ひろせ明子の市議日記

無所属・無会派。
市議として日常で見たこと・感じたことを綴っています。

旧取手宿本陣染野家住宅

2010年01月31日 | Weblog
取手市議会主催の議会報告会終了後、ぶらぶらと取手駅まで歩いていたら取手市指定史跡の「旧取手宿本陣染野家住宅」があった。

江戸時代、参勤交代で大名は江戸と国元を往復していたが、宿泊や休息に利用した家を「本陣」と呼んだ。染野屋は、貞亨4年(1687)に水戸藩から本陣に指定されたと言われている。

正面



ひろま


土間の天井の梁組



UP



石くど(調理用)



徳川斉昭の歌碑


議会報告会 その2

2010年01月30日 | 議会改革
取手市議会で議会報告会が開かれるとの情報が入ったので、早速傍聴に行った。
今回は4か所で同日・同時間開催なので、浦安市から一番近い会場の取手駅から10分の所にある福祉会館の会場に行った。
取手市議は合計28名、4か所での開催だから各会場に7名ずつ配置されていた。

12月市議会報告を基にした報告会であった。
(我が市議会の12月市議会報告はまだ配布されていないが、取手市議会はHP上でも、また新聞折り込みでも既に市民に配布済みである。素早い対応だ。議会報告会を開催するだけあった、さすがやることが早い。)

まず、特別委員会の報告が行われ、次に12月議会に提出された公共施設の料金値上げに関する条例の一部改正の報告、補正予算額の内容の説明・・・等々
が行われた。
その後、参加者(16名)から質疑が行われ、それぞれの報告者が答弁を行うというかたちであった。
議会報告に書かれていることにつていのみ質疑ができるという形態について、参加者の中から疑問が出された。
議会側としては、今回のことは初めての試みなので今後の改善のためのこのような意見は、今後開かれる総括委員会に報告するとのことであった。

確かに、質疑できる範囲にかなりの制約があったが、市民と議員との個々のやり取りの中ではかなり突っ込んだ場面もあり、傍聴していて大変為になった。

浦安市議会では、いつ頃このような議会が生まれるのだろうか?
議会活性化には議会報告会は不可欠だと思うのだが・・・。
認識の違いだろう。我が市議会の議会(不)活性化委員会では誰も議会報告会の事を問題にしていないのだ。
我が市の不活性化委員会、議会活性化の意味を考えるために取手市議会に視察に行けば良い。

会場になった福祉会館



福祉会館に止めてあった車の後方ガラスにも案内が出ていた。



階段上り口に貼られていた案内



報告会光景

議会報告会

2010年01月29日 | 議会改革
昨年9月から、格安の経費で議会の動画配信を始めた取手市議会、今度は議会報告会を開くようだ。
「議会活性化」の名の下に発言時間を短縮させて行き、議会報告会のことなど全く俎上にものらない浦安市議会とは一体どこがどう違うのだろうか?

クリック取手市議会報告会

気になる入札 その8 談合情報

2010年01月28日 | 入札・談合
情報が外部に事前に漏れていたが、昨日予定通り入札は行われた。
以前は外部に入札情報が漏れているとわかると、入札の執行そのものを中止して,指名業者を一人一人呼び出して形だけでも調査をし、日を改めて再執行していたが、最近は同じ情報漏れがあっても入札会場で「誓約書」を書かせるだけの処理で済ませて、何も無かったように淡々と入札を執行するようになった。
1回入札を中止にすると、事業の進行に多大な影響を与えるという事が理由のようだ。特に、今回は4月開校予定の東野小学校に入れる備品購入や高洲保育園増設に伴う備品購入の入札が予定されていたので、市は何としてでも執行しなければならないと思い込んでいた節がある。

しかし、私のようなものにまでかなり詳細な情報が漏れているのに、たった1枚の誓約書を提出させるだけで入札を執行してしまって良いのだろうか?
もっと徹底的に調査をすることを何故しないのか?
市民の税金の流れに関することなのだから、もう少し真剣に事を考えて欲しい。

「立ち上げたばかりの会社でも、市の仕事を出来るのか?」とのことに関して、情報提供が私の下に届いたことはお知らせしたが(24日)、昨日また新たな情報が私の手元に届けられた。

