ひろせ明子の市議日記

無所属・無会派。
市議として日常で見たこと・感じたことを綴っています。

消防訓練 その2

2009年01月31日 | 議会
消防訓練を巡り、当時こんな実態も浮き彫りになりました。
怖ーい、ぞっ~とする話です。
学校関係の保護者の方々がお知りになったらどう思うのでしょうか・・・?






その後の実態(18年以降)を、また開示請求をして調査しなければなりませんネ。
これも議員の仕事ですから・・・。

消防訓練

2009年01月30日 | 議会
今年は消防訓練が行われたようです。
良かった良かった・・・。

★写真タイトルを入力します


こんな掲示物が庁舎内にありました。


と言うのは、以前の浦安市はこの訓練をサボっていたのです・・。
18年6月議会で私が取り上げて、以来行うようになりました。
人命を何と思っているのでしょうね。

議員の仕事は、まずチェックです。行政が法令を遵守しているかどうかをチェックすることです。
でも、余りにも当たり前すぎることまでチェックしなければならないことは疲れます。
それも、いちいち開示請求をして、書類を取り寄せなければならないのです。
市民の命を守るには致し方ありませんが、それにしてもお粗末すぎますね。

異例の入札

2009年01月29日 | 入札・談合
27日火曜日、久しぶりに入札執行に立ち会いました。
件名は「浦安市老人福祉センター施設開設用備品購入」です。

21年度、新しく老人福祉センターが開設します。
その施設内に入れる備品購入に関する入札です。
わが市は・・・新庁舎建設は一時中断となりましたが・・・、大変バブリーな市で、昨年は新消防署が完成し、今年7月には老人福祉センターがオープン予定です。また、年明け早々には高洲公民館の起工式が行われ、また、3月議会には小学校建設工事の議案が上程されることでしょう。

新しい建物が出来ると、その中には当然新しい備品を揃えます。
余程のことがない限り、入札になるのですが、新消防署を巡っては一昨年8月2日に行われた入札を巡り不正があったと言う情報が入り、すったもんだがありました。
私はこの騒動で初めて「同等品」と言う言葉を知り、また、指名を受けた業者ではなく、その元にいるメーカー等が暗躍していることを知りました。
そしてメーカーが暗躍していて逮捕事件に発展したのが昨年3月の教育委員会職員による事件でした。

27日の入札、これはそもそもが今月13日に行う予定でした。
しかし、直前に入札情報が外部に漏れ、27日に変更されて執行されたものでした。
入札情報が事前に外部に漏れることなどあってはいけないのですが、これまで何度も同じ様な事が起きていました。
ですから今回の入札には私はことさら関心を持っていました。

定刻の10時には指名業者7者が入札会場に揃い、課長が入札執行の注意書きを読みあげ、各社が落札価格を記入した書類提出を行いました。
その後、担当者が各社の数字を読み上げました。

高山書店:1516万1520円
東栄堂:1589万9000円
モビック:1698万1400円
近  代:1618万7010円
トスワーク:1623万4900円
シブヤ:1566万3780円
三和商事:1613万2540円

普通であれば、最低落札価格を示した高山書店が落札者に決まり、お開きとなるのですが、今回は異変が起きました。
「談合情報が寄せられたので、公正取引員会に報告し、調査し、その後落札者に報告する」との事態となりました。
つまり、「今回の入札も事前に情報が漏れていたので、価格だけは提出してもらうが、後日調査して不正がなければ最低落札価格を入れた高山書店を落札者とします。」と言うことなのです。

今回も入札情報が漏れていたので、とりあえず予定通に入札は執行するが、「仮入札」であったのです。
しかし、少しでも疑いがあるなら、なぜ入札を延期しなかったのか不思議ですね~。

13日は延期したのに、今回は執行です。
疑いを持ちつつ入札を執行したわけです。
延期できない理由があったのでしょうか?
延期したり、疑いつつ執行したりと、だれが判断するのでしょうか?部長さん、それとも課長さん、それとも市長?副市長?
異例の入札でした。

