ひろせ明子の市議日記

無所属・無会派。
市議として日常で見たこと・感じたことを綴っています。

義援金問題 その6

2012年09月30日 | 議会

市民の方が、「23年度浦安市歳入歳出決算に係る主要施策の成果等に関する報告書」126頁に以下のものが挟まれていたことを教えてくれました。

私たちに配布した同書、わざわざ1頁だけを印刷・貼り直しなどせずに、この文書をそのまま挟んでくれれば済んだ話ではないでしょうか。
手間暇かけて、訂正箇所などないと言わんばかりのものを8月27日に配布して来ました。

何でそんなことをしたのでしょうか?

クリック浦財第109号


Before(私たちには正式には配布されませんでした。)

これに、上記正誤表を入れて配布すれば済んだはずです。

市側の説明は、この頁だけを印刷し直して貼りなおしたそうです。
After(こちらが私たちに配布されたものです。) ↓


正誤表が配布される時は、議場で謝罪することが普通ではなかったかと思います。
告示日8月27日には訂正箇所のない、既に訂正済みの、見た目には問題ないものが私たち議員には配布されました。

迎えた9月3日・招集日。この日に議場での訂正は一切ありませんでした。

おかしなことに、この日に、浦財第109号の正式な訂正が行われているのです。

9月20日、折本議員は一般質問で126頁が、明らかにどこかで訂正されていることを指摘しました。
しかし、その時点でも市側は一切この正誤表を作成して訂正したことは明らかにしませんでした。

議案書の扱いがこんな形で行われて良いものなのでしょうか?

懲罰処分 その5

2012年09月29日 | 議会
昨日議会運営委員会が開催され、9月議会最終日(10月1日)の打ち合わせが行われました。

私の懲罰につていは、議会開催(朝10時)と同時に行い、続けて折本議員の問責決議を審査するとのことでした。

問責決議が出されたことには少々驚きました。
「浦安市災害義援金(災害復旧費寄付金)」に関して、報道(週刊誌やテレビ番組)への対応が不適切なので、反省を求める内容の問責決議です。

この問責決議は、末益隆志議員が提出者、賛成者は13名です。


新調舎建設はここまで来ている その57

2012年09月28日 | 新庁舎建設
昨日全員協議会が開かれ、新庁舎建設基本設計の説明が行われました。

当初ありました中2階は取りやめです。

その結果、

階  数  地上11階 ⇒ 地上10階 (中2階取りやめ)
延べ面積  約25,500㎡ ⇒ 約24,000㎡ (約1,500㎡縮減)
エスカレータ  6台 ⇒ 0台 (設置しない)

市長副市長室、庁議室、秘書課などは4階にありましたが、それらは5階になっています。

基本設計の見直しと同時に、事業手法の見直しもしています。

新庁舎建設の事業手法につていは、「デザインビルド方式」で行い、事業者の選考は「総合評価方式一般競争入札」で行っていくことを、新庁舎建設検討委員会で決定しました。

とのことでした。

基本設計を終えた後に事業手法を変える、なんだか不思議な気がしたので、私は以下の質疑を持ち時間4分の中で行いました。

ひろせ:事業手法ですが、今回デザインビルド方式、DB方式ですねいわゆる、取り入れるのですが、これはいつ頃結論に至ったものなのでしょうか。

担当:24年度に基本設計をしていただいた中で、いろいろ検討した中で、具体な日付はあれですが、検討委員会を開催しました、決定をさせて頂いたものです。

ひろせ:この方式を導入することにより、工事の時期が早まるとかおそまるとか出てくるものなのでしょうか。

担当:設計を工事発注後に事業者が行うので発注時期とすれば早まる、ということあはると思います。
完成時期につきましては、そのデザインビルドのやり方によっても違ってくると思います。どちらが早いということはないと思います。

ひろせ:この手法というのは、設計と施工を一体的に行う方法だということですが、設計、少なくても基本設計は日建設計、実施設計からこれで行くというふうに理解して良ろしいわけですか?

