ショーケンの不思議①

ショーケンの不思議

永遠の不良・萩原健一の死

日刊ゲンダイ・３・３０

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　ショーケンの愛称で親しまれた俳優の萩原健一さんがＧＩＳＴ・ジスト（消化管間質腫瘍）のため、２６日に都内の病院で死去していたことを所属事務所が発表した。享年６８。

萩原さんは２０１１年から、病を患っており闘病を続けていたが、本人の強い希望で病名の公表を控えていた。

『最期はとても穏やかで安らかに、ゆっくりゆっくり、眠るように息を引き取りました』こうコメントしたのは理加夫人（モデルの冨田リカ）。

＊＊

　しかしながら、理加夫人が４度目の結婚相手であることからも分かるように、ショーケンの一生は、眠るように穏やかな最後とは対極の波乱万丈の芸能人生だった。

ＧＳ全盛時代を経てドラマ「太陽にほえろ！」(７２年)のマカロニ刑事役で人気俳優としてのポジションを確立。

その後は

「傷だらけの天使」(７４年)。

「前略おふくろ様」（７５年）などに主演するなど代表作多数。

故・黒沢　明監督や脚本家の倉本　聰氏からも高く評価されたキャラクターと演技力には、文句の付けようがない。

萩原健一　　　　　　　　　　　　　　（本名）萩原敬三

１５１０１１１　　　　　　　　　　　　　　　　１５１０１３３

天格・萩原２５　　　　　　　　　　　　　　　　萩原２５

人格・原健２１大吉　　　　　　　　　　　　　原敬２３大吉

地格・健一１２大凶　　　　　　　　　　　　　敬三１６大吉

ショーケン１２大凶

外格・萩一１６大吉　　　　　　　　　　　　　萩三１８大吉

総格・萩原健一３７大吉　　　　　　　　萩原敬三４１大吉

運の強さ２０点　　　　　　　　　　　　　　運の強さ１００点

１２大凶の運気●虚栄心強く無理に伸びんとする要素を示現し、薄弱無力を顧みず、不相応の企てを為（な）し、失敗困苦を招く。概して何を考えているかわからないというイメージがあり、人に理解されにくい面を持っている。また消化器・自律神経・胆嚢・肝臓・循環器などを冒（おか）され、病弱で神経質なところがあり、家族縁薄く、家族が重荷になることも多く、家庭の温かさに欠けてしまう特徴がある。さらに意外の病災・厄災を受けて天寿を完うすることは困難である。

○毀誉の部分が２１・１６・３７の大吉運であり、

●褒貶の部分が１２の大凶運に示される。

だが高まる人気と名声とは裏腹になって、これほど毀誉褒貶（きよほうへん＝ほめたりけなしたり＝ほめられたりけなされたり）の激しい芸能人もいなかった。続く

 

安倍晋三と親密強姦魔が被害者を逆提訴

山口敬之 

安倍晋三と親密な強姦魔が逆提訴

＊

　森友・加計問題は、利害関係者と官邸・財務省・大阪市・愛媛県・今治市などの一部役所が当初の舞台だった。

　それが今や警視庁・検察庁・裁判所・公共放送などを含めた大規模組織スクラムによる巨大隠蔽構造まで進んだ。

国会でも与党理事は真相解明に対する必死のブレーキ役となり、国権の最高機関としての行政監視機能を踏みにじっている。

＊＊

　それと同様に伊藤詩織氏問題も当初元ＴＢＳ記者の山口敬之(精神異常者)の単独準強姦事件であったものが、警察、検察を巻き込んだ組織スクラムへと進んだ。そこでは山口敬之に対する逮捕の執行停止まで行われた。

今回元ＴＢＳ準強姦男が伊藤詩織氏を逆提訴したそうだが、それが当人の発案による単独行為とは考えにくいのではなかろうか。

　最早、そのゴールまで示唆されながらの『勝算あり』の組織的事件となる可能性を感じる。

単に山口敬之という安倍晋三と親密な強姦魔が図に乗っているだけのものではないだろう。

安倍晋三という狂人に支配された日本は見るも悍（おぞま）しい国に退化してしまった。

 

