ひろせ明子の市議日記

無所属・無会派。
市議として日常で見たこと・感じたことを綴っています。

音楽ホール/浦安よみうり

2017年10月29日 | 音楽ホール

浦安よみうりが音楽ホールの検証委員会について、以下の記事を掲載しています。

浦安よみうり

浦安音楽ホール検証委員会
ホールの運営、年度末までに判断

 浦安市は、今年4月にJR新浦安駅そばの民間ビル内に整備した浦安音楽ホールについて、今後の維持管理費用に懸念の声があることから、年末までをめどに庁内に設置した浦安音楽ホール検証委員会で検証し、内田悦嗣市長が年度末をめどに今後の運営について判断する。一部の市議たちは委員が全員職員であるため検証結果に危ぐを抱いているが、内田市長は専門家の意見を聞いた上で判断するとしている。
 
 同ホールについては整備費20億円を負担しているほか、30年間でビル賃借料が約50億円、運営管理費が約60億円かかる。内田市長は就任後、「維持管理費用が将来にわたって市民の負担となることを懸念する声がある」として同委員会を設置。同委員会は、石井一郎副市長を委員長に、企画部と総務部、財務部、生涯学習部の部長と次長の計9人で構成している。
 
 同委員会では▽同ホールを民間施設の中に整備することになった経緯▽賃貸借期間と賃借料を決定した経緯▽設計・工事から指定管理者の決定までの経緯▽同ホールを廃止あるいは存続する場合の概算費用▽文化施策への影響▽存続する場合の維持管理面での見直しの可能性――などを検証する。
 
 会議はこれまでに3回開かれ、関係する資料の洗い出しや、確認のための作業を進めてきた。今後も必要に応じて委員会を開き、年末をめどに同委員会としての判断を内田市長に報告。内田市長はこのほど閉会した市議会第3回定例会の小林章宏市議の一般質問で「今後のあり方について、検証委員会でさまざまな視点を持って検証を進めている。検証委員会の報告を踏まえ、専門的な知識を有する有識者の意見を伺い、年度内には一定の方向性を示したい」と答弁した。
 
 委員構成について市議たちからは「内部委員だけでは信頼度が低い」「第三者を入れて検討するべき。中途半端で終わってしまう」などの指摘がある。市は同定例会で「あくまで事務的整理であり、内部の委員会で十分対応可能」としている。
 
 同ホールが整備されたビルの建設地は、東西線浦安駅近くの土地を所有する事業者と市が土地交換をした元市有地。一部の市議たちはこの土地取引が不透明だとし、▽民間事業者側の不動産鑑定士が市有地の評価額を低く査定した▽30年間で50億円にもなる賃貸料が高額――などと市議会でただしてきた。だが、市は同委員会で土地取引については検証しない。市は「施設のあり方について検証する委員会。土地取引は、浦安駅周辺の再整備に不可欠な土地の取得交渉の中で、権利者から代替地を求められて行った。音楽ホール整備のための取得ではない」としている。  

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音楽ホールの問題点は、ブログ左欄の「カテゴリー」の中の「音楽ホール」に纏めてます。


音楽ホール検証委員会議事録その2

2017年10月10日 | 音楽ホール

一昨日の続きです

議題4 利用・予約状況について
〇事務局説明
資料6「利用及び予約状況」を基に、音楽ホール等の利用状況及び予約状況について 報告した。

〇質疑応答等
委員長: 利用者側から、混んでいると感じる目安となる数字はどれくらいか。新幹線 は 85%を超えると乗りたい新幹線の切符が取れないと聞いたことがあるが、そ ういった観点で、文化施設について、予約をしたいのに予約がとれないという 割合がもしあれば、教えてほしい。

事務局: 「都市拠点に関する整備の方向性検討報告書」の中で、文化会館の稼働率は 約 70%、利用率は約 80%という表を掲載して、 「市民は予約が取れないと感じ ている」と述べている。

委員長: ホールは、実績で見ると、まだまだこれからというところか。

委員 : 土日祝日は利用率が 100%である。

委員長: 当委員会では、 「音楽ホールの運営に係る課題とその対応について検証する」 とあるので、利用状況が芳しくなければテコ入れをする必要があるなどと指摘 ができるかと思ったが、概ね利用されている。