今回の情報はかなり詳細なもので、正に私がこれまでブログや議会で指摘して来たことと全く同じことを指摘してくれている。

メーカー側が落札業者を調整できるのです。」と、具体的にメーカー名も挙げ、また、このメーカーの仲介をしている市内業者名「A」まで挙げてきた。
某メーカー品は、この市内業者Aを経由しないと仕入れが出来ない仕組みになっているとの指摘もしてくれている。
また、今回の入札は「何故、ライオン製品が多いのでしょうか?」と、私が先日教育総務部課長に投げかけたのと全く同じ疑問を抱いているようだ。
(物品等購入内訳書一覧を見ると、誰もが同じ疑問を抱くと思う。「何故、こんなにライオン製品が沢山指定(推奨?)をうけているのか?」と。)

しかし、ライオン製品を浦安市は推奨することは、今回に始まったわけではなく、3年前の消防署に入れる備品購入時にも同じ現象が起きていた。
当時、私は議会でライオン製品を推奨することの問題点を追及し、入札結果そのものにも大反対をしたが、議員の大半は問題を追及しようともせず、多数が賛成して契約にこぎつけた。
当時このことは毎日新聞千葉版で大きく報道されたが、入札のこの手の内容を理解するのは記者でもかなりの実力が要求され、他紙の報道は実現しなかった。

当時(平成19年12月14日定例会―第4回)この事案に宮坂奈緒市議は賛成討論を行った。
メーカーが裏で暗躍していたことには一切触れず、事案の調査をどこまでしたのかを疑いたくなる賛成討論だった。
  
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宮坂奈緒市議の反対討論↓
 次に、議案第10号 財産の取得についてです。今般の議案については、消防本部・消防署の老朽化に伴い、新たな消防庁舎の建設に当たり必要となる備品関係の取得ということです。
 今般の議案に関連し、8月に執行された入札について、いわゆる談合情報というものが市に寄せられたという事案がございました。担当からは、本市が行う入札についてはさまざまな場面においてその適正さを確保するための手続、仕組みを置いているとのことでした。
 今般の案件では、まず通報があった後、本市の談合情報対応マニュアルに沿って副市長を委員長とする浦安市公正入札調査委員会を立ち上げ、関係者に事情聴取を行うなど必要な調査を行い、さらに公正取引委員会や警察関係についても併せて問い合わせなどを行ったとのことでした。公正入札調査委員会では、このような調査等を行った結果として、通報された内容を裏づけるような証拠はないとの結論に達したとのことでした。
 先日その調査結果が私ども議員に対し配付されたところですが、私といたしましては、通報自体の信憑性が問われるのではないかとの印象を受けました。また、それと同時に、このような通報に対し入札業務の適正さを確保するための市担当部局の労力というものは大変なものであるなとの印象も受けました。自治体において入札業務を適正に実施するということは、予算執行全体の適正さを確保する上で一番大事なものであると言っても過言ではないと思います。今後とも、より一層公平・適正な入札業務の確保に向け、市担当部局のご尽力を要望いたします。

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共産党美勢麻里市議は反対討論をしたが、指名された業者の裏でメーカーがなにをしていたのかについては一切触れていない。

美勢麻里市議の反対討論↓
 議案第10号 財産の取得について(浦安市消防本部・署庁舎備品の購入)について、日本共産党を代表いたしまして反対討論をさせていただきます。
 消防本部・署庁舎備品の購入の入札を8月2日に行った翌日3日に、契約管財課へこの案件に関する談合情報が寄せられ、公正入札調査委員会を開催し調査した結果、談合があったという事実が認められなかったと報告がありました。
 しかし、ここで見過ごすことができないのが公正入札調査委員会の構成メンバーです。委員長に副市長、市長公室長、総務部長、財務部長、市民経済部長、健康福祉部長、こども部長、都市環境部長、都市整備部長と9人で構成されています。このメンバーは指名審査会のメンバーと重なっています。業者を指名するメンバーが調査をする、自分たちの調査を自分たちで行う、これでは甘くなるのは当たり前ではないでしょうか。
 本市の公正入札調査委員会の構成メンバーに第三者が入っていないことを、私、議員になり知ったのですが、調査メンバーには当然弁護士や有識者などの第三者が入って調査している、だから公平で公正な判断ができると思っていましたので、この構成メンバーを聞き、驚きました。弁護士や有識者などの第三者が入った公正・中立な機関で調査することこそ必要なことです。今回行われた公正入札調査委員会の調査は信頼に値しないものと考えます。
 会派代表総括質疑や常任委員会質疑で、今回証拠は出ていないが、指名業者の選定のやり直しと入札をやり直す必要があると思うが、どのように考えているのかという日本共産党の質疑に対し、当局側は、談合があったという事実が認められなかったため、入札をやり直す考えはございませんとの答弁に終始しました。
 さらに、同等品の扱いで今回上限を120%、下限を95%という価格設定をしたことが価格誘導につながり、適切な競争力が働かないのではという疑念が深まる議論もされたところです。
 私、総括でも、茨城県牛久市の談合情報での調査結果から、談合の明確な証拠は出てこなかったけれども、指名競争入札2件を無効とし、入札をやり直した例を紹介し、質疑させていただきました。この牛久市のような対応こそが、今、本市に求められているのではないでしょうか。
 消防本部・署庁舎備品の購入の入札は、具体的な証拠がないとして終止符が打たれようとしていますが、業者間に談合情報が飛び交うことそのものが重大問題であり、公正な入札とは言えません。これまでも日本共産党が指摘してきたように、談合情報が寄せられるような状況のもとで、入札に対する信頼を取り戻すためには、第三者を交えた調査委員会を早急に設置し、今回の案件も再調査することを求め、反対討論といたします。