担当:済みません、説明が足りなくて、基本設計は市の方で全て終わらせて実施設計から施工者というふうに考えております。

ひろせ:普通、普通ですよ、業界では基本設計と実施設計を大体同じところが行うと思うのですよ。今回はこの事業手法を取ることによって、分かれてしまう可能性がありますよね。日建設計ではないところが設計屋さんとして参入する。非常にそれは、設計屋さんとしてはやりずらいというこを聞いたことがあるのですが、そこらへんの危惧というものはないものなのでしょうか。

担当:基本設計を受注者側で行って、実施設計からというのは最近病院建築などでも多く取り入れられてございますので、設計事務所としてはやりづらい部分があるかもしれませんが、一般的なやり方だというふうに考えています。

懲戒処分 その4

2012年09月27日 | 議会
今月19日の一般質問中の私の発言が問題になり、結果懲戒処分を受けることになりました。正式には、9月議会最終日(10月1日)に処分を受けるようです。

以下は、懲罰対象にされた19日の一般質問のテープ(事務局からもらう)を起こしたものです。(注:削除箇所は、テープが消えています。)

ひろせ:件名4モニュメントに行きます
件名4モニュメントに行きます

要旨1にありますように、モニュメントが高洲中央公園でなければならない理由をお伺いします。まず、6月議会に高洲中央公園に残すのはやめていただきたいと言う請願が議会に出され、残念なことに賛成少数で否決されております。当局はこの請願を受けて何らかの対策をお考えになったと思うのですね。市民の声に耳を傾けると言う意味で、何らかのアクションが起きたであろうと思うのですが、どのような対応を考えられたのか、確かに、最近出てきた広報では何が何でも高洲公園で行くんだと言うような写真が公表されてましたけれども、あそこまで行くにあたって何か内部で検討されたと思います。教えて下さい。

総務部長:震災のモニュメントにつきましては、これまで市民や議会等で様々な意見を頂いてきたところですが、その都度震災モニュメントの設置目的などをご説明してきたところです。今回前回の議会の中でも請願が出され、否決されたということですので、予算にも計上してございますので、粛々と事業を進めて行こうと言うことで考えております。ただ、設置に当たりましてはこれまでも説明してまいりましたが、外観に配慮して行きたいということで、先般広報の方にイメージ図をお示ししたと言うことでございます。

ひろせ:外観に配慮すれば良いとかそういう訴えではなかったと、私は思うのです。東北でも同じような問題が起きてテレビでも放映されてみておりますけれども、やはりそこに残してほしいという意見と、残さないでほしいという意見が割れているというのが分かるのですけれども、議会に請願まで出してきて、当然議会では否決されましたけれども、議会で否決したからそのままでいいという議論と言うのは私は可笑しいと、と言うのは以前議会でこういうことがありましたね、これは陳情です、陳情を議会で蹴った、何の陳情かと言うと、病院に小児外科を残してほしいといういう、市側は小児外科を切るんだと言う形で話を進めてました、そして陳情が出てきて、「小児外科は残してほしい」との陳情が出てきて、議会もそれを蹴りました。私はこの陳情は賛成討論して全部議事録残っております、結果的に議会は×否決したけれども、結果的に市はあそこを残しました。小児外科医を残してくれております。
(削除:以下「」の私の発言は削除⇒「議会が反対してもそんなに拘束されないで良いんですよ。そういう事例があるんだから」という内容の発言を行った。)

本当に市民の総意に沿ってやって私はいただきたいと思いますので、是非、請願の趣旨、今回は再度強い思いで市長には確か1500筆以上の請願というかお訴えが出ていると聞いておりますけれども、是非再考はしていただけないものなのでしょうか。

議事進行 宝:ただいまの発言の中で
(削除:ただしこの時「軽視」の言葉が出る。)  
発言がありましたが、我々議会としては全く持って認められない発言だと思っていますので、訂正なり取り下げると言うことで対応をして頂かない限りは納得いきません。