事務局: 「都市拠点に関する整備の方向性検討報告書」では、 「抽選参加者の約 40% が予約が取れない」と述べている。音楽ホールについて抽選に申し込んだ方の 件数までは、今回まとめていないので、抽選参加者のうちどれだけ予約がとれ ないかという点もまとめてみたい。

 委員 : 一年位は経たないとなかなかわからない。1年目より2年目のほうが認知さ れていくだろうし、この時点で良い悪いは断言できない。

 委員長: 当委員会は年内に市長へ一定の報告ができるよう実施していくので、半年間 の利用状況を見て、何かしらまとめないといけない。

委員 : コンサートホールは午前中だけ空いていてもなかなか使わないだろう。

委員長: その点は埋まっているコマを見て、分析をしていかなければならない。

委員 : 指定管理者も利用率向上に向けた取り組みを行う予定だと思う。指定管理者 の取り組みも確認しておく必要がある。

委員 : 音楽の専用ホールとして開館したので、今まで文化会館で行っていた音楽の 催しが音楽ホールに流れてきているなら、狙い通りということになると思う。 そういった実態を抑えることで、音楽ホールとしてどれだけ機能しているのか ということを確認することも必要。

委員長: 平成 21 年度に行った市民と市長の意見交換会での団体の意見に沿うような 利用が、どれくらい音楽ホールであるのか。 数字と利用の中身を整理して、当初の目的に沿った音楽専用ホールとして、 あるいは多目的ホールとしての利用が行われているか、また利用者の感想を整 理をする。それを踏まえた上で課題をまとめて、その課題解決のために行うべ きことをまとめる。

委員 : 利用者の口コミなどもあるだろうし、事業を進めていく中で利用率は伸びて いくだろう。

委員長: 本日は議論の入口のところであったが、数字を整理することは必要である。 数字以外の部分を、どのようなところに視点をあてて情報を整理していけば 良いかということを踏まえ、事務局で整理を進めてほしい。


議題5 今後のスケジュールについて
〇事務局説明 今後のスケジュール案を説明した。


音楽ホール検証委員会議事録その1

2017年10月08日 | 音楽ホール

市のHPに音楽ホール検証委員会議事録がUPされました。全文を貼り付けます。なお、肌色マーカー箇所は私見です。 

第1回浦安音楽ホール検証委員会 議事録
日時 :平成 29 年7月 11 日(火)15 時~17 時
場所 :文化会館第2練習室
出席者:副市長(委員長)、企画部長(副委員長) 、 総務部長、財務部長、生涯学習部長、 企画部次長、総務部次長、財務部次長、生涯学習部次長、 企画政策課5名、生涯学習課4名

■議事次第
1.開会
2.議題
1)音楽ホール検証委員会について
2)音楽ホール整備の経緯について
3)契約内容について
4)利用・予約状況について
5)今後のスケジュールについて
3.閉会


■資料
資料1 浦安音楽ホール検証委員会設置要綱
資料2 都市拠点に関する整備の方向性検討
資料3 都市拠点に関する整備の方向性検討報告書
資料4 平成 26 年度第1回経営会議議事録(議事要旨)
資料5 「建物賃貸借契約書」条文抜粋
資料6 利用及び予約状況


■議事概要
議題1 音楽ホール検証委員会について
〇事務局説明
資料1「浦安音楽ホール検証委員会設置要綱」に基づき、当委員会の所掌事務などを 確認した。

議題2 音楽ホール整備の経緯について
〇事務局説明
音楽ホール整備の経緯について、残っていた文書や当時の担当者へのヒアリングから 整理した結果を説明した


〇質疑応答等
 委員長: 当委員会の所掌事務は、音楽ホールの整備経緯について整理し、存続及び廃止について検証することとなっている。
公共施設が音楽ホール・多目的ホールと決定された経緯、賃貸借期間及び賃料が決定された経緯、指定管理者制度を導入した経緯及び指定管理料を決定した経緯など、整理・検証の項目や視点について、皆さんのご意見を伺いたい。
委員 : 経緯関係は、時間に沿って書いたほうが良い。


委員 : きちんと経緯を抑えていかないと、検証したことにならないだろう。(←当たり前)

委員長: こういったところが不十分だったということがあれば、整理することが必要である。

委員 : 音楽ホールを造るときに、限られた時間となっていたが、費用がどれくらい かかるのかを詳細に検討していたのか、検証の内容に入れても良いのではない か(エッ、詳細に検討していなかったのですか?)

