goo

『TIME』誌も報道 ワクチン追加接種の中止を NO6

『TIME』も報道

ワクチン追加接種の中止を

NO6

 1日朝、夫は河野さんより早く起き、居間でコーヒーを飲みながらテレビゲームをしていたという。

「あの日は主人が、“焼き肉を食べたい”と言っていたので、実家からの帰りがけにどれくらいの肉を買うか相談するため、主人に電話をかけました。ところが、その電話に主人が出なかったのです。しばらくたっても折り返しもない。それで“変だな”と思いながら帰ると、シャツにトランクス姿の主人が書斎でうつ伏せに倒れていたのです」

  夫はワクチン接種後、副反応などの症状は訴えていなかったが、「唯一思い当たるのは、亡くなる前日の夜に寝るとき、太っていて暑がりの主人が“寒いねん”と言っていたことです。それで布団をかけてあげたのですが、一緒に寝ているとこっちは暑いくらいでした。亡くなった日の朝も寒いと言っていたのですが、クーラーが効きすぎているのかと思ったくらいで・・・」当時夫は55歳、心房細動という心臓の持病があった。

 「心房細動の薬は50歳ごろから飲んでいましたし、血圧も高かったので、血液がサラサラになる薬も飲んでいました。役所は基礎疾患がある人はとにかく打て打てと言っていましたから。主人もかかりつけ医に相談したんです。そうしたら、あなたも打つべきやと言われたので、打ったのです」

 死因は虚血性心疾患

通夜の席で夫の友人から「ワクチンのせいちゃうか」と言われ、ワクチンとの関係を疑い始めた。続く

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

コロナワクチン追加接種の中止を  NO5

『TIME』も報道

コロナワクチン追加接種の中止を

NO5

 そもそも河野氏はこれまでにもブログでワクチンに関するデマについて取り上げ、根拠なしと一刀両断にしてきたが、それらは本当にデマなのか。『ワクチンの境界――権力と倫理の力学』(アメージング出版)の著者で神戸大学大学院経営学研究科教授の國部克彦氏が言う。「河野さんは2021年6月24日、自身のブログで、“ワクチンデマ”の一つとして『長期的な安全性が分からない』を挙げています。

  しかしこれはデマではなく明らかな事実。ワクチンの長期的な安全性を分かる人は何処にもいません

河野氏は今年1月6日に更新したブログでもデマについて取り上げ、〈これまでに(ワクチン接種後に亡くなった事例で)

 ワクチンとの因果関係が否定できないと判断された事例はありません〉と記している。医療機関やワクチン製造販売業者から国に報告された、国内でのワクチン接種後の死亡例は22年11月13日までで1919件。その中に厚労省が因果関係を認めた例は確かにないが、河野氏のブログでほとんどのケースが「γ(ガンマ=評価不能)とされていることには触れられていない。それについて多くの遺族が憤っていることに、氏が思いをいたすことはないのだろう。

 最愛の夫をワクチン接種後に亡くした、大阪市在住の河野明樹子さん(58)。

 モデルナ製を21年6月29日の夕方に接種。1回目の接種だった。

「私たちは大阪でフレンチレストランをやっていたのですが、接種した日、店はお休みでした。翌30日は午後5時から8時ごろまで二人で普通に働きました。

その次の日、7月1日は予約が入っていなかったのでお休みすることにして、私は午後2時頃に自分の実家へ出かけました。主人が“たまには帰ったれや”と言うもんですから・・・」           続く

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

NO4

『TIME』も報道

コロナワクチン追加接種中止を

 NO4

 

 一方我が国では、新聞、テレビなどの大手メディアでワクチンの負の側面について報じられることはほとんどない。

本誌が調査会社に依頼して調べて見たところ、昨年12月28日から今年1月3日までにテレビのキー局で放送されたファイザー社のCMは104本。

 

その中にはワイドショーやニュース番組も含まれている。それでワクチンに関する客観的な報道が出来るのだろうか。

 