ひろせ:私は事実、じゃ~、議会でみなさん怒ったのですか、あの時、否決した陳情を。
市側にこういうことが事実としてあるのだから、是非この請願の趣旨をくみ取っていただきたいと言う意味でお願しているだけです。

議長:広瀬明子君に申し上げます。宝新君より先ほどの議会に対する暴論と言えばいいのでしょうか、
(削除 ここで議長から「無視」という言葉が出てくる。)それに関して議長より訂正を求めて注意してほしいというような内容だったと思います。私も宝新君が言ったことに、考え方に同意でございます。訂正もしくは取り下げを求めます。

ひろせ:私は事実を述べただけですので。

議事進行 秋葉:ただいまの宝新君議員の議事進行でございますが、広瀬明子議員のこの発言は、議会を冒涜する、

(削除:ここでも「無視」という言葉が出てくる 。 )
これは市当局に対しても、こんなことがあっても良いのかと、私はそのように思います。議員としてあるまじき発言でございます。浦安市議会のこれは決定として、なんとしてでもこれはしっかりと、決着をつけなければいけない、このように私は思いますが、議長の方で取り計らい、宜しくお願いいたします。

議長:先ほども申し上げましたけれども、私も同様な意見でございます。
広瀬明子君に申し上げます。訂正もしくは取り下げ、あと謝罪と言う言葉もあったように思います。広瀬明子君の答弁を求めます。

ひろせ:あくまでも事実を述べただけですそういう事例がありましたよと市側に示すことはいけないのですか。それは議事録を見ていただければわかるはずですよ。
(削除、ここで私は「無視しても良いと言うのは言い過ぎ」と言い、発言の取り消しを申し出た。)

:私は自分からは「軽視」「無視」という言葉は一切使っていない。「拘束されない」と言っただけです。
議事進行を掛けた宝議員が「軽視」という言葉を使い、その後議長が「無視」という言葉を使い、次に議事進行を掛けた秋葉議員も「無視」という言葉を使いました。
「拘束されない」と「軽視」「無視」とは意味が全く異なると私は思っています。
しかし、議長に促され「無視」という言葉を使って発言を取り消しました。

私が使用していない言葉、軽視⇒無視と言葉が一人歩きして行きました。

でもそういう事例が過去にあったということは取り消しませんよ。

議長:暫時休憩します

長:テープを記録を精査しまして、後刻それが間違っているかいないかもう一度確認します。それで可笑しいようであれば議運を開きます。

それでは一般質問を継続致します。

ひろせ:あそこに作ってほしいという要望書というのは市の方に届いているのでしょうか。


休憩を取り消し再開


ひろせ:高洲中央公園に「何としてでもモニュメントとして残してほしい」と言う市民からの意見は市側に届いているのでしょうか。

総務部長:高洲中央公園に残してほしいという声はきいてはおりません。ただ高洲公園に残すと言うのは以前からご説明しておりますけれでも、東日本大震災の記憶を風化させずに後世の記憶にしっかりとどめるために実際の場所に置くと言うような考えで設置すると言うことでございます。

ひろせ:高洲中央公園ではなく他の場所に移動して残すと言うことは選択肢としてはお考えにはならないのでしょうか。
特に今回も、6月に続けて、二度にわたって市民からのお訴えを頂いているわけで、あれを全部消せと言うことではなく、あそこではやめてほしい、そういうことを検討はされてこなかったのでしょうか。

総務部長:実際にあった場所に残すことが、やはり後世の記録にとどめるということで必要なことであると考えております。そういうことで、これまでもご説明してご理解しているものというふうに考えていますので、その場所に残したいと考えております。