委員 : 使用料と、収入見通しについて整理が必要ではないか。

事務局: 賃料については、周辺の物件は坪単価1万円から2万円といった相場であっ たので、妥当だと考えたということだった。

委員 : 使用料については、類似施設と比較しても良いのではないか。

委員 : ネーミングライツなど、収益を上げる手法について、委員会として提案して いくということは考えられると思う。

委員 : 指定管理者の仕様の中で、文化会館や Wave101 などでは企画されないような 音楽催事が企画され、頻繁に開催されるようにしているという点も検証の中で 触れても良いのではないか。

委員長: いずれにせよ、事実関係を整理し、不十分だったというところも含め、経緯 を振り返って妥当であったか否かの評価につなげるまとめにする。(今更こんなこと言われても・・・・。何で議会に提案する時に整理しなかったのですか?)

 議題3 契約内容について
〇事務局説明
資料5『「建物賃貸借契約書」本文抜粋』を中心に、建物賃貸借契約書の内容を確認 した。

〇質疑応答等
委員長: 契約書の中身を整理すると、基本的には契約の解除は相当難しいと想定される。違約金も相当な額を請求される可能性があるということがあるにせよ、存続あるいは廃止した場合について比較を行う必要がある。 指定管理料の内容に対しても検証しなければならない。 音楽ホールを 30 年間継続することによってもたらされる効果と、必要な経 費と使用料収入を差し引いた額に見合う政策的な意義があるかどうかという 検証といった視点も必要だと思う。
(いやいや今更こんなこと言われても・・・、何で提案時に検証しなかったのですか?委員長=現副市長がこんなこと言っていますが、現副市長は当時も副市長をしていたわけですが、いかに無責任な対応をしていたかを自らが認めたような発言ですね。驚きました。
音楽ホールを開設して一年も経たないのに、「契約の解除」、「違約金は相当な額」などとの話が出ること自体が尋常ではない。「何で音楽ホールなど作ったの 」という初歩的なところから検証して下さい。)

事務局: 例えば同じ生涯学習部の施設など他の施設と比較することも考えている。

 
委員 : 事業を継続した場合でも、今のやり方でよいのかということも検討する必要 がある。あるいは、運営のグレードが高いことが良いのか。グレードが高い分、 指定管理料を高く設定しているのであれば、その点をどのように検証するか。


委員 : 利用された方、入場された方の感想を聞ければ良いが。

 
委員 : 定性的に、評価すべきものを評価して、価格差に見合うだけの施策効果があ るかどうか検証することが必要だと思う。


委員長: 「音楽ホールを存続あるいは廃止した場合」について比較する。検証方法に ついては今後検討する。来場者へのアンケートなど、音楽ホールや多目的ホー ルについての評価についてご意見いただいていると思うので、意見をピックア ップしてほしい。
(音楽ホール利用者だけでなく、広く市民に意見を聞いてほしいですね。音楽ホール利用者だけだと偏った意見になりかねません。)

続く


森友学園問題よりもはるかに異常?千葉県浦安市の土地取引

2017年04月23日 | 音楽ホール

ライブドアーニュースです。

森友学園問題よりもはるかに異常?千葉県浦安市の土地取引

「結局、何が目的で選挙に出たんだ?」

夢の国”東京ディズニーランドのおひざ元である千葉県浦安市の市民の間で、しばしば話題になる選挙があった。その選挙とは3月に実施された千葉県知事選のこと。現職の森田健作氏が2位以下に3倍近い票差をつけて圧勝したこの選挙に、浦安市に所縁ある人物が出馬していたのだ。それが浦安市長を5期18年間も務めた松崎秀樹氏だ。

