晴走雨読

晴耕雨読ではないが、晴れたらランニング、雨が降れば読書、きままな毎日

日が短くなりました

2006-12-03 17:25:06 | Weblog
 今年は、12月22日が冬至です。一年で一番昼の時間が短い日と言われています。

 日没の時刻(札幌)を調べてみました。今日3日は、16:01です。何と、明日から15日までが16:00で最も早く太陽が沈み、16日から18日は16:01、22日は16:03で、
冬至の前に既に日没の時間が早くなっていきます。

 日の出の時間はどうでしょう。今日は6:48ですが、段々と遅くなり、冬至の22日でも7:03、12月29日から1月9日までが7:06で最も遅くなります。

 従って、昼の時間は、12月18日から24日の間と26日が、丁度9時間0分で一番短くなります。(分単位です。)

 これから、新聞の日の出、日没時刻欄と、空に注目です。

 

 
 今日の日経の読書欄に、「明治維新見直しの機運」として、昨日取り上げた、井上勝生著『幕末・維新』(岩波新書)のほか、三谷博著『明治維新を考える』(有志社)や、家近良樹編『もうひとつの明治維新』(有志社)、大藪龍介著『明治維新の新考察』が紹介されています。





 

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