ひろせ明子の市議日記

無所属・無会派。
市議として日常で見たこと・感じたことを綴っています。

住民監査請求

2008年03月31日 | Weblog
先週24日(月)に政務調査費を巡って住民監査請求を起こしたクリーン勝手連から以下の「陳述書」が届きました。
同連の承認を頂きましたので、全文(一部名前は伏せる)を公開します。

政務調査費の使い方に関して市民の方々から住民監査請求を起こされると言う、ある意味では議会として大変「恥ずかしい」事態になったので、先日議長に「全議員で政務調査費の使い方を見直すための会議を開いて欲しい。これまで以上にきっちりとした規則なりを作り、使途基準を明確化する必要がある」との申入れをしましたが、聞き入れてもらえませんでした。

以下の陳述書で指摘されたような使い方がなされているとすると、何らかの形で議会として見直しをするのは当たり前です。
市民の方たちに不信を抱くような使い方は何としでも改めなければなりません。

使い方に間違いあったのであれば、謙虚に反省し謝罪して、指摘されたものは返還する以外ないわけです。そして再発を防ぐには、条例や規則に欠陥があったのかどうか、あるいは議員個人の問題だったのかをきちんと究明する必要があります。
市民の方々の問題提起の意味は、単に「金返せ」だけではなく、制度のあり方への根本的問題提起であると思います。
ですから、議員全体で原因究明が必要なのです。




カフェテラスin境川

2008年03月30日 | Weblog
29、30日の二日間、市内境川を中心に桜祭りが開催されました。

アポギスパレード

左クリック

市内を流れる境川を利用して、昔の浦安を思わせる様々なイベントを盛り込んだ企画でした。
ディズニーランドだけではない、本来の浦安を生かした町おこしになるようにするにはこれからの取組如何でしょうが、今までの浦安市では見られなかったものでした。今後に期待します。


会場に掲示された案内板橋にも横断幕が



アオギスパレード



大勢で漕ぐカヌー

2008年03月30日 | Weblog
市内を歩き、満開の桜を写真に収めました。
今晩は雨になると言われています。
お花見は、日中にどうぞ~・・・。





赤貧洗うがごとし

2008年03月29日 | Weblog
公害の原点と言われる足尾鉱毒問題とたたかった田中正造の生涯を描いたドキュメント作品「赤貧洗うがごとし」の上映会ご案内です。
時の権力、明治政府を相手に異を唱え住民が蜂起した歴史を紐解くドキュメントでもあります。
先日上映された柏市では、立見席が出、更に会場に入れない人が出るほどだったそうです。

近隣市の後援、各教育委員会の後援も取れました。勿論、わが浦安市の後援も取れました。

日時:4月19日(土)、14:00~  17:30~の二回上映です。
場所:千葉県教育会館大ホール



政策の誤り

2008年03月28日 | Weblog
三月議会に上程された議案は、一部に「付帯決議」が付けられましたが、全て賛成多数で採択されました。

どの市議もそれなりに「悩み、考えて」、賛成・反対の結論に到達したのでしょうが、私は未だに理解出来ない事があります。
それは、手数料・使用料条例の改訂(値上げの為の条例改正です)に対しての賛成の意思を表示した市議たちのことです。
わが浦安市ほど財源が潤沢にある市が、何故今この時期に「値上げ」をしなければならないのでしょうか。

議会は多数決で決まりますので、手数料・使用料条例値上げに関する議案は、私と共産党の元木美奈子さん、井原めぐみさん、美勢まりさんの4名の市議が反対しただけで、16対4で賛成多数で可決されました。
しかし、納得のいかない私は各地の事例を調べていたら、こんな市が出てきました。

