ほとんどのことが「どうしようもない」ままで進行する。
君に・・・いや、僕に変えられるのは、ほんのわずかな物事でしかない。
世界は全然、思い通りになど、なりはしない。
でも、もし
ほんの微かでも動かすことが出来る、としたら
それは動かすべきだ。
そのことが
後々に大きな意味を持つ・・ようなことも、有り得なくはない。
そうだ 僕は、希望的に生きよう。
心の腐ったような奴等に「心」など響くわけがない。
もう挫折するのはやめて、
愛する者の歌を、大きな声で歌おう。
そして「有権」を、有意義に行使しよう。
自分が「正しい」と思えることをやろう。
そうしよう。
・・・・・・・・・・・・・2016年の6月も、今日で終わりだね。