以前、ご紹介したブルーベリの挿し木のその後の状態です。
葉が茂ってきています、ここまでは貯蔵養分により発芽してきましたが、発根が進めばさらに発育するでしょう。
そうなればポットに移植する予定です。
6月中旬になるでしょうか?
先週、帰宅途中に高所作業車に追突されました。
車は全損、当人は首と腰の挫傷により加療中です。
交通事故の被害者となって改めて思うのは、保険の仕組みが被害者に対してとても冷淡なことです。
加害者は全て保険会社にお任せですみますが、被害者は全ての交渉・書類作成を自分でしなければなりません。
リハビリ・加療中の身に保険会社との書類のやりとりはこたえます。
車の保証は減価償却に基づく残存価格だけ、全損・廃車となると新車購入の負担が大変です。
100%被害者がなぜこんな目に合うのか・・・・・? 不合理です。
体調が戻るまで、ブログの更新が滞ることもありますがご容赦下さい。
さて、何ともお気の毒なことですが、泣き寝入りは絶対にいけません。
追突された場合、加害者の責任は100、被害者としては慰謝料の要求が出来る筈です。
簡単に済まさず、場合によっては弁護士を立ててでも心身と物損の両方を要求すべきだと思います。
ありがとうございます、右手の指にしびれが残っていてキーボードをたたくのがつらいです。
すー 様
現在治療に専念しています。
事故後の相手保険会社とのやりとりはいい加減いやになります。
こちらが気をつけていても事故は起こります。
私も2度追突されたことがありますが、幸い怪我はなくてすみました。
車のこともありますが、まずは体をお大事に!
大変な目に合われたんですね。
どうぞお大事になさって下さい。
私はあれこれと注意散漫な方なので、
慎重に運転しないといけません…。
何れにしろ早期ご快癒を祈ります。
心からお見舞い申し上げます。 ご無理をせず 御身体を第一になさって過ごされてください。 早く良くなりますようお祈り申し上げます。
ありがとうございます。
2度も追突されたのですか?
投薬とリハビリで少しずつ回復しているようです。
due 様
ありがとうございます。
当方ワゴン車でしたので首と腰のむち打ちですみましたが、小型車だったら危なかったと警察と修理工場で言っていました。
相手方は前方不注意(居眠り)でした。
すー 様
保証については業界のルールがあるようです。減価償却の残存価格と修理費のいずれか安い方が補償額になるようです。当方の車は古いので購入価格の10%が保証価格で、デジカメも同様でしたが手続きが面倒ですのであきらめました。
夢子 様
ありがとうございます。
少しずつですが回復してきています。
全快まであと2週間はかかるでしょうか?
辛好 様
ありがとうございます。
100%被害者ですか、手続きが大変です。
職場への報告、通勤災害の申請、相手側保険会社との書類のやりとり、当方の保険会社とのやりとり、当方の生命保険会社とのやりとり、修理工場、レンタカー会社、廃車手続きのための行政書士事務所、等との交渉、その他必要書類(事故証明、印鑑証明、診断書)の取得。
そして車購入の交渉・・・・・・。
リハビリ中の身にはこたえます。