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政府は今こそ東京や全国でイベルメクチンを配れ

今こそ東京始め全国でイベルメクチンを配れ

一体何人死んだらワクチン接種を止めるのか

(因果関係があるからこそ死ぬ)

  厚労省はワクチン接種後の死亡者を8月24日現在で1093人と発表した。誰しもが、実際の死亡者数はこの発表よりもかなり多いと推察している。

 もうここまで来たら治療薬としてイベルメクチンを配るべきだ。特に東京都に於いて。

 政府が正式に承認した「抗体カクテル療法」に用いる治療薬は、供給量が限られる上に高価でかつ点滴での投与となり、在宅での処方は困難であることから実質的な戦力にはならない。

  投与が簡単な経口薬であり、重症化防止効果が高いと言われるイベルメクチンは、現在の日本では医師の責任においてのみ処方が可能であるものの、国内治験にとりかかったところであり、今年中の正式承認を目指している途上にある。

 治験に時間がかかるなら、いっそ現下の東京をイベルメクチンの臨床試験場にしてはどうか。毎日増え続ける感染者の中から治験希望者を募ることは容易であろう。全国規模の募集ならもっと簡単に希望者を募れる。

 国民の生命を守ることよりも別途目的の有るワクチン接種継続では接種後の死者をどんどん増やすのみであることは火を見るよりも明らかだ。

 

 

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好きを全うの人生 徳光和夫3

好きを全うの人生

徳光和夫

 徳光和夫さんは、日本テレビ時代、会社の向かいにある喫茶店の社長の娘に恋い焦がれ、上の空で言い間違いなどが多くなり、誰か好きな女性でもできたのではないかと心配した上司が徳光さんから事情を聴き、相手の親に面会して「一応親には話して来たからあとはお前が頑張れ」と上司に背中を押され、結婚を申し込んだのが今の奥様の早苗さんなのだという。

  二人には長男、次男の正行、長女の順で3人の子供がおり、長男はサントリーに勤務の一般人、長女も結婚して家庭持ちの一般人であるらしい。

 次男は本名が徳光正和、これは母親の早苗さんが田村正和の大ファンで子どもを抱っこしていると田村正和が隣にいるような感覚がいいので正和と名付けたのだそうです。

 

徳光正和

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総格・34画大凶・破家亡身最悪の運。人間として完成していく人生後半(37歳以降)において出現されていく運気は、衰退の運気を意味し、破壊と乱璃を繰り返し、一度び凶来るとき、凶はさらなる大凶を生じて大困難、大失敗を招き、内外に波乱の種をまき、諸事に行き詰まる。

 病衰、配偶を失い、子に死別し、刑傷殺伐、発狂、業禍、短命など、極度の不幸に襲われ、徳光家を破り、正和自身の身を亡ぼすいわゆる破家亡身(はかぼうしん)の運気をまぬがれません。

これを誰かに忠告されたのか指導を受けたのかは不詳ですが、

彼は徳光正行(大吉名)の芸名で父と同じような世界に入って活動を始めたようです。

 

2010年11月7日、徳光正行は東京MXテレビアナの田野辺実鈴さんと結婚しました。

徳光實鈴

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天格・徳光21

人格・光實  20大凶

地格・實鈴  27大凶

外格・徳鈴  28大凶

総格・徳光實鈴48大吉

20・27・28 いづれも家庭運なき孤独・苦労・挫折の運で、徳光家の嫁として幸福を得ることは不可能な凶悪運です。

 夫の正行さんは、生まれつき親に対する甘えん坊で、父親の和夫さんも、金銭的な援助を含め、正月に実家に行くと15~17万円をお年玉として受け取っていたという。こうした甘ったれの夫の気性に加え、夫から

