ひろせ明子の市議日記

無所属・無会派。
市議として日常で見たこと・感じたことを綴っています。

要介護改善 奨励金

2016年06月30日 | 福祉・情報公開

とても必要な施策だと思います。

 

2016年6月24日(金)

要介護度改善なら施設に奨励金/弘前市が県内初

奨励金について市側の説明を聞く施設職員
奨励金について市側の説明を聞く施設職員

 弘前市は23日、介護施設入所者の要介護状態が改善した場合に、施設側へ奨励金を交付する事業の説明会を弘前市民会館で開いた。奨励金の創設は県内の自治体で初めて。入所者の自立した生活とそれを支える施設職員の資質向上を図り、同市の介護保険財政の健全運営につなげる。

 現行の介護保険制度には、施設入所者の要介護度が改善すると施設の介護報酬減につながるという課題がある。このため市は2016、17年度、入所者の要介護状態が1段階改善すると、1人当たり月2万円を最大12カ月分交付する。請求・交付は年度単位。対象は市内の特養ホームや老健施設の計21施設。

 説明会には施設職員36人が参加した。山本昇副市長は「奨励金で要介護度の改善だけでなく、職員のモチベーション向上や離職率低下につながるモデルをつくりたい」などとあいさつ。市介護福祉課の担当職員が、入所者が転居した場合や要介護度が途中で悪化した場合などさまざまなケースを挙げ、請求手続きなどを説明した。

 本年度は1施設当たり入所者1人、6カ月分の交付を見込み、252万円の予算を計上した。17年度については、今年10月に実施する施設側へのアンケート結果を参考に予算要求し、市内の全入所者の1割に相当する180人の介護状態改善を目標としている。

 説明会に参加した特養ホームの統括所長三浦真平さんは、現場には介護度改善につながらない苦労もあるとしつつ、奨励金について「職員の頑張りを評価しようという取り組みで、ありがたい」などと述べた。

 奨励金の創設について、県立保健大社会福祉学科の工藤英明講師は「全国でも珍しい先駆的な取り組み。要介護状態の改善がどれだけ続くか、経過を見ないと何とも言えないが、入所者が元気になり、職員のやる気にもつながるのでは」と期待している。

 市は説明会で、ゆっくり軽い負荷で全身の筋肉を再活性化し、介護状態の重症化を防ぐ効果があるとされる「パワーリハビリ」の専用マシン購入に対する助成制度も紹介。自立支援介護の推進を呼び掛けた


不正請求

2016年06月29日 | 福祉・情報公開

3千万円超えの不正請求ですか・・・。すごい額ですね。

介護報酬3千万円超を不正請求、4施設処分へ

神奈川県横須賀市は20日、介護報酬を不正請求したなどとして、同市日の出町の介護事業所運営会社「まいんず」(斎藤勲社長)が経営する4施設を介護保険法に基づき、指定取り消しや営業停止6か月の処分とすると発表した。

 

 指定取り消しは「まいんず訪問介護事業所」と「まいんず居宅介護支援事業所」(ともに8月19日付)、営業停止は「デイサービス サンテ」(8月1日付)と「まいんず福祉用具事業所」(今月20日付)。

 発表によると、訪問介護と居宅介護の2施設は2013年1月~14年8月、介護報酬の不正請求や虚偽報告、必要人員を確保しないまま事業を行うなどした。市は14年8月から8回にわたって監査を行い、実地指導もしたが、違反が繰り返された。営業停止の2施設も運営基準違反や不正請求が続いた。

 介護報酬の不正請求は4施設で計1万1582件約3130万円に上り、市は同法で定める時効分を除く約840万円に加算金を加えた計約1170万円の返還を求める。利用者が支払った介護保険の自己負担分の返却も指導した。

 まいんず側は不服があれば、市に対して3か月以内に審査請求できる。


障がい者施設での虐待

2016年06月28日 | 福祉・情報公開

県は立ち入り調査に踏み切ったようです

立ち入り調査を開始 県内すべての障害者支援施設

障害者支援施設の鳥取県立鹿野かちみ園(鳥取市鹿野町今市)が、入所者を居室から出られないようにしていた虐待行為を受け、県は21日、県内全ての障害者支援施設の立ち入り調査を始めた。30日までに計13カ所を点検する予定。入所者の居室でドアの鍵などを調べる鳥取県の担当者(左)ら=21日、米子市富益町のもみの木園

