ひろせ明子の市議日記

無所属・無会派。
市議として日常で見たこと・感じたことを綴っています。

9月議会が始まります/一般質問通告

2007年08月30日 | Weblog
来月早々9月議会が始まります。
昨日一般質問通告を行ないました。
今回のメインテーマは何と言っても消防本部物品調達問題です。
この問題、私が調査した限りでは、入札で購入予定品を大方R事務機に絞り込んだ理由が不明です。
担当者が言うには、「カタログを見た結果、R事務機のものが安かった」とのことでしたが、本当にそうだったのでしょうか?

一般質問通告内容

1,入札改革
1、消防本部物品調達問題
  a、問題の経緯  b、同等品認定基準  
c、見積り期間 d、同種の問題発生
e、問題発生原因・対策 f、他市の同等品扱い事例
2、公正入札調査委員会
  a、内容  b、構成メンバー  c、公開性
3、入札制度の透明性の実現
  a、HP上の公表  b、電子入札進捗状況
4、入札差金の取り扱い

2、市長の海外視察
1、動機、目的、費用、効果、

3、教育問題
1、新教育長の抱負
  a、教育の目的  b、教育委員会の意義
  c、特別支援教育への取り組み
2、学校給食
  a、給食費未納状況 b、請求漏れ・二重請求数
  c、肉偽装問題その後
3、学校・保育園給食の食材料点検
  a、中国産製品   b、残留農薬・遺伝子組み換え調査
4、学校指定用品購入経路

4、福祉政策
1、長期的展望  
   a、福祉対象者数の推移  b、財源の推移
   c、しょうがい者作業所の展望

5、財政健全化法
1、浦安市への影響



同等品申請/入札を巡る不可解な事件・・その2

2007年08月29日 | 入札・談合
今回の入札を巡る問題は、毎日新聞千葉版でも大きく取り上げられています。

毎日新聞千葉版 

勿論、9月議会一般質問でも私は取り上げます。



同等品申請/入札を巡る不可解な事件・・その1

2007年08月29日 | 入札・談合
 入札を巡り不可解な事件がまた発生しました。

8月2日に行なわれた「浦安市消防本部・署庁舎備品購入」の指名競争入札を巡る問題です。

入札執行直後の8月3日に、入札に参加した業者の方から「今回の入札はどう見てもおかしいので調査をして欲しい」と言う依頼を受けました。
早速独自調査を開始。
出るは出るは・・・・・、調べれば調べるほど「公正な入札が行なわれたとは思えない事実」が浮かび上がってきました。

場合によっては入札制度を否定しかねない今回の事件、9月議会への提案は見合わせるべきであると思い、24日に以下の要望書を担当課に提出しました。
(こんな行動が功を奏したのかどうかは分かりませんが、昨日配布された9月議会の議案書には今回の入札案件はありませんでた。)

(以下が提出したものです)

契約管財課長様
疑問
1、本事案では参考メーカーの物品と同等以上のものについては他社製品も可能とし、
「同等申請書」提出期限を7月26日15時と指定し、
「同等申請結果回答」を同月30日に行ないました。
そして8月2日入札を執行しました。

この流れでは、入札までの期間が「同等申請結果回答」後、「中二日」しか設けられていない結果となり、同等申請拒否されたものは株式会社R事務機(以下、「R」と表示。)で見積もりを作らざるを得ないことにります。
「中二日」以上の時間的余裕があれば、R以外の同等品申請を再度申し立てることも可能であったわけです。しかし、「中二日」では、同等申請が拒否された場合、R以外の他のメーカー品を再度同等申請することは物理的に無理であるといえます。

同等申請拒否されたものをRで見積もりをするにしても、「中二日」が適正とはとても考えられません。
定価で推計4千万円を超える見積もりを作成するには余りにも時間的猶予がなさ過ぎます。

これでは、結果的に参考メーカー欄に圧倒的に大量に示された「R」を扱える業者が有利にならざるを得ません。Rを実質指定したに等しい結果と言えます。

2、7月30日発行の文書で、同等品指定の基本的考えとして「上限20%以内、下限5%以内」を示していますが、その数字の根拠が不明です。
このように文書で明確に市側の意思を伝えるには、市の共通見解としてのものがその根底にあるはずです。しかし、本件で明るみに出たこの数字の根拠が担当者の意向で決められたのではと思える節が窺われます。(8月23日担当者の話を聞いた結果の感想。)

