私たちがそこを正式に訪問できるのは、
野いばらの花が咲いているあいだだけだ。
「ドラゴン・クリーク」(『木苺通信』)より
なんでしょうかねぇ、このくつろぎっぷりは。
(「オリオール君」と「ウォンバット君」は
かじられたり投げられたりでボロボロに…)
きにゃにゃ
きいにゃん
きなさん
きいちゃん
きなもん
きなっち
…愛称が多いきなこです。
人が台所に立つと、必ずやってきて、
足元のキッチンマットで「ばりばり」したり
「すりすり」したり「ころころ」したりするので、
「あしもときなこさん!」とも言われます。
先日はMに「チャバラキナコドリ!」と呼ばれていました。
茶腹黄粉鳥…って鳥、本当にいそう。
「ホソオ」とか「ミヤマ」とかついた近縁種も、いそうな感じ。
(「オリオール君」と「ウォンバット君」は
かじられたり投げられたりでボロボロに…)
きにゃにゃ
きいにゃん
きなさん
きいちゃん
きなもん
きなっち
…愛称が多いきなこです。
人が台所に立つと、必ずやってきて、
足元のキッチンマットで「ばりばり」したり
「すりすり」したり「ころころ」したりするので、
「あしもときなこさん!」とも言われます。
先日はMに「チャバラキナコドリ!」と呼ばれていました。
茶腹黄粉鳥…って鳥、本当にいそう。
「ホソオ」とか「ミヤマ」とかついた近縁種も、いそうな感じ。
池と沼の…じゃなくて、スコップとシャベルの違いは何か。
花壇仕事をしていて、ふと疑問が浮かんだ。
自分でもまぜこぜに使っていることに気がついたので。
国語辞典をひくと、両方に「同義にも使われる」と書いてあるけれど、
「スコップ」のほうには「柄の短いシャベル形の器具」とある。
柄の長さなんだ。
おおざっぱにいうと、ガーデニングに使うのはスコップ、
道路工事に使うのはシャベル、と考えればいいのかな。
ついでに、スコップはオランダ語。英語だと「スクープ」。
そうすると、シャベルは掘るもの、スコップはすくうもの、
という感じもする。
シャベルでも、もちろん「すくう」ことはするけれど、
雪かきや穴掘り作業を考えれば「すくって、捨てる」のが一般的。
その点、スコップは、すくったもの自体が重要な場合がある。
花の苗とか。アイスクリームとか。特ダネとか。
「シャベルでベッドにほうりこまれる」と言えば
「ぐでんぐでんに酔っ払った」ということ。
たしかに、酔っ払いの世話はガーデニングより道路工事に近そう。
そして、すくったもの自体はあんまり重要視されませんし(笑)
ちなみに、Mに聞いてみたら、
「よくしゃべるほうがシャベル」だって。
スコップは無口なのね。
花壇仕事をしていて、ふと疑問が浮かんだ。
自分でもまぜこぜに使っていることに気がついたので。
国語辞典をひくと、両方に「同義にも使われる」と書いてあるけれど、
「スコップ」のほうには「柄の短いシャベル形の器具」とある。
柄の長さなんだ。
おおざっぱにいうと、ガーデニングに使うのはスコップ、
道路工事に使うのはシャベル、と考えればいいのかな。
ついでに、スコップはオランダ語。英語だと「スクープ」。
そうすると、シャベルは掘るもの、スコップはすくうもの、
という感じもする。
シャベルでも、もちろん「すくう」ことはするけれど、
雪かきや穴掘り作業を考えれば「すくって、捨てる」のが一般的。
その点、スコップは、すくったもの自体が重要な場合がある。
花の苗とか。アイスクリームとか。特ダネとか。
「シャベルでベッドにほうりこまれる」と言えば
「ぐでんぐでんに酔っ払った」ということ。
たしかに、酔っ払いの世話はガーデニングより道路工事に近そう。
そして、すくったもの自体はあんまり重要視されませんし(笑)
ちなみに、Mに聞いてみたら、
「よくしゃべるほうがシャベル」だって。
スコップは無口なのね。
鳥の声を聞くと、なんとか無理やり日本語に
変換しようとする癖がついて、困っている。
納得のいく「和訳」ができるまで、仕事にならない。
鳥にしてみれば、勝手に訳されて迷惑、というより無意味でしょうが。
前に「現地時間!」と言っていたシジュウカラが
(確証はないが、同じ個体ではないかと思う)
昨日あたりから「警視庁! 警視庁!」と言っている。
