ひろせ明子の市議日記

無所属・無会派。
市議として日常で見たこと・感じたことを綴っています。

リンクだけですか・・・?

2009年02月28日 | 環境
17年6月議会で、化学物質過敏症に対する啓発行為を行うように訴えました。




しかし、以上のように市の対応は大変消極的で、「香水等を個々に取り上げるということではなく、化学物質過敏症として広報等を通じて市民への周知を検討していく中で一つの例として挙げていきたいと考えてございます。」との答弁は結局空手形となり、今日まで一切何もして来ませんでした。

そこで、3月議会に向けて再度この問題を取り上げることにしましたら、2月27日にやっとHPでリンクを貼る形で取り上げ始めました。

しかし、浦安市のHPでは一体何を市民に言いたいのでしょうか?
「アレルギーやシックハウス症候群と区別が曖昧」だから、「何なのですか・・・?」と今度の議会では質問をしなければなりませんね。

一方千葉県佐倉市は同市のHPでこのような呼びかけを始めています。


同市が掲示を呼びかけているポスターとは
     


3月議会議案一覧

2009年02月27日 | Weblog
3月議会議案一覧です。
議案は合計54案件もあり、さらに本議会は21年度予算審査も行われます。
正直言って、ハードな議会です。





公共施設での酒販売

2009年02月26日 | 議会
未成年者への酒販売は禁止されていることは誰でも知っていることですが、お恥ずかしいことに、市内総合体育館内では、誰でもがお金さえ入れれば買える状態にずうっ~となっていました。
そこで、12月議会で取り上げました。




   ↑
私がヒアリングで指摘して変わったのです。







「見かけたと」とか、「見かけない」とかの問題なのでしょうか?

以上の答弁からは、未成年者が自由に買える状況になっていることに対しての「反省」、「改善」は全く感じられませんでした。
しかし、その後、教育委員会の職員から連絡を頂き、総合体育館内での自動販売機による酒の販売は自粛したそうです。
良かった~・・・。
しかし、こんなことを一般質問で取り上げる必要があるのでしょうかね・・・?
市の職員さんが目を光らせていれば済むことなのですがね・・・。

その後以下の写真にあるように自動販売機からビールがなくなりました。
私が議会で指摘するまでは、「300円」の個所にビールが並んでいまして、誰でも自由に買える状態でした。
(フ~・・・、疲れました。)


21年度施政方針

2009年02月24日 | 議会
昨日「21年度施政方針」が発表されました。
発表というのは、本会議場で市長が朗読をしたという意味です。
午前10時から始まった議場で市長が読み上げるのを、私たち市議は「じっと我慢の子」ではありませんが、ひたすら聞くだけです。
市長が朗読した原稿は、毎年昼休みにわれわれ市議には配布されるので、余程のことがない限り、市長の朗読文を記録する必要はありません。
市議になりたての頃、朗読文全文を市議に配布してくれるなんてことは考えてもみなかったので、ひたすら「筆記」したものです。

しかし、朗読後に配布してくれるのであれば、事前に配布してくれても良さそうなものなのですが、もしそうなると、更に私などは、「配布するものは読み上げる必要ない」なんてことも言い出したくなります。
でも、もし配布物は読み上げないとなると、かなりの時間が節約になることは必至です。
議会改革が進むと、読み上げっこ的な場面はかなり減るはずですから、市長の年度初めの施政方針は配布だけで済む議会が出てきても可笑しくない話です。
読み上げは止めて(それは配布で済ませ)、その分議論の時間を増やしてほしいものです。


市長朗読文はこちら → 21年度施政方針 

神戸新聞

2009年02月23日 | 入札・談合
私が談合問題を考え始めた時、ネット上で出会った貴重な新聞記事をご紹介します。
談合の仕組みを知るには大いに役に立ちました。

神戸新聞記事 


談合の勧め???

2009年02月22日 | 入札・談合
以下のことって、談合の勧めに等しいのではないでしょうか?


築27年経過した学校給食センターを建て替える話が進んでいます。
2月16日付けで市のHP上で「仮称浦安市千鳥学校給食センター第三調理場整備運営事業 」概要が公表されました。
何気に見ていたら、上記の説明が異常に気になりました。

簡単に言うと、「設計屋さん、工事屋さんそして完成後の運営屋さん、三者が手をつないで名乗りを上げて下さい」ということなのですが、当然に設計屋さんも工事屋さんも運営屋さんも誰と手を結んだら有利になるか頭をひねります。
裏で物凄いやりとりが展開されます。
話を一挙にまとめるには、全員集合、つまり設計屋さん、工事屋さん運営屋さんが一堂に会して一挙に決めた方がいいに決まっています。