◎写真の名前◎入札はこの部屋で執行されます。
建て替えを考えていたので、壁のひび割れも修理する予定はないようです。



部屋全体の写真です。
段ボール箱が部屋の隅に重ねておいてあります。
倉庫が足りないのでしょう・・・。
◎写真の名前◎
◎写真の名前◎部屋の片隅にある段ボール


議会改革

2009年01月28日 | 議会
「議会改革」という言葉が最近結構マスコミ報道に出てきます。
私は議会人になってもうすぐ満6年です。
この6年間に、私は幾度となくこの「議会改革」の必要性を感じて来ました。

市民の声を反映した議会にするには、もっともっと開かれた議会にならなければいけないといつも感じて来ました。
例えば、年に4回開かれる本会議での一般質問時の質問の在り方。
現在浦安市は自分の持ち時間が40分です。(当局の答弁時間は含まれません。)
この40分が自由に使える状況ではありません。
質問回数に制限があるのです。5回までしが質問をできません。

5回までしか質問をできないので、一度にいくつもの質問をせざるを得ません。
質問をしている私は、一度にいくつもの質問をしても頭が混乱することはないのですが、傍聴人の方には大変不親切な形態です。
何のテーマの質問をしているのか、傍聴席の人はわかりにくいのです。
これを一問一答方式に変えれば、初めて傍聴に来た方でも、一目瞭然で何に関するテーマでやりとりをしているかは直ぐにわかります。

「開かれた議会、議会改革」を目指している議会は、ほとんどの場合、まずこの一問一答方式の導入から手をつけます。
一問一答方式になると、「何を問題にしているの?」との疑問を傍聴者が抱くことも少なくなるだけではなく、「セリフ読みっこ」的なやりとりもやりにくくなります。
明らかにセリフを読んでいるだけだということが傍聴人に知られてしまうのですから。
この「セリフ読みっこ」的議会は、片山前鳥取県知事が「八百長議会」とまで言って物議を醸したこともあります。

先月開かれた議会運営委員会では、どうも(?)この議会改革がテーマになったようです。
私は議会運営委員会には会派がないので所属すらできないのですが、時間がある限りは傍聴を心がけていますが、先月は千葉地方裁判所での民事事件の判決日でしたので、そちらを優先しました。

小児外科の灯火消すな その15・建設会社の変更

2009年01月27日 | 病院赤字問題
いつの間にか病院建設の設計会社が、株式会社日建設計から内藤建築事務所に変更になっていたことは、すでにお知らせ済みですが、どう考えても納得できないので、その後担当者に質問をしました。

現時点でわかったことは、昨年12月26日に後継法人地域医療振興協会からの変更連絡がはいり、それを何の疑いもなくすんなりと認めたということでした。

変更理由は、株式会社日建設計の設計料が高すぎたとのことでしたが、これってもの凄くおかしな話です。

設計料が高かろうが安かろうが、この事業にエントリーをする時点で設計会社と後継医療法人との間できちんと話をつけておくべき問題です。
9月21日に選定会議に設計会社も参加し、自己紹介をおこない、選定委員の前で建物について説明をしています。
勿論選定委会議では、設計者を選定することが目的ではなく、設計も含めて後継法人を誰にするかを選定したのですが、当然に選定委員さんの意識の中には病院の設計は日建設計が行うという前提で審査していたはずです。
それが、担当者の説明によると、選定委員には一切の相談もなく(無視して)、26日突然に設計者の変更が行われたということです。

「選定会議時に説明したとおりに行えば問題ないでしょう」との考えも成り立ちますが、設計者変更理由が「金額」によるものであることが全く解せないのです。

なぜ、エントリーするまでにこんな大事な問題を調整できなかったのかということです
3ヶ月もたってから、いわゆる内輪もめに等しい形で問題が噴出したわけですが、こんな事態を招く後継法人、大丈夫ですか・・・?と心配になります。
お隣市川市とで、合計97億円も建築費に出します。また、現在ある病院の解体費、土壌調査費等々を入れたら、さらに市民の税金が使われる話です。

スタート段階からこんな内輪もめを抱えている法人、病院経営は大丈夫なのでしょうか?
職員も職員です。昨日の話ですと、設計者の変更に全く問題を認識していませんでしたので、私はその可笑しさを突いたのですが、分かってもらえませんでした。

新庁舎建設でも株式会社日建設計が関与していたのですが、先週21日の市長の突然の「一時中断」宣言、そして病院建設でも設計部分で同社が関わっていたのですが、こちらは突然の変更。
これって単なる偶然でこのようなことが重なって起きたのでしょうか?