「昨年11月に松崎氏が知事選への出馬を表明する以前から、森田氏の3選は確実と言われていた。松崎氏は出馬に際して『浦安だけがよくていいのか。県政を見たときに哀しい思いをした』と、その理由を語っていたが、浦安市長としての実績を加味しても、その挑戦は無謀としか言いようがなかった。森田氏の次点につけたとはいえ、票差を考えると“次の千葉県知事選”に繋がる結果だったとは言えません」(全国紙記者)

 実は、松崎氏は浦安市では知らぬ人のいない名物市長だった。18年間という長きにわたって市政を担う中で、浦安市の人口は12万8000人から16万6000人に増加。一貫して国から普通地方交付税をもらわない“自立した自治体”を維持し、市長就任当初に473億円あった地方債残高を半分以下に減らしてきた。教育に力を注ぎ、一般会計の20%を教育予算に割いてきたことは「こんにちは市長室です~浦安市と松崎ひできの18年間のあゆみ~」というサイトで「私にとっては自慢の一つです」と語られている。

 『週刊東洋経済』が実施している「住みよさランキング」の「富裕度」部門において、浦安市は上位に名を連ねる常連メンバーである。それは、よく言われる「東京ディズニーランドがあるから」ではない。浦安市の税収に占める法人税の比率は12%程度。税収の半分近くを市民税が占めており、さらに30%以上を固定資産税が占めている。松崎市政のもと増えた市民の税金でもって、浦安市は全国屈指の“富裕度”を誇ってきたのだ。

「そんな豊富な実績があるだけに、6選も濃厚だったといえるでしょう。実際、前回(2014年)の市長選でも松崎氏は2位にダブルスコアの大差をつけて勝利していましたから」(同)

 にもかかわらず、任期途中で市長職を辞職して県知事選にチャレンジしたのはなぜなのか……? そんな声が、浦安市民の間であがっているというのだ。

「一度、市政の人にもどって、自身の経歴をキレイにしたいと考えたのではないでしょうか?」

 こう語るのは、とある浦安市議。実はかねてより、松崎氏の周囲には“夢の国”からは想像もつかない、きな臭い疑惑が浮上していたという。同じく浦安市議の水野実氏が話す。

「さかのぼること15年前には、浦安市の業務を請け負っている廃棄物処理業者から3000万円のお金が松崎氏の親族企業に流れていた問題が浮上して、3度もの不信任案が提出されました。結局、その疑惑に関して何ら説明されないままうやむやにされてしまったのですが、その後も松崎氏を巡る疑惑がいくつも浮上したのです。その最たる例が、この4月にオープンした浦安音楽ホールに関連した土地取引です。

ホールができた新浦安駅前の2000平方メートルの土地(以下、〈新浦安〉)はもともと浦安市の土地でした。この土地と、民間が所有する東西線浦安駅前の838平方メートルの土地(以下、〈浦安〉)を、市長の専決処分で2014年に等価交換したのです。市が依頼した不動産鑑定士の評価は、〈新浦安〉が6億6600万円で、〈浦安〉が5億7000万円でしたが、相続税路線価と比較すると〈新浦安〉が1.2倍、〈浦安〉は1.5倍と不当に高く見積もられていました。さらに、2010年に同じ〈新浦安〉を別の不動産鑑定士に評価してもらったことがあるのですが、そのときの評価は13億円。いくら震災による液状化現象が影響したといっても、4年で半値に下がるでしょうか? 〈新浦安〉を安く見積もり、〈浦安〉を高く見積もることで無理やり等価交換を成立させた疑いが濃厚なのです」