栃木県鹿沼市の事例です。
次代を担う子どもたちの健康保持や体力づくりを推進するために、体育施設の使用料を中学生以下は無料にしたのです。

体力づくりは健康維持に欠かせないものです。
医療費が膨大に膨れている今、医療費の削減のためにも国挙げてスポーツを奨励するべきときに、この鹿沼市の選択は至極当然の事なのですが、浦安市議会の流れからすると英断としか表現できません。
同市は4月1日から、テニスコート、野球場、温水プール、市体育館等々の利用料が中学生以下は無料となります。

一方わが市は今回の条例改正で、1.3倍から3.5倍近い値上げとなります。
小学生・中学生に対する「特例」などありません。

税金を何処にどの様に使うのか、正にこれは市長や市議たちのセンスの問題です。
市民の健康を政策的に配慮できるのかどうか、市長や市議がどこまで市民の健康増進を考えているのかの問題だと思います。

使用料・手数料の値上げに賛成する前に、たくさんある市の無駄使いをもっとチェックすべきでした。

歓迎されていない傍聴人?

2008年03月27日 | Weblog
議会棟も壊す予定で新庁舎建設の話は進んでいます。
何故、何のための議会棟なのでしょうか?
傍聴に来られた市民から、「傍聴席が狭い、もっと増やすべきだ!」なんて「嬉しい」苦情が出ているのであれば、考えることは意味あるのでしょうが・・・。
が、現在そんな声は私は一度も聞いたことがありません。
寧ろ私は現在の傍聴席は「広すぎる」と思っています。
年に四回しかない本会議、その時傍聴人は一体何人来ているのでしょうか?
傍聴席が「空」の時が殆どです。

私に関してはこの五年間、欠かさずに傍聴席が埋まります。
そして、その数はだんだん増えてきています。それでも「満席」なんてことはありません。先日終了した三月議会は何故かこれまでで一番傍聴席が埋まった議会でした。それでも(正確にはカウントしていませんが)マスコミ席を入れても、20席には満たなかったと思います。

先日訪れた矢祭町では、議員の報酬が日当制になり話題を呼んでいますが、それ位議員は議会に行かなくても仕事ができるということなのです。
利用頻度が少ない事を意味しているのです。
だから議会棟は「痛み」も少ないし、「綺麗」なのです。それを何故壊してしまうのでしょうか
  ※矢祭町の議員報酬が日当制になったことには、私は大変問題を感じていますが、この問題は別の機会にコメントします。

政務調査費にも見られるように、現在議員に対する社会の視線は大変シビアになっています。
わが議会はもう少しこの「風」を敏感に感じて欲しいと思うのは私だけなのでしょうか・・・?
議会を取り壊す前に、まず現在の傍聴の人たちが出入りする所を改修することの方が先決ではないでしょうか?
そもそも議会棟を作る時に、当時の議員も設計者も傍聴人を心からは「ウエルカム」していなかったとしか思えません。

初めて来た方は絶対に一度では「入り口」を探し出せないでしょう。
外階段、それも分かりづらい所にある暗い外階段からしか入れない設計です。
(傍聴人の方へのこれ程までの対応の悪さ、他市はどうなっているのでしょうか?調査課題が増えました。このブログでお知らせしていきますネ!)

議会入口への動画
(↑左クリックして下さい。)

★写真タイトルを入力します議会棟外観。正面玄関は写真に映っている建物の反対側にあります。右にある白い建物手前が「傍聴者専用」の階段上り口です。

★写真タイトルを入力します「傍聴者専用」の出入り口に通じる外階段です。

★写真タイトルを入力します「傍聴者入口」の案内板こそありますが、茂みに植木に囲まれているので、ついつい見逃してしまいます。

★写真タイトルを入力しますやっと見つけた「傍聴者入口」のプレート。しかし、「壁」も「雨とい」も余りにも貧弱です。メンテナンスがなされていないことが一目瞭然。

★写真タイトルを入力しますこの薄暗い階段を登らないと傍聴席に行けません。夜なんか周囲は真っ暗です。夜の議会は考えていない設計であったことが良く分かります。しかし、昼間は働いている市民の方たちにも議会に関心を持ってもらうには、「夜の議会」も必要です。

