きょうは、大晦日とあって宝ケ池も年輩の方が多く練習に来ておられたので、空くのを待ち、約1時間ぐらい軽く練習して帰った。
2011年を振り返ると、いろんな人との出会いがあり、また、そう言う人たちとの関わりを大切にしたいと感じた1年でもあります。
人それぞれいろんなものを抱え生きてゆく中で、介護者が逆に介護される立場になったり、健常者が障害者へとなることも在りうることです。
健康な時は、自分には関係ないと思っていたことが突然起こったりする。
そして、自分が体験することによって相手の痛みや悩みが分かったりすることもあるみたいです。
だから何でもないプレーがどんなに難しいことなのか理解して貰える人が居るというだけでとても嬉しいのです。
そう言う人との出会いを大切にしたいと思います。