朝日新聞の1面に毎日掲載されている
「折々のことば」を欠かさず読んでいる。
どのことばもそれぞれの方の世界で発言されているが
自分に置き換えて読んでも、とても深い。
例えば数日前のことばは
「挑め」と背中を押してくれる。
そして昨日は
今の日本の状況を象徴していないか?
ところで朝日新聞では
「私の折々のことばコンテスト」と題し
中高生たちからのことばを募ったとのこと。
これがまた深く心に沁みる。
特に
「始点と終点が同じだったら
途中どんなベクトルを経由してもいい」
大事なのは目的、目標、到達点。
それぞれそこに至る道は違っていてもいい。
「『微力』だけど『無力』じゃない」
どんなに小さなことでも自分ができることをする。
そしてそれを続けることこそ大事なこと。
自分にできることを続けていけば
徐々に仲間が増え、「微力」も大きな力となる。
発言したのはそれぞれ大人たちだけど
それを心に留める中高生たちの感性に敬服。
還暦手前ながら、またまた若い人たちに教わった。
「折々のことば」を欠かさず読んでいる。
どのことばもそれぞれの方の世界で発言されているが
自分に置き換えて読んでも、とても深い。
例えば数日前のことばは
「挑め」と背中を押してくれる。
そして昨日は
今の日本の状況を象徴していないか?
ところで朝日新聞では
「私の折々のことばコンテスト」と題し
中高生たちからのことばを募ったとのこと。
これがまた深く心に沁みる。
特に
「始点と終点が同じだったら
途中どんなベクトルを経由してもいい」
大事なのは目的、目標、到達点。
それぞれそこに至る道は違っていてもいい。
「『微力』だけど『無力』じゃない」
どんなに小さなことでも自分ができることをする。
そしてそれを続けることこそ大事なこと。
自分にできることを続けていけば
徐々に仲間が増え、「微力」も大きな力となる。
発言したのはそれぞれ大人たちだけど
それを心に留める中高生たちの感性に敬服。
還暦手前ながら、またまた若い人たちに教わった。