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新旧大関対決

事実上の優勝決定戦か

新旧大関が激突

朝乃山と照ノ富士

 

 良くぞ幕内へ戻ってきた照ノ富士、大関になったころはそのまま横綱へ駆けあがると思っていた。膝を痛め、大関陥落を余儀なくされたがまさか序二段まで下がるとは・・・・

ひざのけがに加え、糖尿病、C型肝炎、腎臓まで病んだのだという。

「これ以上相撲を取ったら死ぬ」と言われた時期もあったのだそうだ。

本人は大関を陥落した時に初めて辞めたいと親方に言い、その後も都合5回にわたって辞めたいと願い出たのだそうだ。

伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)は「話にならん、まず病気を治してから話し合おう」と照ノ富士の申し出を突っぱねたのだそうだ。

 

ここまで戻ってきたのは相撲界では初のこと。

「すべて親方のおかげです」と照ノ富士は言う。

 

1敗同士で今場所の優勝争いトップに立った照ノ富士と朝乃山。

どちらが勝っても優勝賜杯を手にするはずだ。

本13日目の大相撲。吉名同士、

朝乃山対照ノ富士大きな勝負だが、どちらにも勝たせたい。

あと1時間ほどで決まる。

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自民支持層の安倍離れ・官邸に激震

始まった自民党支持層の安倍離れ

石破茂に逆転された

安倍官邸に激震

日刊ゲンダイ7・23

 安倍官邸に激震が走っている。これまで岩盤と考えられていた固い安倍支持層が、ついに“安倍離れ”を始めた可能性が出てきたからだ。日経新聞が17~19日に実施した世論調査によると安倍内閣の支持率は43%、不支持率は50%だった。

官邸に衝撃を走らせたのは、自民党支持層に「ポスト安倍にふさわしい人物は誰か」を聞いた回答結果だ。

 2019年5月以降、初めて石破茂元幹事長が安倍晋三を抜き、首位に立った。自民支持層の22%が石破の名前を挙げ、安倍は6月の調査から7%低下し、21%だった。

 安倍の強みは自民党支持者から熱烈に支持され、

石破の弱みは自民党支持者の支持が弱いことだった。ところが逆転した。

 しかも支持者程早期解散に反対している。内閣支持層の75%が「解散は急ぐ必要はない」と答えている。官邸関係者がこう言う。

「石破さんに逆転されたあの調査には激震が走っています。もし、次回も同じ傾向だったら安倍政権は一気にレームダックする恐れがある。大きかったのは内閣支持層の75%が早期解散に反対していることです。『解散している場合じゃないだろう』ということでしょう。これで秋の解散はやりづらくなった。やったら大敗しかねない。7年間も首相をやって何一つレガシーを遺せない安倍さんにとって、唯一の自慢は国政選挙6連勝です(ムサシを使った不正選挙👈永人)。7戦目に大敗したら勲章が消えてしまう。こうなったらどんなに支持率が落ちても来年秋の任期まで総理を続けるしかないのではないか(冗談じゃない、すぐにやめろ!!👈永人)。

安倍政権は解散も打てず、野垂れ死にコースに入った恐れがあります」

安倍周辺にとって誤算だったのは、国民全員に一律10万円を給付しても支持率がアップしないことだという。10万円をプレゼントすれば、感謝されると計算していたという。

いよいよ、安倍政権の終わりが近づいてきた。

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こんなこともあるのか・・・

こんなこともあるのか・・・

水沢競馬場

 

 26日午後0時5分ごろ、奥州市の水沢競馬場の厩舎(きゅうしゃ)エリアで輸送車に乗せようとした競走馬1頭が逃げ出した。

馬は約600メートル先の国道で一般男性が捕まえ、厩務員に引き渡した。けが人や車両との接触はなかった。

 岩手県競馬組合によると、逃げたのは千葉幸喜厩舎のスガノブリランテ(牡5歳)。

  前運(地格)幸喜20⇒大凶

 スガノブリランテ19⇒大凶

 同馬は盛岡市の盛岡競馬場のレースに出走するため輸送車に乗せようとしたところ、興奮して逃げたという。

馬装具で舌を切り、出血したためレースには出られなかった。

7月27日河北新報30面

 (永人所感)

