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米一流紙も報道「コロナワクチンの暗部」第一回

米一流紙報道『コロナワクチンの暗部』

週刊新潮・1・19号

第一回

▼自分をただの運び屋だと言い出した『悪党・河野太郎』の逃げ口上

▼河野の無責任発言に遺族が怒り「家族の死はデマではない!!」

米紙が紹介『ワクチン接種者の方が感染しやすい』調査の内容

▼「すでに大薬害になっている」という専門家の警鐘

潮目が変わったのかもしれない。

何しろ、コロナワクチン接種推進の責任者だった張本人・河野太郎が逃げを打ち始めたのだから。

自らを運び屋と称する責任逃れの弁明が炎上している河野太郎デジタル大臣。そんな中、米一流紙も「ワクチンの暗部」を報じた。

 ◎◎

「運び屋」の私が「ワクチン接種後死亡、後遺症について」責任を取るなどという発言をしたことはありません〉

  元ワクチン接種推進担当大臣で、現在はデジタル大臣を河野太郎氏(氏などという敬称は本来河野太郎のような悪党には使用すべきではない。新潮の忖度は必要ないのだが、困ったものだ。正しい日本語使用の教育によろしくない👈永人)が自らのブログにそう綴ったのは昨年の大晦日だった。

〈最近、私に関して、あまりに悪質なデマを流されるようになってきました。これからも悪質なものについては法的手段に訴えることを検討していきますが、そうしたデマのいくつかについてここで説明します〉とした上で

〈「『ワクチンの後遺症について責任を持つと』言ったのだから、責任を取れ」〉というネット上の声は“デマ”に他ならない、と主張したのだ。曰く〈厚労省から接種の進め方についてクレームが入るようなことがあれば、私が責任を持つから遠慮なく進めて下さいと伝えました〉

 自身が「責任を持つ」と言ったのは「ワクチン接種の進め方」についてであり、死亡を含むワクチン後遺症についてではない。

 そう訴えた上で、冒頭のように、自らを「運び屋」と称した訳だ。

〈反ワクチングループが、私があたかもワクチン接種後の死亡や後遺症について責任を取るなどと発言したかのようなデマをしつこく流しています〉どうやら河野氏「死亡を含む後遺症について責任を取る」と発言したと言われることが余程嫌なようである。続く

 

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