この浦安市議が怒りをあらわにする理由はまだある。等価交換により民間事業者が取得した〈新浦安〉は「孫の代までお金を生み続ける“カネのなる木”」(同)なのだ。

「4月に〈新浦安〉にオープンした音楽ホールは、浦安市が30年間に渡って1日127万円もの賃貸・運営費を支払う契約となっています。30年間で138億円も支払う計算です。それも、30億円の建設費のうち20億円を市が負担している。民間事業者はたった10億円の負担で、向こう30年間で138億円ものお金を市からもらえるんです。当然、市が建設費の3分の2を負担しているので、30年経ったら契約を打ち切り……とはいかないでしょう。市の予算で改善費用を拠出して、さらに30年間の契約を結ぶ可能性が高い。

一方で、市が等価交換で取得した〈浦安〉はその周辺の土地取得交渉が進まず、放置されたまま。単なる自転車置き場と化しています。浦安市と市民は何一つ、この土地取引の恩恵を被っていないんです。こんな民間事業者ばかりが得する契約ってあるでしょうか? 正直、“森友学園問題”などよりもはるかに異常な土地取引です」(水野市議)

 実は、この土地の“不等価交換”は浦安市議会でもたびたび議論されてきた。2014年には「浦安市職員措置請求に係る監査」も実施されたが、その監査の結果はその不動産鑑定の経緯から鑑定評価額も含めて「妥当だった」と結論づけている。一度、決着したはずの問題が再び議論の的となっている背景には1つの理由がある。

「新たに市長に選出された内田悦嗣氏は、この土地取引に関して百条委員会を設置してもいいと話しているんです。このほかにも松崎氏の側近で市の委託で障害者の就業支援を行っている人物を巡る問題や、公民館等の改修工事に松崎氏の息子が勤める会社がたびたび浮上している問題などもあります。内田市長のもとで、隠された浦安市の膿が明るみなる可能性は高いでしょう」(別の浦安市議)

 余談だが、その“側近”は常々、松崎氏のことを「殿」と呼んでいたとか。殿さまから市井の人に戻った松崎氏は市議会の追及をいかに乗り切るのか……? ジェットコースター以上にスリリングな展開が予想される。

取材・文/池垣完(本誌)

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私見

1,「一度、市政の人にもどって、自身の経歴をキレイにしたいと考えたのではないでしょうか?」

「市政の人」って?

2️、「浦安市が30年間に渡って1日127万円もの賃貸・運営費を支払う契約となっています。30年間で138億円も支払う計算です。それも、30億円の建設費のうち20億円を市が負担している。民間事業者はたった10億円の負担で、向こう30年間で138億円ものお金を市からもらえるんです」

・音楽ホールが入っているビルの建設費は30億円であったことがこの記事から読みとれますが、30億円という事は初めて知りました。市が関係する場所の建築費は公開されて来ましたが、それ以外の数字は公開されて来ていませんでしたから。

・市の合計負担額は30年間で100億円を優に超えますが、民間事業者には毎月の家賃以外に市から行くお金があるのでしょうか?私にはわかりません。

  ※毎月の家賃  

   賃借料(月) 12,000円/坪✕1,173坪 = 14,076,000円

               ✕12月 = 168,912,000円←年間

               ✕30年 = 5,067,360,000円

3️、「新たに市長に選出された内田悦嗣氏は、この土地取引に関して百条委員会を設置してもいいと話しているんです」

百条委員会を設置するのは議会です。この表現からすると、市長にも設置権限があるように思えてしまいます。

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音楽ホール関係詳細はこちらをお読み下さい。

  ⇒こちら


音楽ホール内覧会

2017年04月07日 | 音楽ホール

毎月1500万円の賃料を向こう30年間支払う契約の「音楽ホール」。
内覧会があります。

自由開放形式でコンサートホールやスタジオなど全貸室をご覧になれます。
申し込みは不要で、入退場自由です。

4月9日(日曜日)午前10時から午後6時
4月10日(月曜日)午前10時から午後8時

市HP

 


音楽ホール備品購入一覧

2017年02月27日 | 音楽ホール

市民の関心の高い音楽ホール、入札で購入した備品一覧です。
総額は2億円近い金額です。

 


音楽ホール ピアノ購入

2017年01月28日 | 音楽ホール

問題の音楽ホール、当然にピアノ等の購入が行われました。以下は関連入札結果です。

クリックすると拡大します。

 

 