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以下は、私の反対討論だ。
今回の通報者が指摘してくれている事例と全く同じ構図だったことが分かっていただけると思う。

広瀬反対討論↓

次に、最後に議案第10号 財産の取得について(浦安市消防本部・署庁舎備品の購入)について、反対討論を行いたいと思います。
 11月16日、私たち議員の手元に配付された公正入札調査委員会報告では、8月2日に行われた浦安市消防本部・署庁舎備品購入入札に関して談合はなかったという結論でございました。総括質疑、また委員会質疑においても、当局が言うような談合を問題にした質疑が多く行われたとお見受けいたしますが、今回の問題点は、もちろん談合あるいは入札妨害行為の存在の問題もありますが、私はもっと異なる角度からこの問題を9月議会でも指摘してまいりました。3点の問題点があったと思います。
 まず第1点、上限120%、下限95%の無意味さ。
 今回、大方ライオン商品を参考品として市側は並べました。それをベースに上限120%、下限95%と同等品申請時に絞り込みをかけました。その理由は、先日の委員会での答弁によりますと、特定1社のメーカーをすべて当てはめるという同等品申請を想定していなかった、いわゆる想定内の出来事ではなかったということです。想定外の出来事であった。これが上限・下限の数字を設定した理由として当局は答弁されていました。
 しかし、これは当局の見込み違い以外の何物でもなく、市場の動向を全く把握していない。もっと端的に言えば、定価ベースで4,000万円を超える仕様書をつくるにはふさわしくない担当者に担当させた市側の責任回避の詭弁でしかありません。仕様書をつくる人は、もっとある意味では専門性を持った人でなければいけなかっただけの話です。
 なぜここまでのことを言うかといいますと、市場では、例えばプラスの代理店であったとします。代理店でないところよりここは低価格で仕入れができるわけで、少しでも安い同等品を並べ、申請するのは当たり前です。市側がライオンで提案したとしても、自分がプラスの代理店資格を持っている。安い価格で購入することができれば、全部プラスの商品をそろえて提案するのは一般市場では当たり前の原理原則です。少しでも安いものを提案できれば当然落札価格も下がります。まさに企業努力というものでしょう。
 市は、自らが60%以上もライオン商品で参考品を並べておきながら、同等品申請で他メーカーにライオン製品が置き換えられたからといって、文句を言える筋合いはどこにもないはずです。もちろん、価格、材質、サイズ等を考慮して、市側が要求したもの、あるいは許容できる範囲があるはずです。それがなぜ上限120%、下限95%でなければならなかったのかの説明には、市が言う想定外、こんな言葉では納得できません。
 なぜ価格だけで切ったのか。裏を返せばなぜ価格がすべての入札であったのかが問題です。そもそも入札制度は、参加者に自由競争の原理に基づいて競争しなさい、市は一番努力して安くいいものを入れたところから買いますよというものです。もっとも安かろう悪かろうは困ったものです。非常識な低価格品にはもちろんチェックが入ります。しかし、それはあくまでも粗雑品・粗悪品を排除するためだけに行うわけです。市側が提示しました参考品をベースに、なぜ下限95%以下は粗雑品・粗悪品になるのか全く理解できません。この数字を提示した意味はもっとほかにあるのではないかと疑われてもいたし方ない事例でありました。
