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コロナワクチン接種の不都合を徹底研究 最終回

コロナワクチン接種の不都合を徹底研究

最終回

大本営発表

週刊新潮1月5・12日号より

  高知大学医学部皮膚科学講座・特任教授の佐野栄紀氏(完全大吉名👈永人)も、「コロナワクチンのmRNAは分解されないように改変してあり、全身何処の細胞に取り込まれてもスパイクたんぱくを作ることができます。

 つまり、どの臓器に障害が現れてもおかしくないという事です」とこう語る。「ワクチン接種後、皮膚などに症状が出た人の患部の組織を取って染色すると、ワクチン由来のスパイクたんぱくが発見できます。いわば火事の現場(炎症部位)に犯人(スパイクタンパク)がたたずんでいるような状況。犯人が火をつけた瞬間が目撃されたわけではないけれど、状況証拠としてはかなり怪しいのです」

 それゆえ、「薬としてのコロナワクチンはもちろんアウト。血栓形成や炎症と言った副反応が強く、長期的に見ても免疫抑制が起こる可能性がある。免疫が抑制されれば当然発癌リスクは高まってしまいます」

そう指摘したうえで、佐野氏は断言する。

 

「政府が言うように何か月か置きにワクチンを打つ、といったことを続けていたらとんでもないことになりかねません。コロナワクチンは打てば打つほど危険性は上がっていくと思います。その危険性は若い人でもお年寄りでも変わりません。今ではコロナウイルスは弱毒化していますので、ワクチンを打つ事の方が逆に危険だと思います」

 ワクチン接種後に夫が亡くなった先の須田さんは「夫より先にワクチンを接種した私は、接種前、ネットでいろいろと調べてはいましたが、『安心・安全』という趣旨の情報しか見つけることができませんでした。

 当時ワクチンに関するリスク情報を得るのは相当難しかったと思います」

 その上、ワクチン接種後に夫が命を落としたことをツイッターに書き込むと、

『コロナが落ち着いてきているのに、なんでそれを乱すようなことを言うんだ』とか『デマだろ』『証拠がない』『寿命だろ』など9割が否定的な意見や誹謗中傷でした。

 中には『流産しろ』『子供もウソつきに育つだろうな』と言ったひどいのもありました。

ワクチン接種が始まった21年は特にワクチンを批判的に伝えることを一切許さないような異様な空気があった。

 今も大手メディアと多くの医療関係者は“撃ちてし止まむ”といった姿勢を崩そうともしない。とりわけ大新聞は、大本営発表を垂れ流し続けたその先にいかなる破滅が待ち受けていたか、今一度思い出す必要がある。

 

(永人所感)

大新聞・テレビ・などはビルゲイツの影響下にあり、ワクチン批判などはもってのほか、という姿勢を貫いている。政府・厚労省・医師会・医療関係者・製薬会社御用学者・研究者等々、の犯した罪は大きい。

全世界数千万人の被害者の怨念は相当な量に上りそれらは確実に上記関係者のそれぞれの身に降るはずだ。

 因果応報のとてつもなく大きなしっぺ返しがあるだろう。

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