音楽ホール

2016年12月09日 | 音楽ホール

来年は春開設予定の音楽ホールのチラシです。6Fには今議会に提案されているピアノが入ります。スタジオA~Dにもピアノは入ります。小コンサートが沢山出来るようになるのでしょう。

 


ノリ弁

2016年11月29日 | 音楽ホール

昨日公開したノリ弁情報ですが、これはこちらに関連するものです。
議案19号・指定管理者の指定について(音楽ホールの指定管理者)として、第四回定例会に提案されて来ているものです。

11月15日に書いたように、「きちんとした審査をするために、昨日参加事業者三者が提出した企画書を開示請求しました。十分な資料がないと十分な議案審査ができませんので。」との目的で開示請求をしたわけです。

ノリ弁状態のものしか出てこなかったわけですが、これでは市の選定行為そのものを審査などできません。議案提案者は一体何を審査せよと言っているんのでしょうか。「間違いなく合計点が一番多い事業所を選定しました」ということを審査せよと言うことなのでしょうか。

向こう五年間で(市予定額では)市民は13億円を超える負担を強いられる事例です。その審査に関連する開示請求だったのです。

ちなみに、11月14日にはこの事業に名乗りを挙げたS&Uドリームアンサンブルと株式会社ケイミックスの事業計画書・収支計画書につていも開示請求をしましたが、こちらはノリ弁どころか不開示決定でした。
理由は、「指定管理非候補者の提出書類であり競争上の優位を獲得するための法人のノウハウまたは販売上の秘密である情報であって、公にすることにより、社会的評価の低下や事業活動が損なわれるおそれがあるため」でした。

 


ノリ弁

2016年11月28日 | 音楽ホール

「ノリ弁」という言葉が豊洲への築地移転を巡り流行していますが、これは決して東京都だけの話ではありません。私はこれまで可成り沢山浦安市保有の公文書を開示請求をしてきましたが、ノリ弁に遭遇することは結構ありましたので、東京都で「ノリ弁」が問題になったときもさほど驚きませんでした。

本日開示されたものも凄いです。
  35ペイジもある公文書なので、開くのに少々時間がかかりますが・・・、是非クリックしてご覧ください。
    これがノリ弁だ!

 ※市民の関心の高い音楽ホールの指定管理者選定に当たり、指定を受けた事業者が市に提出した事業計画書・収支計画書です。

こんなノリ弁状態が延々と続きます。
  

そして最後ペイジでやっと数字が見えてきました。
   


選定結果

2016年11月15日 | 音楽ホール

浦安市音楽ホール指定管理者の候補者選定結果が公表されました。

浦安音楽ホール指定管理者の候補者の選定結果

「市民、地域団体等の参加・連携による運営に配慮されているか」の項目で、選定事業者は21点しか取っていません。(A社は26点)また、収支計画では「経費縮減に配慮した適正な収支計画であるか」では25点を取っています。(従業員への賃金圧縮になっていないかが気になります。)

当然この案件は第四回議会に議案として出てくるでしょう。きちんとした審査をするために、昨日参加事業者三者が提出した企画書を開示請求しました。十分な資料がないと十分な議案審査ができませんので。


議事録なし

2016年10月21日 | 音楽ホール

30年間の賃貸借契約を締結するに至った経緯がわかるものが残されていないことには呆れてものが言えませんが、では、そもそも論として問題の音楽ホール設置経緯がわかる記録はあるのでしょうか?

音楽ホールの設置に至る経緯が分かる議事録全て」で10月3日に開示請求をしてみましたら、26年5月26日に行われた経営会議議事録のみが出てきました。
え、え、え・・・・、向こう30年間で130億円以上の市税を投入する事業、何時誰がどんな議論をして決めていったのか、これでは分かりません。

記録を残すことが嫌いな市なのですね。

クリックすると拡大します。

 


議事録なし

2016年10月20日 | 音楽ホール

年間で賃料だけでも1.8億円も支払う予定の音楽ホール、それも向こう30年間も払い続けなければならないのに、30年間に決めた交渉過程の記録が残っていないことは、9月議会で明らかになりました。
でも、私はまさか・・・、こんな大事なことの記録を残さないで市の職員が仕事をしているなんて信じられなかったので、「音楽ホールの設置に至る経緯が分かる議事録全て及び賃貸借期間を30年に設置した経緯が分かる議事録全て」で開示請求をしました。

