ひろせ明子の市議日記

無所属・無会派。
市議として日常で見たこと・感じたことを綴っています。

正常化した掲示場

2008年01月31日 | Weblog
わが市の掲示場が如何に酷い状況かは、他市の掲示場と写真で比較したりしながら詳細にお知らせしてきました。
その掲示場が、やっと市民の方のお力で正常化しました。
やれば出来る、大変簡単なことだったのに・・。

私は某課長にまで「早く正常化するよう」にとお願いをしたこともあったのですが、一切聞き入れてもらえませんでした。
ところが、私からこの問題を聞いていた市民の方が、掲示中の職員に忠告をして下さり、簡単に正常化しました。

見た目も「すっきり」して、新庁舎が完成したような気分になりました。
メデタシメデタシ。

以前の掲示場
読む気など起きません。
左上の掲示物は
「読んでくれるな」と言っているに
等しい貼り方です。



ケース内にはさびた画鋲が
やたら置かれています。
ケースを開ける鍵を持ってきてもらい、
早速張り替え作業です。
勿論私もお手伝いをしました。


数分後にはこんなにきれいに
なりました。
快く張替えに応じてくれた職員さんと
指摘してくださった市民の方とで
記念写真を撮りました。

餃子・有機リン系農薬

2008年01月30日 | Weblog
夕方のニュースで「中国産餃子」を食べて食中毒が発生していた事が報じられていました。
お隣の市川市の方お一人は、一時意識不明の状況に陥ったそうです。

包材からも有機リン系の農薬殺虫剤・メタミドホースがでたそうです。
購入先は「安全・安心」を売りにしている生協です。
厚生労働省は今回問題になった「co-op手作り餃子」以外の23品目の回収も命じていました。

一体全体どの行程で使用したのでしょうか?
テレビニュースでは、餃子の材料の野菜の栽培時、畑で使われたのではとの疑いがかけられていましたが、「包材」からも検出しているわけですから、この判断は信憑性に欠けます。

普通一般の餃子の製造工程からすると、
 ①野菜を刻み肉と混ぜ、味付けする
 ②①を皮で包む
 ③冷凍
 ④包材に入れる
の手順のはずです。

これらを同一工場で製造していたのであれば、原因追及も時間の問題でしょうが、場合によっては、餃子の中の具(野菜・肉を混ぜたもの)は別の工場で作り、具を仕入れて皮で包む作業だけを行う場合も考えられます。
中国の現地ではどの様に製造しているかは現時点では不明ですが、食品業界の製造工程は結構細分化されている事もあるので、家庭で作る餃子のイメージでは語れないものがあります。

一日も早く原因を調べだして欲しいものです。

しかし、よーく調べたら、今回の被害に会われた方は浦安市内の病院に入院をされていたことが分かりました。
市内病院に救急で運ばれ、翌日医師が有機リン系の食中毒との判断により警察に届け出たことが分かりました。

こんなこと、わが市もホームページで注意を促して欲しいものです。お隣の市川市は間髪をいれずに市のホームページに掲載しています。

市川市 
千葉県通知文 

講演会のお知らせ

2008年01月30日 | Weblog
安倍元首相退陣後、めっきりなりを潜めてしまった「改憲論議」ですが、水面下で不気味な動きがあるのではないでしょうか?
千葉地方議員ネットが主催の講演会です。

 講演会「憲法9条改訂をめぐる最近の動き」
 とき  2月2日(土)午後2時~ 会場  船橋フェイスビル6階きららホール
 講師  高田健さん(9条の会事務局)
 主催  九条の会・千葉地方議員ネット 入場無料

昨日お会いした川田龍平さんがこんなことを話されていました。

「24歳の時、被選挙権がなかった頃、国家国旗法が国会を通り戦争が出来る国になっていく日本を見たとき、議員に出たかった」と。

薬害エイズ問題で実名入りで立ち上がって行った川田さんのバックボーンには希求して止まない平和への熱い思い、現憲法擁護の固い決意があったのです。
ですから昨日の講演会でも、憲法9条のこと、25条のこと(生存権)などが自然に出てきたのですね。