いわゆる、JVを組むことが最近では談合の温床になり易いということで、各自治体が避け始めているわけですが、上記概要はそのJVを組ませるに近い話です。

更に今回の話で気になるのは、選定されなかった応募企業等が「事業者の業務等の支援・協力はOKである」としていることです。
これは入札で言うと、入札に参加したが落札できなかった業者が、落札業者の下請けに入ることを良しとしていることと酷似しているのではと思うのですが・・・。

こんな↓おふれを出している自治体もあるのですが、PFIと入札を同列に考えることに無理があるのでしょうか?
どうも納得できませんね~。 (ちなみにこのおふれは倉敷市のものです。18年3月)

三月議会

2009年02月21日 | 議会
三月議会が始まりました。
三月議会は、21年度予算審査もあり大変ボリュームがあります。
議会によっては、一般質問をしないところもあるとかですが、浦安市議会は通常通りに一般質問も行われます。
私は今回も入札改革を含め、合計7件名を通告しています。
時間切れで悔しい思いをしないで済むように、要点をまとめて質問に臨むつもりです。
件名1では、市の民事裁判控訴理由を聞きます。
この問題は、議案1号としても出ていますので、総括質疑で各会派から出て来るでしょう。私が聞きたいことがそちらで出てくれば、かなり質問を縮小して行く予定です。

(今回一般質問通告者数は15名でした。)

ウソじゃない、 本当だよ その4

2009年02月20日 | うそじゃないよ、本当だよ!

18日水曜日、千葉県議会文教常任員会を傍聴しました。
県議会常任員会の傍聴は初めてです。
この日は、浦安市立小学校元教諭による性的虐待を受けたということで県と市を相手にした民事訴訟(原告一部勝訴)について、県が東京高裁に控訴した(本年1月15日)ことの専決処分を審議しました。
専決処分は賛成多数で可決されましたが、賛成した自民党や公明党の委員からも、控訴を疑問視する質問が相次いで行われました。

これまでも県議会では、浦安市選出の民主党県議や無所属議員が議会で取り上げてきているのですが、今回のように自民党や公明党の県議が取り上げるのは初めてのことでした。

委員会開口一番に自民党吉本充議員が控訴したことをかなり批判的に取り上げました。
「控訴しない方が良かったのではと、個人的には思う。」
「他から聞いている限りでは、(この教諭は)さまざまの問題を起こしている。無罪であれば堂々と勤務を続けられたはずだ。」
(問題の教諭は、一昨年3月依願退職しています。)
「高裁で二審結果でても、再上告することは止めて欲しい。」

続けて、公明党赤間まさあき議員が質疑を行いました。
こちらも控訴については批判的な厳しいものでした。
「現場の小学校を見た。人事評価制度がきちんとしていたら、このような方が教壇にたつことはなかったのでは。」
「(被害)家族の心労は大変なものだと思う。」

民主党石井宏子議員は女性の立場からの突っ込んだ質疑をしてくれました。
「24項目のうち3項目が(民事裁判で)事実確認したが、それに対して県が控訴したことに疑問をもっている。」
「性的虐待を受けた子供の心理を、県はどう把握しているのか?」
「セクシャルハルスメントについて、一般的認識を持っているのか。」
「県教委として性虐待がある場合、どういう対策をすべかを研究しないのか。」
「順応症候群がある。つまり、①あったことを秘密にする、②無力になる、③大人の期待に合わせる、④事実を認めたがらない、⑤矛盾したことを言う、⑥事実を取り消す、これにあてはまる。」
「県はあったことを認めるべきだ。」
これらを質疑した後に、石井氏は
「(問題の教諭は)児童ポルノを所持していたことは事実か?」と問い質しました。
そして、渡邉教職員課長の
はい、(押収した)コンピューターの中に残っていた。」
との答弁に対して、
児童ポルノを持っていた元教員の(やっていないと言う)発言は信頼に値すると考えているのですか?」との厳しい質疑が行われました。
「教育委員会として守るべきは子供だ。控訴することが子供を守ることになるのですか?」
との質疑に対しては、
「守る守らないというよりは、真実はどの辺にあるのかを判断したい。その意味での控訴です。」
との答弁で、控訴したこを全く反省していない様子でした。

共産党岡田幸子議員は控訴を取り下げ出来るのではないかとの角度から、終結を求める立場での質疑を行いました。
「5年もの間闘かわれている。和解を考えられるのに、教育委員会が控訴した。今控訴することが教育的配慮なのか。お子さんは今もストレス障がいがある。」
「控訴は取り下げをできる。しかし、県は更に延ばそうとしている。ストレス受けた御子さんの立場に立てないのか。」
との質疑に対して
和田企画管理部参事兼教育総務課長は、
「子供がストレスを抱えていることはご同情申し上げる。あってはならないことである。」と、間接的に事件があったことを認めるような答弁でした。