「子どもはうるさいので嫌いだ」

「子どものために自分の時間を取られるのはゴメンだ」という言葉で愛想をつかした實鈴さんは2015年に離婚したということです。

 實鈴さんは法政大学法学部法律学科を卒業したが、夫の人生観や親に対する甘え、その他で夫の正行さんとは価値観が違いすぎたのかも知れません。

 正行さんも自分の考えそのものが本名の正和さんの破壊運から脱却できず、姓名画数がもたらす運と人生の関係を深く知る由もなかったのだと思われます。

 もし徳光正行の人間性を保ち、妻の徳光實鈴さんを撰名(名に使う文字を吉数になるよう工夫して運気を強くする方法)して吉名同士の夫婦を作ったなら、決して離婚などは起こりえないのです。

 自分も正和から正行に改名してもらいながら、そんなことに対する関心も、研究心も持たなかったのだと思われます。

 これから先は徳光和夫さんのギャンブルでの負けた金額にのみ関心を持ちながら自分の運気通り、亡びの道を歩むことになるのか、どこかで徳光正行の大吉名の運気に立ち戻るのかについて大いに関心がもたれるところです。

  ただ徳光和夫・早苗という両親の運気が悪いため、徳光正行の吉運気が大きく減殺されて行くことは否定できず、正行自身がよほど自覚して生活しないと本名(徳光正和)通りの破家亡身につながる可能性が高いと言えるわけです。終わり

 

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好きを全うの徳光和夫さん 2

好きを全うの人生

徳光和夫さん

破滅型ギャンブル人生の終着駅

定期預金・生命保険・年金をすべて突っ込み、負けは10億円以上。

  「徳光さんのギャンブル好きは昔から有名で、場外馬券売り場や平和島でもよく見かけました」(芸能関係者)

「女性自身」によれば、徳光はコロナ禍で仕事が減ったこととオンラインでの馬券の購入もマスターしたことから、ますますギャンブルにはまったという。さらに妻が認知症になったことで、ストッパーも居なくなり、自分の年金もつぎ込むほどエスカレートしている様だ。

「依存症といえるのかもしれません」という専門医の分析も掲載されている。

  芸能文化評論家の肥留間正明氏はこう話す。

「それがネタになっているうちはいいが、徳光さんほどの立派なキャリアを持った人が本当に身を持ち崩すようなことにはなって欲しくない。

韓国のカジノで見ましたが、負けて現地で車まで売って廃人のようになってしまった人など、ギャンブルは度を超すと本当に人を壊してしまう。徳光さんも奥さんが認知症になって辛いのだとは思うが、どこかで踏みとどまって欲しい」

 徳光さんもすでに80歳。レギュラー出演する「路線バスで寄り道の旅」(テレ朝系)では、少し歩くとすぐに疲れてバスで寝てしまうキャラがすっかり定着。そこに「妻への老老介護」が重くのしかかる。

ギャンブルで憂さを晴らしたい気持ちもわからなくはないが、心配だ。続く

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好きを全うの人生・徳光和夫さん

好きを全うの人生

徳光和夫さん

 

徳光和夫(徳は德が本字で15画)

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天格・徳光  21

人格・光和  14大凶

地格・和夫  12大凶

外格・徳夫  19大凶

総格・徳光和夫33凶を含む

運の強さ20点

彼はフリーのアナウンサーになって年収が二桁増え、フリーはこんなにも収入の増につながるのかと驚いたという。好きな競馬、競艇に賭け金も、フリー前は6万円ぐらいだったのが、フリー後は70万円になっていたという。

彼は今80歳だが、ギャンブル依存ぶりが今話題になっているという。日刊ゲンダイが8月21日付で報じている。

 

 徳光は8月10日放送テレビ朝日系「徹子の部屋」に出演。

競馬のためにすでに定期預金3回解約し、現在、生命保険も解約の手続きに入っていると話した。さらに「妻が一日に何度も同じことを言う」と55年連れ添った妻が認知症であることを明かし、「私が稼いだ金だから勝手に使ったって構わないのでは」と半ば開き直った発言もしていた。

 15年に「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)に出演した際には、競艇で「トータル6億円ぐらい負けている」と発言。