 また政府側からもワクチン接種を推進するための情報が発信されるばかりで、リスクを公平に伝えているとは言い難い。挙句の果てに元ワクチン推進大臣で、現在はデジタル大臣を務める河野太郎は昨年の大晦日、自らのブログに、〈誰かが責任を取る、取らないという問題ではありませんし、「運び屋」の私が「後遺症について」責任を取るなどという発言をしたことはありません〉と、逃げ口上を綴る始末である。

 

曰く、自身が「責任を持つ」と言ったのは「接種の進め方」についてであり、ワクチンの後遺症に関してではない。しかし。反ワクチングループが、私があたかも後遺症について責任を取るなどと発言をしたかのようなデマをしつこく流しています。悪質なものに関しては法的手段を検討します〉と訴えたのだ。

 

そこからは、リスクや副作用被害に正面から向き合う気概は微塵も伝わってこない。続く

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ワクチン追加接種中止を NO3

『TIME』も報道

ワクチン追加接種中止を

NO3

 

「免疫を低下させて・・・」

我が国では相変わらず、若い人どころか

小児や乳幼児にまで接種を推奨している。ウイルス学の世界的権威までもが追加接種に疑問を呈し始めてもなお、「立ち止まることを考えないのであれば、もはや思考停止と言えよう。

  勿論全世代に一様にワクチンを打つ事によって感染予防につながっているのであれば別だが、そうはなっていないことは22~23ページのグラフで一目瞭然だ。我が国における人口100人当たりのワクチン接種回数は断トツで世界一位。その一方、感染者数も昨年の11月から、10週連続で世界最多を記録している。

 

長年小児がんの研究、治療に携わってきた名古屋大学名誉教授の小島勢二氏が語る。

「コロナによる直近の死亡者数については、日本はアメリカに次いで2位。しかし日本の人口がアメリカの約3分の1であることを考えると死亡者数も実質的に世界一と言えます。

  ワクチンの追加接種回数が世界一なのに、感染種数や死亡者数も世界最多となっていることには首をかしげざるを得ません

 

福島氏も言う。

「ワクチン接種率が100%に近いような高齢者施設などでクラスターの発生が増えているのは、ワクチンには感染予防効果がないどころか、打った人の免疫を低下させているから、と説明するほかありません」

 グラフを見ると分かる通リ、多くの国では昨年ごろから接種回数が伸び悩んでいる。

その背景には大手メディアの『変化』も関係しているのではないか。

 「ウオール・ストリート・ジャーナル」や「TIME」といった一流メディアがコロナワクチンの負の側面について報じ始めていることはすでに触れた。続く

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

『TIME』も報道 追加接種見直しを NO2

『TIME』も報道

追加接種見直しを

NO2

記事に登場する“オフィット氏”とは、ポール・オフィット氏のこと。ロタウイルスワクチンの共同開発者としても知られる。ウイルス学の世界的権威である。

 そのような人物が“オミクロン株を2価ワクチンで追いかけること”、すなわち追加接種を行うことを「負けゲーム」と表現したのだ。

 同誌はまた、オフィット氏が権威ある医学雑誌『NEJM』(ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン)に登場し、“ブースター接種を再考する時期が来た”と述べたことにも触れている。

 オフィット氏がNEJMで大要、次のような意見を表明している。

〈ワクチンのブースター接種は高齢者や重症化のリスクが高い複数の疾患を併発している人、免疫が低下している人たちに行う方が良いでしょう。一方、健康な若い人たちに、数か月後には消えてしまうかもしれない株のmRNAを含むワクチンを接種して、症状のある感染をすべて防ごうとするのは止めるべきだと私は考えています〉

  本誌でも、高齢者に於ける重症化の予防効果については、ワクチンの光を示す部分として繰り返し紹介してきた。オフィット氏もそれを認めたうえで、若い人の追加接種を進めることについては“止めるべし”とはっきり述べたのである。無論、信用に足る様々な研究結果をもとに氏がそのように判断したことは言うまでもない。

