チラシもでき、
口座も開設して、いよいよ正式公開。
公式ブログも全面的にオープンにする。
岩手の神楽と沖縄の琉球舞踊との
手作りコラボ「夢の架け橋」は
6月15日(土)に開催。
最初は昨秋の沖縄旅行での出会いから始まった。
お互いの演目が見たい→集まろう→震災チャリティーに・・・
とどんどん話が進み、
花巻市東京事務所のお手伝いをいただきながら
岩手県や沖縄県の東京事務所、
そして岩手日報、琉球新報の東京支社の後援も得、
皆さんの応援のもと、ようやくここまで来た。
さて、これから。
入場整理券と引き換えの義援金集めと協賛集めが待ってる。
ツテが全く無い東京での初めてのイベント企画。
正直ここまで来るのにいくつもの壁があった。
仕事以外の時間で目一杯動きつつ
悩み、頭を抱えたこともあった。
でもそんな時、応援の声をかけてくれた友人たち、
アクティブに動いてくれた花巻市東京事務所の方々、
後援に入ってもらった岩手日報、琉球新報の方々のお陰で
なんとか形になってきた。
原動力は、
我々の神楽を東京の人たちに見て欲しいということ、
琉球舞踊が見たいということ、
そしてこのイベントにより津波被災地の子どもたちに
新しい夢を抱いてもらえる手伝いができること。
そして何と言っても
我々の神楽の若いメンバーと
沖縄の方々との交流をさせてやりたいという気持ち。
(もちろん若い人たちだけではなくワタシらベテランもね)
押上の仲間たちも一緒になって交流して欲しい。
だから実際には岩手、東京下町、沖縄の交流イベントだと思っている。
イベントでの演舞そのものもすごく楽しみだけど
琉球舞踊を見るのも、友人たちとのイベント全体の運営も、
そして夜の打ち上げもすべてが楽しみ。
こういう体験がまた次の交流を生み出すと思うのだ。
ということで、
岩手の山伏神楽、琉球舞踊を見たことが無い方々はもちろん
よく知っているという方々にも見て欲しい。
たくさんの方々に足を運んで欲しい。
そしてできれば協賛という形でご協力もお願いしたい。
観覧および協賛お申し出ご希望の方は
下記公式ブログにあるアドレスまでメール下さい。
公式ブログもこれからどんどん更新をはじめる予定。
〈「伝統芸能 夢の架け橋」公式ブログ〉
http://blog.goo.ne.jp/iwate-okinawa
口座も開設して、いよいよ正式公開。
公式ブログも全面的にオープンにする。
岩手の神楽と沖縄の琉球舞踊との
手作りコラボ「夢の架け橋」は
6月15日(土)に開催。
最初は昨秋の沖縄旅行での出会いから始まった。
お互いの演目が見たい→集まろう→震災チャリティーに・・・
とどんどん話が進み、
花巻市東京事務所のお手伝いをいただきながら
岩手県や沖縄県の東京事務所、
そして岩手日報、琉球新報の東京支社の後援も得、
皆さんの応援のもと、ようやくここまで来た。
さて、これから。
入場整理券と引き換えの義援金集めと協賛集めが待ってる。
ツテが全く無い東京での初めてのイベント企画。
正直ここまで来るのにいくつもの壁があった。
仕事以外の時間で目一杯動きつつ
悩み、頭を抱えたこともあった。
でもそんな時、応援の声をかけてくれた友人たち、
アクティブに動いてくれた花巻市東京事務所の方々、
後援に入ってもらった岩手日報、琉球新報の方々のお陰で
なんとか形になってきた。
原動力は、
我々の神楽を東京の人たちに見て欲しいということ、
琉球舞踊が見たいということ、
そしてこのイベントにより津波被災地の子どもたちに
新しい夢を抱いてもらえる手伝いができること。
そして何と言っても
我々の神楽の若いメンバーと
沖縄の方々との交流をさせてやりたいという気持ち。
(もちろん若い人たちだけではなくワタシらベテランもね)
押上の仲間たちも一緒になって交流して欲しい。
だから実際には岩手、東京下町、沖縄の交流イベントだと思っている。
イベントでの演舞そのものもすごく楽しみだけど
琉球舞踊を見るのも、友人たちとのイベント全体の運営も、
そして夜の打ち上げもすべてが楽しみ。
こういう体験がまた次の交流を生み出すと思うのだ。
ということで、
岩手の山伏神楽、琉球舞踊を見たことが無い方々はもちろん
よく知っているという方々にも見て欲しい。
たくさんの方々に足を運んで欲しい。
そしてできれば協賛という形でご協力もお願いしたい。
観覧および協賛お申し出ご希望の方は
下記公式ブログにあるアドレスまでメール下さい。
公式ブログもこれからどんどん更新をはじめる予定。
〈「伝統芸能 夢の架け橋」公式ブログ〉
http://blog.goo.ne.jp/iwate-okinawa
あと1ヶ月ですがまだまだやるべきこともあり、
仕事も忙しい中ちょっと焦り気味ですが、
もしかしたら
そんな状態が一番楽しいのかも知れません。
見に来て下さる方々、協賛して下さる方々、
主催、後援して下さっている方々など、
応援していただいている方々はもちろん、
楽しみにしているメンバーたちのためにも
もうしばらく頑張ります。