市内住宅地の一角にも太陽光発電施設(?「施設」と言って良いのか?)がありました。ここの敷地は50坪前後。房総半島を電車に揺られていると、太陽光発電があちらこちらに設置されている光景は見かけますが、まさか地元の空き地にあるとは思いもしませんでした。(追記:これはその後の情報で「見本品」であることが分かりました。4/1)
市内住宅地の一角にも太陽光発電施設(?「施設」と言って良いのか?)がありました。ここの敷地は50坪前後。房総半島を電車に揺られていると、太陽光発電があちらこちらに設置されている光景は見かけますが、まさか地元の空き地にあるとは思いもしませんでした。(追記:これはその後の情報で「見本品」であることが分かりました。4/1)
浦安公園内の芝生が草ボウボウで1/4~1/3が覆われています。
この状態、毎年市民の方から苦情が寄せられるのですが、果たして市の改善策はあるのでしょうか?
例年と同じ対応をしていては改善は見られません。
暫く、現場を見ていたのですが、誰~もこの草ボウボウ箇所には入って行きませんでした。芝生箇所では親子と思われる人がボール蹴りを楽しんでいました。
「極暑」続きの今夏、自然界にも異変が起きています。
ブルースターの綿毛、昨年は1月にこのブログでご紹介したのですが、今年はもう綿毛ができています。半年早い。
以下の写真は三枚とも昨日撮ったものです。
↓
ちょっとグロテスクですが。
↓ 最後はこのようになります。
浦安には雪はほとんど降ることはないのですが、今冬の寒さのせいか、数時間前から雪が降り始めました。このまま夜まで降り続けると明朝は街は雪景色に変わるでしょう。市内公立小中学校は明日から学校が始まります。雪景色に興奮する子供たちの歓声が聞こえて来そうです。
庁舎前の浦安公園、とても広~い芝生があります。遊具があるわけでもなく、タダタダ広場・芝生で開放感があって自由を満喫できるスペースです。
そこに貼られている芝生や草木、入札で落札した市内事業者さんが管理しているのですが、とても不思議な現象がおきているのです。同じ敷地なのに芝生箇所が完全に二分された状態なのです。今の時期ですと庁舎側は緑の顔をしています。中央図書館側は冬の芝生の景色です。春→夏に季節が変わると、手前緑部分は「草ボウボウ」の状態になります。
草ボウボウになった時は、とても人が使える状態ではなく、広い敷地の約半分が未利用状態となります。
日本芝は冬は枯れた状態になると聞いています。そうすると、手前・緑箇所は西洋芝生で奥は日本芝生で作った広場なのでしょうか。
担当職員に理由・原因を尋ねても、私の能力では理解できません。
手前緑箇所と中央図書館側の冬の芝生の顔が、まるで人為的に分断したように様子が違います。
芝生の草刈等は同一時期に同一事業者で行われます。芝刈り等の直後は、ここまではっきりとは分かれた姿にはなりません
緑箇所の現在の状況
冬の芝生光景は、普通はこんなものなのではないでしょうか。
何か理由があって、人為的に分断したと思えるほど明確に違います。
市内の樹木を堆肥にしている現場の視察を行いました。
千鳥の最先端にある、公園予定の市有地で作っています。
・市内樹木の剪定されたものが搬入され、破砕機で60cm位に破砕している
・搬入は枝葉のみで、その他の草等はゴミ焼却場で処分
・一山は3000立米ほどある。
・一山は大型トラック20台から30台分
・土壌改良剤を混ぜてふわふわにする。
・一山は6回から7回攪拌する。その時、水とミネラル水溶液1000ミリリットルに対し2リットルを入れてかき混ぜる
・松木は油があるので本来は適さないので別に場所を分けて扱う。
・千葉県農業総合研究センターの許可を取って事業を行っている。
・年1回成分分析している 水、窒素、リンさん、PHなど
・出来上がったものは障害者施設や学校幼稚園等に渡している
奥の建物は障がい者就労支援センター
50度~60度の高温になる
堆肥の山が高温になるのを防ぐために使用する水タンク
ジメジメした湿度の高い秋ではなく、やっとカラッとした日本晴れの秋の日が訪れました。
庭の草木は、花の時期も終盤戦に入り種を残す準備に入りました。
ブルースターの種はこんな感じで