 「オフイット氏は、NEJMでの論説に於いて、『抗原原罪』の問題に触れつつ、全年齢で一様に追加接種を行うのはやめた方がいい、と主張しています」京都大学附属病院外来化学療法部長などを歴任した、京大名誉教授の福島雅典氏はそう説明する。

 「論説では、抗原原罪を動物の刷り込みで喩(たと)ています。動物が生まれてすぐに見たものを母親だと思うように、コロナの武漢株への抗体が一度できてしまうと、それ以降も主に武漢株に対する抗体を産生してしまうわけです。

 主張の趣旨は“若い人への追加接種は、抗体がⅠ~2か月で消えてしまうからやめろ”という事ですが『TIME』のような権威ある雑誌が取り上げた意味は大きいです」続く

 

 

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

タイムも報道・世界的権威がコロナワクチンに警鐘・NO1

タイムも報道

世界的権威がコロナワクチンに警鐘

NO1

『追加接種見直しを』

▼ただの「運び屋」で逃げる「河野太郎」のウソ

▼テレビは客観報道できるか「ファイザーCM」年末年始だけで104本!

▼「思いやりワクチン」は「利他の強要」という専門家の指摘

▼「夫も店も失って・・・」遺族の悲嘆

 

◎今や我が国が接種回数世界一となったコロナワクチンが岐路を迎えている。世界の主要メディアで暗部を指摘する報道が相次いでいるのだが、そんな中、あの『TIME』誌にも注目すべき記事が。

ウイルス学の世界的な権威が「追加接種見直し」を提言したというのだ。

 週刊新潮・1月26日号

 本誌は4回にわたってコロナワクチンの「光と影」について報道して来た。それと軌を一にするかのように海外でワクチンの陰の部分に焦点を当てた報告や報道が相次いでいるのは、この件が転換点を迎えているからなのかもしれない。

ファイザー社製のワクチンを接種する前と後で、肺塞栓症という病気になる頻度が統計的に見て有意に高くなっていた――ワクチンを「緊急承認」した当のアメリカ食品医薬品局(FDA)による調査結果が国際学術誌『ワクチン』に掲載されたことには以前触れた。

  また今年1月1日、米国の一流紙『ウォール・ストリート・ジャーナル』に掲載された記事についても、すでにご紹介した。そこで触れられていたのは、査読前の論文を元にしたものながら、ワクチンを3回以上接種した人の方が、未接種の人よりコロナへの感染率が高くなる、という“不都合なデータ”であった。

  そんな中、これまでの流れからの“転換”を象徴するような記事が111日、世界初のニュース雑誌として知られる米『TIME』誌に掲載された。

 〈「昨年の経験から、オミクロン株(BA、4-5)を2価ワクチンで追いかけることは負けゲームであると分かりました」と、フィラデルフィア小児病院のワクチン教育センター所長であり、FDAのワクチン諮問委員会のメンバーであるオフィット氏は言う〉   続く

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

米一流紙も報道「コロナワクチンの暗部」第七回

米一流紙も報道「コロナワクチンの暗部」

第七回

 高知大学医学部皮膚科学講座名誉・特任教授の佐野栄紀氏は、「河野氏の言説は責任回避に終始して取り乱しており、非常に残念」としたうえで氏の役割は、「ワクチンは安心・安全」という政治メッセージの「運び屋」だったと指摘する。

 「河野氏や大手メディアなどの『情報運び屋』の活躍もあり、8割を超える国民が2回接種を行いました。あの当時は、ワクチンの2回接種で集団免疫が得られ、コロナの危険はなくなって日常に戻れる、と喧伝されていました」

 実際にどうなったのかはご存じの通リで。「2回接種では不十分、免疫が減衰するため。3回、4回と数か月ごとに打つべし、というおよそ従前のワクチンではありえないような方針転換がありました」と佐野氏は語る。