ひろせ:東北なんかでは場所を移動して残すという案も出てるというふうに聞いておりますが、そういうお考えはないのですか。

総務部長:先ほどお答えした通りです。

ひろせ:市民と一緒に街をつくると言うことを市長は常々協働のまちづくりと言うことをおっしゃっていますが、まさにこういう意見が出てきたときに、たくさんの、特に今回1000名以上の1000筆以上を超えるものが出ていていると聞いていますが、その人たちの声に耳を傾けるおつもりはないのでしょうか。特に今、何が何でもあそこに残してほしいと言う意見が沢山あるのであれば、それは比較衡量してどうしようかと考えるのは分かるのですが、「あそこに絶対残してほしい」という強い意見がない、「あそこに残してほしくない」という強い意見がある時、何故それに耳を傾けることをしないのか、お答えください。

総務部長:先ほどからお答えしている通り、実際にあった場所でそこに残すことが意味があるというふうに考えておりますので、その場所に設置したいというふうに考えております。

ひろせ:納得しませんが平行線ですので、これは結構です。

以上がやり取りの全てです。

この結果が戒告処分です。

モニュメント完成イメージ

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福島の子どもたちを守れ

2012年09月26日 | 原発
緊急署名の呼びかけ:子どもたちを福島原発事故による被ばくから守るため、集団疎開の即時実現を求める署名が送られてきました。
転送・拡散大歓迎

署名趣旨
本年9月11日、福島県の子どもの甲状腺検査で3万8千人の中から初めて1人が甲状腺ガンと診断されました。通常なら子どもの甲状腺ガンは百万人に1人と言われています(山下俊一「放射線の光と影」(2009年)536頁1~2行目)。また、今回発表の4万2千人のうち43%もの子どもに「のう胞」が見つかりました(特に6~10歳の女子の54.1%、11~15歳の女子の55.3%に「のう胞」が発見->詳細はこちら)。これは、福島県放射線健康リスク管理アドバイザー山下俊一氏が、2000年に長崎の子どもを検査した結果(0.8%にのう胞)や、事故から5~10年後のチェルノブイリの子どもを検査した結果(0.5%にのう胞)と比較しても、途方もなく高い数字です。明らかに福島の子どもたちに異変が発生しています。このままいくと、福島は健康な子供が2割しかいないという今日のベラルーシやウクライナのようになってしまいます。これは政策問題ではありません。危機に瀕している命を救うのか見殺しにするのかという人権の根本問題です。政府は,「命こそ宝」という政治の原点に立ち帰り、チェルノブイリの教訓から学んで、今すぐ、福島の子どもたちを安全な地域に逃がすべきです。

クリック緊急署名ページ


不祥事

2012年09月25日 | 福祉サービス
神奈川県内で不祥事があったことは以前お知らせしましたが、県内でもこんなことあるのですね。

http://www.youtube.com/watch?v=zE7jMWoO354

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/324500

 千葉県船橋市の介護施設運営会社が介護報酬を水増し請求したり、無資格者に医療行為をさせたりした疑いがあるとして、施設がある千葉市が監査に着手したことが17日、千葉市や施設関係者への取材で分かった。
 千葉市は施設運営の実態や、不適切な請求がなかったかについて調査を進めている。
 関係者によると、この会社は千葉市内で施設3ケ所を運営し、デイサービスや訪問介護を実施。勤務実態のないヘルパーの名前を記入したり、大半の利用者について介護の必要度に応じた限度額ぎりぎりまで、介護給付金を申請したりするなどの不自然な点が見つかった。

千葉県船橋市の介護施設運営会社が介護報酬を水増し請求したり、無資格者に医療行為をさせたりした疑いがあるとして、施設がある千葉市が監査に着手したことが17日、千葉市や施設関係者への取材で分かった。千葉市は施設運営の実態や、不適切な請求がなかったかについて、責任者や職員から事情を聴くなどして調査を進めている。この会社は千葉市内で施設3ケ所を運営し、デイサービスや訪問介護を実施。
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懲罰委員会 その3