『依存症』③

「依存症」③

　Ｙ先生にＢさんの拙宅訪問結果を報告させていただき、Ｂさんからの連絡をお待ちしたが、その後何の連絡も返事もなく２か月余が過ぎた。

Ｙ先生の話では治療も受けていないということだった。

２０１９年１月２０日。突然Ｂさんが訪ねてきた。

『ずっと連絡がないので心配していましたが』

「どうしても、母自身が名前の字を替えるという意味を理解しないものですから・・・私の力では説得できませんでしたし、吉野先生を自宅へお呼びすることも、『どんなことを言われるか怖くて会えない』と言うものですから、ついそのままにしてきました。この間にも２回、別々のコンビニから石鹸と消しゴムを万引きしてきて・・・」

『ですから、価値観と性格、人間性を変えること以外に解決は難しいと思いますよ。そのための撰名なんですがね・・・実はこんなやり方もあるんですよ』とある方法を助言しようと思ったが、Ｂさんは

「先生済みません・・・」と言ってハンカチで顔を覆い、嗚咽し始めた。

「母も自分自身がほとほと嫌になったのか？薬を多量に飲んで・・・」

瞬間に亡くなられたのだと直感した

『自死ですか？』

「はい、元日でした・・・」

何ということだろう

『それでＹ先生はこの事を・・・』

「知らないはずです」

『御気の毒としか申し上げられませんね』

「こういう終わり方も母の運には含まれていたのですか」

『そういうことですね。世の中に、何故自死したのか分からない、と言いながらずーっと悔やんでいる、何でだ？なぜだ？と、納得できないまま苦しんでいる自死者のご家族は大勢いますよ。　それが姓名の画数から来るものであることを理解すれば、信じるか信じないかは別にしても、ずいぶん気持が楽になると思うのですがね。』

アルコール依存症。ギャンブル依存症。ニコチン依存症。薬物依存症。万引き依存症。

　その他いろいろな依存症が有るが、これらは全て姓名の画数と無縁ではない。過去に撰名で運気改善し、それら依存症から脱却した人達が数多く存在することはその何よりの証拠であることを物語っている。終わり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌

 

『依存症』②

『依存症』②

　拙宅へおいでになったＡさんの娘、Ｂさんに『初めまして』と私の名刺を手渡した。

「あのう、私は名刺を持っていませんが・・・」

『ああそれは構いませんよ』

「恥を曝すようですが、母の行動には困っています。生年月日はですね・・・」

『いや、生年月日は関係ありません。お母さんの苗字と名前だけお願いします』

「姓○○・・名〇○です」

『姓○・４・・名８・３ですね』

「実のところ、母はこれまで・・・」と話しかけるのを遮（さえぎ）り

『私から説明しましょう。お母さんは運命的の抑圧を受けて不伸・不満の状況におちいる結果、脳を冒（おか）され、健康を害す、という特徴を持っていますから厄介ですね。わかりやすく言うと神経や脳に異常を来たし易く言動に問題が生じるということです。

　これには家族みんなが困り果てる事になります。何を言っても、どんな行為も平気なのは本人だけということです。ですからね、極端なことを申し上げれば、何か事をしても精神鑑定を受ければ罪を問えない事に成る確率が高いのですよ。

お母さんには罪の意識など毛頭なく、ついつい気づいたら何かをやってしまっているというタイプです。

簡単に言えば病気なのですけれど、世間一般はそうは受け取りませんから家族もほとほと困ってしまいますよね』

「貯金をはたいてどれ程裁判費用を使い、二度としないと言いながらまた繰り返す・・・Ｙ先生に診て頂いて一時は落ち着いたのですけど、また元に戻るようで、周りは本当に疲れてしまいます」