 「また、その間、多くの副作用も明らかになり家族の死亡や、重症後遺症に苦しむ人が増えました。そうした事実に、最近になってようやく国民の多くが気づこうとしています。

 河野氏だけではなくノーベル賞受賞者(山中伸弥👈永人)まで広告塔となり“安心・安全の情報運び屋”として機能していたことは忘れてはなりません」

さらに「空気に巻き込まれやすい日本人の宿痾(宿痾=治らない病気)を考えた時、河野氏に石を投げることができる人がいるでしょうか(おいおい、佐野教授さん、冗談じゃないぞ。日本人の宿痾を承知であったからこそ、それを利用してワクチン接種による人口削減策を進めたのだろうに。河野太郎に胡麻摺ってどうする。河野には騙されて接種済みの8千万人が石を投げる資格があるぞ!!👈永人)最も大切なことは、今後も数多く起こるであろう死亡者を含む健康被害を最小化することです」

 

福島氏はこう語る。

「本来ワクチン接種はメリットとデメリットの両方を提示して、個人の判断には立ち入らずに行われるべきです。ところが今回のコロナワクチンは、必要がない人にも大規模に接種を勧めて人為的に被害が拡大しました。

既に『大薬害になっている』と知るべきです。

 にも拘らず、政府は相変わらず小児や乳幼児にまで接種を推奨し、大手メディアや多くの医療関係者も追従している。

 

まずは『知る』ことが重要だ。

いかに異様な事態が進行しているのかを――

 (永人所感)

政府は黙々と人口削減策を実行しています。

コオロギをすりつぶして小麦粉に混ぜたり、おからで育てた蛆虫を清潔な蛆虫として食品に提供しているところも出始めたようです。

人間が最初からおからを食すればいいだけのこと。コウロギの背中部分の骨格に発癌物質があることもわかっているそうで、今後はワクチンではなく食品の中に有害物質を潜ませ、人口削減を図るようだ。ダボス会議に出席の連中は皆狂っている。

 ビル・ゲイツは各地に昆虫の養殖工場を建て始めている様で、ここまでくると世も末だ・・・

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

コロナワクチンの暗部 第六回

米一流紙も報道「コロナワクチンの暗部」

 

第六回

  2023年1月1日、そうした内容の記事を掲載したのは米国の一流紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」。

そこでは北米などで流行しているオミクロン株亜種「XBB」は、ワクチンを繰り返し接種した人の方がかかりやすくなることを指摘。さらに医療従事者を追跡した研究ではワクチン接種を3回以上受けた人は、未接種の人の3・4倍、2回接種した人は2・6倍コロナへの感染率が高くなった、とのデータも紹介した。これらは査読前の論文を元にしているため、確定的な情報とは言えないが「このウォール・ストリート・ジャーナルの記事は『Nature や『CaII』など一流科学誌に掲載された論文を元に書かれており、いま目にしている臨床的な事実と符合しています」(同)

 こうした記事や論文を“きちんとそろえて議論すべきなのは誰なのか(河野太郎の方であることは明白だ👈永人)指摘するまでもなかろう。

 河野大臣のワクチンに関する発言は、ワクチン接種を推進する医師や研究者の意見をもとにしているものと思われます。政治家が『Nature』や『NEJM』などの海外論文を自分で読んで理解できるとは思えません」長年小児がんの研究治療に携わってきた名古屋大学名誉教授の小島勢二氏はそう話す。

 ぜひワクチンに関して問題になっている点について、河野大臣が情報を得ている医師や研究者と、ワクチン接種に慎重な医師や研究者との間での討論を実現して欲しい。その模様をユーチューブなどで公開し、国民の判断を仰ぐことが今の混乱を解決するのに有効だと思います」続く

 

