因幡屋ぶろぐ

劇評かわら版「因幡屋通信」主宰
宮本起代子による幸せの観劇記録。
舞台の印象をより的確により豊かに記せますよう・・・

因幡屋12月の観劇と句会

2014-12-01 | お知らせ

 今年最後の月の予定は以下のとおりです。
【句会の兼題】
*俳句をつくる演劇人の会 「襤褸市」「狐」
*金星句会 「咳」「冬芽」
*木挽町句会 「枯木立」
【観劇】
*劇団民藝 『バウンティフルへの旅』 1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15
*第18回みつわ会公演~二人の東京人 万太郎と松太郎~『舵』、『遊女夕霧』 (1,2,3,4
*劇団ロ字ック第9回本公演 『媚媺る、』1,2,3,4
*ミナモザ第16回公演 『みえない雲』  (1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21
 チェコ生まれの作家・グードルン・パウゼヴァングの原作(翻訳は高田ゆみ子)を瀬戸山美咲が脚色・演出する。
十二月大歌舞伎 
 片岡愛之助の「義賢最期」、玉三郎と海老蔵の「二人椀久」がみどころ。

 実は11月末の観劇記録を数本保留のままになっておりまして、追ってアップいたします。

 

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