総額数千万円の税金が動く本入札行為は担当者の意向や恣意を可能な限り排除して行なうべきものと考えます。

3、今回Rが某小売店に対して一般取引では考えられない高額の見積書(定価の約9割。)を、入札日前日の8月1日に提出しています。
このRの行為は、某小売店に対して本入札に実質「辞退」を迫ったに等しいといわざるを得ません。
公明正大な競争を行い、「品質の良いものを少しでも安く」購入出来るよう市側は本事案では8社指名したわけですが、常識では考えられないRのこの行為により、市側が指名した8社を実質7社、6社、5社・・・にしてしまった結果を招いているといわざるを得ません。
入札制度を採用する理由の大きなものとして、「競争原理が働く」というものがあるはずです。
本事案ではこの競争原理が十分に働いていたとは到底考えられません。


要望
市は公明正大な入札を行なうために、入札参加業者一覧から一定の基準に基づいて参加業者を指名していますが、指名された業者が市側の関与しない所で入札への参加を実質奪われていた今回の事実は大変重大です。
Rの行為は入札制度を根底から覆すものでもあり、本事案では実質何社がこのような制約を受けていたのかを早急に調査・公表することを求めます。

2007年8月24日



官邸崩壊

2007年08月21日 | Weblog
このブログでも過去に数回ご紹介してきました「マル激トーク・オン・ディマンド 」。
第333回 8月17日収録は大変見ごたえのあるものでした。 

タイトル:首相官邸で今何が起きているのか
ゲスト:上杉 隆氏(ジャーナリスト)

ゲストの上杉氏が書いた「官邸崩壊」の紹介がありました。
この本、私の推測では爆発的に売れそうです。
一日でも早く読んで見たいと思い、昨日駅ビルの中にある書店に行ったのですが、まだお店には並んでいませんでした。

そこで早速私はネッ販売コーナーで「予約」を入れました。今月末には届くとのことです。
今からワクワクしています。

選挙と言う国民の総意が安倍首相を否定したのですが、まだ居座っています。
もしかしたら、この一冊の本が安倍政権を倒すのではないかと密かに期待しています。
国民の大半が「否」の結果を出した選挙でしたが、ご存知のごとくに安倍首相は未だに首相の座にいます。
何と国民を無視した態度でしょうか!

「ペンは剣より強し」ではありませんが、上杉氏はペンの力で大半の国民の意思を実現して見せてくれるかもしれません。

蓼科保養所

2007年08月16日 | Weblog
先日,市所有の長野県にある蓼科保養所のことを調べていましたら、偶然にも8月12日、13日がキャンセルが出て空きがあることが分かり、急遽申し込み、早速行ってみました。
蓼科保養所に関することは私が所属する委員会・建設経済委員会(現在は改名して「都市経済委員会」といいます)に属することなので是非一回は行って見たいと思っていたのですが、なかなかそのチャンスが訪れませんでした。
今回、やっとそのチャンスが巡ってきたので家族と共に中央高速道路を走り、特別な渋滞もなく約3時間で目的地に到着できました。

白樺湖の湖畔の避暑地の一角にあります。
この保養所を基点に周辺を見渡すと、かなり観光地化されているとは言え、山に囲まれた魅力的な場所が沢山あります。



★写真タイトルを入力します入り口にある「浦安市民保養所 蓼科山荘」の標識。
市所有ですので、利用料は大変格安です。
5月から9月まで・大人2550円、夕食大人1890円、朝食735円
★写真タイトルを入力しますいかにも「避暑地」といえる雰囲気です。
林を通り抜けたところに施設があります。
★写真タイトルを入力しますこの建物の中に客室が合計8部屋あります。
部屋は全てセルフサービスです。
布団にシーツを掛けることも布団を敷くことも全て利用者自らが行ないます
★写真タイトルを入力します保養所前は白樺湖です。
★写真タイトルを入力します白樺湖の一角には養蓄池があります。


どうぞ「談合をおやりください」

2007年08月10日 | 入札・談合
先月半ばに申請していた県情報の開示がなされたので、一日でも早く開示された情報内容を知る必要があったので、(普段県情報は郵送で送ってもらうよう手続きを取るのですが)今回は直接出向ことにしました。
取り扱い先は、(建築確認に関することだったので)南船橋駅から歩いて15分の「千葉県葛南地域整備センター総務課」でした。

今夏最高の暑さと言われた本日、駅から同場所までの道のりは大変長く感じました。

やっと探し当てた同整備センターに着いたのは午後四時もかなりすぎていました。

窓口の担当者に持参した既に郵送されて来ていた書類を提出し、指定された料金140円を支払い、後は開示された公文書を受け取るだけの状態になりました。
担当者は公文書開示請求の取り扱いはどうも初めてのようで、何処に消えたのかなかなか姿を現しません。
手持ち無沙汰の私は始めて来た「千葉県葛南地域整備センター」を大変興味深く見渡していました。