2012年09月24日 | 議会
本日懲罰委員会が開かれました。

私は傍聴は出来ませんでしたが、控室で聞くことは出来ました。

処分はすべきだとの意見が多数を占め、処分内容は、除名、陳謝、戒告の三種類に割れましたが、戒告処分となりました。

議会最終日に本会議場で文書を議長が読み上げる形で戒告処分がなされるようです。

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川田龍平国会議員

2012年09月23日 | 原発
我孫子で開かれた「川田龍平といのちを守る会」へのお誘いを、前我孫子市議海津にいなさんから頂いていたので、昨日参加しました。

参議院議員川田龍平氏の講演は、これまでにも何度も聞いたことがありましたが、今回は同氏が中心になって作った「子どもと妊婦を放射能被害から守る法」を駆使して、どうしたら市民の要求が実現するかの声を聞くのが目的でした。

川田龍平氏のお話より・・・、
・報道に規制がかかっている。
・がれき処理関係の国の予算、昨年9億円、今年36億円
 利権構造がある。
・「子どもと妊婦を・・・」の法律では、国が放射能の影響ないと証明する必要がある。これまでは因果関係を請求者が証明する必要があった。

会場からの発言・・・・
我孫子市はホットスポットが各地にあるので、若いお母さんたちの参加が多数みられました。
3.11以降、子どもさんの下痢が止まらなかった、目の下にクマが出たなどの生々しい発言もあり、その心痛を思うと心が痛みます。

放射線からの影響を避けるため、夏休みに家族で中国地方に転地療養で3週間行っていた方や、学校の遠足で行く地が放射線量が高いので、教師に理解を求めたこと、また部活動で夏休み中も参加する機会が多く、せめて夏休み中だけでも移動したいが、友人関係のことを考えるとなかなかできないこと等、どの話も原発事故以前には考えられなかった事柄ばかりです。

親として出来る可能なことは全てしたが、出来ることには限界がありこれからどうして良いかわからないと言った発言がありましたが、川田氏からは、若いお母さんたちが政治を変えつつあるとのエールがありました。

会場からの切実な訴えに、一つ一つ丁寧に答える姿勢には、死と向き合って生きてきたご自身の生きざまを感じます。
政治家らしくない、ある意味では本当の意味での政治家なのだとの印象を今回も抱きました。

同氏の奥様の堤美果さん著の「政治は必ず嘘をつく」、孫崎 享 著の「戦後史の正体」の紹介があり、早速アマゾンで購入しました。




懲罰委員会 その2

2012年09月22日 | 議会
懲罰理由

広瀬明子議員が平成24年9月19日の一般質問において当局に対し行った「議会が反対してもそんなに拘束されないで良いんですよ。そういう事例があるんだから。」などの一連の発言は、請願・陳情においては、本来議会の決定に対し当局は誠実にこれを処理すべきものであるにもかかわらず、前例があるから当局は議会の決定に従う必要はないという趣旨のものであり、一議員が自らの所属する議会の決定を軽視したものと言わざるをえず、浦安市議会の品位を著しぐ傷つけ、浦安市議会会議規則第144条に違反するものである。

コメント:「処理すべきもの」⇒義務?
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以下浦安市市議会HP上の記述/そのまま転記

《請願書と陳情書との違いは》
請願は法に基づくもので、市議会議員が請願内容に賛意を表し、紹介議員(議員が署名または記名押印)となったものを請願書といいます。陳情書は紹介議員がない場合のものです。浦安市議会では、委員会付託に先立って開催される議会運営委員会で陳情の取り扱いを協議し、審査の必要を認めた場合は請願と同じ方法で審査を行いますが、その内容によっては、審査に付されず、議員にその写しを配付するにとどまることもあります。

《請願(陳情)が受理されると》
請願(審査される陳情)は、内容別に委員会へ付託されます。
委員会では、請願(陳情)の内容を十分に審査し、その内容が妥当であり、施策に反映させるべきと判断した場合は採択、また、そうでないものは不採択、等の結論を出し、本会議で報告します。
本会議で採択された市政に関する請願(陳情)については、その趣旨に沿った対応がなされるよう執行機関に送付し、その実現を要望します
審議の結果については、採択・不採択にかかわらず、郵送でお知らせします。