西松建設 その2

2009年01月26日 | Weblog
西松建設と浦安市との間には、他にも大きな工事で繋がりがあります。
新浦安駅前複合施設「マーレ」の建設工事です。
この施設は浦安市として最初にPFIで取り組んだ施設です。

西松建設は当時グループで参入しています。
「西松建設、アール・アイ・エー、ジャパンメンテナンス」の3社で参入しています。
契約金額は約65億円です。

★写真タイトルを入力しますマーレ外観。
ダイエー側から撮影。
地下と建物右側には立体駐輪場があります。合計2000台収容可能。


★写真タイトルを入力します最上階6階と5階は駅前保育園になっています。
屋上が園庭になっています。


事業者選定の当時の議事録です。↓


西松建設

2009年01月24日 | 入札・談合
外為法違反とのことで、西松建設がマスコミ市場を賑わしています。
市民の方から「同社は浦安市には関わっていませんよね?」との質問をいただいたので、調べてみました。
15年度、一般競争入札で落札していました。
その時の入札経過書を貼り付けます。
この入札、一度では落札者が決まらず二度目の入札で決定したようです。
なぜかここでも(?)、「一位不動の原則」がありました。


   (入札経過書)


新庁舎建設はここまで来ている その21

2009年01月23日 | 新庁舎建設






以上朗読文を分析していくと、今回の「一時中断」、これは決して「一時中断」ではなく、凍結・撤回に等しのではないでしょうか。
であるならば、基本設計だけはそのまま行わせることは無意味ではないでしょうか。

新庁舎建設はここまで来ている その20・納得できない

2009年01月22日 | 新庁舎建設




新庁舎建設はここまで来ている その19/一時中断

2009年01月21日 | 新庁舎建設
本日市長から、新庁舎建設一時中断の説明が、新庁舎特別委員会でありました。
以下は、その時市長が読み上げたものです。





     (ここまでが市長が朗読したものです。)


この説明後に、当然われわれ委員は質疑をできるのかと思っていたのですが、各会派に持ち帰り検討して、再度同委員会を開くということになりました。
私と共産党元木委員は、この委員会で質疑をするべきであると主張しましたが、他の委員(折本ひとみ/明日のうらやす、田村耕作/公明党、西川嘉純/政風会、平野芳子/政風会、山崎次雄/きらり・青山会、宮坂奈緒/きらり・青山会、末益隆志/きらり青山会―以上敬称略)の賛成により、本日の委員会では市長が読み上げたことについての質疑は一切行うことができませんでした。

市長が読み上げたものを「会派に持ち帰り検討する」、このことは異論がありませんが、「一時中断」宣言をした市長が目の前にいるのですから、市長が読みあげた内容について質疑を行い、「一時中断」宣言の内容をある程度深めたものを会派に持ち帰って検討した方が、より議論が深まる筈だと思うのですが、多くの委員はそれは不要と判断したようです。

ただ単に市長の朗読を聞くのであれば、わざわざわれわれ市議を集めることなどないのではないでしょうか。
市長の朗読文をコピーして配布してくれればよいわけです。
議会棟入口にある議員ポストに投函してくれれば、各会派で話し会いはできるわけです。
市長の朗読を開くために私たちは集めたられた結果になってしまいました。

市民の方も大勢傍聴に見えていましたが、当然市長の説明に委員から質疑が行われることを期待していたのではないでしょうか。
委員会の可笑しさが市民の前に明らかになったという意味では、本日の会議は意味があったのかもしれませんが・・・。

また、市の方針を「中断」するという大事なことを、一委員会だけで議論をして良いものでしょうか?(もちろん、委員会で審査することも必要ですが。)
そもそも新庁舎特別委員会は(市長の朗読文にもありますように)、「基本設計にあたっての議会棟の審議・検討」のための委員会でした。
今回の話は、単に「議会棟」に留まらず、新庁舎建設そのものにかかわることなのです。
ですから、臨時議会を開いても良いぐらいの議題です。
「特別委員会の範疇を超えるテーマ」であるはずのものを、各会派に持ち帰り、この委員会で議論して終わらせてしまってよいものでしょうか?

