無題

2008-05-24 12:20:25 | Weblog
真夜中の通信網

後ろ手で閉めた最後のドア

大変貌を繰り返す世界。


プラティカル・ジョークみたいな日々、

どうがんばっても微笑ましくないエピソードの数々。

軋轢、軋轢、軋轢。


でも


すべての物事は回復に向かう。

これは希望的観測だけど・・・


誰だってきっと、間違いなくそうなんだけど

ギターみたいに

かなりのテンションを支えながら存在しているのだ。


そのテンション(オブセッションと言ってもいい)を

どうするか?ってのはそのひと次第で

どんな風にしたって自由だ。


野に放ってやってもいいし、

後生大事に抱えたまま生きていくのもいい。


・・・・まぁ、どうするか、ってのを

選びようがないってのも事実ではあるけどね。

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