 各メーカー、原材料の仕入れルートの違い、あるいはデザイン料等の違い、あるいは搬入経費の違い等により、同等品と思われるものでも、場合によっては20%前後の価格における違いが生じることもあると考えられます。現に9月議会で私がお示ししました三進金属工業の重量棚は、物流ルートの違いで同等品ではなく同一品でありながら定価で11.8%の差が出ています。これは下限95%内に入らないということで、市側はばさばさ切ってしまった事例です。この事例が示しますように、上限120、下限95は全く根拠がなく、市側の行為を容認することはできません。
 2番目の理由、後出しじゃんけんの問題があります。
 このことは総括質疑、委員会質疑ではほとんど問題にならなかったようですが、浦安市ではこれまで同等品申請時に120%、95%の数字を示したことがなかった点、そしてその数字を後出しじゃんけん的に出したことは、本入札が決して公正ではなかったことの証拠であり、議案第10号を賛成できない大きな理由にもなります。
 7月20日、市は8社を指名しました。そのとき同等品申請も許可するお知らせも出しました。同等品申請は7月26日午後3時までに契約管財課に、メーカー名、品名、規格、品番、写真、写真に関してはカタログ可として同等品申請を認めました。このとき価格のことは一切市は触れませんでした。価格の提出を求めていませんでした。当然、指名を受けた業者は同等品申請には価格は条件に入っていないと考えます。しかし、7月30日の同等品申請結果公表時に突然、唐突に、これまで浦安市が一度も行ったことのない95、120%という数字を示し、ばさばさと申請品をけりました。公正・公平でなければいけない入札で、あってはいけない後出しじゃんけんを市はしたわけです。
 この後出しじゃんけん行為は、浦安市の入札制度への不審を一気に募らせました。非常識なことを突然やる、120%、95%の数字は今後も生き続けるのかとの問い合わせが私のところにもまいりました。
 行政はどんな場面でも説明責任を負います。きちんと説明できないことはしてはいけない。もししていたらそれは議会がチェックしなければいけない。本日はまさに議会がそのチェックをする日です。もし下限が95ではなく85であったなら、同等品として認められた品が17品目増えます。定価で言うと134万7,500円の影響が出ます。これを下限を80まで下げたら、定価ベースで言うと265万990円の影響が出ました。完全に今回の入札経過はひっくり返っていたでしょう。
 最後に3番目、公正入札調査委員会の調査内容の問題点を指摘させていただきます。
 談合はなかったという調査内容でした。私は直接ライオンに出向き、ライオンに口座があり今回入札指名を受けた3社のうち、なぜ2社に対してだけ91%もの高値をつけたのか。これは実質入札妨害行為ではないかと質問してまいりました。そうしましたらば、売り上げに応じて卸値で差をつけるのは当たり前と、91%の価格を2社に出したことを認めました。それも入札日前日に卸値価格を提案しております。つまり、ライオンはC社が今回の入札で落札することを熱望していたわけです。そのために卸値を残り2社に差別化して出していることを認めております。
 今回の市側の報告書には、C社(ライオンのことだと思います)はD社でやらせてほしいとE社に言ったことは容易に想像できます。というのは、ライオンはE社に91%というこれまでにない高価格で卸していくわけですから、理解・協力を求める話をしに行くことは十分にあり得ます。おかしな話ではありません。市は関係者を呼んで調査したと言いますが、加担したことを認めることは一歩間違えば刑事事件になりかねないわけで、加担者が市の調査で簡単に認めるはずがありません。
 なお、私がライオンに出向きこの話をしてくれた方は、D社でやらせてほしいとお願いした、直接E社に話をしたご本人ではなく、もっと上の方です。ライオンの戦略としてD社で今回は動いたことを認めているわけですから、今回の市の報告書、調査は上辺だけのものであったことがこのことからもわかります。
 議案第10号に反対するのは以上の理由です。

