しかし、以上のように市の対応は大変消極的で、「香水等を個々に取り上げるということではなく、化学物質過敏症として広報等を通じて市民への周知を検討していく中で一つの例として挙げていきたいと考えてございます。」との答弁は結局空手形となり、今日まで一切何もして来ませんでした。
そこで、3月議会に向けて再度この問題を取り上げることにしましたら、2月27日にやっとHPでリンクを貼る形で取り上げ始めました。
しかし、浦安市のHPでは一体何を市民に言いたいのでしょうか?
「アレルギーやシックハウス症候群と区別が曖昧」だから、「何なのですか・・・?」と今度の議会では質問をしなければなりませんね。
一方千葉県佐倉市は同市のHPでこのような呼びかけを始めています。
同市が掲示を呼びかけているポスターとは
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