日々の感じた事をつづる
永人のひとごころ
ワクチンの罠 NO92
ワクチンの罠
(効果がないどころか超有害!)
NO92
世界にばらまかれている殺人ウイルス
ワクチンに仕込むのではなく、ウイルスそのものをばらまくケースも多数ある。
作家・菊川征司の『インフルエンザをばら撒く人々』(徳間書店)には次のような指摘がある。
「2004年9月から5年にかけて、アジア風邪ウイルス(H2N2型)が“誤って”世界中の研究所に送られるという事件が起きました」米オハイオ州のメリディアン・バイオサイエンス社が50年ほど前に流行したH2N2型ウイルス株を米国内及び世界のウイルス研究所に送ったことを認めたのだ。
告発したのは、カナダの国立微生物学研究所。
同社は告発に対して「危険はないと勘違いをした」と必死で釈明している。ところがこのウイルス株は、先ほどのウイルス入りワクチンと同様「BSL」レベル3の施設で管理されていた。それほど感染力の強い凶悪ウイルス、どう考えても「危険はない」はずがない。
それ以前に、人類に惨禍をもたらすウイルスを扱う専門家が「勘違い」という言い訳で許されるわけがない。そこには明らかに別の意図が働いている。
「メリディアン・バイオサイエンス社の“勘違い”によって約50年の長い間、世界中に存在しなかったウイルスが研究所の試験菅から外へ放たれた」さらに同様の流出事件が続発する。
08年12月、米イリノイ州に本社を置くバクスター社の“手違い”が露見した。
何と
H5N1(鳥感染ウイルス)、
H3N2(豚感染ウイルス)、
A型ウイルス(ヒト感染ウイルス)
の3種類のウイルスが入った“ワクチン原料”が世界18か国のバクスター社の研究室に送られたのだ。この深刻な出来事もカナダ国立微生物学研究所によって公表された。
バクスター社は『手違いだった』と弁明に追いこまれた。しかし『手違い』でこんなことは起こるだろうか?
ここでも別の意図が働いていると考える方が自然である。
世界各地に殺人ウイルスを届ける真の意図とは何か?
言うまでもない、ばらまくためである。
菊川氏は次のように危惧を述べる「どちらの事件も製薬会社の“ミステイク”で不問に付され、大手マスコミは全く問題にしていません。
しかし、同じ問題は過去にもあった可能性は大いにあり、将来にも絶対起きないとは言い切れない」
ワクチンの罠 NO91
ワクチンの罠
(効果がないどころか超有害!)
NO91
猛毒ウイルスをワクチンに混入
2009年、衝撃ニュースが流れた。ワクチンにひそかに超強毒ウイルスが混入されていたというのだ。それもインフルエンザ・ワクチンに猛毒性の鳥インフルエンザ・ウイルスが潜んでいた!
以下はカナダの新聞『トロント・サン』紙のスクープ記事の要約である(2月27日付)。
「バクスター社は、季節性インフルエンザ・ワクチン(H3N2)の中に、まったく無関係で、不活性処理もしていない、強毒性の鳥インフルエンザ・ウイルス(H5N1)を混入させていた。
この事実はワクチンを購入したチェコの研究者が試験用のイタチに注射したところ、全頭死亡したことから偶然発覚した。このことを報道したチェコの新聞に対し、当初、バクスター社は企業秘密だとして回答を拒否。しかしのちに『人為的ミス』であったことを認めた」。
しかし、これらウイルスを取り扱えるのは、空気感染防止処置が必要とされるBSL(生物危険度)レベル3という安全基準で厳重管理されている特殊な施設のみだ。
市販のワクチンに本物のウイルスが混入する
“人為的ミス”など絶対にありえない。つまり故意に混ぜた・・・。
何故ウイルスをばらまかずに、ワクチンに混ぜる必要があったのか? 実は、この強毒性ウイルスは自然感染では移りにくい。ところがワクチンを使って体内に注入すると、ほぼ確実に発病するのだ。
致死率は何と60%である。
この致死性ワクチンは既に世界18か国に輸出されていた。もしチェコの研究者が気付かなかったら・・・と思うとぞっとする。
おそらくあのスペインかぜをしのぐほどのパンデミックを引き起こしたのではないか。数億人規模の夥(おびただ)しい犠牲者を生み、世界の人口削減に大いに貢献したことだろう。
“かれら”の人口抹殺計画は、瀬戸際で食い止められたのだ。
ワクチンを製造する製薬会社ですら、その正体が生物兵器であることを半ば認めている。
例えばメルク社の責任者はあるテレビ番組で、「ずっと以前から癌ウイルス(SV40など)を混ぜている」と語っている。
インタビュアーはカナダのトロント大学で教授を務める医学史の権威、エドワード・ショーター氏。
余りにセンセーショナルな内容だったせいか、番組は途中で打ち切られた。
なぜワクチンに危険な癌ウイルスを仕込まねばならないのか?