ほぼ全体を見渡した後は、当然私が立っているカウンターに置かれている書類に目が移ります。

一瞬「ドキ、エッ・・・・・・?」、目を疑いました。


「入札通知書受領確認書」が置いてあるのです!
(私はこの書類を見るまでこの窓口が入札に関する事務手続きを扱っているなんてことは全く知りませんでした。)
私が偶然にも立っていた場所は、入札における「指名通知書」を手渡す場所でもあったのです。

  ※指名競争入札を行なうには、指名した会社に対して「指名通知書」なるものを渡します。この「指名通知書」を持って、指定された入札日に各社は「見積書」と「落札金額」を記入したものを持って入札会場に臨みます。

指名を受けた会社は、当然なことですが、「指名通知書」を貰う時に同書を「受け取った証」として会社名、受領者名などをその場で記入します。
その記入する書類がこともあろうに私の目の前の書類入れにきちんと置かれているのです。

何気にその書類を見てしまいました!
「工事等の名称・整理番号」、「会社名」、「受領者」、「受領印」の順番で記入することになっています。
これは、入札指名を受けた会社も、私のように入札とは全く関係ない第三者も絶対に見てはいけない書類です。

しかし、はっきりと見えてしまいました。
「海岸高潮対策委託モニタリングその4」の事業です。
入札は8月17日10時です。
工事等の名称・整理番号は「299」。
そして、既に「指名通知書」を受領した会社名が五社記入されています。

この書類の横には、まだ「指名通知書」を取りに来ていない会社用の書類二枚が置かれています。会社名が記入済みです。
窓口に取りに来たら直ぐに手渡せるように準備してあるのでしょう。

この窓口に来ると、指名を受けた全ての会社名が一目瞭然で分かります。
既に受領した五社、これから取りに来るであろう二社、合計七社がこの事業では指名を受けていることが確認できました。

これから取に来るであろう残り二社、特に最後に取りに来た会社は「「入札通知書受領確認書」に記入・押印をする時に自社よりも前に受領した会社名一覧を難なく見れるのです。
これを「談合の勧めをしている!」と言わないで、他の表現があるのでしょうか?

ずっう~と前から、入札はこんな形で行なわれて来たのでしょう。
世間一般ではかなり「入札・談合」には厳しい目が向けられていると言うのに、あのルーズな感覚って、一体全体どうなっているのでしょうね・・・。

県議はこの事実をどう見ているのでしょうか?
(こんな細かいことまでは見ていないのでしょうか?)
何故野放しにしておくのか、不思議です。

そう言えば、浦安選出の某県議が(まだ県議になる前ですが)こんなことを私に言ってきたことがあります・・・。
「談合は必要悪だよ・・・。」
こんな人が県議でいるのですから、県レベルでの入札改革は程遠いといえますね。

市内業者からの書中お見舞いのハガキ

2007年08月03日 | Weblog
四年前市議になって驚いたことの一つに、当選祝いの電報が市内業者・株式会社オリエンタルランドから送られて来たことです。
私にとっては個人的に何のつながりもない会社ですので、一市議の当選祝いを市内業者が祝ってくれるのか不思議でした。

そして、さらに驚いたことにこの市内業者はお中元の品物までその後送って来ました。
盆暮れの付け届けが同社からは送られてくると言うことは先輩議員から聞かされたことがありましたが、正直言って「まさか?」という気持ちでした。
その「まさか」が四年前の七月に起きたのです。
写真にあるように、大変可愛いぬいぐるみ三体でした。
子供達は大変喜んだことは事実です。

しかし、頂く理由が見つからなかった私は、着払いでお返ししました。(子供達は残念がりましたが・・・。)
その後私には一切何も送られてくることはありませんでした。
勿論、今春の選挙での当選を祝う電報もありませんでしたので、同社の私達市議への関わりを特別に意識することもなく来ました。

そんな中で先日暑中お見舞いのハガキが送られて来ました。
ミッキーとミニーの浴衣姿のなかなか可愛いハガキです。
四年前に送られてきたぬいぐるみを返却して以来同社とは一切関係がなかったので、たとえ絵葉書であろうが突然に送られてくると、何か深い意味があるのかと勘ぐりたくなるってしまいます。

四年前、こんな可愛いぬいぐるみが三体も突然送られて来ました。仲良く三体並んで記念写真を撮りました。



今年はこんなに可愛らしい絵葉書が届きました。
裏面には
暑中お見舞い申し上げます
この夏、東京ディズニーランドでは
海賊たちが大暴れする「ウエット&ワイルド・パイレーツナイト」、
東京ディズニーシーでは異国情緒あふれる夏祭り「ボンファイアーダンス」、
それぞれのパークで新しい夜のエンターテイメントを展開します。
夏の東京ディズニーリゾートで楽しいひとときをお過ごしください。
と、一般的な挨拶文が書かれています。