気になる入札 その7

2010年01月27日 | 入札・談合
本日入札予定の「高洲保育園増設用事務用品の購入」(10:10分執行)は、真の意味での同等品申請が認められず問題であることは、20日に書いた。
本日他にも問題ある入札が予定されている。
「浦安市東野小学校管理備品(職員室他)」(9:50分執行)だ。
こちらも市側はメーカーを基本的に三社に指定している。中には二社しか指定していないものもある。
例えば耐火金庫だ。こちらのメーカーはキング工業とライオンの二社しかしていしていない。
一昨日教育委員会総務課に質問に行った。午後4時45分頃の話しだ。
「何故、耐火金庫は二社に指定したのですか?他のメーカーではダメなのですか?この入札、基本的には三社にメーカーをしてしているが、何故ですか?その指名もライオンが圧倒的に多いのは何故ですか?」
この私の素朴な疑問に総務課長の答えは、
「入札前なのでお答えできません。」

入札前であろうが無かろうが、入札の中身に疑問があるのだから答えて欲しかった。

と言うより、私の下に入札執行前なのに購入品目、指定メーカー名等入札情報が漏れたことが一番の問題なのだが、課長はそのことは余り気にならなかったようだ。
私は勿論市に登録している業者でもない。
にも拘らず、毎回のように情報が流れてくる。
我が市の入札は脇が甘いのだ。私のようなものにまで情報が漏れてくるということは、指名業者間では当然に話し合いをしているであろうことは考えられる。推測できる。
しかし、市はそんなことは無いと言うのだ。
何を証拠に「無い」と断言出来るのか不思議でならない。

私が市の立場でいたら、業者間で話し合うことは十分に考えられる、だからそれを防ぐ手段を講じる。あらゆる方策を考える
市民の税金を預かっているのだから・・・。

嘘じゃないよ 本当だよ その16

2010年01月26日 | うそじゃないよ、本当だよ!

何度も議会で取り上げて来た市内小学校で15年に起きた強制わいせつ事件の第二審判決日が確定した。3月24日だ。
市・県に不利な判決が出た場合、まさか最高裁に上告はしないとは思うが、「まさか」が起きるのが浦安市、油断はできない。
しかし、今年秋は市長選。現職市長、市長選を考えたら、こんな問題は、もっと早くに解決をしておくべきだったと思うのは私だけだろうか?ごたごたを引きずっての市長選挙は現職市長には決して有利にはならない気がする。

上告理由となるのは、憲法違反と判例違反の場合だけで、大変ハードルが高い。


気になる入札 その7

2010年01月25日 | 入札・談合
やっと、1月に執行された入札経過書が本日25日HP上にUPされた。
各月に下線が引かれているものは、経過書がUPされていることを意味している。
しかし、何故こんなにゆっくりなのだろうか・・・?



1月12日、13日、19日執行分が一挙にUPされた。
県内某自治体は、「入札執行の翌日にはHP上で経過を公表しています」とのことだったが、何故浦安市は単純な事務作業に時間がかかるのか・・・?


気になる入札 その6―入札参加資格

2010年01月24日 | 入札・談合
市に入札参加登録したばかりの事業者は、1年間は入札に参加することを控えてもらうようになっているようだが、最近私の手元に入った情報によると、来月2日に行われる入札・仮称高洲公民館複合施設開設備品(公民館事務用備品)で、登録したばかりの事業者が指名を受けたというのだが、本当だろうか?まさか?
予定価格16、200、150円(税抜き)、かなり大きな入札だ。こんな大きな取引、新参ものを指名するとは・・・。
ガセネタであれば良いのだが・・・。


(1月26日追加記)裏情報が入ったが、どうも新参者は指名は受けていはいないようだ・・・。ほっ。
次年度(4月)からの指名になるようだ。指名は次年度でも、裏での動きは可能。目を離せない。

気になる入札 その5―入札参加資格

2010年01月23日 | 入札・談合
一職員さんからの情報が私の下に舞い込んだ。
「立ち上げたばかりの会社でも、市の仕事を出来るのか?」という疑問だ。
この疑問は、既に市民からも寄せられており、それなりの調査を開始しているのだが、矢張り良識ある職員さんは同じ疑問を持つものなのだ。

会社は一定の要件さえ満たせば、誰でも設立できる。
特に、法律の改正により、株式会社の設立が大変簡単になった。

平成18年5月に新会社法が施行された。新会社法では、取締役一人という小さな会社でも株式会社を設立できるようになったり、資本金の面でも大幅な改正が行われた。以前は、株式会社を設立するのに必要な最低資本金は1000万円以上、有限会社は300万円以上だった。しかし、新会社法ではこの最低資本金制度が撤廃され、極端な例だと、1円でも会社が設立できるようになった。
資金が殆どなくても会社が作れるようになったのだ。

当然に、公共事業への参加を希望して登録手続きを取り自治体の仕事への参入も簡単になって来る。

それでは、
①会社設立と同時に市に業者登録が可能なのか?
②可能とした場合、全く業績がないのに市の仕事を取ることが出来るのか?入札に参加出来るのか?

