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コロナワクチン接種の不都合を徹底研究 20回

ワクチン接種の不都合を徹底研究

20回

 

全身にmRNAが・・・

 いずれにせよ、ワクチン接種開始後、「命に関わる病になる頻度が高まっている」というのは、FDAにとってだけではなく、我々にとっても看過し難い事実である。

 ではなぜワクチンを接種すると血栓ができると考えられるのか

 

その謎を解明するには、コロナワクチンのメカニズムに触れておく必要があろう。

「コロナウイルスというのはスパイクたんぱく質というトゲを自身の周りに沢山生(は)やしています。そもそもこれが悪さをするのですが、コロナワクチンは、このスパイクタンパクを作り出すmRNA(メッセンジャーRNA)を体に取り入れ、抗体を作り出す仕組みになっています」と、福島氏が解説する。

 「本来、体内にRNAを取り入れてもRNA分解酵素によってすぐに分解されます。そもそもmRNAは体内に長く漂っていては良くないのです。しかしコロナワクチンでは、効果を一定期間持たせるため、mRNAをいろいろと修飾しています。

また、脂質ナノ粒子の膜の中に入れることで、細胞に効率よく取り込まれるようにしています。

要するに、膜の中にmRNAが含まれた、疑似ウイルスのような構造になっているわけです」

 ナノ粒子は体中の細胞に取り込まれることが可能で、「抗体を生産して欲しい目的とする免疫細胞だけではなく、他の細胞にも取り込まれることは問題です。

ナノ粒子は血管内皮細胞を始め、様々な細胞に取り込まれます。取り込んだ細胞からはスパイクタンパクが生産され、それが血液中に放たれると、目的通リ抗体はつくられます」

 ただし、「mRNAをナノ粒子として安定させ、体中の細胞に取り込ませるという事が、様々なリスクを生みます。スパイクタンパクが出来ることで、その細胞では炎症が起こります。血管内皮で炎症が起これば血栓ができる。血管は体中、臓器全てに行き渡っていますから何が起こっても不思議ではない」

 厚労省のHPにはワクチンで注射するmRNAは短期間で分解されて行きます”との見解が載っている。

 短期間で分解されることはあり得ないでしょうと長年小児がん治療の研究、治療に携わってきた名古屋大学名誉教授の小島勢二氏。

 「ある程度体内に残り、全身にmRNAが回るという事はデータではっきりと証明されています。リンパ節や肝臓、副腎にも行く。

短期間で分解という見解は見直しが必要です」  続く

 

(永人所感)

 目下厚労省の全職員のうちワクチン接種者は10%と言われており、日本中の医師の20%が接種済み(80%が未接種)政治家はほとんど射っておらず、財務省職員は100%未接種です。このことからも、ワクチン接種は人口削減策であることは明白だ。

 過去に菅や岸田、などの政治屋さんがNHKで接種の画像が流されましたが、全部無害の中味であり、国民向けの宣伝行為に過ぎません。それをまともに解釈する国民がほとんどで進んでワクチンを射ち、職場では上司命令でやむなく射たされ、死に至ったり、傷害が残ったり、ひどい目に遭っているのが実情である。

 聞くところによると、数千年前のミイラが死んだ原因、病死の病名も今は解るのだそうですが、いま世界は、今日射ったコロナワクチンで死んでも、原因不明と調査不能とバカにされ、国民の命をないがしろにされています。全政治家と役人は直ちに人口削減のコロナワクチン接種を中止すべきである。

  昨今、ビル・ゲイツは、あらゆる分野で遺伝子改良食品を提供し、食品にmRNAを注入して、ワクチンによらず、食料からワクチン成分を取り入れさせようとたくらんでいるようであり、この男を野放し状態にして置いたら間違いなく全世界の人口は数十億人間引きされてしまうだろう。日本政府は人口削減策の実施に於いてビル・ゲイツ(ロスチャイルド・ロックフエラーの小間使い)の下請けに成り下がっている。

 

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