『解りますよ。結論を言いましょう。姓名の画数から来ている神経の病気であり、わざわざ自分で難儀な目を作っては周囲ともめごとを繰り返す険悪な運気を持っているので、名前の８と３を姓に合う別な数字の形に直す、名の呼び方を変えず、別な文字を使うのです。普段それを使って頂いて大体２カ月もあれば別人格に変化します。家族に迷惑をかける言動はなくなる筈です。

 これ以外にお母さんを変えることは困難です。どんな医師に掛かっても根本的にお母さんの人格と性格を変えてしまわないと問題を解決できません』

 「他の家族とも相談させてください」

『どうぞ、良く相談してください。私がそちらへ訪問して皆さんにご説明申し上げてもいいですから』　続く

 

『依存症』①

 

『依存症』①

　石巻のＹ医師は、撰名４年目になる。

昨年・２０１８年８月、「忙しいので電話で失礼しますが、女性患者のＡさんについて、撰名をしたら、Ａさんの性格は変わるものなのか。趣味や嗜好も変化するものなのかどうか？」というお尋ねである。

『Ｙ先生ご自身がすでに経験済みの通り、Ａさんも撰名することによって画数の変化から性格・趣味・嗜好・価値観など・当然のことながら変化しますよ』とお答えした。

Ａさんは、自分では駄目だと解っていても万引きを止められないのだそうだ。これは「万引き依存症」ということではないのか？

「３回目の逮捕の後、裁判で執行猶予が付いたのを機会に当クリニックに来ましてね。受診の態度も良くて、まじめで、万引きも止まりましたよ」

『それは何よりで、良かったじゃないですか。ただね先生、犯罪運があるとどうしても繰り返しますからね。』と申し上げた。

「犯罪運ってそういうものなんですかねぇ、一度家族の方に、そうだ、娘さんがいいかなあ、吉野先生のことを紹介いたしますから、その時はよろしく説明してあげてください」

『いつでもご連絡いただければご説明いたしますのでどうぞよろしくお話し下さい』

９月初め、Ａさんの娘さんから連絡があった。拙宅までおいでいただくことになった。続く

 

大阪の悪党・松井一郎落選の危機

 

松井一郎落選の危機

３・２１日刊ゲンダイ

＊

　４月７日に行われる大阪市長・大阪知事のダブル選挙。仕掛けた大阪維新が真っ青になっているという。

　元々、松井一郎知事（５５）と吉村洋文市長（４３）がそろって辞職し、知事と市長の立場を入れ替えて出馬することに『政治の私物化だ』『党利党略だ』と批判が殺到していたが、予想以上に評判が悪く、市長選に出馬する松井一郎の落選の可能性が高まっているのだ。

さらに自民党が行った世論調査で、

松井一郎４１・８

柳本　顕４５・５

と自民候補の柳本　顕(４５)にリードを許しているのだ。

＊＊

　『自民党候補者がリードしている理由は３つあります。

１つはタマがいい事。大阪市議だった柳本さんは、前回の市長選に出馬したこともあって一定の知名度がある。しかも橋下　徹さんとディペートしても互角でした。

２つ目は、大阪維新のやり方に対する批判が予想以上に強い事。任期を半年以上残して何故、二人そろって今辞めるのか。

何故市長と知事で入れ替わるのか。党利党略に映っているようです。

３つ目は、同じ日に行われる大阪市議選との相乗効果です。

市議選の候補者が一緒に闘っているので、反維新の動きがひろがっています』(政治ジャーナリスト・鈴木哲夫氏)。

自民から共産まで主要政党が“反維新”でまとまっている。ことも大きいという。

特に密約を暴露された公明党は、本気で“維新潰し”に動いている。

『大阪都構想』は住民投票で一度否定されたのに“信を問う”等と、再び「都構想」を持ち出していることに大阪市民がウンザリしていることや松井知事は大阪市出身ではなく、八尾市出身だという事も支持が広がらない理由だ。

＊＊＊

　早くも大阪維新の中からは、『最後は橋下さんに応援に入ってもらうしかない』『橋下さんがマイクを握れば圧勝できる』という声が上がっている。果たして橋下は応援に入るのか。