コメント:「要望します」⇒拘束力はない

懲罰委員会

2012年09月21日 | 議会
本日午後突然私に対する懲罰動議が提出され、懲罰特別委員会が開催されました。
私は傍聴できませんでしたので、何が話されたのかわかりません。
本日結論を出すには至らなかったようで、来週月曜日午後2時から再度懲罰委員会が開催されるようです。
(浦安市議会では初めての懲罰委員会だそうです。)

以下は提出された文面です。
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平成24年9月21日

浦安市議会議長 辻 田 明様

提 出 者
浦安市議会議員  宝  新
   〃     深 作 勇
   〃     醍醐誠一
   〃     中 村 理香子

議員広瀬明子君に対する懲罰の動議

次の理由により、議員広瀬明子君に懲罰を科されたいので地方自治法第135条第2項及び会議規則第153条第1項の規定により動議を提出します。

理 由

広瀬明子議員が平成24年9月19日の一般質問において当局に対し行うった「議会が反対してもそんなに拘束されないで良いんですよ。そういう事例があるんだから。」などの一連の発言は、請願・陳情においては、本来議会の決定に対し当局は誠実にこれを処理すべきものであるにもかかわらず、前例があるから当局は議会の決定に従う必要はないという趣旨のものであり、一議員が自らの所属する議会の決定を軽視したものと言わざるをえず、浦安市議会の品位を著しぐ傷つけ、浦安市議会会議規則第144条に違反するものである。
         (ここまでが文面です。)
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委員会開催中、私に弁明の機会が与えられましのたで、急きょ書いた以下の文面を読み上げました。

まず、弁明の機会を与えていただき心より感謝申し上げます。

9月議会で私は、(震災)モニュメントを高洲中央公園には設置してほしくないという51名の市民の方の請願を何とか実現させたいという思いで、「件名4モニュメント」を通告しました。

そして、皆様ご存知のように、当局の答弁は「あそこにモニュメントを欲しいという市民の方々の要望はない」とのことでしたので、そうであるならば、当然この請願は通せるのではないかと考え、再度質問をしました。

所が、市側からは「議会が6月議会で請願を否決した」との答弁があり、議会が否決したことに市側は大変拘束されていると私は思いました。
そこで、過去の事例として、市民病院における小児外科を残してほしいとの陳情を持ち出しました。
当時、市側は小児外科は残さないというような内容の説明を行い、小児外科を残してほしいと言う市民の陳情を議会も否決しました。

しかし、その後当局は小児外科を残す措置を取り、市民の思いを受け入れてくれたいきさつがありました。

ですので、今回も私は同じ場面だと思い、市民の願いを何としてでも優先して頂ければとの強い思いであのような発言をするに至りました。

しかし、他の議員から、議会を侮辱するものだというような内容のご指摘を受け、私は全く議会を侮辱する意思はありませんでしたが、そのように取られかねない発言をしたことは申し訳なく思い、一般質問終了後にも(実際は、「一般質問中」の誤りです。)発言の取り消し・訂正を申し出ました。
また、本日も朝一番に謝罪・取り消し・削除をお願いした次第です。

もう一度申し上げます。私は議会を侮辱する意思は全くありませんでしたし、今もありません。
誤解を抱かせるような発言をしたことは申し訳なく思っております。

ここまでが読み上げたものです。

※市民病院当時の小児外科存続問題の詳細は、カテゴリー「病院赤字問題」をご覧ください。
一部始終を記録してあります。

※高洲中央公園に震災モニュメントを作らないでほしいとの請願は、6月議会に出されましたが、賛成少数で否決されました。
納得できない市民の方たちは、9月議会に51名の署名を持って再び請願を出されました。
請願者数は51名でしたが、市長への要望書を1500筆余の署名を添えて提出されたと聞いています。

