参議院議員の日本の尊厳と国益を護る会代表の青山繁晴さんの口癖が「日本女子は何やっても良し。」なのです。そして、それを全力でサポートするのが男子の役割だと言う。
その日本女子は何をやっても良しの根底には、幾多の差別と闘いながらメタンハイドレートを発見した奥様の千春さんの影響が大きいようです。それと青山議員の公設第一秘書の三浦麻未さんも独立総合研究所の頃から社員として青山さんを支えて来た国士でもあると共に、青山イズムを知り尽くした貴重な存在でもある。
日本を想う熱い心の持ち主でもあり、実に青山さんの行動を観察していて、また非常に気遣いのできる人なのです。だから青山議員も彼女には一目置いています。
その素敵な彼女の解説場面をご紹介します。下のスライドを時間の所まで動かしてご覧ください。
◎【ぼくらの国会・第185回】「議員!!来年どうする?」 (42:32の所から見て下さい。)
◎【ぼくらの国会・第348回】ニュースの尻尾「党員1位 自由民主党は変えられる」 (24:36を見て下さい。)
素晴らしい仕事を成し遂げるには、傍にこう言う人達が支えてくれているからこそ出来ることであって、決して忘れてはならない大切なことです。