新庁舎建設はここまで来ている その18・凍結

2009年01月20日 | 新庁舎建設
本日朝日新聞夕刊に載りました!
新庁舎建設は凍結だそうです・・・。

浦安市新庁舎凍結へ 経済情勢の悪化で急転」との見出しです。


12月議会一般質問で私は「勇気ある凍結宣言」を訴えたのに、市長は新庁舎建設は、「やる!」と言いました。
私の一般質問に対して市長は、「行政の不作為も罪に問われる時代であり、災害時の拠点として強固な庁舎は必要不可欠」とまで言いました。
12月議会での私の質問は、12月16日に行いました。(この時の議会でのやりとりは1月17日のブログに書き込みました。)
それから、1ヶ月も経たないうちに「一時凍結」(朝日新聞記事によると「一時凍結」と出ています。)ですか・・・。

お正月休みを利用して市長は経済の猛勉強をされたのでしょうか?
それとも来年秋の市長選を考えたら、今の経済情勢下での建設は「まずい」と判断をしたのでしょうか?

明日は市長も特別委員会に参加されると聞いています。
しっかりと説明を聞くことにしましょう。

新庁舎建設はここまで来ている その17

2009年01月19日 | 新庁舎建設
21日に開かれる予定の新庁舎特別委員会を巡り、市民の間でも不思議な情報が飛び交っているようで、私のところにも数人の方から問い合わせがありました。
「どうも、新庁舎建設の話の進みぐいあいおかしいようですが・・・」との問い合わせです。

無会派・無所属の一議員の私などに情報など入るルートはないので、市民の方から問い合わせをいただいてもまともな説明などできないのが実情です。

でも、何か異変が起きているのは事実です。

以下は私の勝手な想像ですが・・・、
新年度予算に組むべき新庁舎の実施設計費を巡り、金額的に高すぎるとかで折り合いがつかず紛糾してしまい、そのことが外部に漏れて情報が独り歩きしてしまっているのかもしれません。

12月議会で「凍結などあり得ない」内容の答弁をした市長様ですから、私のこの勝手な想像は心外だと思われる筈で、初志貫徹に邁進されていることでしょう。

ま~、想像の世界での話よりも、3月末には基本設計を完成させなくてはならないのですから、私はそちらの方が気がかりです。
どこまで設計図が引かれているのか、私たち市議はカヤの外にいるわけで、出来上がってしまってから、「待った」をかけては遅いので、その進捗状況を私は大変心配しています。

進捗状況と言えば・・・、
私たち議員が使うスペースですらまだ何も決まっていません。
先日開かれた特別委員会で担当課が議員控え室に関して示した案は酷いものでした。
各議員に約6畳の「個室」の提案でした。
私のように無会派・独り者は「個室」で全然構わないのですが、他の市議は会派として部屋を使っているのですから、「個室」の提案にはかなり抵抗を示すかと思っていましたが、発言なしでした。
(「発言なし」、このことにも私は驚きましたが。)

私たち議員の部屋ですら、なんだかわけわからない提案、と言うより現場の、議員の実情とはかけ離れた提案をしてくるのですから、職員さんたちの執務スペースや市長、副市長、理事クラス、あるいは部長次長クラスの部屋などは一体どんなことになっているのでしょうか?こちらも心配です。
昨年11月30日に開かれたワークショップでは、市長の部屋は「全面ガラス張りに」なんて言う提案もありました。
この提案からもわかるように、如何に市民の方がクリアーな行政を望んでいるかがわかります。

市長室、副市長室、理事室そして部長、次長室は超豪華な企業の重役室のようなものになってはいないか、市民、市職員さんの目線で仕事をできるようにどのような工夫がなされているのか知りたいところですが、現状では市側は一切公表していません。
(「理事室」など必要なのかも議論する必要があります。まさか計画では副市長並の「待遇」にはなってはいないと思いますが。)