こんなに多数の人が「高洲中央公園には設置しないでください!」と訴えているものを、無視し強行することは街を二分します。
「高洲中央公園に設置してほしい」との要望が一件もないことが、9月議会の答弁で明らかになった以上、請願者の意思を重んじて対応すべきだと、私は一般質問中に確信を持ちました。
議場を侮辱するとかではなく、市民の思いをどうしたらスムーズに実現できるのか、その思いだけで発言をした結果が今回の事態を招いてしまいました。
    
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義援金問題 その5

2012年09月20日 | 議会
本日折本議員が週刊ポスト義援金問題について一般質問を行いました。

その時、私たち議員に配布済みの23年度決算・主要施策の成果等に関する報告書が、二種類あることを公表しました。

こちらは、災害復旧費寄付金が特定財源の中に計上されていません。
書き忘れたのかな?
あくまでも推測ですが、週刊ポストの記事で、特定財源の中に市民からの大事な義援金・寄付金を入れるのを忘れていたことに気づいたのかもしれませんね?
こんなものを議員に配布したら、週刊ポストで書かれていた記事通りの使い方をしたことを認めたことになりかねないので、これは出せなかったのではないでしょうか。
Before(私たちには正式には配布されませんでした。)


市側の説明は、この頁だけを印刷し直して貼りなおしたそうです。
After(こちらが私たちに配布されたものです。)


1頁だけを貼りなおしたと議会では説明していましたが、印刷し直したり、貼り直したりせずに、活字の上から訂正文書を貼れば済む話なのに、無駄な経費を使ってご苦労されたことが分かります。

なんでそんな無駄なことをしたのでしょうね?


新庁舎建設はここまで来ている その59

2012年09月20日 | 新庁舎建設
新庁舎建設に関する全員協議会が今月27日に開かれます。

それに先立ち本日資料が配布されました。
全ての資料が「取扱い注意」となっています。
つまり、「外に出すな・見せるな」と言うことなのですが、既に一般に公開された資料まで何で「取扱い注意」になるのでしょうね?

配布された資料、既に私は持っているものもありますよ
何年も前に手に入れて、手元に既にあるのですが・・・。
その中の一部を私はこのブログでも紹介済みですがね。

まさか私だけが「持っている・見ている」何てことありえない。

新庁舎建設に関心がある議員なら、新庁舎の計画を当然に研究し既に手元に持っているのではと思うのですが、何で今更それを「取扱い注意」として扱うのでしょうか?

今回の資料、提出者は市長です。
市長はまだ一般の目にふれていないと思い込んでいるのでしょうか?

資料の扱いには、もう少し配慮してほしいですね・・・。
事実に沿って、扱ってほしいですね・・・。

荒れた議会

2012年09月19日 | 議会改革
私の一般質問、最初から荒れました。

「件名5福祉政策を最初に質問します。あとは順番通りに進める予定です。」から始めた一般質問です。

私は6月19日の一般質問で、3月28日に市内福祉事業所に入った県の監査に関連したことを質問予定にしていました。
しかし、市の答弁は「県の事務、これを市議会で取り上げるのは如何なものかと言ったコメントを頂いているので、お答えできない」とのものでした。
そして、その後議長の恫喝、そして私の質問時間33分が奪われていきました。

この結果に納得できない私は、このコメントを出した理由を聞きに県に出向きました。

「県が指示できることではない。」
「市議会で取り上げることは如何なものかどうかと言う形で申し上げたことはない」とのことでした。

そこで質問します。

市の6月議会の答弁の根拠を示してください。

そして私は質問席に戻ったのです。

が、事はスムーズには進行しないで、
「恫喝」と言ったことで、議会運営員会が開かれることになりました。

(開始3:40)

同委員会では、私が使った「恫喝」という言葉に対しては、以下ような内容の発言がなされました。後日でてくる議事録で詳細はわかります。

恫喝に当たらない。侮辱罪に当たるのではないかとも言われるかもしれない。謝罪は本人の判断に任せる。恫喝ではないとみな判断している。謝罪は本人の考えによる。議長に対する冒涜ともいえる。(秋葉)