また同年の「有吉ゼミ」(日テレ系)では息子の徳光正行(大吉名)(49)に、競艇と競馬を合わせて「12億~13億円は負けている」)と暴露されている。

 

 さらに自著では、競艇場をハシゴして3日で900万円スッた話など、生粋のギャンブラーぶりを披露している。続く

 

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ワクチンとスパイクタンパク

ワクチンのスパイクタンパク質

(心血管や中枢神経系を損傷)

 

SARS-COV2のS1タンパク質は、マウスの血液脳関門を通過し、心血管や中枢神経系に損傷を与えることが解りました。

  スパイクタンパク質は、血液から容易に除去され、抹消組織に取り込まれます。

また、SARS-COV2のRNAは脳脊髄液から回収され、血液脳関門を通過できることが証明されました。

  この研究は、これらの新しいスパイクタンパク質はアンジオテンシン変換酵素2(ACE2)を悪用するように設計されており、肺へのスパイクタンパク質の取り込み量を増やし、特に脳への取り込み量を増やすことができることを示しています。

 このため実際にSARS-COV-2に感染すると中枢神経系に症状が現れ、味覚や臭覚の変化、頭痛、痙攣、発作、錯乱、視力障害、神経痛、めまい、意識障害、吐き気、片麻痺、運動失調、脳卒中、脳出血などの症状が現れるのです。

 最新のデータは、イスラエルからの発表で、感染者の95%はワクチン2回接種済みの人だとされている。

 本来人間の持っているすべての菌に対応する最も強い免疫力をRNAワクチン接種で破壊されるため、これから先、あらゆる病気が発症され、死に至るケースが激増すると思われる。

  ワクチン接種者に既にみられる症状

 嘔吐・・めまい・肝障害・横紋筋融解症・プリオン脳・人格崩壊・性格変容・下血・吐血・不正出血・腸管破裂・動脈乖離・脳梗塞・脳出血・脳幹出血・心不全・臓器不全・歯周病悪化・皮膚の腫れとただれ・免疫性血小板減少症・ガン誘発や悪化・スティーブス・ジョンソン症候群・中毒性表皮壊死症

 頭がすっかりはげた。頭髪が抜ける。目が見えなくなった。耳が聞こえなくなった。白髪になって一気に老けた。足が動かない。手に力が入らない。

これから先、聞いたことが無い病名が次々に表れることになる。

 ファイザー社のワクチン開発担当のボッシュ博士は危険すぎるワクチンは人に射たないよう発言して解雇されたが、「射たれたら免疫機能を破壊され元の体には戻らず、死に至る」と訴えている。

 

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国から医師に支払われるワクチン接種報酬

 

国から医師へのワクチン接種報酬

(私たちの税金なのだが)

週当たり接種

150人だと 760500円

149人だと 606430円

100人だと 407000円

 99人だと 204930円

 

これだから100人や150人を目指して

熱心に射つ様に勧めるわけだよね。

更に一日当たり50人で10万円の協力金、特別態勢を組めば別途時給も出る。

 だから多くの医師はワクチン推しに必死な訳だ。

ワクチン接種後に死亡しても無関係を装い、厚労省へ無報告が多いのもこのあたりの事情が絡んでいるわけで・・・なるほど、なるほど。だが、これは結果的に殺人行為だろう。

 

 

 

