日々の感じた事をつづる
永人のひとごころ
米一流紙も報道「コロナワクチンの暗部」第七回
米一流紙も報道「コロナワクチンの暗部」
第七回
高知大学医学部皮膚科学講座名誉・特任教授の佐野栄紀氏は、「河野氏の言説は責任回避に終始して取り乱しており、非常に残念」としたうえで氏の役割は、「ワクチンは安心・安全」という政治メッセージの「運び屋」だったと指摘する。
「河野氏や大手メディアなどの『情報運び屋』の活躍もあり、8割を超える国民が2回接種を行いました。あの当時は、ワクチンの2回接種で集団免疫が得られ、コロナの危険はなくなって日常に戻れる、と喧伝されていました」
実際にどうなったのかはご存じの通リで。「2回接種では不十分、免疫が減衰するため。3回、4回と数か月ごとに打つべし、というおよそ従前のワクチンではありえないような方針転換がありました」と佐野氏は語る。
「また、その間、多くの副作用も明らかになり家族の死亡や、重症後遺症に苦しむ人が増えました。そうした事実に、最近になってようやく国民の多くが気づこうとしています。
河野氏だけではなくノーベル賞受賞者(山中伸弥👈永人)まで広告塔となり“安心・安全の情報運び屋”として機能していたことは忘れてはなりません」
さらに「空気に巻き込まれやすい日本人の宿痾(宿痾=治らない病気)を考えた時、河野氏に石を投げることができる人がいるでしょうか(おいおい、佐野教授さん、冗談じゃないぞ。日本人の宿痾を承知であったからこそ、それを利用してワクチン接種による人口削減策を進めたのだろうに。河野太郎に胡麻摺ってどうする。河野には騙されて接種済みの8千万人が石を投げる資格があるぞ!!👈永人)最も大切なことは、今後も数多く起こるであろう死亡者を含む健康被害を最小化することです」
福島氏はこう語る。
「本来ワクチン接種はメリットとデメリットの両方を提示して、個人の判断には立ち入らずに行われるべきです。ところが今回のコロナワクチンは、必要がない人にも大規模に接種を勧めて人為的に被害が拡大しました。
既に『大薬害になっている』と知るべきです。
にも拘らず、政府は相変わらず小児や乳幼児にまで接種を推奨し、大手メディアや多くの医療関係者も追従している。
まずは『知る』ことが重要だ。
いかに異様な事態が進行しているのかを――
(永人所感)
政府は黙々と人口削減策を実行しています。
コオロギをすりつぶして小麦粉に混ぜたり、おからで育てた蛆虫を清潔な蛆虫として食品に提供しているところも出始めたようです。
人間が最初からおからを食すればいいだけのこと。コウロギの背中部分の骨格に発癌物質があることもわかっているそうで、今後はワクチンではなく食品の中に有害物質を潜ませ、人口削減を図るようだ。ダボス会議に出席の連中は皆狂っている。
ビル・ゲイツは各地に昆虫の養殖工場を建て始めている様で、ここまでくると世も末だ・・・