マーティ・ロビンス
前回マーティ・ロビンスのことを載せたのでマーティのレコードを聴きたくて探して聴く。これはマーティ・ロビンスが長年在籍していたコロンビアレコードを離れてMCAレコード(以前のデッカ)に移ってから出した初めてのレコード(1973=昭和48年)・・・と思う。日本盤も出されて買ったのに行方不明になって近年になって中古レコード屋さんで買い直した見本盤。気に入りの純カントリースタイルの曲が数曲入っていて大事にしていたんだけどな・・・” She's Too Good To Be True ( 幻のような女 ) "、” Overheart And Under Loved ”、” It' Not Love ” が純カントリースタイルでいいな…と思う曲。
チャーリー・プライドやマール・ハガードが歌っていたようなスローテンポの曲がスティール・ギター、フィドル(カントリースタイルのバイオリン)の伴奏で歌われるのがあって好評だったと思う。CDにもなっていたけど廃盤
しばらくしたら5/24のところに戻す予定