「出たい人より出したい人を」 川田龍平さん

2008年01月29日 | Weblog
本日午後、参議院議員会館で日本婦人有権者同盟主催による選挙啓発のための学習会が開かれました。
テーマは「出たい人より出したい人を国会に送ろう」で、講師には昨年7月の参議院選で政党の支援を受けることなく、市民のボランティアの運動が中心で見事当選された川田龍平さんでした。

川田龍平さんとは以前にある学習会でご一緒したことがありましたが、お話を聞くのは今回が初めてでした。
川田さんのHPを読むと、心温かい人々の応援がたくさん載っています。正に彼のお人柄がわかります。
薬害エイズ患者として19歳の時に実名で名乗りを上げ、以来、薬害を繰り返す日本国の仕組みを変えたいとの思いで裁判を起こし、そして昨年の参議院選に出馬をしました。

政党の支持を受けることなく、ボランティア中心の選挙で「動けば変わる」を実践し、683629票を獲得し当選を果たしました。

なんと素晴らしい政治家が誕生したのでしょうか。
なんと謙虚な、しかし心優しい政治家なのでしょう。

講演後、私は川田氏に言ってしまいました。
「五年間なんて直ぐに経ってしまいます。次の選挙も落とさないように今から準備を始めてください」と。
わが国の国会に絶対になくてはならない方だと私は確信を持ったので、次の選挙の心配を思わずしてしまったのです。

川田さんの選挙区で熱心に応援をした多摩市議の住田けいこさんが、帰り道でこんな話を私にしてくださいました。
「川田隆平さんの選挙のお手伝いをして、未来に希望を持てました」と。

お隣は日本婦人有権者同盟代表・元参議院議員の
紀平悌子さん
まだ32歳の若者ですが、話された内容は
とても32歳とは思えない内容の濃いものでした



右隣は多摩市議の住田さん薬害エイズの問題から平和の問題まで
幅広く活動されていることが
良く分かります



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「祝い金」は誰のもの その1

2008年01月28日 | Weblog
昨日のブログで「判決内容は別の日に書き込む」と宣言しましたので、本日その判決内容をお知らせします。

タイトルにあるように、問題の判決は「学校祝い金」の所属を巡る問題でした。

PTA活動の経験のある方ならお分かりだと思いますが、入学式・運動会・卒業式などの学校行事が行なわれる時には必ず地域の自治会長や校区のPTA会長そして場合によっては議員などが来賓として招待されます。
その時に、一昔前は(今でもこの悪しき習慣が残っている地域もあるのでしょうが)必ず「お祝い金」を包んでいました。

このお祝い金、一体誰のものになるのでしょうか?

裁判を起こした友人は、このお祝い金は学校のものではなく、「市」のものであると訴えたのです。一方被告(船橋市)は「社会的儀礼の範囲内のものであり、校長に帰属する」と主張していました。

判決は、祝い金を提供する者の意思は、ある者は学校行事とその際の懇親会費用として使用してもらう趣旨であったり、ある者は、招待を受けたことに対する謝意を表明する趣旨を含んでいたりしていたりで、様々である可能性が否定できず、学校長に対する社会的儀礼であると認めるのは困難であるとしました。
そして、茶菓子代や学年運営費などを祝い金(つまり税金)から支出することは認められず、返還を命じられたわけです。

毎日、朝日、読売各紙がこの判決を報じました。

以下は読売の記事です。

「祝い金は学校への寄付」船橋の住民訴訟
元校長の返還市に請求命令
 船橋市の市立中学校が、入学式などの学校行事で来賓から受け取った「ご祝儀」を市の会計に計上せず、学校側の裁量で支出して市に損害を与えたとして、同市の住民が藤代孝七市長を相手取り、元校長に37万円余を返還させるよう求めた住民訴訟の判決が25日、千葉地裁であった。

 堀内明裁判長は「祝い金は学校に対する寄付金であり、受領時に船橋市の収入になったと考えられる」として、不当利得に当たるとした約8万3000円を元校長に請求するよう命じた。

 学校への祝儀を巡る訴訟は極めて珍しく、原告によると学校への祝儀を公金と判断したケースは全国初という。

 返還を求められたのは、2002年度中の入学式や体育祭で町内会長などから校長に渡った祝儀。学校側は前年度からの繰り越し分を含む約57万円を02年4月~04年2月に備品購入代や樹木枝切り代、茶菓子代などにあてていた。

