含まれるカルシウムなどの量(骨量)は、若年
       期をピークに年齢と共に、減ってきます。
       そして、骨量が減少すると、骨の中の構造が壊れ、骨は
       非常にもろい状態になり(脆弱性亢進)、折れやすくなる
       状態をいう。

            治療~食事(カルシウムの摂取)
                 運動
                 日光浴
                      が重要である


     
                          

     
                    ムニンノボタン

 

          絶滅危惧種に指定されている「ムニンノボタン」が
          16日、東京・夢の島熱帯植物園で、直径3cmほどの
          白い花を咲かせた。
          小笠原諸島・父島の固有種。
          同館では1988年から栽培を始めた。

                    *** yahooニュースより ***