厩舎の千葉幸喜さんの前運は幸喜で20画の大凶、馬名スガノブリランテも19画の大凶、馬装具で舌を切るというのも珍しい。河北新報に一般男性のコメントも載せてほしかった。

この馬を捕まえた男性の名はおそらく完全大吉名だったのではないかと思われる。

逃げ出し、興奮して走ってくる競争馬を捕まえることなど並みの人間にできるとは思えないが、強い運気の持ち主だから出来たことなのだと思う。

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晋三よ、即刻身を引いて挙国内閣を提言せよ最終回

晋三よ、即刻身を引いて挙国内閣を呼びかけよ 

     最終回

亀井静香

晋三は身を引いて挙国内閣を呼びかけよ

 

新しい生活様式が定着しつつあります。

亀井 不必要な人と人の接触は避けた方がいい。しかし、人は人と接触しなければ生活していけない。

リモートコントロールだけでは、お互いに意思疎通ができないこともある。直接目と目を見ながら話をしなければならないケースもある。経済活動だけでなく人類にとって必要な文化活動を含めた様々な活動を止めてはいけない。コロナは人類最大の敵だが、過剰にそれを恐れるべきではない。

 

人間は遅かれ早かれいずれ死ぬんだよ。がんで死ぬ人もいるし、心筋梗塞や脳溢血、脳梗塞で死ぬ人もいる。

コロナだけが人間の命を奪うのではない。

コロナにおびえて、人間の生き方が委縮するのは馬鹿げている。

癌にならないようにという事だけを考えすぎたら、普通の生活さえできなくなる。

コロナも同じだよ。極端におびえていたら人間の負けだ。

「コロナ何するものぞ」というぐらいの気概で、コロナに打ち克つ気持ちを持たなきゃだめだ。

同時に、人類の英知と財産を結集してコロナ退治を急ぐのだ。

 

今、解散総選挙という声が高まっています。

亀井 晋三の支持率は、30%まで落ち込み(実質は3%の一けた台な筈だが、まだまだマスコミが大はばに下駄を履かせているのが真実だ👈永人)急速に求心力が弱まっている。

自民党の中でも晋三のいう事を聞かない政治家が増えてきている。だからと言って、今解散してどうなるのだ。

野党がまとまれば政権はひっくり返る。延命のための解散を打ったところで、負けるだろう。

それは自殺行為だ。自民党の中でも今解散する時期ではないという声が出てきている。

今晋三がやるべきことは、ただ一つだ。

潔く自分が身を引くことだ。そのうえで挙国内閣を作るよう呼びかけるべきだ。我が国のあらゆる政治勢力を結集し、コロナ危機を乗り越えるためだ。

 

自民党に対して「私は身を引く、諸君らが一丸となってこの危機を乗り切ってほしい」と晋三は言えばいい。そこで挙国内閣のトップを石破茂や岸田文雄が競えばいい。石破は政権を奪取する覚悟を持たなきゃだめだ。「俺が安倍にとって代わる」と火の玉になって飛び出さなければだれもついて行けない。誰か一緒に来てくれないだろうかと後ろを振り返っているようじゃだめだ。

石破や岸田でまとまらなければ、国民民主党の玉木雄一郎など野党党首を首班に指名する選択肢だってある。私は1994年に自さ社(自民党・さきがけ・社会党)政権を作った男だ。

自民党が多数を握っていたが、あえて少数党の社会党党首を首班にすることで、この政権は誕生した。

コロナ危機を乗り越えるために晋三は自らも身を引く覚悟で挙国内閣を呼びかけるべきだ。それが日本を立て直すことになる。終わり

(永人所感)

亀井静香さんのいう事はよくわかる。だが相手は精神異常者の犯罪者安倍晋三だ。このサイコパスには通じる話でないことが分かっているだけに静香さんの提言が虚しく響くのである。

国民の誰もが安倍をお縄にし、収監されることを望んでいる。総理として数えきれない犯罪の数々、コロナ対策でさえ電通・竹中平蔵と組んで疑惑の温床を作る始末。

総理として世紀の大犯罪者安倍晋三に今更「潔よく」という言葉はそぐわない。

「安倍よ!さっさと辞めて罪を償え!!」という発言こそ静香さんらしくてよかったのではないか。

 

