昨晩、京都の南のはずれ、中書島MICAに来てくれた皆様、
ドモアリガットゴザイマッス!!
・・・・・・・・・・・・楽しかった。
アコースティックギターの音色は予想通り、
親密に響いていたハズ。
いい夜になった、と自画自賛気味に自負しておるのですよ。
競演の 砂布 均さんも、とても素敵な、魅力的な人だった。
いつまでもいつまでも、
このようなことをやって行きたいものである。
そのために、
マトモに生きて仕事して、
「私」が「私」で在り続けること。
そういうことに腐心するべきなのだ。
心温かい人たちに感謝します。
「この世の何処にもない素敵な音楽を創造すること」が俺にもまだ、出来るはず。
新たなモチベーションを持って、
新たな世界で、
着実に確実に生きてゆこう。
次からはバンドに戻って動く。
来月、6月12日はROCA’66で、
大阪・中津のVi-CODEに登場します。
競演は、オリエンタル・バウンズ。あの元シェイディ・ドールズの大矢君の現在のバンド。
来月、会おうぜ。