本当になかった!
「ないものは無い」、いくら探しても「ないものは無い」のですね。

開示請求を試みましたが、「作成されておらず、存在しない」とのことでした。
   ↓

しかし、「無い」で済まされるものなのでしょうか?市長の行政運営の姿勢が如実に出ている事例です。豊洲の築地移転問題が連日報道されています。こちらでも、土盛りについて経緯が不明な点が出てきていますが、交渉経緯がきちんと記録として残しておくことは必要不可欠です。


議事録なし

2016年10月19日 | 音楽ホール

新浦安駅前に次年度オープン予定の音楽ホールについて、9月議会で質問をしました。
相変わらずの行政運営が明白になりました。

 

音楽ホールは30年間の賃貸借だが、「30年間」は貸主の要望であった!

(30年もの長きに亘る賃貸借契約、一体どんな議論が庁内で展開されて決まったのでしょうか。一市民としても大いに関心があるのではないでしょうか。訊いてびっくり・・・、議事録は作成していないそうです。信じられない答弁でした。)

ひろせ:件名1、新浦安駅前の土地を東西線駅前土地と交換契約により手放し、現在新浦安駅前には音楽ホールとして使用できる建物の工事の建設中です。そもそもこの音楽ホールですが、賃貸借期間30年と決めているようですが、これいつどのような会議で、何方の提案で30年と決めたのでしょうか。期間をきめた経緯についての説明をお願い致します。

生涯学習部参事:音楽ホールの契約期間につきましては、交渉過程の中で貸主より30年にしたいとの要望が出されています。市と致しましても市民に広く安定した事業が可能となるため期間を30年としたものです。

ひろせ:交渉過程で貸主さんの方から30年と提案されたとの説明ですが、30年というのは非常に長いと、この点については、以前一般質問で問題視したやり取りがありますが、何で30年を市は飲んだのでしょうか。例えば10年、20年として、音楽ホールの使用が本当に市民ニーズに沿っているかどうかを検証しつつ、更新という方法もあったのではないかと思うのですが、30年貸しというものを提案されて、庁内でそれを議論されましたか。

生涯学習部参事:貸主とは坪単価、契約期間の改定など総合的に交渉しています。その中で30年という話が出てきました。音楽ホールという特殊な施設、空間とか吹き抜け、こういう施設を市が10年で出ていってしまったら、あと何も残らなくなってしまう。借り手がいなくなれば、そのビルが廃墟になってしまうのでできるだけ長い期間貸していただくということで、市が了承し市としても、市民に広く安定した使用が出来るため30年とした。

 (交渉経過の記録はナシ!) 

ひろせ:交渉というのは何時から開始したのですか。それに関連する当然議事録、これは大事な交渉ですから、残っていますか、二点お願い致します。

生涯学習部参事:27年1月に債務負担行為を設定しなければならなりません。それ以前に交渉しています。先程言いましたように、総合的に交渉していますので、一項目が変わっていれば他の項目も変わってしまう。そのようなことでとても流動的になりまして、何度も何度も会議を重ねてきました。その結果、最終的には債務負担行為の設定の決済とかそういうものを取っておりまして、その中間の議事録はとってありません

ひろせ:議事録は取っていないと、あの浦安では驚くべき事実ではないのですが、普通に考えると重要な、かなりの市税を使って行う事業でも議事録がないということはよくあることなのですが、何で議事録残さなかったのですか。理由はどういうことですか。大事なことだと思うのですが。

生涯学習部参事:そもそも交渉しておりまして、節目節目では市長への報告とか副市長への報告とか、関係機関との調整、その辺を報告して、方針を確認しまして、交渉を進めています。最終的には、27年9月の予約契約に向けて交渉しておりまして、その予約契約書この決済をもってそれらの報告としています。
  ※議事録を残さなかった理由を訊いたのですが、スルーでした