もったいない図書館

2008年03月26日 | Weblog
福島県矢祭町にある、「矢祭もったいない図書館」は最近テレビでも報道されたので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
私は昨日この図書館も視察をしてきました。

17年に行った町民調査で、圧倒的多数の町民が望んだものが「図書館」だったそうです。
しかし、町の財政はとても町民が望む図書館を作れるほどの余裕はありません。
そんな時、全国版で「本を送ってください」の呼びかけが行われ、北は北海道、南は沖縄から40万冊以上の本が集まりました。

送られた本を整理するすべを持たない町民に、県図書館職員の「助っ人」が入り、ボランティアで町民が整理を行い、立派な図書館が完成しました。
届いた本のなかには、県立図書館にもないほど貴重なものもあり、「県立図書館にはないので、こちら来ました」と言って、わざわざ矢祭町図書館を訪れる方もいるそうです。

またここにある本の貸し出しは町民に限定されていません。登録さえすれば、誰でも借りる事ができます。

★写真タイトルを入力します

「もったいない図書館」入口。水郡線東舘駅前にある柔剣道場を改修して作ったものです。

★写真タイトルを入力します

図書館の中には資料館も併設されています。

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書物寄贈者一覧の名前がガラスの壁に刻まれています。北海道から沖縄まで、全国各地から送られてきました。



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ボランティアの町民が、送られてきた本を整理するコーナーです。

★写真タイトルを入力します

きちんと整理された本。後は書棚に並ぶのを待つだけです。

★写真タイトルを入力します

この本を読んだら「チョウチョ博士」になれるような内容のある本です。これも、寄贈品。

★写真タイトルを入力します

夏の暑いときは、外の椅子に座って本を読むことも出来ます。

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子ども専用コーナー。「ごろん」と寝転んで本を読むことも出来ます。

★写真タイトルを入力します

開架式になっています。
(二階から撮りました。)

矢祭町

2008年03月25日 | Weblog
福島県矢祭町を視察しました。
矢祭町は13年10月に行った「市町村合併をしない矢祭町宣言」で全国にその名を轟かせた町で有名です。
二年前にも私は訪れた事があるのですが、その時は合併しない市町村の全国大会が開かれ、それに参加するために訪れたので、ユックリと町のことを聞くことが出来ませんでした。
今回は、議会事務局を通して正式に「視察」として訪問しました。
全国から視察が殺到しているようで、毎月視察日を矢祭町が指定しています。
今月は25日がその指定日でした。
宮城県や埼玉県、遠くは札幌からも参加者があり、約50人が集まりました。

矢祭町概要: (18年度決算カード参照)
福島県の最南端に位置し面積は約120キロ平方メートル
6、965人(浦安市  152、366人)
    
毎年国からの交付金が減らされていますが、職員数を減少したり、補助金をカットしながら頑張っています。

財政力指数   0.58  (浦安市  1.618)
実質収支比率  3.5%  (浦安市  3.8%)
実質公債費比率 14.9% (浦安市  12.7%)
経常収支比率  87.1% (93.0%―減税補填債及び臨時財政対策債含む)    (浦安市  79.5%)

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役場光景。★写真タイトルを入力します

役場光景

★写真タイトルを入力します
正面玄関入口
役場には全くお金をかけていないことが一目瞭然で分かります

★写真タイトルを入力します
靴を脱いて役場内に入ります。

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根本町長の後を継いだ古張充町長による歓迎の挨拶。(於:ユーパル矢祭)

★写真タイトルを入力します

全国から約50名が集まり、財政状況、町の自立についてなど、約1時間にわたり説明があり、その後質疑応答とならりました。(於:ユーパル矢祭)