 判決で堀内裁判長は「(祝儀の)提供者の趣旨が様々である可能性が否定できない」と指摘、「祝儀は公金たる寄付金ではなく学校長への社会的儀礼金」とした被告側の主張を退けた。

 判決後、原告側の広瀬理夫弁護士は「公金管理の厳格性を認めたという意味で成果があった。ほかの学校への影響も大きい」と評価。船橋市は「判決内容を確認した上で、対応を検討する」とした。

(2008年1月26日 読売新聞)

掲示場 その6

2008年01月27日 | Weblog
先週金曜日(1月25日)、親しくしている友人が長年闘って来た判決が下される日でしたので、千葉地方裁判所に出向きました。
その時通りかかった掲示場をパチリしてきました。
裁判所だって、検察審査会だって、誰でもが読める状態に貼っています。
  (わが市が異常なだけですね。)

この日の判決は、一部勝訴ですが、実質全部勝訴と言っても過言でない内容でした。
何年もかけて、こつこつと闘ってきた友人には、頭が下がります。
判決後、記者会見にも私は同席しました。
  ※判決内容は別の日に書き込みします。

裁判所だって・・・。検察審査会だって・・・。

議会は八百長?

2008年01月26日 | Weblog
前鳥取県知事片山善博氏が地方分権改革推進委員会で(12月18日)参考人として出席し、席上地方議会の現状について「ほとんどの自治体の議会で八百長と学芸会をやっている」とした上で「一番ひどいのが北海道議会だ」と述べ、道議会が猛反発をしているようです。

北海道議会が一番ひどいかどうかは私はわかりませんが、我が浦安市議会に対しても同じように感じることが日頃あるので、片山氏の発言は的を得ているのではと思ってしまいます。

というか、口の悪い私はこんなことを言ってしまうことがあります。
「議会より学芸会のほうがまだましだ。学芸会は会場に台詞持込は禁止されているが、議会では堂々と持ち込み原稿を読み上げることしかしていない議員がいる。」

学芸会では皆一生懸命に「暗記」して、役になりきって感情を込めているが、議会の棒読みは聞くに耐えない話です。
議員と当局がお互いに台詞の読みっこをするのであれば、時間が無駄ですから、原稿のコピーを配布してくれた方がましです。原稿に目を通す方が、答弁のやり取りを聞くより、時間が短縮されます。

「議会は儀式でしかない」との批判が市民から出てくることがありますが、「台詞読みっこ」場面を見ていると、反論のしようがありません。

では、私はどの様にしているかと申しますと・・・、
一般質問は通告制ですので、事前に質問事項を与えられた書式に書き込んで提出します。
その後、当局とヒアリング・・・通告内容を説明する・・・をします。
私はこれらは不要と考えるのですが、我が議会の「きまり」になっていて、これらを行なわないと一般質問をできません。

このヒアリングでは私はこちらが聞きたいことを説明し、場合によってはその場で答えてくれてしまうこともあります。その時は、当然一般質問ではそのことは聞きません。
数字、データーなどは本会議場で公表してもらうようにします。
そして公表してもらった数字をその場で解析し、直ぐに質問を組み立てます。
 (ですから、一般質問はとても緊張します。)
また、当局の回答を議場で書きとめ、二回目、三回目・・・、の質問をその場で作っていきます。

一回目の質問に対する回答は「赤ペン」で記入し、二回めの回答は「青ペン」にしたいりと、いろいろと工夫をして当局のへの質問をその場で考えていきます。

たま~に、課によっては、ヒアリングで通告した質問への回答を事前にくれる所もあります。これがいわゆる「すり合わせ」なのかもしれませんね。
また、ある課は、「二回目の質問では何を聞くのでしょうか?」と尋ねてくるところもありますが、「当局の回答如何です。当局が一回目の質問で納得の行く回答を出せば、それ以上追及はしません(出来ません)。」とお答えしています。

更に一般質問は持ち時間40分(こちらの質問時間だけ、当局の答弁時間は入りません。)、質問回数5回までとかなりの制約があります。
私はこれまで毎回40分を1秒も残すことなく使い切ってきました。