「やはり橋下さんあっての大阪維新なのだと思います。特に無党派層は政策の中身というより橋下維新の改革の姿勢を指示していたように思います。でも橋下さんは政界から距離を置いている。応援に入ることはないと思います」(政治評論家・有馬晴海氏)

松井知事が落選すれば、維新は壊滅する恐れがある。

 

（永人所感）

自民ＶＳ大阪維新

トーナメント１回戦で、まず不正選挙で自民が作り上げた自民の補完勢力である維新を自民を含めた反維新勢力で壊滅させる。そうなれば、日本国民の大方は、心底喜ぶことだろう。

トーナメント２回戦で反自公勢力の結束で自公の偽物政府を潰す。

ようやく史上最悪・超出鱈目・安倍晋三犯罪内閣を支える腐敗自民党の土台にひび割れを生じさせる内紛が見られてきた。大変喜ばしくいいことだ！！

安倍晋三・麻生太郎・菅　義偉・二階俊博の極悪４人組は互いに不信感を持ち、大いに闘って腐敗自民党をぶち壊せ！！　さすれば、大多数の国民が赤飯を炊いて大喜びすること間違いなし。

自民党の敵は自民党なり！！

 

『同名・翔平』の縁

『同名・翔平』の縁

＊

　兵庫県尼崎市に１年半前、川崎太志さん静葉さん夫妻に男児が誕生した。両親はプロ野球で活躍する大谷翔平選手のファンで「人生を強く翔（はばた）いで欲しい」との願いを込めて、『翔平』と名付けたという。ここに川崎翔平ちゃんが誕生した。

＊＊

　翔平ちゃんは難病の重い心臓病(拡張型心筋症)を患い、米国で移植を含む治療をすることになったのだそうだ。治療費は３億５０００万円を必要とする。

＊＊

　早速、いろいろな方面の方々から翔平ちゃんの為に募金活動がはじめられた。たまたま、今年の正月５日、入院先の大阪吹田市の病院に、プロ野球の大谷翔平選手が同名の縁で川崎翔平ちゃんを励ます為に訪れた。

　川崎翔平ちゃんの母親静葉さんは『川崎翔平ちゃんを抱っこしてくれた大谷翔平選手のたくましさと優しさに改めて感動し、うちの翔平も大谷翔平選手の様に一日も早く元気になって強く羽ばたきます』と大谷翔平選手に話したそうだ。

＊＊＊

　寄付目標の３億５０００万円が集まり、４月に渡米する予定だったそうだが、３月１０日入院先の大阪の病院で力尽き、亡くなってしまった。享年２歳だった。

 川崎翔平（凶名）

３１１１２５

●基礎運

人格三―地格七（大凶）・表面静穏、内実波乱し、精神過労、呼吸器、循環器などの疾患を伴う。

川崎静葉　(凶名)

川崎太志　(凶名)

●大谷翔平　(凶名)

人格・谷翔　　１９大凶　病弱短命運

総格・大谷翔平２７大凶　中途挫折運

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なお、２０１８年８月２１日。日本プロ野球機構パリーグ統括の仲野和男氏は川崎翔平ちゃんと同じ拡張型心筋症で死去した。享年５７だった。

●仲野和男　（なかの・かずお）

　６１１８７

人格・野和　　１９大凶・病弱短命運

 ●基礎運・人９ー地５（大凶）。表面安定なる如く見えて何時しか不安に巻き込まれ、急変の兆し多し。

合掌

大坂なおみ さん

大坂なおみさん

　世界に誇るテニス界のスーパースターにかけ上がった大坂なおみさんは今年全豪シングルで優勝してついに世界ランク１位になった。

大いに日本人を喜ばせたのだが、全豪で優勝し、世界１位にランクされたあと、これまで彼女のテニス技能向上に貢献してきたであろうコーチの『専任コーチ契約』を突前解除して世界中をアッと言わせてしまった。

＊

大坂なおみ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大坂まり(姉)

