何とも不思議な入札結果!ソモソモ指名などするから可笑しくなるのでは。
落札者以外4社が予定価格そのもので参加!落札者は㈱晃設計事務所。
2社は予定価格オーバー、2社は辞退。落札者は㈱晃設計事務所。
2社が予定価格そのもので参加!1社辞退、1社未入札。落札者は㈱晃設計事務所。
何とも不思議な入札結果!ソモソモ指名などするから可笑しくなるのでは。
落札者以外4社が予定価格そのもので参加!落札者は㈱晃設計事務所。
2社は予定価格オーバー、2社は辞退。落札者は㈱晃設計事務所。
2社が予定価格そのもので参加!1社辞退、1社未入札。落札者は㈱晃設計事務所。
以下の赤線箇所の文言を追加するのに数年かかりました。でも、実現しました!
委託先が再委託をする場合その金額を市に報告すべきだと数年前から議会で取り上げてきましたが、なかなかカードが固く実現しまんせでした。が、9月議会で再度取り上げ、前向きな答弁が出てきました。
※入札の実態に関心がなければ、私のこの主張は「細かいことを何で取り上げるのか?」との疑問しか生まれないでしょう。でも、入札改革には不可欠のことです。
この提案は、ごく当たり前のモノなのですが、「再委託は民民の契約だから」ということが理由で「市は関与せず」の姿勢がありました。
しかし、委託金額のどれくらいが再委託先に行くのかを市に報告させることは、相互供給や一括再委託を防ぐには不可欠なものです。諦めずに主張し続けた甲斐があります。
担当者に感謝です。
7社指名して5社辞退、残り二社は100%落札率の数字を提示したので、最終的にはインターネット上で「くじ」。釈然としない結果です。そもそも浦安市は設計業務委託はすべて指名競争。指名基準はどんなものなのか知りたいですね。
9月議会の議案として出ている入札結果。
不思議ですね・・・・、4社が同一価格で入札参加ですね。10円単位まで同一価格とは、不思議。本日の委員会でこの点について質疑が全くなかったのも、不思議。
私だったら、同一金額の見積額詳細を説明してもらいますがね。
本日入札執行に立ち会いました。合計5件の入札が執行され、そのうち以下の落札結果は不可解です。予定価格2,725,500円に対してそれを大幅に上回る金額を入れている事業所があります。予定価格を1円でも超えたら「即 失格」になることは重々知っているはずです。失格になることを知りながらこの金額を入れたのでしょうか?それとも、単純なミスなのでしょうか?予定価格の範囲内で納められない場合は「辞退」の選択もあります。
お隣の市川市で発生しました。予定価格は事後公表だったようです。浦安市は現在は事前公表ですが、私が市議になった頃は事後公表でした。事後公表なのに落札率100%が出て、数名の議員が議会で問題視し、数年後に事前公表になりました。しかし、事前公表が本当に良いのか、最近私は疑問を抱き始めました。予定価格を事前公表してしまうから、100%落札者が続出してしまうのです。「続出」に関しては9月議会で問題にする予定です。
※来月の議会でこの事件を取り上げる議員がいると良いのですが・・・。「浦安市は大丈夫なのか?」と。何せ、お隣市川市での事件ですから、地元浦安市を心配するのは当然です。
2024年7月30日 18時19分
千葉県市川市の下水道部の次長が去年市が発注した公共工事の入札で予定価格などを漏らして市内の建設会社に落札させ、その見返りなどとして飲食の接待を受けていたとして収賄などの疑いで警察に逮捕されました。
逮捕されたのは、市川市下水道部の次長の八田一生容疑者(59)で、警察は、30日夕方、市川市役所を捜索しました。
警察によりますと、次長は市が去年発注した汚水管の敷設など下水道に関する3件の公共工事の一般競争入札で予定価格や最低制限価格を漏らして市内の建設会社「武内建設」に落札させ、その見返りなどとしてこの会社の代表取締役から飲食の接待を受けていたとして収賄と官製談合防止法違反の疑いが持たれています。
「武内建設」の代表取締役武内剛容疑者(59)も贈賄などの疑いで逮捕されました。
調べによりますと、接待はことし4月までの1年半ほどにわたって松戸市内の飲食店などで36回行われ25万円相当に上るとみられるということです。
次長は下水道部のナンバー2として予定価格などの秘密事項を事前に知り得る立場だったということです。
調べに対していずれも「間違いありません」と供述し、容疑を認めているということで、警察は詳しいいきさつを調べています。
市川市長「極めて遺憾 心よりおわび申し上げます」
幹部職員が逮捕されたことについて市川市の田中甲市長は「極めて遺憾であり、市民のみなさまに心よりおわびを申し上げます。事実関係を確認しだい、弁護士などで作る第三者委員会の中で事案について厳正に対処するとともに、ほかにもこのような不祥事がないか確認を行い、再発防止を図って信頼回復に向けて全力で取り組む所存です」とコメントしています。
武内建設の役員「事実確認をしている」
千葉県市川市にある武内建設の役員はNHKの取材に対し、「逮捕された代表取締役にはしばらく会えていない状況だった。突然のことで私たちも驚いていて、今、事実を確認している」と話しています。
10時30分からの入札執行に立ち会いました。本日は5件の入札執行でした。内、4件は1社入札、そのうち一件は100%落札率でした。予定価格を事前公表しているので、100%落札は別に不思議ではないのですが、1円単位まで予定価格と同じにするにはどのように見積もっているのでしょうか?
↓ 100%落札率
↓ 64.67%
↓ 95.83%
↓ 69.62%
昨日執行された入札結果に一社しか参加がなく、尚且つ100%落札率事例がありました。
予定価格の事前公表は再考する必要があるのではないでしょうか。
昨日お知らせしました入札結果です ↓
億単位の落札額でも、11社中4社が十円単位まで同額とは不思議です。
このような場合、何か意味があるのでしょうか?偶然の一致と見るのは不自然すぎます。ご存知の方、アドバイスして頂けると嬉しいのですが。
なかなかお目にかかれない入札結果に本日出会いました。
🔵指名競争入札 6社指名
🔵1社不参加 2社辞退
🔵落札者の落札率97.49% 落札出来なかった事業者落札率100%
🔵予定価格オーバー社 1社 そのオーバー率が凄い!予定価格の何と何と3.34倍
🔵この3.34倍の意味するところは何なのか?市側は徹底的に分析すべきです。単純に計算ミスとは思えない数字。
こんな不思議な入札結果も出ています。指名を受けた6社中2社が予定価格超え!予定価格を超えた金額でしか入札に参加できないなら「辞退」という選択肢もある筈ですが、敢えて予定価格オーバーの数字を入れている理由は?単なる計算間違え?それとも、意味深?
入札問題検討会を開きたい!議会に力があれば、特別委員会を設置したいですね。