一方、委員会質疑は一般質問とは異なり、「通告制」を採用していないので、議題からそれなければ、何回でも何時間でも出来、まさに体力・知力勝負です。延々と3時間も質疑を行なうと(1時間ごとに10分の休憩時間がありますが)、結構体がくたびれます。私の記憶では、私の最長時間は3時間半ぐらいだったと思います。
委員会に沢山資料を持ち込んでも、それらを1枚1枚めくっている時間は殆どなく、矢継ぎ早に質疑をしていきます。ですので、事前に質疑事項は準備して臨みます。しかし、こちらの準備した質疑への答弁を聞いて、すんなりと引くことは殆どありません。

質疑⇒答弁⇒再質疑⇒再答弁・・・・、が際限もなく繰り返されるなかで、問題点・本質が見えてきます。議員に与えられた委員会質疑の醍醐味と言えます。
ここでは、自分の頭に入っている「知識・数字」の量が勝負となります。市側もどんな質疑が飛び出すか分からないはずですから、一般質問よりも嫌なのではないでしょうか?

委員会質疑は大変緊張する、しかし、私が大好きな一瞬です。

新庁舎建設委員会

2008年01月24日 | Weblog
新庁舎建設事業に関する特別委員会が開催されます。

日 時:1月31日(木)
場 所:議会棟2F 第一会議室
テーマ:今後の進め方について

現在わが市は新庁舎建設に向けてまっしぐらに進んでいます。
(勿論、私はこの計画には反対ですが。)

本来、新庁舎を建てるかどうかは市長選での争点にすべき事項だったと思っていますが、一昨年10月の市長選では、全くといって良い位争点とはなりませんでした。
推進派の市長は(北海道恵庭市長のものと大変酷似したものでありましたが)「マニフェスト」を作ったのですが、その中では一切触れず、対立候補者も殆ど触れずに終わってしまいました。

(推進派の市長にしてみれば、市民にこの問題を投げかけたら「分が悪い」と判断していたのかも知れませんが。)

ですから、新庁舎建設についてはこれまで一度も市民にその是非を問う機会がありませんでした。
広報で市側は一方的に進捗状況を市民にお知らせはして来ましたが、そのことイコール「信任」ではありません。

このまま、ゴールまで行ってしまうのか、どこかで気が付いた市民が「声」を上げてくるのか予測は出来ませんが、私の周囲の市民の方々の意見はどれも「いらない」です。

隠蔽体質

2008年01月23日 | Weblog
12月3日付けで、「入札傍聴のすすめ」と書いて、一人でも多くの方が入札傍聴をされることを期待したのですが、この分野でも市の隠蔽体質が顕わになりました。

何があったかというと・・・。

12月4日の入札(墓地公園管理棟内の備品購入に関する入札)が「事前に情報が漏れた」という理由で、執行されなかったことはすでにお知らせしました。
そして、その執行しなかった入札を12月27日に予定したのですが、これも「事前に情報が漏れた」という理由で再度執行見送り事態となってしまったこともこのブログでお知らせしました。

二度も執行を見送った入札、三度目の正直で何時するのか、何処が落札するのか等々に興味を持つのは議員でなくても当たり前ですね。

そこで私は絶対にこの入札には立ち会いたいと思いこんな質問を担当課(契約管財課)にしました。

「問題の入札は何時行なうのですか?」と。
この私の素朴な問いに不信感を募らせるような回答が寄せられました。

「入札情報が外部に漏れているので教えられません。」

納得できない私は再質問です。

「問題の入札の日にちを教えていただけなくても良いですから、他の案件の日にちを教えてください。」
「教えられません。」
「それでは入札の傍聴をしたい人は、365日入札室の前に立って監視するのですか?」
「そういことです。」

ハ~・・・、ですね。

傍聴規定まで作り、市民の権利として入札傍聴を認めておきながら、その日程を市民に教えないということは、実質は入札の傍聴を否定したに等しいということが全くわかっていない。

入札情報が事前に漏れたことと、入札執行日を一般に知らせることと因果関係があるというのなら、一般競争入札など出来なくなるわけです。
なぜなら一般競争入札を行なうには、事前に入札執行日を広く告知するわけですから。

ム、だからわが市の一般競争入札では事前に情報が漏れて、あの高落札率の結果が出ていたわけですか・・・。
納得、納得・・・。爆笑。
今後は一般競争入札を行う時も、入札日は公告しない事態になるのでしょうね。
何とも可笑しな市です。

しかし、全くわかっていない!