政務調査費

2008年03月25日 | Weblog
今朝の新聞によりますと、浦安市民18名が市議三人の「違法・不当」な使い方をした政務調査費の返還を求める住民監査請求を起こしたそうです。

ニ人が、パソコンを二年連続で購入し、もう一人はデジカメを二年連続で購入していた「違法・不当」な使い方を問題視したようです。

新聞記事を読んで私は「ギョ・・・」としました。
私は市議になり最初の議会で政務調査費のあり方を取り上げました。
提出されていた政務調査費の領収書に納得できないものがあった(第三者名義の領収書)からです。また、高額の飲食費の領収書も問題視しました。以後私は何度も議場で取り上げ、返還を迫りましたが、未だに誰一人として返還をしていません。

こんな議場でのやりとりを議員たちは見ていたはずです。
また、一昨年秋から昨年春にかけては、マスコミが政務調査費問題を連日のように取り上げていました。
世の動きに敏感であれば、あるいは世の動きに関心があれば、自分の政務調査費の使い方を見直すはずです。
今回の事件は、その「見直し、反省」をしていなかったから、市民が立ち上がっただけのことです。

一体全体、議員って何なのでしょう?
その時代時代で何が問題になっているのかを嗅ぎ取る能力がこれほどまでに欠如していたことに対して、私は驚くばかりです。

私はいつも議会が市民の総意とは逆の方に向かっている事を危惧しているのですが(昨日の庁舎建設問題がその良い例です。)、政務調査費に関しては、あれだけ議会で問題にしたのですから、もう少しまともになっていたと勘違いしていました。
まさか、市民から指摘されるような事態にはなっているとはユメユメ思ってもいませんでしたので、ここ数年調査を怠っていました。
市民から住民監査請求を起こされたことで、議会は少しはまともになるのでしょうか?
今回問題にされたのは三人の使い方ですが、残りの議員は大丈夫なのでしょうか?

私は今日は福島県矢祭町に視察ですので、政務調査費のことで議長に申入れをする時間がありませんので、明日一番に申入れをします。政務調査費の使い方の「見直し・点検」を議会で行なうように・・・。
取り上げてもらえるかどうかは「?」ですが。

もったいない その2

2008年03月24日 | Weblog
人のお金を動かすと、どうしても無責任になりがちです。自分が汗水流して貯めたお金なら絶対にしないこともやってしまいがちです。
毎日マスコミが取り上げている様々な公務員の不祥事は、その最たるものでしょう。
これらの事は決して中央官庁のことだけではありません。
身近な市レベルでも同じような事があるのではないでしょうか?

庁舎立替問題です。

このブログでも、これまで何度も書いていきましたが、本当に「今、何故」わが市の庁舎を建て直さなければいけないのか、私は全く理解できません。
近隣市でも立替えの話など聞いたことありません。
結局は財源が潤沢だからの話に行き着くのだと私は思うのですが、要は、税金を使うときの優先順位を何処に求めるかの話です。

今直ぐ必要なものは、市民病院です。
市民病院を建て替える話は進行中ですが、そこにいくら投下するかは未だ未定です。そこで必要な額を先ず示すことです。
そして、元町の狭い道路やガタガタ道をきれいにすることです
また、これから一挙にやってくる高齢化に備えての準備/施設を作ることです。
いつ襲ってくるかもしれない大地震に備えて、液状化現象が起きるといわれている軟弱な土地に対しての地盤対策を行う事です。
等々、市庁舎を建て替える前にしなければならないことが沢山あります。
今進行している新庁舎建設は、それらを全て行った後に残金が出、更に市民の間から「立替」の「大合唱」が起きたときに取り組めばよい話だと思います。

