ひろせ明子の市議日記

無所属・無会派。
市議として日常で見たこと・感じたことを綴っています。

庭の花

2005年05月25日 | Weblog
      花しょうぶ? それともかきつばた? 

園芸店で数年前に購入した時は、確か「花しょうぶ」の表示があったと思います。
しかし、その後色々調べると、もしかしたら「かきつばた」と呼ばれているものかもしれません。

名前は兎も角、一昨年は咲いたのに昨年は咲くことがなかった花しょうぶ(?)が、今年は見事に咲いています。

肥料も農薬も一切あげなくても、次々に花を咲かせ、私の心を満たしてくれています。

キウイの花

2005年05月24日 | Weblog
       キウイの花
数日前に見たときは「つぼみ」だったのが、今朝見たら見事な花を咲かせていました。7年間にホームセンターで購入したも農薬も一切入れないためか、一つ一つの実は小さいのですが、秋になるとたくさんのキウイが生ります。

キウイは家族も私も余り好きではないので、殆どが鳥の餌となってしまいますが、花が咲き、実が生る過程を十分に楽しめます。

「鳥の餌」と言えば、昨年イチジクが大量に実りました。
このイチジクの木、私は植えた記憶が全くなく、数年前にどうも鳥がどこからか種を運んできたようです。
イチジクの木は急成長し、あっという間に私の背丈を越え、いつの間にか実が鈴なりになり出しました。友人でイチジクのお好きな方にお分けした以外は、こちらも鳥の餌になってしまいました。
鳥達が自分で種を運んできて、その木を自然が育て、鳥達が食べる・・・、自然の循環に何ら逆らわない、ほほえましい光景でした。

そのイチジクの木、根が異常にお隣の庭に張り出してしまったので、今春止む無く枝を根元から切り落としてしまいました。
鳥達には申し訳ないことをしてしまいました。

咲き乱れる草花

2005年05月23日 | Weblog
       蚊連草

狂ったように咲き始めた庭の草花。肥料も農薬も一切与えたことがない庭なのに、この季節、毎年見事な姿を見せてくれる蚊連草(かれんそう)。蚊を寄せ付けないハーブと言うので、一時庭一面をこの蚊連草で埋め尽くしたことがある。蚊退治には余り効果がなかったが、心を癒すには申し分のない効果があった。

寒い冬でも緑の葉を枯らすことなくつけて、寂しい庭を賑わしてくれる蚊連草。挿し木でいくらでも増やすことが出来る蚊連草。生命力・繁殖力が旺盛で、無精者の私にはうってつけの花です。

FAXによる情報開示請求

2005年05月22日 | Weblog
FAXで情報開示請求が出来ることをご存知ですか?

川崎市の情報開示請求をFAXで行ったと書きました。
「えっ!、FAXで情報開示請求ができるの?」と驚かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

出来るのです・・・全国どこでも出来るかどうか私は分かりませんが、浦安市と神奈川県川崎市、そして千葉県印西市は出来ることは間違いありません。
現に私はFAXで開示請求をしてきた経験がありますから。

市議になるまえ、私はインターネット場のある掲示板で議会や政治に関してのやり取りを結構行っていました。そこで知り合った方がご自分のホームページで「図書館に行くように気軽に情報公開の開示請求をしましょう!」と呼びかけていました。

私は最初「エッ、そんな気軽にして良いの?」と思ったのですが、確かに情報開示は市民の手に議会や行政を取り戻すには有効な手段だと思いました。
本来議会や行政が持っている情報は市民のものです。
開示されるのは当たり前のことです。
何も仰々しく情報公開室に出向いて請求することが全てではありません。

今日ほどIT化が進んでいるのに、情報開示は手作業というのも可笑しな話です。
出来るだけ余分な手作業はなくし、自分が住んでいる市町村の情報に限らず、全国の情報が簡単に取れるようになることは必要です。

当時私はどうしても川崎市の学校給食に関する情報が必要でした。
最悪の場合川崎市に出向いて手続きを取ることも覚悟していたのですが、念の為に川崎市に問い合わせをしました。
「FAXで申し込んでくれてもOKです。開示請求にかかる必要経費は郵便為替で送ってくれれば良いです」との説明でした。
このようにして私は川崎市の学校給食に関する情報を簡単に手に入れることが出来ました。

その頃、我が浦安市にはFAXによる開示請求の制度はありませんでした。
一々窓口に行き、書類に必要事項を記入し申請することが必要でした。
川崎市との余りの違いに驚いて、私は直ぐに川崎方式を説明し、是非浦安市でも取り入れて欲しいと申し入れを行いました。