入札日当日の入札執行会場がある6階エレベーター付近の光景を、市側は一体全体どの様に見ているのしょうか?

「指名を受けた業者は事前に連絡を取ってはいけない」と市側はもっともらしいことを公言しておきながら、指名を受けた業者さんがたむろして親しげに話している光景を、市は見てみぬふりをしています。
その気になればあそこでいくらでも話を付けられるではないですか。
指名業者が入札会場に入る前に、一堂に集い顔を合わせる場が市役所内にあるではないですか。

市側は今回問題にしているのは、入札日以前に情報が流れたということですが、そんなことであたふたするのではなく、庁舎内で公然と指名受けた業者が一堂に介して親しげに話している光景はどうするのですか?

あの光景を防ぐには、電子入札か郵便入札にする以外ないのです。
そこには全く手を付けず、事前に漏れたと言って、情報漏らした人を一生懸命に探し出そうとしている市、犯人探しに躍起になっている姿はこっけいでなりません。

そして、肝心要は見てみぬふりをして、全く根拠のないことで市民の傍聴する権利を侵害する無神経さには呆れるばかりです。

そもそも市は入札の傍聴を認めたくなかったのですよね。
私がしつこく要求して、それこそ「嫌々」認めるようになったのですが、今回のように情報漏れという何かが起こると、本来の隠蔽体質に直ぐに戻ってしまう困った市です。ヤレヤレです・・・。

掲示場 その5

2008年01月20日 | Weblog
先週末に熱海に行く用があったので、熱海市役所も訪れました。熱海市役所は近日中に立替を行なう予定です。わが市も「新庁舎建設問題」が浮上しているので、その意味でも大変関心があるのですが、今回は「掲示場」を中心に写真を撮って来ました。


熱海市役所入り口さすが建物が古いだけあって、掲示場も
これまでお目にかかったことのない、
大変貴重な骨董品級のものでした。
周囲が木枠で出来ています。
新庁舎建設時に壊されてしまうのでしょうか?
もしそうであれば、残念!



ケースは古くても、掲示は
誰が見ても一目瞭然で内容が
分かるようになっています。
「規則」まで市民がみて
分かるように掲示
されていました。


掲示場 その4

2008年01月16日 | Weblog
立川市の庁舎建設を視察してきました。
100人委員会を作り、幅広く市民の意見を取り入れて庁舎建設に取り組んでいる市です。
人口規模が現在17万6千人。浦安市より2万人ほど人口が多いのですが、昭和30年に建てられた、近隣市では一番古くなった現庁舎の立替をじっくりと時間をかけて行なってきました。

15年に職員を巻き込んだ不正入札があり、入札改革にも熱心に取り組んでいる市でもあります。

当然、私は庁舎に入る前に「掲示場」視察です。
他市の掲示場を見るたびに、財源豊かといわれているわが市の「超」貧弱な掲示場が頭に浮かび、心が痛みます。
何時になったら普通の掲示場になるのでしょうか?
三月議会で取り上げるしかないですね・・・。

立川市役所正面入り口。
この正面入り口右横に掲示場があります。
笛吹市並みの大きさの掲示場です。


どれも大変読みやすく掲示されています。隠れている字など一枚もありません。


議会で承認された条例が全文掲載です。
 (わが市では考えられない)
入札の案内も隠れ文字なく、全文が読めます。


ディズニーランドでの成人式

2008年01月14日 | Weblog
今年も二部制でディズニーランドで成人式が行なわれました。
同所での成人式は今年は七回目です。
五回目までは二部制を取っていなかったので、会場に入れないあぶれ組みが出ましたが、私が議会で取り上げた結果、昨年から二部制になり、あぶれ組み問題は解消しました。

他市では校区で成人式実施場所を変え、参加希望者全員が入れるように工夫をしてきているようですが、わが市のように一ヵ所で行うとなると、それも収容人数に制限がある場所となると、どうしても事がスムーズに行きません。
商業施設での会場ですので、どうしても先方の意向に従わざるを得なかったようで、無理に一度で開催してきました。

二部制に変わって行った経過はこちらで詳しく書いています。
議会報告(07年6月25日付)