しかし、現実は議会も「庁舎建設イケイケドンドン」です。
本日開かれた「新庁舎建設特別委員会」では、私の声はもみ消されました。
昨年11月1日から21日にかけて市側がとった、「新庁舎基本計画案」に対するパブコメ結果、たくさんの市民がこの計画には「反対・待った」をかけた結果が出ました。
謙虚に耳を傾けたならば、この計画を一度白紙に戻さなければならない程、計画案には批判的意見が多かったので、私は本日の会議ではこのパブコメをどのように受け止めるのかをきちんと議論すべきであると主張しましたが、犬の遠吠えでした。

本日参加した委員さんたち、ご自分の家の立替も、こんなに簡単に行なうのでしょうか?
特に私達が使っている「議会棟」、何故今建替えるのでしょうか?
「もったいない!」の一言です。
★写真タイトルを入力します

議会棟外観。
道路側より撮影。

★写真タイトルを入力します

手前にある大きな桜の木、この桜の木も庁舎建設のために伐採されてしまう運命にあるのでしょうか?
もう直ぐ開花します。それは見事な桜です。

小池清彦市長

2008年03月23日 | Weblog
新潟県加茂市の小池清彦市長による講演会が、弁護士会主催で千葉県教育会館で昨日行われました。
ユーモアを交えての話、時には会場が爆笑に包まれますが、憲法の話となると一瞬顔つきがこわばります。
絶対に平和憲法は守らなければならないとの決意を新たにしました。

★写真タイトルを入力します

防衛庁で教育訓練局長をされただけあって、大局的に物事を把握したうえでされる論理的な話し方は、誰もがうなずいてしまいます。

★写真タイトルを入力します

歯に衣を着せない話し方は、聞く側もスカーとします。

★写真タイトルを入力します
夜のNHKテレビニュースでも取り上げられました。


憲法改正の動きに関して特に注意すること
①自由民主党新憲法草案では前文で「国防の義務」を国民に課している。
②9条が改正されると、必ず自衛隊の海外派兵になり、日本の若者が海外で血を流す事態がおきる。
③教育基本法が改正され、国民投票法が成立した事で、外堀は全て埋められてしまった。油断を許さない状況に追い込まれていることを認識するべきである。

もったいない

2008年03月22日 | Weblog
新浦安駅前にある建物「マーレ」,この施設内には、地下には駐輪場があり、1階には市の事務を行う行政出張所や図書貸出施設、交番等があります。2階には国際センター、3階には青少年施設などがあり、4階から6階には保育所(民間)などが入っています。
PFI手法で作り、2006年3月に開設したものです。当時の議会で開設等に関して大した問題にはならず、議会でも私を除く圧倒的多数の議員の賛同を得てスタートしました。

駅前一等地にあるのですから、市民を巻き込んで(それこそ、市民共同で)、もう少し運営形態や中に入れる部署等を検討すべきだったのでしょうが、後の祭りです。
市民の方たちの評判は今一です。

それはそれとして、この建物の後ろに立派な駐輪場があります。ここはいつ見ても利用している跡が殆どなく、「もったいない」との表現にぴったりのものです。
市民の方からも、「何故マーレ専用にしておくのか」とのご指摘もあったりしたので、担当課に申し入れをしました。
担当課は既に一般市民への開放を考えているようで、ホッとしました。あとは一日も早く、利用可能な状態の実現を祈るだけです。「すぐやる課」の誕生を市民は待っています。

★写真タイトルを入力します京葉線に沿って、平行に建てられている建物・マーレ利用者専用の駐輪場

★写真タイトルを入力します合計138台分ありますが、いつも写真のように「ガラーン」としています。
駅前での自転車駐輪場が不足しているのは、誰もが知っている事実です。
この空き具合に対して、市民から指摘がありました。

★写真タイトルを入力します一方、同じ駅前にある銀行前はいつも「違法駐車」です。駐輪場がないから仕方なく止めてしまいます。

なせばなる・・・

2008年03月21日 | Weblog
なせばなるなさねばならぬ何事もならぬは人のなさぬなりけり

上記写真は3月19日の掲示場光景です。整然と貼られていると、自然と足が運びますね。掲示内容を読んでみたくなります。と言っても、スペースの関係で重ね貼りになっているので、見出ししか読めませんが、それでも随分と改善されました。
しかし、私が1月3日以来このブログで取り上げざるを得なかったそれまでの光景は一体何だったのでしょうか・・・?