暫くしたら、担当課から連絡が入り、浦安市もFAXによる請求が可能となりました。
このときの担当課のすばやい対応はお見事でした。感謝

何かヘン・・・、と感じたら、物怖じせず、言ってみるべきですね。

以後、私は夜中でも日曜祭日でもFAXで情報開示請求を行っています。

川崎市における農薬散布の情報開示請求

2005年05月22日 | Weblog
市議になり、いろいろな方との接点が出来ました。
私が自ら求めて行って接点が出来る場合と、市議と言うことで相談・提案・苦情等を頂き、必然的に接点が出来る場合があります。

神奈川県川崎市に住むSさんは市議になる前からのお知り合いですが、市議になり更に関係が密になった方です。
Sさんから電話を頂いたのが今年に入ってまもなくのこと。

Sさんのお嬢さんは重症の化学物質過敏症です。お母様ご本人も軽(もしかしたら中?)症の化学物質過敏症です。

電話の内容は道路隔てた前にある川崎市の公園内のゴルフ場の農薬が苦しいとの訴えでした。
ゴルフ場に撒かれている農薬の危険性は感じていたのですが、浦安市内にゴルフ場がないこと、また私の家族でゴルフをする者がいないということもあって、その農薬の危険性を真剣に考えたことはありませんでした。

私はSさんのお嬢さんに以前一度お会いしたこともあり、化学物質過敏症の「地獄」とも言える実態はある程度知っていたのですが、その後に送られてきた発作発症時のビデオには、普段余り物事には動揺しない私でもさすがに驚き、この病気の根絶に何らかの形でお手伝いする義務的なものを感じてしまいました。

こんないきさつのある中でのゴルフ場に撒かれている農薬被害の訴えでした。
「どうもゴルフ場が農薬を撒くと調子が悪い。農薬を撒くと分かった時は家から出るようにして、被害を最小限にしている。」との訴えです。

私は早速「情報開示を求めましょう。ゴルフ場に撒かれている農薬の種類・量・回数、肥料の質・量等々を情報公開で調べましょう」と即答をしてしまいました。

早速、ホームページから書式をダウンロードして、必要事項を記入し、FAXで開示請求をしました。
民家が密集する中にある公園内のゴルフ場にどれくらいの農薬が撒かれているのでしょうか???
農薬散布と症状悪化との間に因果関係があったら、ゴルフ場はどういう対応をするのでしょうか?
聞く所によると、ゴルフ場の直ぐ横に保育園があるそうです・・・・。ギョォ!

このゴルフ場、川崎市の公園内にあり、管理運営は民間会社だそうです。市は土地賃借料をもらっているだけで、管理運営には一切関わっていないそうです。
市が直接管理していない土地における農薬散布に、市の権限がどこまで及ぶのか、複雑な問題が出てきそうですが、市民の健康に直結する問題です。

川崎市の今後の対応はこのブログで逐次報告していきます。

「たすけあい はとぽっぽ」の定期総会に出席

2005年05月22日 | Weblog
昨日は川越市で開かれた自治体学会に出席する前、午前中、NPO法人「たすけあい はとぽっぽ」の第4回定期総会に出席しました。

介護保険制度もない17年前、浦安市内で声を上げた「はとぽっぽ」。
女性達が有償ボランティアとしてお互いを助け合い・支えあう組織として、地味ですが確かな歩みを始めました。
保育園の送り迎え、家事手伝い・・・・、縁の下の力持ちとしてたくさんの市民の生活を支えてきました。
そして4年前にNPO法人となり、今日に至っています。

私の友人でも「はとぽっぽ」に助けられた人、助ける側に回っている人など数人がいます。
陰ながら私は何時もエールを送っているつもりです。


自治体学会関東フォーラム

2005年05月21日 | Weblog
    会場となった埼玉県川越市の尚美学園大学

川越市にある尚美学園大学で自治体学会フォーラムが開かれました。
自治体学会とは、自治体の自律的政策形成・自治体学の創造・地域自治の発展を目指して研究・交流する学会で、 地域づくりのネットワークに参加し、発信する場です。誰でもメンバーになることが出来ますが、会員の多くは自治体職員が占めています。