恫喝に当たらない。取り下げるべきだ。(西川)

あの時決して脅していない。方向転換させようとした。(議長は)持ち前の声を荒げた、それを恫喝と取るのはどうか。(醍醐)

冷静に静止・注意した結果だ。恫喝かどうかは本人の判断。取り下げ又は削除すべきだ。(末益)

恫喝であったかどうかは論じられない。受け止め方が違う。たまたま本人はそう受け止めた。何度も停止するよう議長は言った。取り下げてほしい。議長と本人と話してほしい。(元木)

議長は、感情の高ぶりで大声出した。冒頭から喧嘩を売っている。その発言の結果こうなった。困ったことだ。(芦田)

議会運営委員会は同一見解。謝罪して、反省することは反省してほしい(深作)

議長と本人とで話してほしい。取り下げてほしい。(岡本)
(終了4:24)  敬称略

その後議会が再開され、議長から取り消すように(取り下げ?)促されましたが、私は容認しませんでした。結果、議長権限で「恫喝」と言う言葉は議事録から消されるのでしょう。
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新庁舎建設はここまで来ている その58

2012年09月18日 | 新庁舎建設
24年度予算に新庁舎建設のための予算を組んできたことには腰を抜かすほど驚いたのですが、まさか本気だったとは・・・。

本日本会議終了後に会派代表者会議がありましたので傍聴をしました。

新庁舎建設のための基本設計についての作成状況の説明を当局が行うので、全員協議会を開くことになりました。
9月27日午前10時からです。

当局の説明の後、議員一人4分間もの(当局の答弁含む)質問時間が与えれます。会派は、その頭数を掛けた合計時間です。

※先日開催された全員協議会…折本、柳両議員と市担当者から週刊ポスト関連記事内容のことを聞くための会議…では、一人の持ち時間5分でした~市側の答弁時間含まず。今回は、一人4分~市側の答弁時間含む。新庁舎建設には議員はあまり関心がないのでしょうネ。

資料は議員に事前に配布されますが、議員以外には見せてはいけないそうです。

※建築関係の知識がない私は、事前に資料が配布されるでのあれば、専門家にみてもらい、与えられた4分間(当局の答弁含む)を有効に使うための基礎知識を身に着けたいのですが、それもダメということです。素人集団が質問するよりも、専門家のアドバイスを受けた上で質問する方が余程市民の為になるのではないでしょうかネ~・・・。

とにかく、着々と新庁舎建設は進んでいることだけは分かります。

市民が今一番望んでいることは、立派な市庁舎建設だとは私はとても思えないのですが、市長も議員の多くもそうは考えていないのです。

ここでも市民からかい離した市政が展開しているのです。

給食の放射能基準

2012年09月17日 | 原発
福島県内の自治体の給食の放射能基準、国より厳しい基準を設けています。
国は今年4月、一般食品は100㏃/1kg以下としましたが、3町村はもっとも厳しい2㏃以下にしています。
平均でも17㏃/1Kg以下で、国基準をはるかに下回っています。

クリック朝日新聞デジタル

浦安市の場合は、国基準(厚生労働省)に従うとしていますが、それでよいのでしょうか?福島県内自治体のように国基準よりももっと厳しい基準に引き下げるべきだと思います。
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以下は市HPに記載されています。
     (9/13測定結果)


1、「検出せず」とは、測定値が0または検出下限値(検出できる最小の値)未満であることを示します。「検出せず」のかっこ内の数値は、検出下限値を表示しています。
2、 検査核種は放射性セシウム134、放射性セシウム137とします。
3、 1検体あたりの計測は20分(1200秒)を基本とし、検査下限値は測定に要する時間や検体内容により変わります。

参考:食品の新たな基準値(厚生労働省:平成24年4月1日から適用)
飲料水1キログラムあたり10ベクレル
牛乳1キログラムあたり50ベクレル
一般食品1キログラムあたり100ベクレル