 鹿野かちみ園は、知的障害のある入所者の女性3人が居室から出られないよう、最長20年間にわたり長時間施錠していた。

 初日は、県の担当者3人が米子市富益町のもみの木園を訪れ、入所者の居室でドアの鍵を確認したほか、職員から虐待防止の対策などについて聞き取りを行った。

 管理者の宮倉貴志さん(50)は「虐待行為があったことは、われわれもつらく思っている。施設の管理者や職員が一丸となって入所者の安心安全を守る取り組みを進めたい」と話した。

 県は7月上旬をめどに調査結果を取りまとめ、発表する予定。(足立篤史)


障がい者施設での虐待

2016年06月27日 | 福祉・情報公開

 

こちらの虐待は重傷を負った。

障害者施設職員が虐待、入所者重傷…京都・南丹

京都府南丹市の社会福祉法人「あけぼの学園」が運営する障害者支援施設「八木寮」で、入所する知的障害者の30歳代の男性が2人の職員から暴行を受け、前歯や足の骨を折る重傷を負っていたことがわかった。府は虐待と認定し、障害者総合支援法に基づいて同学園に改善勧告を出した。

 

 同学園などによると、男性は今月3日、50歳代の男性職員にひげそりの介助を受けていた際、電気カミソリを顔に投げつけられ、前歯1本を折った。昨年9月には20歳代の男性職員に体を押され、転倒して右大腿(だいたい)骨を骨折した。

 職員はそれぞれ「男性の言動に腹が立った」「行動を止めようとした」と話しているという。

 府は昨年9月の暴行の際、同学園から報告を受け、文書で改善を指導。今月21日には、より重い改善勧告を出し、3か月以内に再発防止策を提出するよう求めた。

 男性の家族は昨年9月の暴行後、府警南丹署に被害届を出し、今年4月、同署が20歳代の男性職員を傷害容疑で書類送検。家族は今月の暴行についても同容疑で被害届を出した。

 同学園は50歳代の職員を今月22日付で懲戒免職にし、寮の施設長も減給処分。20歳代の職員についても処分を検討している。

 八木寮には知的障害者ら50人が入所している。同学園は、ほかには虐待はなかったとしている。奥村泰之理事長は「障害福祉への信頼を傷つけ、申し訳ない。職員教育を徹底し、再発防止に努めたい」としている。


液状化対策に関する情報

2016年06月26日 | 液状化対策

本来であれば既に工事着工していなければいけない液状化対策工事、なぜ着工がこれほどまでに遅れているのかについては、今議会一般質問でも取り上げる予定ですが、ネット上でどのように書かれているのかを調べてみました。その本の一例です。

「27年度末までの合意が必要」、「今年春をメドに住民の合意が得られた・・・」とあるように、この春が合意をとれるタイムリミットだったことがわかります。この春までに、一体どれ位の地域で合意が取れたのでしょうか。議会に提案されたものは、昨年12月議会一件、今議会一件です。9月議会にも合意が取れたということで議案が提案されることがあるのでしょうか。

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白象の気まぐれコラム

浦安市による「格子状地中壁工法」の提案を実施するには 平成27年末までに住民の合意が必要で 住民から合意を得られないなら 今回の提案を再考しないそうです。

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液状化被害の浦安 全国初の地盤工事に着手

東日本大震災からまもなく5年。深刻な液状化が起きた千葉県浦安市は、今年春をメドに住民の合意が得られた一部の地域で、コンクリートの壁を地中に埋め込む初めての地盤工事に着手する。

記事全文

 東日本大震災からまもなく5年。深刻な液状化が起きた千葉県浦安市は、今年春をメドに住民の合意が得られた一部の地域で、コンクリートの壁を地中に埋め込む初めての地盤工事に着手する。