私は党派も会派もなく市議活動をしているので、可能な限りこのような会議には出るように努めています。
党派も会派もないと、自ら進んでこのよな会議に参加し情報を手に入れないと社会の動きを正確にキャッチできないのです。党派、会派があると市の政策を多角的・多面的に見ることが可能だと思いますが、たった一人で動いていると独りよがりになりがちです。対極的に物事を見る視点が弱くなることがあります。
そういうことを防ぐ意味でも私は時間が許す限り、このような会には参加しています。

この日は七つの分科会があり、私は第二分科会・地球温暖化対策部会に参加しました。
ここでは、地元川越市の省エネへの取組みの発表が行われ、行政の環境問題への取組みが披露されました。
今後私は浦安市との取組みの違いを調べ、もう少し川越市に近づくように提言をして行く予定です。

※川越市の学校給食は浦安市同様センター方式を採用しています。そして建て替えにあたり、PFI導入を検討したそうですが、メリットなしということでPFI方式導入を見送ったいきさつがある市です。

自治体学会についてはこちら

化学物質過敏症・自己防衛

2005年05月20日 | Weblog
化学物質過敏症の世界的に有名な石川哲先生のサイトです。
是非ご覧下さい。
「明日はわが身」にならないためにも、私は皆さんに自己防衛をお奨めします。

クリックして下さい  ↓
石川哲先生ページ


貴女の香水大丈夫? その(2)

2005年05月19日 | Weblog
5月15日のこのブログで、岐阜市が化学物質過敏症の方への対応として掲示物を出したことをお知らせしました。
このようなお知らせをすることは全国でも例を見ないことなのですが、実はこの岐阜市の行動にはもっと驚くことがあったのです。

それは岐阜市がこのような掲示物を出すに至った経緯です・・・・。
岐阜市に問い合わせて分かったことなのですが、実際被害を受けている市民の方からの要望と議会で取り上げられたことが原因だそうです。

行政が全国に例を見ないことをしたのですから、当然たくさんの被害を受けている方たちがいて、その方たちが行政や議員に訴えた結果だと思っていたのですが、訴えをされた方はお一人だとか・・・。
今までの行政は殆どの場合、「たった一人の声」には殆ど耳を貸しませんでした。
たくさんの被害者が出て、たくさんの命が失われて初めて行政が重い腰を上げる場合が殆どでした。署名だ請願だ、そしてマスコミに嫌というほど書かれ(叩かれ?)・・・・・、やっと重い腰を上げる、こういうのが一般的なパターンでした。

しかし、岐阜市のこの事例は「たった一人の声」が行政を動かしたのです。
張り紙を公共施設に貼るというとても簡単なことを、いとも簡単にやっただけの話なのですが、私には「物凄いこと」に映りました。

もしも浦安市でも同じことが起きたとき、岐阜市と同じような対応をするのでしょうか???

議員活動

2005年05月18日 | Weblog
やっと3月議会報告パート(1)が出来上がりました。
三月議会で取り上げた、駅前駐輪場の管理のずさんさ、日の出地区に作ろうとしている浦安温泉の問題点、そして「趣旨採択」された学校給食の食材料の安全性に関する請願についてがテーマです。
この議会報告を京葉線新浦安の駅頭で、手渡しをしました。
「おはようございます。議会報告です」と声かけをしながら道行く人に手渡して行きます。

全く見向きもしない人、丁寧に断る人、わざわざ手を出してもらってくれる人・・・・・・、本等に様々です。

中には耳元で「頑張ってください」とささやいてくれる人もいます。
わざわざ私の傍まで来てこのような意思表示をしてくれるのですから、多分私の議会活動を何らかの形で応援してくれている方たちなのでしょう。
駅頭に立っての活動により一層熱が入ります。

次回議会報告では「読売新聞謝罪広告請求事件敗訴判決」について書く予定です。

化学物質過敏症/その実態

2005年05月17日 | Weblog
「化学物質過敏症」・・・・、聞きなれない言葉かもしれませんね。
私の知人のお嬢さんが罹患しています。看病しているお母さんとご本人が夫々ブログを立ち上げています。
その世界を知ってください。
私は何時も「明日はわが身」と思っています。

私が環境問題を熱く語る意味をご理解いただければと思います。

お母さんのブログ
ご本人のブログ

化学物質過敏症/新聞報道から

2005年05月16日 | Weblog
先月(4月)15日の朝日新聞朝刊全国版で、「迎賓館の農薬悩まし」の見出しで迎賓館の農薬散布で周辺に住む中学生の通学に障害がでていることが報道されました。