民主党篠崎史範県議は
「県の調査はどれだけきちんとできているのか?判決文だけで疑義があると言っていいのか?」
「賠償額(浦安市と連帯で60万円)からすると、民民どうしなら『もう止めよう』ということになる。解決の道を探ってほしい。」
「刑事で無罪でも、世の中、刑事民事の違いある。これ以上先延ばしするのはいかがなものかと思う。」

民主党湯浅和子県議は
「平成11年にスクールセクシャルハラスメントに関する条例が出来ているが、事件はなくならない。HP上に流しているだけで効果があるのか。」との質疑を行い、最後に自民党宇野裕県議が、最終判断は誰が行ったのかを質しました。

以上のように
自民党県議 × 2人
公明党   × 1人
民主党   × 3人
共産党   × 1人
の合計7名もの県議が質疑をしてくれました。(ちなみに同委員会は合計12名で構成されています。)
それも、控訴に対して否定的な質疑ばかりでした。
浦安市議会ではこれま何人の市議がこの問題を取り上げてきたのでしょうか?
私を除いては、共産党が2・3回取り上げたに過ぎません。
浦安市も3月議会に専決処分で議題として上程していますが、少しは県議会を見習って市の控訴を批判して欲しいものです。
そう言えば、18日の委員会には地元浦安選出の県議もメンバーでいましたが、なぜか一切口を開きませんでした。
他市選出県議が一生懸命に県の控訴を批判しているのに、全く意見を言わなかったあの光景は一体何を意味しているのでしょうか?


西尾市長逮捕

2009年02月19日 | 入札・談合
愛知県西尾市の市長が逮捕されました。
西尾市のことはこのブログでも、以前にご紹介済みです。
新庁舎内に入れる備品購入で関係業者が逮捕・起訴・執行ゆうよとなりましたが、その入札手口に浦安市でも似たものがあったので、私は関心をもっていました。
今度は市長が逮捕ですか・・・・。

市長は『業者から頼まれ、06年ごろから、市街化調整区域内に所有していた土地の市街化区域への変更、建築制限の緩和を県に意見したり、同社が市街化調整区域に所有していた別の土地に、外国人研修生の受け入れ施設の建築許可を出すように依頼を受け、報酬として、06年10月~07年3月に3回、市長室などで現金計600万円を受け取った』とのことです。

そろそろ3月議会が始まるところです。
そんな時の逮捕とは、議会はてんてこ舞いしているのではないでしょうか・・・。

今年の浦安市の3月議会は静かですが・・・、今のところは。
昨年は一般質問最中に教育委員会職員の逮捕があり、大変でした。


新庁舎建設はここまできている その30

2009年02月18日 | 新庁舎建設
全体を一巡した後、有難いことに、午後から一人10分の質疑時間が与えられたました。

ここに到るまでに、一体いくらの税金が投下されたのでしょうか?




以上の経費の中には、長きにわたり開かれて来た議会に設置された新庁舎建設に関する特別委員会に費やされた経費は全く含まれていません。

新庁舎建設はここまできている その29

2009年02月17日 | 新庁舎建設
今の状態で基本設計はできるのでしょうか・・・?


新庁舎建設はここまできている その28

2009年02月16日 | 新庁舎建設
ワークショップは先送り・・・、なぜ?
11月1日、このブログで新庁舎建設のためのワークショップを広報で募集していることをお知らせしました。
同ワークショップは、その後1月14日に二回目が開かれる予定でしたが、一方的に閉鎖されてしまい、参加市民からは批判が起きています。
そのワークショップと今回の「一時中断」、どういう関係になるのかを質疑しました。
相変わらずの不誠実な答弁でした。

新庁舎建設はここまできている その27

2009年02月15日 | 新庁舎建設
「一時中断」という大事なことを、なぜ特別委員会の場で公表たのでしょうか?
マスコミまで呼んで、なぜ市側は特別委員会の場で発表したのでしょうか?

新庁舎建設はここまできている その26

2009年02月14日 | 新庁舎建設
今後の見通しについても質疑をしました。
再開の目途を考える上で大変重要だと思ったからです。


新庁舎建設はここまできている その25

2009年02月13日 | Weblog
2月10日、新庁舎に関する特別委員会が予定通り開かれました。
予測通り、質疑時間に制約がかかり、10分×委員会に参加している会派の数で一巡し、その後もう一回同じ形式で一巡しました。
(この10分とは、当局の答弁時間も含まれます。)
最初に私は、「十分な質問回数と時間を保障して欲しい」と訴えましたが、毎度のことですが、この提案は不採用。(こんな大事な問題にまで時間制限とは・・・。一体この議会はどうなっているのでしょうか?)

当日のやり取りのテープお越しをしました。(私の発言部分のみ)

「全くぶれていません・・・。」(えっ?本当かな?)



この市長の答弁に対して、私は以下の再質疑を行いました。