 

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晋三よ、身を引く覚悟で挙国内閣を呼びかけよ。 3

晋三よ、身を引く覚悟で挙国内閣を呼びかけよ。

アメリカのポチにも中国のポチにもなるな

 

このコロナの最中にあっても、米中冷戦が激しさを増しています。

亀井 現在、人類同士が戦っている余裕などない。米中は覇権争いなどしている場合ではない。世界が一つになるべきだ。

 確かに昨年12月にコロナが武漢で発生していたのに、中国がそれを隠していたことはけしからん。しかし、そんなことを批判し続けている場合ではない。アメリカは世界保健機関のテドロス事務局長が中国寄りだから撤退するなどと言っている。日本は、覇権争いを繰り広げるアメリカと中国のはざまで、うろうろしている場合じゃない「日本はアメリカのぽちにもならない、中国のポチにもならない、という姿勢を鮮明にし、両国をたしなめるべきだ。

 実際、米中の対立は激しくなっているが、米中の科学者たちは危機感を持って協力しているのだ。

ジュネーブの国際・開発研究大学院にグローバルヘルスセンターを開設したイローナ・キックブッシュ氏は米中にいかなる政治的な対立があっても、「米中の感染症対策部門は毎日のように電話で連絡を取り合っている」と語っている。国家間の対立を超えて、全人類が力を合わせてコロナを退治することに注力すべきだ。

 

各国はコロナ対策と経済活動の両立で難しい選択を迫られています。

 亀井 ブラジルではボルソナロ大統領が「コロナはちょっとしたインフルエンザのようなものだ」などと述べ、感染拡大を防ぐための厳しい移動制限に反対していた。

  その結果、ブラジルでは、6月中旬に感染者がアメリカに続いて100万人を突破してしまった。彼自身もコロナ感染症の症状があるとして検査を受け、陽性だったことが分かった。

とはいえ、コロナを恐れて自粛し過ぎては、経済が立ち行かなくなる。

経済活動をやりながら、コロナを退治することを考えるべきだ。

  コロナで死ぬ人もいるが、経済活動が止まることで死ぬ人もいるのだ。政府の資金繰り支援などによって、企業の倒産には一定の歯止めがかかっているが、それでもコロナによる倒産は増えている。業績不振に陥り、解雇や雇いにあった止めに遭った労働者も多く、解雇者も3万人に迫りつつある。

コロナによって職を失い、生活が困窮した結果、死ななくてもいい人が死んでいる。

PCR検査を拡大し、陽性者の早期囲い込みと重症化した人の命を守ることを最優先するため、医療崩壊が起こらないような手立てをしたうえで、一定の経済活動は維持していくしかない。続く

 

 

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晋三よ、身を引く覚悟で挙国内閣を呼びかけよ。

晋三よ、身を引く覚悟で挙国内閣を呼びかけよ。

 トランプは8月末に先進7か国首脳会議を開こうと提案している。トランプは、韓国、ロシア、インド、オーストラリア、ブラジルをG7に加えてはどうかと言っている。

ところが日本政府は、韓国の参加には反対だと言っている。そんなことを言っている場合ではない。韓国で有ろうと北朝鮮で有ろうと抱え込めるものは全て抱え込んで、コロナとの総力戦に臨まなきゃいけない。G7サミットは格好の舞台だ。

そこで晋三は、「日本は国家予算に匹敵するぐらいの予算を付けて、コロナとの戦いの先頭に立つ」と宣言すればいい。

 

ウクライナのゼレンスキー大統領はワクチン開発者に賞金100万ドル(約1億円)を出すと言っているが、日本は世界に向けて「ワクチン開発者には1000億円の懸賞金を出す」と言えばいい。

全世界の研究者をワクチン開発に一転集中させることが目的だ。

  金で釣るのは良くないと言われるかもしれないが、研究者に大きなインセンチィブを与えれば、必ず研究開発は進む。

 人類はこれほどまでに科学技術を発展させて来たのだ。十分な予算を付けて世界の研究開発者が英知を結集すれば、コロナは必ず克服できる。来年の暮れにはワクチンができるとも言われているが、それをもっと加速させなきゃいけない。

