写真が生ザーサイの加工品。商品名は“鬼のげんこつ漬”です。面白いネーミングですが、確かにザーサイの根から茎の部分、げんこつ(拳骨)の形に似ております。何度か食べました。味ですが、美味しい野沢菜付けの味に近く、ちょっとピリ辛。酒の肴はもちろん、刻んでチャーハン等でも美味しいです。この春から東京、横浜の百貨店でも販売が始まるそうですし、生のザーサイは中華街はじめ某有名中華料理店の定番商品だそうです。確かに納得です。詳細は以下、HPをご参照下さい。http://www.joyoliving.co.jp/special/localtaste/vol_007/localtaste00702.htm
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