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

米一流紙も報道「コロナワクチンの暗部」第五回

コロナワクチンの暗部

第五回

臨床的な事実と符合

  ちなみに、先の小金井さんの話に出てきた、ワクチン被害の勉強会の動画。その中で厚労省の役人たちを糾弾しているのは、ほかならぬ福島氏だ。

昨年大晦日のブログに逃げ口上をつづった河野太郎は、新年早々、福島氏が映った動画の「切り抜き」を紹介しているツイートに反応し、

〈反ワクのデマゴーグがまずやるべきことは、そういう(ワクチンに関する)論文をきちんとそろえて議論すること〉と書いた。

河野大臣の投稿を見た福島氏は、

 「なぜ、河野大臣はワクチン接種によって多くの方が亡くなっている事実、非常に多くの人たちが長引く副反応(副作用👈永人)で今現在苦しんでいる事実を直視すべきです。

そもそも私が、厚労省の発表しているデータと一流科学誌に発表された論文をベースにしか話をしていないことも理解できないようですね」と、こう語る。

 私は単に科学的な事実を申し上げているだけです。既に多くの論文でワクチンのデメリットが明らかにされている。

厚労省の発表するデータでもそれが明白です。それに目をつぶって、まるでコロナワクチンはいいことずくめで、重大な副作用などはないかのように接種を進めていることが問題だと私は言っているのです。副作用のない薬などはない。(河野太郎のように)医者でもない者にワクチンの評価などできるわけがないでしょう」

 福島氏は、常に厚労省の発表するデータと論文を元に話をする。

例えば昨年8月22日から28日のワクチン接種歴別の新規陽性者数を比較。

 多くの年代で未接種者より2回目、3回目接種者の方が10万人当たりの新規陽性者数が多くなっていることを指摘した。

「これだけ皆がワクチンを打っているのになぜ感染者数が増え続けているのか?ワクチン接種によってむしろ感染しやすくなり、ワクチンを接種した人たち同士で感染し合っている構図になっているのです。

 そもそも次々と変異するウイルスにワクチンで対応しようという考え方自体が論理的に破綻しています」

 ワクチンには感染予防効果がないどころか、接種を繰り返すとより感染しやすくなるのではないか、と問う報道も出始めた。続く

 

 

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

コロナワクチンの暗部 第四回

米一流紙も報道

「コロナワクチンの暗部」

第四回

そう振り返る小金井さんの妻は54歳。エアロビクスのインストラクターをしており、日常生活では人一倍健康に気を付けていたという。家族は夫婦とペットの犬2匹。

 「9月27日に2回目を打ってからの異変に僕は気付けず、死んでしまった後に妻のフエィスブックを見て、微熱が出ていたことを知りました。今思うと、前日、早い時間からリビングで横になっていた。あれが前兆だったのかも知れません。ちょっと一言でも声をかけてあげれば良かったと思いますし、本当に申し訳なかったなと思います。

 小金井さんが言葉を絞り出す。

「妻が亡くなる前はちょうどワンコ2匹のうちの1匹の体調が悪くて、毎日妻が病院に連れて行っていたのですが、10月9日も朝から妻が連れて行く予定だったのです。それで前日は、調子の悪いワンコに付き添って妻は1階のリビングで寝て、僕は2階で寝ていました。それで朝、リビングに降りてきたらもう。亡くなっている状態でした。

 死因は虚血性心疾患。亡くなる直前まで妻が自分で毎日記録していた糖尿病の数値に異常はなかった。

 「そうなると、僕としてはやっぱり妻の死因はワクチンしか考えられないんですよね。検視した先生の話だと死亡推定時刻は夜中の3時くらいだそうです。ワクチンによってできた血栓が原因で死んだのではないか、と思ってしまいます」

23ページの表をご覧いただきたい。これはワクチン接種後、死亡するまでの経過日数をグラフ化したものである。ワクチン接種の翌日に死亡するケースが最も多く、その後、日が経つにつれて少なくなっていることが分かる。

 死因の半数近くを占めるのは、血管系障害と心臓障害である。

 この表を作成したのは、京都大学名誉教授の福島雅典氏。京大附属病院外来化学療法部長などを歴任した福島氏が言う。

「こういった厚労省のデータがあるのに厚労省が『評価不能』と断定するのは、無責任、非人道的です。

 これらのデータを見れば、臨床医はワクチンと死亡の関係を疑います。何よりも、解剖を行った法医学教授がワクチン関連死と報告しているのに、評価不能と言うのでは、もはや医学・科学を否定しているとしか思えません

続く

 

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