３７５４３　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３７４２

天格・大坂　　　　　１０　　　　　　　　　　　　　　　　大坂　１０

人格・坂な　　　　　１２大凶　　　　　　　　　　　　　坂ま　１１大吉

地格・なおみ　　　　１２大凶　　　　　　　　　　　　　まり　　６大吉

外格・大おみ　　　　１０大凶　　　　　　　　　　　　　大り　　５大吉

総格・大坂なおみ　２２大凶　　　　　　　　　　　　大坂まり１６大吉

運の強さ・・１０点　　　　　　　　　　　　　　　　　　運の強さ・・１００点

＊＊

　大坂なおみさんの運気は驚く程弱い。彼女がこの若さで、名声と高額な収入を手に入れたことには敬意を表し、その意味では高い評価を得て当然なのだろうが、

　姉のプロ・テニスプレイヤー大阪まりさんの運気１００点・完全大吉名と比べると大坂なおみさんの運気は１０点で、非常に弱いのが以前から気になっていた。

＊＊＊

　コーチとの契約打ち切りは、そのコーチに許嫁が居るそうなのだが、大坂なおみさんがコーチに恋心というか愛情を感じ始めたというのか、普通ではない感情を持ち始めていることに気づき、彼女自らの意志で急遽、コーチとの契約を解除したというのが本当の理由らしい。

 彼女の運気では将来に家庭運の無さが目立ち、たとえ、恋愛することがあっても、ゴールインしづらく、万が一家庭を持てたとしても、相手との生死別は免れないということを物語っている。

　常に実力以上のことをやろうとする意識が有り、不相応の企てをして失敗と困難を引きずってしまう厄介な運命を持ち合わせています。

 突然のコーチ解約は、彼女にとってマイナスにならないか案じていたが、先日、世界ランクで６０位以下の女性と対戦し、なんと１回戦で負けてしまった。

また、１３歳ころに指導を受けた元コーチから２億円の金銭を払うように訴えを起されたという。

今後、ケガや病気、幾多の災難、障害に襲われ、困難や苦労が付きまとうことを暗示するので、波乱の多い人生模様を描いていきそうだ。

仮に今後米国籍になれば(現在２重国籍=米と日本)

ＮＡＯＭＩ　ＯＳＡＫＡとなって、

３３１４１　１１３３３

天格・ＯＳＡＫＡ　　　　　　　１１

人格・ＮＡＯＫＡ　　　　　　　１３大吉

地格・ＮＡＯＭＩ　　　　　　　１２大凶

外格・ＭＩＯＳＡ　　　　　　　１０大凶

総格・ＮＯＭＩ　ＯＳＡＫＡ　　２３大凶

　　　　　運の強さ１５点

 日本名　大坂なおみと運の強さでは、さして変わりはない。特に地格と外格はともに１２画と１０画で変わらない。

彼女は２０１９年４月一杯で、米国か日本のどちらの国籍を選ぶのか注目されているが、どちらを選んでも運の内容が変わり映えしない凶名であり、金銭・名誉以外の健康。家庭。寿命などの面で苦労はついて回るようだ。

終局はその金銭的な面でも難儀な目に遭うことがありそうだ。

隣接町内での事故

 

隣接町内での事故

タクシー壁に衝突3人死傷

　17日午後9時半ごろ石巻市羽黒町1丁目の市道で同市のぞみ野3丁目、

運転手・半沢幹生さん（５６）のタクシーが民家の外壁に衝突した。

半沢幹生

５１７１３５

天格・半沢　　　２２　　

人格・沢幹　　　３０大凶

地格・幹生　　　１８大吉

外格・半生　　　１０大凶

総格・半沢幹生　４０大凶

運の強さ　　　　　１０点

（極端な急性心不全・脳出血発症型の画数である）

半沢さんは搬送された市内の病院で約２時間後に死亡し、同乗の２人の乗客が骨折などの怪我をした。

2人は同市開北3丁目の会社員で、

小幡　功さん（５４）は肩の骨を折る重傷。

小幡　功（１）

３１５５（１）

天格・小幡　　　１８

人格・幡功　　　２０大凶

地格・功（１）　　６大吉

前運　功　　　　　５大吉

外格・小（１）　　４大凶

総格・小幡　功　２３大吉

運の強さ２０点

 