やる気がなかっただけ?それとも、全く気がつかなかったのでしょうか・・・?
掲示場物語はほんの一例です。
わが市は改善するものはまだまだあります。このブログでドンドン取り上げていきます!

何故、今頃?

2008年03月20日 | Weblog
以前開示請求をしておいたものの開示が行なわれたので、昨日、その書類を取りに行きました。情報公開の部屋は、文化会館n二階にあるので、私はそこに行くときはいつも本庁舎内を通り抜けていきます。
本庁舎は一階には住民票、印鑑証明等、各種証明書類を請求するコーナーがあるのですが、(特別に理由はないのですが)その前を通り抜けて庁舎内の光景を見ながら文化会館に行くようにしています。

午後、いつものように文化会館へ向かうために庁舎内に足を一歩踏み入れたら、入り口に明らかに市の職員さんではない男性二人がアンケート調査のために立っているのです。
そして、私に「どの部署にこられたのですか?」と突然質問をして来ました。
私は何のためにどの課の依頼による調査なのかを聞きましたら、庁舎建設課によるものであることが分かりました。

3月12日、19日の二日間は庁舎への出入りの調査、3月17日、21日は駐車場の利用状況の調査です。

この類の調査は市役所建設には不可欠です。
ですから私は平成18年6月定例会・一般質問で質問をしたのです。
「来庁者数ですね、1日平均市民何人、業者何人」と。

そうしましたら
「市民が市役所に何人来庁しているかということですけれども、これについてはカウントしておりません。具体的に各担当の方で何人来たとかというカウントをしておりません。」との答弁でした。

市民の税金を使い新庁舎を作ろうとしている時に、どれくらいの市民が来庁しているかの数すら把握していない、何ともお粗末な実態が私の一般質問で浮き彫りになった瞬間です。(驚きましたが・・・。)

そこで私は、

「年間で何人来庁しているかをカウントしていないという、これもちょっと納得できない。というのは、そういう中で新庁舎建設というのは何のデータをもとにやっていくんですか。それについてのご答弁をお願いいたします。カウントしないで、それで2万4,000平米だとか、職員をそこに七百何十人置くとか、どういうことですか。市民が主体ではないですか。1年間に何人うちは来ると、それでこれが人口が増えた場合、何人になるという予測の上にこれだけのスペースが必要であるという、職員のものではないですよ、新庁舎というのは。市長、お考えをお聞かせください。だれのものなんですか、」
と、厳しい質問を投げかけました。

その後、市側は昨年11月に基本計画(案)を市民に提示し、その中で予定平米数まで公表したのですが、当然その数字の前提には来庁市民数を調べた上で出したものだと思っていましたが、私の勘違いだったようです。
調べないよりはマシですが、でも、「エッ、今更何を・・・?」と言う感です。

小池清彦さんの講演ご案内

2008年03月19日 | Weblog
2月6日のブログでもご案内しました、新潟県加茂市長小池清彦さんの講演会が迫っています。
現職の市長さん、それも三月議会中にも関わらず県弁護士会の要請に応えてくださり実現する講演会です。
是非ご参加ください。

本日、浦安市のホームペイジでも案内がでました。

小池さんは、依頼があれば全国津々浦々、憲法を守るために講演に行かれます。北海道であろうが、九州であろうが、飛行機は使わないで電車を乗りついで、命のある限り、行脚しています。
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以下は浦安市のホームページに掲載されたました。

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※小池清彦さん略歴
防衛庁(当時)に入庁後、防衛研究所長、教育訓練局長を経て
新潟県加茂市長となり、現在4期目