ロックバンドは面白い。
同じ楽器でも、当たり前だが弾く人によって全然違う音が出る。
当たり前だが当たり前ではない。
ちょっとしたことで、「何処にも無かった楽曲」が現出する。
もう何と言うか、
ジャンルなんか一切関係ない。
すべてが音楽に吸収されていって、バンドの音になる。
音の実験って、何処までも深い海に潜るように面白い。
そして我々は「楽曲」という獲物を手にして深海から海上に上がる。
音楽は最高に楽しい玩具だ。
中でも「ROCK」の自由さと来たら!
何をやっても自由、コケても自由。
君が君で居てくれさえすれば、それでいいのだ。
愛情は歌の中に込める。
歴史も、歌の中にあるから
歌はすべて、大事にする。
当然、使い捨てなんかしない。
「歌」は永遠に残る。
歌の中の君も、永遠にその輝きを留めることが出来る。
それを我々は、何度でも「再生」する。
ロックバンドは「瞬間を再生」する。
過去を大事にしようと思う。
「今」だって、一瞬後には「過去」になるのだ。
俺はそんな風に生きていこう。
そういうのを「誇り」にして生きていこう。
何一つ「劣化」なんかしていなしし、
失われたものもない。
我々の前には「今現在」と「未来」しかないのだ。
同じ楽器でも、当たり前だが弾く人によって全然違う音が出る。
当たり前だが当たり前ではない。
ちょっとしたことで、「何処にも無かった楽曲」が現出する。
もう何と言うか、
ジャンルなんか一切関係ない。
すべてが音楽に吸収されていって、バンドの音になる。
音の実験って、何処までも深い海に潜るように面白い。
そして我々は「楽曲」という獲物を手にして深海から海上に上がる。
音楽は最高に楽しい玩具だ。
中でも「ROCK」の自由さと来たら!
何をやっても自由、コケても自由。
君が君で居てくれさえすれば、それでいいのだ。
愛情は歌の中に込める。
歴史も、歌の中にあるから
歌はすべて、大事にする。
当然、使い捨てなんかしない。
「歌」は永遠に残る。
歌の中の君も、永遠にその輝きを留めることが出来る。
それを我々は、何度でも「再生」する。
ロックバンドは「瞬間を再生」する。
過去を大事にしようと思う。
「今」だって、一瞬後には「過去」になるのだ。
俺はそんな風に生きていこう。
そういうのを「誇り」にして生きていこう。
何一つ「劣化」なんかしていなしし、
失われたものもない。
我々の前には「今現在」と「未来」しかないのだ。