おや?と耳をすましていると、こんどは
「刑事事件!」などと言い出した。
自然界もなにかと物騒ですね。
変換しようとする癖がついて、困っている。
納得のいく「和訳」ができるまで、仕事にならない。
鳥にしてみれば、勝手に訳されて迷惑、というより無意味でしょうが。
前に「現地時間!」と言っていたシジュウカラが
(確証はないが、同じ個体ではないかと思う)
昨日あたりから「警視庁! 警視庁!」と言っている。
おや?と耳をすましていると、こんどは
「刑事事件!」などと言い出した。
自然界もなにかと物騒ですね。
連休中に「前倒し」で貰った母の日のミニバラ。
じつはカーネーションよりバラのほうが好き。
Kが免許取りたての車で練習がてら買ってきてくれました。
(帰省したときしか乗る機会がないんだよね…)
前の「お花畑」の残りとか、庭に咲いているものとか、
いろいろ取り合わせて、すご~く豪華。
>kiraraさん
サントラ盤、お楽しみいただけてよかったです。
ビデオに映っていたのはアトリエのほうです。
北海道の「ニュウナイスズメの巣」もありますよ。
じつはカーネーションよりバラのほうが好き。
Kが免許取りたての車で練習がてら買ってきてくれました。
(帰省したときしか乗る機会がないんだよね…)
前の「お花畑」の残りとか、庭に咲いているものとか、
いろいろ取り合わせて、すご~く豪華。
>kiraraさん
サントラ盤、お楽しみいただけてよかったです。
ビデオに映っていたのはアトリエのほうです。
北海道の「ニュウナイスズメの巣」もありますよ。
「ひらけ!なんきんまめ」のエンディングテーマの
カバーバージョンができました。
閑猫堂YouTubeデビュー作品(笑)→こちら
作曲とサビの部分の作詞がわたくし。
残りの作詞、編曲、演奏、歌が六大さん。
うちにはマイクがないのでボーカルが入れられず、
(いや、マイクあっても歌う人いないから!)
素材に「犬の声」もなくて「鳥の声」しか使えなかったのですが、
六大さんがちゃんと両方入れてくださいました。
くるくる踊る「なんきんまめツインズ」が可愛い。
サビの歌詞だけ書いておこうっと。
ひとつ ふたつ みっつ ぽりぽり
こころ はずむ けしきも かわる
とびら ひらけ まめー なんきんまめ まめ
本を出すたびに自分でテーマソングを作るのって、
いいかもしれないですね。
それを何かに使うというわけではないけれど。
歌にすると、また違う世界がどんどん広がっていって面白い。
「ポロポロゆうびん」のテーマもひそかに製作中です。
カバーバージョンができました。
閑猫堂YouTubeデビュー作品(笑)→こちら
作曲とサビの部分の作詞がわたくし。
残りの作詞、編曲、演奏、歌が六大さん。
うちにはマイクがないのでボーカルが入れられず、
(いや、マイクあっても歌う人いないから!)
素材に「犬の声」もなくて「鳥の声」しか使えなかったのですが、
六大さんがちゃんと両方入れてくださいました。
くるくる踊る「なんきんまめツインズ」が可愛い。
サビの歌詞だけ書いておこうっと。
ひとつ ふたつ みっつ ぽりぽり
こころ はずむ けしきも かわる
とびら ひらけ まめー なんきんまめ まめ
本を出すたびに自分でテーマソングを作るのって、
いいかもしれないですね。
それを何かに使うというわけではないけれど。
歌にすると、また違う世界がどんどん広がっていって面白い。
「ポロポロゆうびん」のテーマもひそかに製作中です。
前に書いた隣町のお花畑が、連休中は開放されています。
ちょうど通りかかったMが摘んできてくれました。
花瓶にいけたあと、余った短いものだけ集めて、
高さ7センチのガラスのクリーム入れにさしてみたところ。
>桜さん
美しい「さくらめーる」ありがとうございました。
八重桜がわずかに散り残っていたので、ぎりぎりセーフ(笑
ちょうど通りかかったMが摘んできてくれました。
花瓶にいけたあと、余った短いものだけ集めて、
高さ7センチのガラスのクリーム入れにさしてみたところ。
>桜さん
美しい「さくらめーる」ありがとうございました。
八重桜がわずかに散り残っていたので、ぎりぎりセーフ(笑