森本　聡さん（５５）は打撲の軽傷を負った。

森本　聡（１）

１２５１７（１）

天格・森本　　　１７

人格・本聡　　　２２大凶

地格・聡（１）　１８大吉

前運　聡　　　　１７大吉

外格・森（１）　１３大吉

総格・森本　聡　３４大凶

運の強さ３０点

＊＊

　石巻署によると、2人は石巻駅前のロータリーで乗車・行先を自宅のある『開北』と告げたが、半沢さんは逆方向の日和山方向へ南進。市道Ｔ字路交差点を曲がり切れず壁に激突し、車は大破した。

2人は『半沢さんが加速して速度を落とさないままぶつかった』と話しているという。同署は、衝突前に半沢さんが意識を失っていた可能性があるとみて捜査している。

（永人所感）

何処にでもある様な交通事故の一幕である。が、ここでも姓名画数による運気の差でこの場の生死を分けていることがよくわかる。

運転手　半沢幹生　　運気１０点・・・死亡

乗客　　　小幡　功　　運気２０点・・・重傷

乗客　　　橋本　聡　　運気３０点・・・軽傷

合掌

その時大事なことは？王子様から肇へ改名

その時、大事なことは？

（王子様から肇への改名）

＊

　山梨県甲府市に住む赤池王子様君は、いろいろ不都合があったため、高校時代に教科書に出てきた経済学者河上　肇さんから『肇』の字を採り、裁判所で手続きをして赤池　肇君となったのだそうだ。

＊＊

母親の強い希望『いつまでも私の王子様でいてほしい』との願いを込めて母が命名したのだという。

 

その後、両親は事情があって離婚し、再婚者との間に弟が誕生したが、これもキラキラネームなのだそうだ。

またこの再婚相手とは、不倫が原因で離婚したのだという。

ところで、本人は今度の改名ですっきりしたそうだが、母は自分が強く希望して名付けただけに、改名には反対だったらしいが、父親は賛成してくれたという。

＊＊＊

いろいろな不都合を感じ、ある意味では恥ずかしい思いなどもあったことから、改名後すっきりして楽しい人生への希望を感じると赤池肇君は言っているようで、そのこと自体は本人にとって大変プラスなことだと思うし、良かったなあと思っているのだが、実は、ここに大きな要素が一つ存在する。

＊＊＊＊

一般的には意に介されていないのだが、人の運気はその人についている姓名の画数によって支配される、あるいは左右されることが分かっている。

 

赤池王子様から赤池　肇に変って、運気自体はどのように変化するのかをあらかじめ知っていた方が良いのだが、おそらく彼の周囲にそのような指導者もなく、解説者もいないことから、壇寺のお坊さんに聞く辺りが関の山というところが一般的である。

赤池さんの場合も親とお坊さんに相談したそうだ。

 

赤池王子様　　　　　　　　　　　　　　赤池　肇(一)

７７４３１５　　　　　　　　　　　　　　　　７７１４（１）

天格・赤池１４　　　　　　　　　　　　　　赤池１４

人格・池王１１　　　　　　　　　　　　　　池肇２１

地格・王子様２２大凶　　　　　　　　　肇(一)１５

外格・赤子様２５　　　　　　　　　　　　赤(一)　８

総格・赤池王子様３６大凶　　　　　　前運　肇１４大凶

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　赤池　肇２８大凶

運の強さ３０点　　　　　　　　　　　　　１０点

＊＊＊＊＊

改名によって気分はすっきりしたものの、

赤池　肇さんの運気そのものは改名前の３０点から１０点に減点されている。

悩み多く、浮き沈み激しく、辛酸を窮め、事故・災難・病難・苦難・困難など難儀な思いに晒され、

薄命を余儀なくされてしまう。

 ○結論

改名の際により大事なことは運気の問題であり、吉名にすることである。　終り