 面積の4分の3が埋め立て地の浦安市では、5年前の震災で市内の8割以上が液状化し、8700棟に上る住宅が傾くなどの被害を受けた。市街地の一部では今もなお、ゆがんだままの道路やガードレールなどが残り、復旧工事が進んでいない。

 一方で、二度と同じ規模の被害が生まれないよう、液状化を防ぐ具体的な対策も急務となっている。浦安市は、既存の市街地の地盤を強化する事に乗りだし、そこで採用したのが「格子状地中壁工法」だった。

 この工法は住宅地を十数軒から数百軒ごとに区画した上で、宅地と宅地の境などに格子状にコンクリートの壁を埋め込むことで、地域全体の地盤を強化しようというものだ。これには原則として全ての住民の「合意」が必要で、実現への高いハードルとなってきた。

 合意が難しい理由は住民にかかる負担だ。市によると、多くの地区では1軒あたり100万円から200万円程度の負担を求められ、地盤が弱い一部の地区については420万円程度の負担が見込まれている。

 住民の中には、すでに自費で改良工事を済ませた人もいれば、「そんなに高額を負担してまで必要とは思わない」という人もいて、工事の実施が難航していた。

 そんな中、浦安市は去年11月、「弁天2丁目」の一部地域で地盤工事への合意が完了したと発表した。合意したのは約9800平方メートルの範囲にある45世帯の住宅で、今年春をメドに着工できる見通しとなった。

 既存の住宅地にコンクリートの壁を埋め込む大がかりな地盤工事は、全国でも初めての試みだ。浦安市はこれを弾みとして、液状化被害が特に大きかった地域を中心に地盤工事を進めていきたい考え。

 しかし、合意形成について住民からは「近隣の大多数が賛成した場合、反対とは言いづらくなる」などと懸念する声も出ている。住民を守るはずの液状化対策が住民間での新たな対立を生むことがないよう、浦安市には引き続き、丁寧な説明を続ける努力が求められる。
 
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情報公開不開示決定に対する異議申立てに関する答申

2016年06月24日 | 福祉・情報公開

昨年9月議会で、9月1日に社会福祉法人パーソナル・アシスタンス ともに対しての市が675万9025円もの額の返還を求めた事実が発覚したことは、このブロブでもご紹介して来ました。
が、返還を求めた根拠、明細等については、何度も議会で説明を求めてきましたが、未だに私は理解出来ていません。

昨年には、明細が分かるものの開示請求を行いましたが、市は不開示決定を下してきました。当然に私は不開示決定に対して異議申立てを行ってきました。

私の異議申立てに関して、本日答申書が届きました。
別に私は個人を特定して開示請求をしていたのではありません。あくまでも、税金の流れを追っていただけですから。

情報公開不開示決定に対する異議申立てに関する答申

※「開示すべきと判断した部分」(11ページ、12ページ参照)はまだ手元に届いていないのですが、これが開示されたらもう少し675万9025円の内容が見えてくるのかもしれません。


参議院選挙が始まりました!

2016年06月23日 | 情報公開

参議院選挙が始まりました。ネットを利用した選挙活動ができます。


アベノミクスは目標達成困難?

2016年06月22日 | 議会

ありゃりゃ、国際通貨基金(IMF)にこんな発表をされてしまいました。

 

アベノミクスの目標「達成困難」…報告書

 国際通貨基金(IMF)は20日、日本経済に関する報告書を公表した。安倍晋三政権が目指す経済成長や財政健全化の目標は、現状のままでは「期限までには達成困難」と指摘。外国人労働者の受け入れなど構造改革の着実な実施を求めた。

  IMFは報告書で「アベノミクスは当初成功を収めた。しかし、景気回復は失速した」とした。高齢化や人口減で国内市場が縮小しているほか、賃上げが十分波及していない点を問題視し、「労働市場の改革と所得政策が重視されるべきだ」として、外国人労働者の受け入れや賃上げなどを提案した。

 また、首相が消費税増税を再延期したことについて、東京都内で記者会見したリプトンIMF筆頭副専務理事は「(増税で経済が)収縮してしまう」と理解を示す一方、「今後の確実な実施が肝要」と強調。財政再建に道筋をつけるため、毎年0.5〜1%の幅で少なくとも15%まで引き上げるべきだと訴えた。【小倉祥徳】