市民が多数出入りするとは言え、市役所は市の職員さんが働く場所でもあります。市職員さんの生の声をどこまで吸い上げているのか、これまでの市側がしてきたことを思うと大変心配になります。
多分、市職員さんにはパソコンで「部外秘扱い」にして掲示板にプランの提案をしていることでしょう。
この際、市職員さんがしっかりと目を光らせて、市民のための庁舎になっているのか監視(?)してほしいものです。

小児外科の灯火消すな その14

2009年01月18日 | 病院赤字問題
市民病院建設を巡り、「突然」株式会社日建設計から株式会社内藤建築という所に変更になったことは15日にお知らせしました。

やはりこの話は納得できません。
昨年9月21日、市民病院選定委員会で地域医療振興協会に決まりました。
その時に、エントリーした二者が設計屋さんと共に選定委員会に出向き、各々の設計について詳細な説明をしています。
その時のやり取りを以下の表にまとめてみました。

両者には病院面積においてもものすごい差がありましたが、株式会社日建設計が提案したものを選んでいます。
もちろん、この時の選定基準は設計だけではありません。他の様々な要素も加味されたことは言うまでもありません。
しかし、病院設計に関しては、日建設計のもので良いということになったからこそ地域医療振興協会が選らばれたのではないのでしょうか?
設計に関しては、「他の設計でも良い、審査時に説明したのものは、あくまでも参考事例です。設計者は地域医療振興協会が後日決めます」との条件を付けた上での選定であれば、今回のようにこれまでどこにも名前が出なかった「株式会社内藤建築」が突如として現われても可笑しくはないのですが、そんな条件を付けたとは聞いていません。

9月21日に日建設計が説明したものを、内藤建築が引きついで設計をするということなのでしょうか?
9月21日以来今まで、設計は全く話が進行していなかったのでしょうか?
そんなことありえない!

9月21日、こんなやりとりがありました。
「施設整備のスケジュールのお話ですが、実は2008年10月、来月には即座に建築の基本設計に取り掛かって大体半年、実施設計が半年というような期間でやりたい。」
要するに、日建設計は基本設計にかかわり始めていたはずです。
それが何故・・・?

9月21日の選定行為以来、一体裏で何があったのでしょうか?



新庁舎建設はここまで来ている その17

2009年01月17日 | 新庁舎建設
昨年夏以来の世界的不況、こんな中でも浦安市は新庁舎建設を進めるのでしょうか?
私は昨年12月本会議場で「勇気ある撤退」を市長に訴えました。
しかし、市長は「それでも行う」との姿勢を崩しませんでした。

浦安市はいくら財政状況が良いとは言え、世界的不況の脱出口は見いだせないでいるのに、本当に「浦安市は別世界」なのでしょうか?

こんな不況下でも凍結・撤退をしない市長、お手並み拝見させていただきます。

(12月議会一般質問やりとりから)



西尾市の談合

2009年01月16日 | 入札・談合
昨年10月12日にお知らせした、愛知県西尾市の入札談合事件、昨日名古屋地方裁判所の判決が出ました。
執行猶予付き有罪判決です。

この事件の特徴は、入札に参加した直接の業者の談合ではなく、メーカー側が事前に落札者を決めていたことです。



被告らは、去年4月、西尾市役所新庁舎の机やイスなどの一般競争入札で、事前に落札業者を決めるなど、談合をした罪に問われていました。
名古屋地裁は「入札の公正な価格を乱し、社会に与えた影響は大きい」と述べ、主導的な役割をした被告に懲役1年(執行猶予3年)、残りの3人には懲役8ヶ月(執行猶予3年)の判決を言い渡しました。

これとおなじような事例は、わが市でも見受けられます。
と言うより、談合の実態はこのような形のものが多いのではないでしょうか。
入札に直接参加した業者だけではなく、その背後にいるメーカーなどが仕切っているのではないでしょうか?
昨年6月議会で私が取り上げた事例(議事録から主要部分は削除されてしまいましたが)も今回のものと酷似しています。