新規設立会社は当然にそれまでの実績がゼロなのだから、提出が義務付けられているa、納税証明書(法人税、消費税、法人市民税、固定資産税)、b、直前2年前の決算書等は提出しようがない。
書類不備にならざるを得ないのだから、登録の申し込みそのものが出来ないのかというと、そこはおうように対応しているようで、市は申込の受け付けはしているようだ。

つまり、①は可能という事だ。
では、②の「全く業績がない業者」でも市からの仕事ができるのか?
工事に関しては、業績があるなしに関わらず…つまり、大会社で既に沢山の事業経験があっても…、「登録後1年間は指名はしない」という市内部での決まりが代々あったようであるが、委託・物件供給についても考え方は同じでなければならない。

気になる入札 その4―入札参加資格

2010年01月22日 | 入札・談合
入札に参加するには、入札参加資格者名簿に登載されなければならい。
この名簿に登載されるためには、書類等を提出して資格審査をうけることになっている。
提出が義務づけられている書類は何種類もあるが、その中の主なものを挙げる。
a、納税証明書…法人税、消費税、法人市民税、固定資産税
b、直前2年前の決算書

何の為にこれらの書類を提出させるのか、それは単純明快だ。
市の契約の相手方として「相応しいかどうか」を判断するためだ。
市の業務は、市民の税金で賄われている。
当然、その使い道は公明正大でなければならない。一職員の恣意性で契約の相手方が決まるようでは市民は安心して税金の管理を任せられない。
入札制度は、職員の恣意性を排除する仕組みである。
客観的評価である金額だけで決める入札制度であるのだから。
その入札に参加出来る資格も客観的資料のみによるのでなければならない。
担当者の恣意性とはかけ離れた、提出書類で審査する資格審査が重要になってくるわけだ。

少々面倒だが、沢山の種類を提出する意味も納得できる。
これが、「提出書類不要」となんてことになり、誰でもが市と取引可能となったら、不安でならない。
赤字経営の事業者が参入し、工事で不良工事・欠陥工事が行われたら、市民税金が無駄に費やされたことになる。また、物品購入の場合、赤字会社・経営不振会社が参入したら、納入時に赤字でメーカーから品物を入れてもらえない事態になったら市の事業に影響が出てくる。
だから、市は厳重な資格審査をして、「客観的にみて問題ない」と思えるところに入札参加資格を与え、更に入札制度を通して取引先を決めて行くのだ。

気になる入札 その3

2010年01月21日 | 入札・談合
いつも気になっていることだが、入札結果のHP上での公表が何故こんなにおそいのだろうか・・・・・?
年明けてから執行された経過書が、一枚も未だにHP上にUPされていない。

そもそもこの入札経過書をHP上で公表するまでに、私が議会で提案してから3年以上もかかったことにつていは12月30日に「不屈の闘い」と題して書き込みをした。
入札経過書をHPで公表するだけの行為に3年以上もかかること自体が信じられないことだが、当時の議事録にこの間のことが残っているので、嘘いつわりのない話しである。

不屈の闘いで何とかHP上に公表することまでは実現したが、元々HP上に公表するのがお嫌いな市だから、未だに1月に行われた入札結果が公表されていないことも十分に頷ける話なのだが・・・・。
1月12日、13日の連日合計4案件の入札執行があったはずだ。
その日から10日になるのだが、UPする気配がない。
印西市などは14日執行の入札結果が既にUPされている。

クリック印西市入札経過書


こんな状態でも、【私は、1期目の当選以来「福祉流民を出さない市政」、「情報公開と公開討論に耐え得る市政」を目指し、市政運営に全力で努めてまいりました。】(市長HPから。)と市長は言うのだろうか?