 G7の場で、「各国がお手て繫いでやりましょう」「各国で相談しましょう」では物事は進まない。

晋三は「我が国は、これだけの予算を付けて、コロナとの戦いの先頭に立つ」とまず言えばいい。

「晋三がそれをやれば名宰相になれる」 続く

 

 

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晋三よ、身を引く覚悟で挙国内閣を呼びかけよ

晋三よ、身を引く覚悟で挙国内閣を呼びかけよ

元衆議院議員・亀井静香

月刊日本8月号

「日本はコロナとの戦いの先頭に立つ」と宣言せよ

 

現在の政治状況をどう見ていますか

亀井静香 世界の最重要課題はコロナ退治だ。コロナは人類文明がもたらした鬼っ子のようなものだ。コロナを含めたウイルスとの戦いは、人類が地球上に生き残るための最後の戦いかもしれない。人類がコロナを喰うか、コロナに喰われるか。今こそ団結し、総力戦としてコロナと戦わなければならない。

 世界の感染者数はすでに1000万人を超え、今南アフリカや、ブラジル、メキシコなどの中南米にも感染が拡大している。

どんなに入国管理をしたって、コロナは特定地域だけに封じ込められない。

長期間にわたって入国管理規制を継続することは難しいからだ。コロナ対策は、水際作戦だけには頼れないということだ。

コロナとの戦いは長期戦になる。自分の国だけは水際で食い止めると言うエゴだけではやっていけなくなる。

 人類にコロナが退治できないはずはない。何のために人類はここまで科学技術を発展させ、富を蓄積してきたのか。人類が蓄積してきた科学技術の英知と財産をすべてコロナ退治に注ぎ込むべきだ。

  戦後我が国は、途上国の経済発展に重要な貢献をしてきた。1980年代には「ジャパン・アズ・ナンバー・ワン」とも言われた。ところが、今や国際社会における日本の存在感が非常に小さくなっている。今こそ、コロナとの戦いで日本が先頭に立ち、その存在感を世界に示すべきだ。

 幸い、日本は世界のほぼすべての国と良好な関係を維持してきた。非常に有利なポジションにいるという事だ。

 何故晋三総理はこの有利なポジションを生かしてリーダーシップを取らないのか。続く 

 

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三浦春馬さんの死2

三浦春馬さんの死

 三浦春馬さんの姓名画数がもたらす運の暗示とはどういうものか、本名(戸籍名)の笹本春馬さんのそれをも同時に鑑定して簡単に分析してみる。

 三浦さんは、繰り返しになるが、戸籍名すなわち本名を笹本春馬と言い、これは父方の姓であるが、両親の離婚により、母方の三浦の姓を用いて三浦春馬を芸名とした。

母親は継父と暮らしを共にしていたようだ。

笹本春馬                        三浦春馬

115910                                     311910

 

天格笹本16               三浦14

人格本春14大凶             浦春20大凶

地格春馬19大凶             春馬19大凶

外格笹馬21大吉             三馬13大吉

総格笹本春馬35大吉          三浦春馬33大吉

  • 笹本春馬さんの運気

功成り、名を遂げる事あれども、浮き沈みを繰り返し、辛酸事多く、浮沈を憂えて終始するなど、家族縁の薄さを特徴とします。活動力旺盛で、名と利とを獲得するも、内実に永久性なく、中途で幾多の障害に遭い、苦労困難が生涯を通じて付きまとう病災孤独運です。

 

  • 三才の配置

天格六-人格四-地格九・大凶

第一型絶対的短命運

脳溢血、心臓麻痺、急難、災害、自殺、その他すべて急変の死を招き、短命の人生に終わる。

 

  • 三浦春馬さんの運気

 物事の割れんとする象(かたち)で、短命非業の誘導ある大凶悪の運命にして一生の平安を得難く、幾多の災難来たり、凶禍しきりに襲いて厄難、遭難、不如意、逆境に陥り、病弱(神経系・アルコール中毒症・泌尿器系・心疾患系など)短命、非業、破滅の凶兆甚(はなはだ)しく、一家を支配する能力を欠く。