ひろせ:その都度、市長副市長に報告するのはあったりまえです。とても担当者の一存で動かせるようなお金の話ではない。報告するのは当たり前。その報告は口頭でしているのですから。浦安の場合。

生涯学習部参事:口頭でしております。

ひろせ:そもそも交渉は何時から開始したのですか。27年1月の債務負担行為なんとか、あるいは9月の仮契約書の何とか、それは分かるのですが。スタートは何時から始めて、交渉は何方が交渉したのですか。

生涯学習部参事:交渉につきましては市の担当職員が行っています。交渉した時期につきましては、地権者との生涯学習部との顔合わせが26年8月7日に行っています。
  ※議事録はないのに、二年も前の日時を覚えているのですね。凄い記憶力。 

ひろせ:担当職員とは何方ですか、担当とは、役職名を教えてください。それから26年8月7日がスタートだったと言うことですが、それは記録があったわけですね。

生涯学習部参事:市の担当職員は私参事と生涯学習部長と生涯学習課長が行っています。8月7日のものは市長副市長との交歓ということでやっています。
  ※「記録があったのかどうか」の答弁は又もやスルーでした。

ひろせ:8月7日以降、何回ぐらいこの貸主さんとお会いになって、それはどこでお会いになって交渉しましたか。

生涯学習部参事:これは相当な回数で、相手方に行っても伺っていますし、電話でも交渉しております。また、市役所に来て頂いて交渉もしています。何回かは分かりません。
  ※交渉した日時ぐらいは記録にとっておくべきですよ!市職員は仕事で交渉しているのですから

ひろせ:市の担当職員さん以外は一切交渉はしていない、これはまちがいないでしょうか。確認だけさせてください。

生涯学習部参事:交渉の席には市の担当職員以外は入っていません。

ひろせ:確認だけです。それから、坪単価11835円、これは近隣に合わせたとか、何処かで説明があったのですが、これはどういう形で調査して坪単価11835円出したのでしょうか。

生涯学習部参事:㍻27年度第1回美勢議員にお答えしています。坪単価の決定につきましては、近隣の例えば、ブライトンホテルの空き施設、募集している施設ですね。そういうところの坪単価、それとテナントビルの、今度市が入ります音楽ホールの1階から3階の坪単価、それらを勘案しながら交渉で11835円の決定しました。

ひろせ:今調査された近隣の事情ですが、それ皆さん大体30年ぐらいの長期にわたる貸借契約のものなのですか。

生涯学習部参事契約期間3年の物件です。

ひろせ:今回30年ていうのは貸主にとって、ものすごい安定、長期でお金が入るわけですよ。そういう意味で、3年と30年10倍の違いがあります。3年の借りる相場と30年では全然違う条件、そういう意味ではもう少しこれは交渉できたのではないかと思うのですが、そういう交渉はされたのでしょうか。

生涯学習部参事:当然しております。30年の結果が11835円です。

ひろせ:3年ですと大体幾らぐらい、相場,あそこらへんでは、

生涯学習部参事:モナは3年で坪単価は2万円、ブライトン1万8千円、オリエンタル1万5千円になっています。

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つまり坪単価11、835円で市は借りるわけです。

11,835円/坪 ✖ 1173坪 ✖ 1.08 =14,993,051円/月 ⇒ 約1500万円

1500万円✖12月=1億8000万円 /年間

1億8000万円✖30年間=54億円

音楽ホールに向こう30年間で約54億円の賃料を払う計算になります。でも、その賃料を決めるに至った議事録は作成されていないわけです。

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 ※26年10月末に市長選挙が行われた。本来であれば、その市長選挙でこの計画を明確に打ち出し、市民にその是非を問うべきであった。確かに公約集には書いてあったが、誰がこんなに経費がかかることを想像出来たでしょうか。

市民との約束  (15頁)

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《講演会のお知らせ》

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音楽ホール

2016年09月12日 | 音楽ホール

音楽ホール関連の入札経過書です。

ロールスクリーン購入/落札率66.74%
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コンサートホール残響可変幕購入/落札率48.35%
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