虐待

2016年06月21日 | 福祉・情報公開

産経新聞記事

浦安市の障害者支援施設で、知的障害のある男性利用者に職員が馬乗りになる事案があり、通報を受けた市が「虐待があった」と判断していたことが17日、報告を受けた県などへの取材で分かった。県などによると4月25日、男性利用者が施設内で自分の頭をたたくなどしたため、馬乗りになって取り押さえたという。利用者にけがはなかった。県の担当者は「情報を精査し対応を検討する」としている。県や市は施設名や報告内容の詳細を明らかにしていない。

 

千葉日報

 関係者によると、今年4月、施設で作業中に、利用者男性が暴れて職員にかみつこうとしたり、自分の頭をたたくなどしたため、職員が馬乗りになって男性を押さえつけた。

 通報を受けて市は、施設の関係者らから聴き取り調査などを実施。虐待があったと判断し、県に報告した。市と県は「けがや死亡などの重大事案でないため、社会福祉法人名は公表しない」として詳細を明らかにしていない。

 社会福祉法人の理事長は16日、取材に対し「支援の一環で行った行為だが、どのような行為が虐待にあたるのかという認識が甘かった。再発防止に取り組んでいく」と話した。


いつまで生きるつもり 発言

2016年06月20日 | 教育

以下の発言、一体この国の政治家は何を考えているのでしょうかね。老後の保証を政策的に出来ない政治家たちの本音なのでしょうか。

東京新聞

麻生太郎副総理兼財務相は17日、北海道小樽市で開かれた自民党の集会で「90になって老後が心配とか訳のわからないことを言っている人がテレビに出ていたけど、いつまで生きているつもりだよと思いながら見ていた」と述べた。消費拡大が経済の浮揚につながるとの文脈での発言だが、高齢者の侮蔑とも受け止められかねず、論議を呼ぶ可能性がある。

 麻生氏は国内で1700兆円を超す個人金融資産があるとして「みんながじーっとしているのが、今最大の問題だ」と指摘。「あったらその金は使わなきゃ、何の意味もない。さらにためてどうするんです」などと話した後、この発言をした。

(共同)

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こちらも酷い発言

曽野綾子⇒高齢者は「適当な時に死ぬ義務」を忘れてしまっていませんか

※死ぬ権利があるのかが、安楽死を巡り議論になることがあるが、「死ぬ権利」ではなく「死ぬ義務」と、びっくりデスね。「お年寄りを大切にしましょう」なんて教育は不要ですかね。


東電の第三者委報告、枝野氏・菅氏が反発

2016年06月19日 | 原発

来月の参議院選挙を前に東電がこんなことを言って、これって一種の選挙妨害では?

東電の第三者委報告、枝野氏・菅氏が反発

原発事故をめぐる東京電力の第三者検証委員会の報告書について、当時官房長官だった民進党枝野幸男幹事長は17日、「党への信用毀損(きそん)で選挙妨害の疑いもある」とし、法的措置を検討することを明らかにした


液状化対策

2016年06月17日 | 液状化対策

以下のものがUPされていました。

市街地液状化対策推進ガイダンス について


あまりにも傲慢

2016年06月16日 | 平和

是非ご一読下さい。そして拡散をお願い致します。

「あまりに傲慢」自民・村上議員が「安保法制反対集会」で自民党執行部を批判(全文)


わたしの自由について

2016年06月15日 | 平和

浦安ドキュメンタリーオフィスが、またまた話題作を上映します。いつも、憎いまでのタイムリーなドキュメンタリーを上映するオフィスです。若者の間で何が起こっているのかを知るチャンスです。


時計草

2016年06月14日 | 環境

去年頂いた時計草、鉢で挿し木をしましたら昨日こんな立派な花が咲きました。自然の為せる業はお見事としか言いようがありませんね。雨に濡れている姿が何とも言えません。
今年は、たくさん挿し木をして、もっと増やしてみます。