『イージーキューブ2』のLevel Final Q64

写真は、『Easy Cube 2（イージーキューブ2）』と問題冊子です。

2014年、『Easy Cube 2』を購入しました。

2011年、前作の『Easy Cube』も購入しています。

前作『Easy Cube』の記事は、↓をクリック。
http://blog.goo.ne.jp/kavid060327/d/20110617

『Easy Cube』『Easy Cube 2』は、立体パズルです。

↑『Easy Cube 2』の収納ケースです。

『Easy Cube 2』は、64問の図形問題に挑戦します。
Level 1からLevel Finalへと、だんだん難しくなります。
平面が40問、立体が24問あります。

↑『Easy Cube 2』のピースは7つあります。

写真にある、下の3つのピースが・・・。
前作『Easy Cube』と入れ替わりました。

下の3つのピースのうち1つが、複雑な形をしています。
このピースが、いつもやっかいです★

私は、平面の問題を解いていることが多いですね。
組み替えていれば、けっこうできてしまうので♪

↑たとえば、Level 3のQ32は、こんな形です。

私は、立体の問題のほうは、ボチボチ挑戦しています。
やはり、立体のほうが難しいので★

そんな中、アビット新白岡校の塾生の中で・・・。
立体の問題を、ドンドン解いている子どもがいます。
特に、立体のパズルは得意だと言っていますね。

イチバン難しい、Level Final Q64も解きました♪

↑完成したLevel Final Q64を前に、記念写真を撮りましたよ。

↑Level Final Q64を、ある方向から。

↑Level Final Q64を、逆の方向から。

写真を2面撮っておいたので、参考になると思います。

私も、できなかったら、この記事を見て解こうと★

写真のT君は、小さい頃からレゴブロックなどが好きだったとか。
ブロックなどが好きだと、空間認識能力が高まりそうです。
空間認識能力とは、以下のようなものです。

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空間認識能力とは、物体の位置・方向・姿勢・大きさ・形状・間隔など、物体が三次元空間に占めている状態や関係を、すばやく正確に把握、認識する能力のこと。
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算数・数学の立体図形などの理解に役立ちそうですよね。

アニメの『機動戦士ガンダム』シリーズに・・・。
ビット、ファンネル、ドラグーン・システムが登場します。

これらは、搭乗者の意思で遠隔操作が可能な・・・。
小型の遠隔操作型機動砲台です。

エルメス、キュベレイ、ストライクフリーダム・・・。
これらの、モビルアーマー、モビルスーツに搭載されています。

ストライクフリーダム↓、カッコ良すぎだわ～☆
http://www.youtube.com/watch?v=Q0M8eS_bZkA

これらを遠隔操作するには・・・。
相当な空間認識能力が必要だと言われていますよ。
・・・まあ、これ以上の詳しい説明は止めておきますが★

パズルやブロック、どこで役に立つか、わからないですね。
算数・数学、モビルスーツの武器の遠隔操作などにも★
ただし、遠隔操作にはニュータイプとして・・・（以下略）。

勉強時間の合間に、気分転換でできるような・・・。
そんなパズルを、また見つけたいです☆

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