今年の成人式も、二部制になった点は別ですが、内容はほぼ例年通りのものでした。
唯一異なったことは、最後に参加者全員で「星に願いを」を合唱したことです。
昨年までの式は、「新成人は招待される人・観る人」という構図が濃厚で、式典時間(30分)の殆どがぬいぐるみによるショウで占められ私はうんざりしていましたが、今年はそれなりの工夫が感じられました。

二年前に成人した娘が実行委員をしていたことがあるので、私は商業施設で行なう成人式が、例え「新成人中心の実行委員会形式」と言おうが、如何に制約が多いものであるかを知っていました。
ですから、毎年のぬいぐるみのショウを観ることが中心となってしまう成人式をどうやって脱却して行くのか、大いに関心があります。

来年は今年以上にもっと独自性を出したものを期待したいと思っています。

朝早くから成人式に出席するために集まりました。開演直前の会場光景。



実行委員が「星に願いを」を
英語・日本語で読み上げます。
お待ちかねのミッキー、ミニーの登場です。



プロの司会者も進行を支えています。最後は参加者一同が総立ちになり
「星に願いを」の大合唱です。



恒例の「1~20」までのカウントダウンを行い、
直後の紙ふぶきが会場を包みました。
紙ふぶきが吹く中、フィナーレです。


掲示場その3

2008年01月12日 | Weblog
11日金曜日夕方の掲示場光景です。
この日午後、某課長に掲示場のあり方についての私の考えを伝えたのですが・・・。






掲示場その2

2008年01月11日 | Weblog
本日朝早くに市役所に出向き再度写真を撮って来ました。
ますます読みにくい掲示場になってきました。
市民役所正面玄関入り口左横にある、浦安市の掲示場です。







毎日新聞に載りました

2008年01月08日 | Weblog
1月5日にこのブログでお知らせしました「再度見送られた入札」に関することが毎日新聞千葉版で報道されました。
同記事で担当課長は「予算が付いているのに、これでは事業が進まない。参加業者は公正な入札が行われるよう、きちんとルールを守ってもらいたい」とのコメントが載っていますが、これを読む限りですと、「入札情報を外に流すことは問題だ」と言いたいようです。

私のところにも一昨年も昨年も、入札に関する情報が流れて来たことがありますが、どれもいたずらに当局に対する嫌がらせをすることを目的にして情報を流しとは思えませんでした。

寧ろ、情報を提供して下さった方に心から感謝したくなるような貴重な情報でした。

一昨年の夏に発覚した、市側の突然の不当介入に疑問を持った方からの情報であったり、指名競争入札の指名のあり方に問題があるので相談を持ちかけられたり、あるいは、昨年から問題にしている「同等品申請」を巡っては、市側が突然に作った「上限・下限」の基準への疑問等々であり、どれも関係者にしてみれば「正当な疑問」です。(寧ろ、疑問を抱かない方が何か裏にあるのかしら、と疑いたくなうような事例です。)

上記課長のいわんとしていることが、「執行前は、例え相談にしても問題だ」というのであれば、入札に疑問を抱いた参加業者どうすればよいのでしょうか?
疑問を抱きつつ、入札に参加し、結果、予測した通りの問題ある落札が終了してから外に情報を出せばよいと言うのでしょうか?

しかし、それでは後の祭りに往々にしてなってしまいます。

少しでも疑問に思ったら、しかるべき機関(浦安市にはしかるべき機関はありません。だから早く作ればよいのです。)やマスコミあるいは議員に相談を持ちかけることに何の問題があるのでしょうか?

過去にも浦安市では「談合が行なわれている」との情報が事前に外部(マスコミ)に漏れて、入札の執行を先延ばししたことがあります。確か、調査した結果問題なしということで、入札を執行したはずです。

「ルールを守ってもらいたい」なんて呑気なことを言っていないで、何故情報がこんなにも安易に漏れるのか、よくよく考えた方が良いのではないでしょうか
外部に安易に漏れるということは、今回見送った入札だけの問題ではないはずです。他の案件でも業者間では情報が飛び交っているのではないかと、常識的には考えられますね。

私が議会や委員会で口が酸っぱくなるほど指摘してきた、高落札率、同一業者同一案件落札問題、一位不動の原則、100%落札率等々、全てこれらは情報が漏れているからこそ成り立つのではないですか?

今回の事件は、これを契機に全ての入札のあり方を考え直すようにとの「天の声」だと私は受け止めています。

毎日新聞記事千葉版