 幼児親に分かれて困苦に陥るか、百事成就せず、終生を全うし難く、惨憺(さんた

ん)を極むる。

 一時大成功を収めても、必ず病災孤独に陥り、発狂、変死の厄をもたらす。

 **

 天格(姓の部分)を除いた人格・地格・外格・総格のいずれかに2・4・9・10・12・14・19・20などの大凶数が一つでもあるときは、改名か撰名によってこれを削除するのが、幸福をもたらす近道であることを、三浦春馬さんの死は我々に教えてくれている。

三浦春馬さんの御霊に合掌。

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三浦春馬さんの死

三浦春馬さんの死

 

 三浦春馬さんに限らず、生きとし生けるものの命は有限であり、いつかは必ず死を迎えることは論を待たない。

 ただ、その中でも短命や長命、幸や不幸、健康や病、に分かれるのはこれも厳然たる事実である。これを人びとはすべて運のなせる業(わざ)だという。

多くの人々は、相手が運である以上、人知の及ばないところであるとあきらめきっているのが実情である。

 ところがこの運命というのは漠然としたとらえ方であり、人知の及ばないところと人知でなんとでも変化させることが可能なところをごちゃまぜにして、『運』と呼んで『どうしようもないもの』とかたづけ、あきらめてしまっている。

 ◎以下のように自分の意思で変えられないものを宿命という。

 生まれる場所を選ぶ

 親を選ぶ

 兄弟姉妹の数を選ぶ

 自分の性別を選ぶ

 生年月日を選ぶ

 

以下のように自分の意思で変えられるものを運命という。

職業選択の自由

結婚相手選択の自由

住む場所の選択の自由

信仰の選択の自由

姓名画数選択の自由

 運には宿命と運命とがあり、

先天運の宿命は自分の意思でなんとも変えようがないが、

後天運の運命は自分の意思でなんとも変えられる。

なぜか、その者自身の運命は日常使う姓名の画数の良しあしが、脳髄に浸透し、決まることが長年の統計的データからほぼ確定しているからである。

 2020年7月18日、本名笹本春馬さん・芸名三浦春馬さんが自死した。これは本名・芸名ともに画数が意味している通りの人生の終わり方を実際に表出したものとなっている。

 言い換えれば、姓名画数の暗示する通りの人生に終わってしまったという事である。それはどうしてなのか? 

                           続く

 

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トルーマンの言葉

トルーマンの言葉

 猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で我々が飼うのだ。

方法は彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。

そうしてスポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。

これで真実から目を背けさせることができる。

猿は我々の家畜だからだ。

 

 家畜は主人である我々のために貢献するのは当然のことである。

そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は長寿にさせなければならない。

(化学物質などで)病気にさせてしかも(我々の薬を高く使わせて)生かし続けるのだ。

これによって我々は収穫を得続けるだろう。

これは戦勝国の権限でもある。

終戦時の米国大統領

ハリー・S・トル―マン

**

(永人所感)

 昭和38年4月、柔道練成道場の畳の上に2時間正座して国士舘・柴田徳次郎舘長から初めて聞かされた米国の日本人に対する『愚民化3S政策』。

  これに対する所感論文を書かされ、提出した記憶がある。

週1回舘長が施す実践倫理(じっせんりんり)という科目だった。

(この成績が良くないと、他の学科がいかに高得点でもどんどん落第させられた)。

いまの日本は、75年前にアメリカが意図した以上に日本人に対する愚民化政策が大成功した状態に陥っている。

 小沢一郎と一部を除いて、政治家の誰もがこの状態から脱しようとしない。

小泉純一郎・安倍晋三・竹中平蔵で戦後日本の富をあらかた米国に差し出してしまっている。特に安倍晋三の隷米ぶりは目に余る酷さであり、

上記3人を始め、トルーマンが思っていたよりもたやすく愚民化されてしまった現在の日本。

 真の独立を勝ち取らなければ、日本の富は根こそぎ米国に持っていかれる。大和魂を忘れてしまった日本国民の覚醒(猿からの脱却)に期待し度い。

 

 

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