ひろせ明子の市議日記

無所属・無会派。
市議として日常で見たこと・感じたことを綴っています。

随意契約

2010年11月10日 | 入札・談合
市の契約の基本は入札である。しかし、時と場合にっては一者随意契約や随意契約が可能である。
この随意契約、私はその基準の曖昧さは議会で何度も取り上げて来たが、改善された兆しが見られない。
改善の第一歩は、公開の場で随意契約における業者選びを行う事である。

柏市が実践しているとのことだったので、早速見に行って来た。道路工事についての見積合わせであった。
二社が指名を受けて参加した。
指名を受けた二社は、金額を書き込んだ用紙をカウンターのテーブルに出し、金額が低い方に決定するのだが、今回は二社とも予定価格(柏市は予定価格は非公表。)をオーバーしたので不調になってしまった。再度見積合わせをその場で行ったが、二度目も不調。その結果、後日再見積もり合わせを行う事になった。
立ち会ったのは、市職員さん二名。

浦安市の場合、随意契約で指名を受けた場合は期日までに封筒に入れた金額を担当課に届けるだけである。何時どこで、開封されどのように決定されるのかが見えない。
(だから公正な取扱いをされているのかの不信が、業者から私の元に寄せられるのである。)
その結果、指名を受ける場合は電話連絡を貰えるが、指名を受けない場合は、殆どの場合(担当課によっては、電話で連絡が来る場合もあるとのことだが。)何も連絡が無いとのことである。連絡が無いという事は、指名を受けないという意味に解しているようだが、近隣市では指名されない場合も電話連絡が入るという事を聞いたことがあるが、

柏市のように、指定時間に金額を書き込んだものを持ってきてもらい、その場でそれぞれが数字を出せば済むことなのである。こんな簡単な話はないので、何故我が市はそれが出来なのか不思議である。

見積合わせを行った場所は、担当課のカウンター。
このカウンターに、金額を記入した用紙を提出して決める。