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ハワイでワクチン強制接種集団訴訟提訴2

ハワイでワクチン集団訴訟の提訴

 インフルエンザの時はワクチン接種後53人の死亡者が出た時点でワクチン接種が中止されました。

コロナワクチンは45000人が接種後72時間以内に死亡したことをお見せ出来ます。

  10億ドル以上を毎月稼いでいる企業がFDAにこれらのワクチンを承認する様圧力をかけているのは信じられないことです。

  毎月10億ドルを稼ぐのを止めるくらいなら、家族の死にお金を払う方がましなようだ。

 ですからこれからこれから計画、何を申し立てて、だれに申し立てるのか、そして今年の残りの期間の進行を説明していきます。

 労働者、親、その他知事命令の影響を受ける全ての人を助けるために、私たちは何をすべきかを考えます。

私達は弁護士のジョーン・ルイーズ

      マイケル・グリーン

      クリステイン・コナロ です。

私たちは知事へのワクチンに対する集団提訴の原告の代理をいたします。

ワクチン義務化の様々な側面は依頼主の個人的な医療決定における自立性の権利を侵害し、自分や家族にとって、何が最善であるかを決める権利を奪うことになります。

 憲法修正第1条、第4条、第5条、第14条に違反しています。

 例によってマスコミは知らんぷりをしていますが、遂にワクチンの強制接種に対する集団訴訟が始まりました。

成り行きを見守りたいと思います。

「カナダで、保健局が新型コロナウイルス分離の証拠を提出できず、接種拒否で罰金刑の男性が勝訴」

 原告・「新型コロナウイルスが存在するという証明を示してください」

被告・「そういったものはありません」

裁判官・「存在が確認されていないものに対するワクチン接種を強要したのですか?」

被告・「・・・・・」

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ハワイで集団訴訟提訴(ワクチン強制に反発)

ハワイで強制接種に対する集団訴訟を提訴

 

ハワイでコロナワクチンの強制接種に対する集団訴訟が提訴される。

接種後72時間で45000人が死亡と主張

2021・8・13

  ハワイの弁護士たちが、集団訴訟を開始した。接種を拒否すれば仕事をクビになるような義務化に反対する救急隊員1200人を代表して集団訴訟を起こし、さらに数千人が加わる予定。

弁護士はヒドロキシクロロキンやイベルメクチンといった有効な治療法がすでにあると発言。

我々が全国で見てきた医師による分析が示すのは、ワクチンを接種した約45000人が72時間以内に死亡しています。妊娠中や、妊娠の予定で心配している女性達はこのワクチンに注目しています。

そしてだれ一人として解っていません。

ワクチンを接種してもまだ感染し得るという事実以外は。(妊娠中の女性が接種した場合、流産率は88%だといわれている👈永人)

接種済みでもウイルスに感染してしまうのです。またウイルスを拡散してしまうのです。

 今では組合だけではなく、公立学校や私立学校、州全体の労働者にまで強制接種の動きは広まっています。彼らは家族を養うことができません。

というのも知事が予防接種(ワクチン)を受けなければ解雇すると命じているからです。続く

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ワクチン接種を嫌がる人が増えている 2

コロナワクチン接種を嫌がる人が増えている

 

2021・8・4桜井ジャーナル

 日本でも「COVID-19(2019年、コロナウイルス感染症)ワクチン」の接種を嫌がる人が増え7月上旬をピークにして接種者数は急速に減少している。

65歳以上の人は4分の3近くが2度接種したというが、若い年代では危険性を認識する人が増えている様だ。

 

「ワクチンの接種を嫌がる理由の一つは深刻な副作用を引き起こすことが知られて来たからだろう。

有力メディアは沈黙しているが、インターネットなど、それ以外のルートで情報が流れている。

心臓や血管を含む血液の循環システムにダメージを与えて血栓を作りだしたり、出血を惹き起こしADE(抗体依存性感染増強)の原因になることは早い段階から指摘されていた。

ともにカギを握っているのはコロナウィルスの表面にあるスパイク・タンパク質の様だ。

 

血栓は大きいと脳梗塞や心筋梗塞を惹き起こすがDダイマー検査でしか探せないような微小血栓も深刻な影響を及ぼす。

 

脳、脊髄、心臓、肺のように細胞が更生しない部分にダメージを与えたなら、死ぬまで修復されない。

そうした状態を「ワクチン」が作り出すと、カナダのチャールズ・ホッフエという医師は懸念している。ワクチンが体を麻痺させたり、若者に心筋の炎症を惹き起こすことが問題になっているが、その原因が微小血栓なのかもしれない。続く

 

 