同記事によりますと、東京・赤坂の迎賓館での農薬散布により、近くの区立中学に通う男子生徒が登校できなくなり、区教育委員会を通じて迎賓館に農薬散布の事前通知を依頼したのです。
迎賓館は敷地約11万8千平方メートル、害虫駆除のために農薬散布は欠かせず、芝生の除草を含め年間9回程度農薬散布をしているとのことです。

私は市内街路樹や校庭の農薬散布を中止するように委員会や一般質問でも取り上げてきました。
埼玉県新座市は街路樹や校庭への農薬散布は基本的にはしていません。
他市の事例があるのですから、浦安市も見習うよう訴えています。

化学物質過敏症によるたくさんの被害者が出てからでは遅すぎます。
転ばぬ先の杖で、予防的に農薬散布のあり方も見直しが必要です。

貴女の香水大丈夫?

2005年05月15日 | Weblog
       公共施設に貼られている掲示物

香料(香水・整髪料など)の自粛を岐阜市が呼びかけています。

化学物質過敏症の患者さんに配慮するために、岐阜市は4月から市役所など市関連施設に以下のように呼びかけを始めました。

・・香料(香水・整髪料など)自粛のお願い・・

 香料等は、化学物質過敏症の方にとっては、アレルギー症状や喘息などを誘発することもありますので、配慮されますようお願いします。

(この掲示物ではさらに以下のような化学物質過敏症についての説明も行っています。)

「化学物質過敏症」(呼称)をご存知ですか?
 建材をはじめ、家庭用品や化粧品などに含まれる化学物質に敏感に反応して、様々な症状があらわれるといわれています。一度、ある程度の量の化学物質にさらされますと、それ以降は、ほんのわずかな量の物質にも過敏に反応するようになります。まだまだ、発症等のメカニズムについて未解明な部分がありますが・・・・



シックハウス対策

2005年05月14日 | Weblog
浦安市が「ホルムアルデヒド濃度簡易測定器」を購入し貸し出しをしていることは、4月28日のこのブログでご紹介しました。
この測定器購入を一昨年9月議会で提案した時、市民向けにシックスクール、シックハウスに対しての幅広い情報提供も行うように言ったのですが、その面での市の取組みは今現在もありません。

しかし、この問題への対策は緊急を要することです。
仙台市は平成12年から既にこの問題に取り組んで,「仙台市シックハウス対策連絡会議」を立ち上げています。


また、昨年は市有施設の新築・改築時等における シックハウス対策マニュアルを策定し、更に一歩踏み込んだ形となっています。
シックハウス対策マニュアル

志木市役所訪問

2005年05月13日 | Weblog
       志木市役所正面玄関入り口

埼玉県の志木市を訪問しました。
昨年夏の自治体議員勉強会の合宿をこの志木市で開催しているので、私はこれで二度目の訪問です。
今回のテーマは、職員懲戒審査会の構成の調査です。
同市が職員懲戒委員会をそれまで職員だけの構成だったものを廃止し、四月一日から民間人構成に改めたのです。

志木市は小学校を25人学級にしたり、市民参加を大胆に進めたりと、非常に斬新的な改革を穂坂市長の下で行ってきています。
今回の職員懲戒審査会の構成を民間人で行うように改革したのもその一つで、全国に例を見ない事です。

確かに「職員の処分を職員だけで行う」ことは問題があリ過ぎます。
身内意識ではありませんが、どうしても身内で処分は甘くなりがちです。
民間の第三者、それも社会的信望があり、地方公務員制度に精通した人ということで、弁護士、税理士、元検事での構成にしたそうです。

組織が肥大化すればする程、末端の不祥事に目が行き届かなくなります。
不祥事を放置しておくとその組織は体をなさくなります。
また、不祥事には公正・公平な判断が必要です。
その意味で、志木市の今回の改革は大変評価できるものです。

本日訪問するに当たり、志木市での過去に行われた懲戒処分事例も教えて欲しいと申し入れをしましたら、快諾して頂き、平成5年から16年度までの事例の一覧表を準備しておいてくれました。

個人名は出ていませんが、事件概要、処分等の内容等を市外の私にも即座に出してくれる志木市はさすがだと思いました。

それに引き換え、浦安市が如何に遅れていることか・・・・。
懲戒審査会のメンバーは市の職員で構成されています。
また、過去に開かれた審査会の内容など、情報公開で請求しても「個人情報の保護」を理由に一切開示しません。
具体的に個人名を挙げて懲戒審査会の内容を教えろと言っているわけではないのに、浦安市は審査会の内容を市民に知らせることなどありません。

市民に知られては困る審査会の内容なのではと勘ぐりたくなります。