言うは易し行うは難し」とは、正にこのことだ。


市のHPから  

各月の下に下線が引かれている月はUPされていることを意味する。
1月は下線が引かれていない。

気になる入札 その2

2010年01月20日 | 入札・談合
公がものを購入する場合に、何故手続きが面倒な「入札制度」で行うのか?
特定の業者から毎回購入すれば、時間も手間も省けて良い筈なのに、一々面倒な手続きを踏むのは何の為なのか?

こんな基本的な疑問、誰でも分かることを敢て問題にするのは、相も変わらず我が市の入札に疑問があるからだ。

高洲保育園増設用事務備品の購入の入札が27日に予定されている。
建物が出来ると、必然的にそこに入れる備品の購入がある。高洲保育園、待機児解消のために増設工事を行い、今春から規模が拡大する。
その為に備品購入が行われるのだ。

予定価格1、185、000円(税抜き)。
購入品目は8件、33点。金庫×1、ミィーティング用テーブル×1、ミィーテイング用チェア×6、会議用テーブル×1・・・等々だ。
これらの備品の取り扱いメーカーは沢山ある。
入札制度を理解し且つ競争性を保障するのなら、「メーカー指定」などあり得ないはずだ。

しかし、市は参考品として「コクヨ」を挙げ、「同等品1」として「プラス」を挙げ、「同等品2」として「ライオン」を挙げた。
つまり、コクヨ、プラス、ライオンの三メーカーに特定・限定してきたのだ
「同等品」という名称は入っているが、それは名ばかりで、市側が最初からメーカーを特定している。
何故こんなことをするのか?

同等品申請を認めるのは、競争性を担保するには不可欠なのだが、こんな形でメーカーを絞り込んだ上での入札、競争性など何処にあるというのだろうか?
商品で競争性を削いで、更に基準があいまいな入札参加者を「指名」して、一体どこに入札の意味があるのだろうか?

来月2日には、仮称高洲地区公民館複合施設開設備品購入の入札が予定されている。まさか、こちらの入札では今回のような骨抜きにされた、形だけの入札にはならないとは思うが、油断はできない。保育園の増設とは異なり、規模も金額もけた違いに大きい入札になるのだから、似非同等品扱いは止めて欲しい。

気になる入札

2010年01月19日 | 入札・談合
昨年の今頃、新しくできる高洲公民館の起工式が行われた。その後工事に入り、そして年明けた今年はいよいよオープンだ。
新しく建物が出来ると、必ずその中には備品が必要だ。
我が市はこの備品購入を巡る入札で様々な情報が飛び交う。市の表現によると、「事務が混乱」する事態が起きるのだ。
昨年秋には、二度も備品購入案件を巡り指名停止措置が行われた。
それ位、「臭い・灰色」の世界だ。

高洲公民館、屋上には庭園が出来、委員会・議会で問題にもなった「クライミングウォール」が設置されたりと、大変立派なものが出来る筈だ。市民の期待はかなりのものだろう。入札中止などで開館が延びなければ良いのだが・・・。

否、どんなに入札情報が事前に飛び交っても、市は当初の予定通りの入札を執行するに違いない。
開館が遅れることは「あってはなりないこと」なのだ。
入札情報が漏れて、入札中止になり開館が遅れた施設・墓地公園管理棟の苦い経験があるのだから。
しかし、市民にすれば、事前に入札情報が漏れるということは、談合し易い環境に置かれていることを意味していて由々しきことなのだが、市はそのようには感じていないようだ。だから、情報が事前に漏れても入札日に「誓約書」をその場で書かせて(お茶を濁して)、入札を粛々と執行するのだろう。

こんなことで良いのか、私は疑問を抱いている。情報漏れを徹底的に調査・防止する姿勢が全く感じられない。

台湾人生

2010年01月18日 | 平和
数ある市民活動の一つに、ドキュメンタリー映画の自主上映をしている団体がある。
浦安市は、川一つ渡ると東京都なので、その気になれば映画を観ることに全く困らない市だ。東京駅までも電車に乗ると20分足らずで着いてしまう、大変便利な街である。
そんな地理的条件があるせいか、上映会は毎回空席が目立つが、それでも頑張っている。陰ながら応援したい市民活動だ。



新浦安Dream Project

2010年01月17日 | 情報公開
大橋健治さんの「新浦安Dream Project」で、浦安市民の面白い活動を紹介しているコーナーがある。

大橋健治さんのHP。
クリック新浦安Dream Project





HP中央にある以下のコーナーだ。⇓