ワクチン接種を嫌がる人が増えている

COVID19を惹き起こすのはSARS-COV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)だとされているが、感染力が強く激しい症状を惹き起こす「変異株」が伝染していると恐怖心が煽られている。インドで見つかった「デルタ」がそのウイルスだという。

 

イギリス保健省のイングランド公衆衛生庁は6月25日、「デルタ」で死亡した117名のうち、50名はワクチンを二度投与されていたと発表した。一度だけ接種した人もいて、それを加えると死亡者の60%がワクチン接種を受けていたことになる。

 

コロナウイルスは変異しやすいことで知られている。「変異株」が出現することは自然なことだ。

今回に限り、人類を恐怖させるような変異をしたという主張は不自然である。

 勿論本ブログでは繰り返し書いてきたようにCOVID-19が本当の死因だったのかどうかは「ワクチン」の接種者がこれほど多いとADEではないかという疑いも生じる。

ファイザー/ioNTechやモデルナの「mRNAワクチン」はSARS-COV-2のスパイクタンパク質を体内で製造、それによって抗体を作り出すとされているが、その抗体は2種類ある。

感染を防ぐ  「中和抗体」

感染を防がない「結合抗体」である。

結合抗体はウイルスを細胞へ侵入させて免疫の機能を混乱させることがあるのだ。

 

コロナウイルスは構造が似ているため、ワクチンを接種したことで通常のカゼを惹き起こすウイルス、或いは感染しても無症状だったウイルスでも、深刻な影響が出てくることも考えられる。

終わり

 

(永人所感)

 ワクチン自体が、動物実験、人への治験、などの実績を踏まえた通常なら5年~10年で実用化されるべきものではない。

 たった1年で人間に投与されている今が治験中、いわゆる人体実験の真っ最中なわけで、接種された人間にどんな症状が出てくるか、まったく解読されないままにスタートした注射であることからワクチンとさえ呼べない、未知の注射であり、ファイザアーの副社長や設計に携わった人物が危険だから人間に射たないように進言して社を追われた事情を持つ毒物注射である。

 接種後の死亡者数も夥(おびただ)しく、重篤な副作用も枚挙に暇がない。こうしたマイナスの要素は一切報道されず、政府は人口削減の目標(日本人を6000万人減らす政策)にひたすら邁進している。

 政府、製薬会社、マスコミ、加担する医師たちによって、人類史上最大の虐殺事件を作り出している。

ワクチンを打てば長くて3年以内には死に至るようだ。

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ワクチン接種を嫌う人が増えてきた

コロナワクチン接種を嫌がる人が増えている

 

2021・8・4桜井ジャーナル

 日本でも「COVID-19(2019年、コロナウイルス感染症)ワクチン」の接種を嫌がる人が増え7月上旬をピークにして接種者数は急速に減少している。

65歳以上の人は4分の3近くが2度接種したというが、若い年代では危険性を認識する人が増えている様だ。

 「ワクチンの接種を嫌がる理由の一つは深刻な副作用を引き起こすことが知られて来たからだろう。

有力メディアは沈黙しているが、インターネットなど、それ以外のルートで情報が流れている。

心臓や血管を含む血液の循環システムにダメージを与えて血栓を作りだしたり、出血を惹き起こしADE(抗体依存性感染増強)の原因になることは早い段階から指摘されていた。

ともにカギを握っているのはコロナウィルスの表面にあるスパイク・タンパク質の様だ。

 血栓は大きいと脳梗塞や心筋梗塞を惹き起こすがDダイマー検査でしか探せないような微小血栓も深刻な影響を及ぼす。

 脳、脊髄、心臓、肺のように細胞が更生しない部分にダメージを与えたなら、死ぬまで修復されない。

そうした状態を「ワクチン」が作り出すと、カナダのチャールズ・ホッフエという医師は懸念している。

 ワクチンが体を麻痺させたり、若者に心筋の炎症を惹き起こすことが問題になっているが、その原因が微小血栓なのかもしれない。続く

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