言うまでもなく、接種者に癌を多発させ、世界人口を削減するためである。
ワクチンの罠 NO90
ワクチンの罠
NO90
恐怖をあおり、ワクチンを売りまくる。
これら偽パンデミックに共通するのは、人々の恐怖心に付け込んでいることだ。『鳥インフルエンザのデマ』の著者で、医師のジョゼフ・マーコラ博士は告発する「すべてに共通するのはただ一つ、拡散という恐怖である。
米国のジョージ・W・ブッシュ大統領は、鳥インフルエンザで少なくとも20万人が死ぬ。最悪、米国だけで200万人が死ぬ、と述べ、パニックを蔓延させた。
この大嘘は、米国が即座に8000万人分のタミフルを
購入することにつながった」
インフルエンザの特効薬とされているタミフルの副作用はすでに多くの人が知るところだろう。
脳中枢に作用する危険薬であり、自殺、幻覚、呼吸麻痺などで死亡例が続出。それだけにとどまらない。博士は次のような恐ろしい陰謀も告発している。
「タミフルは多量の『人種絶滅薬』が入った悪魔のインフルエンザ・ワクチンだった」
人種絶滅薬とは56ページで紹介した「ポリソルベート80」のこと。それがメルク社の子宮頸がんワクチンより100倍も多く配合されているという。
要するにタミフルを飲むと子供ができなくなる恐れまである。
この仕組まれた鳥インフルエンザ騒動で、ちゃっかり荒稼ぎした御仁がいる。ジョージ・W・ブッシュ政権下で国務長官を務めたドナルド・ラムズフェルドだ。
かつてラムズフェルドはタミフルの特許をもつギリアド・サイエンシズ社の会長を務めていた。
ブッシュ政権入閣のためその職を辞したものの、同社の大株主であり、鳥インフルエンザ流行の際は同社株式の高騰によって莫大な富を築いた。さらに米軍兵士用として5800万ドル(58億円)分のタミフルを購入したとも報道されている。
日本でも当時の総理だった小泉純一郎が、米国にしっぽを振った。
厚労省は「インフルエンザ対策行動計画」を緊急発表。日本人の25%が罹患、死亡者は64万人に達する可能性があると煽った。
国民は恐怖におののいた。正にマーコラ博士の言う
“拡散という恐怖”である。
小泉内閣は閣議決定のみで数百億円の血税を投入、2006年度中にタミフル備蓄を完了した。
一説には、世界のタミフルの9割が日本に集中したという。副作用の問題が危険視され、世界中からボイコットされたタミフルを小泉内閣は国費で大量購入したのだ、まさに属国根性丸出しの売国奴総理である。
WHOは、一貫して「大流行を阻止するにはワクチン接種しかない」と喧伝し続けてきた。しかし、一方でこんな事実がある。
「ビタミンDには、ワクチンの5倍ものインフルエンザ予防効果がある」
この意外な事実は、すでに科学的に証明されている。
世界保健機関という立場にあるWHOも、当然知っているはずだ。それなのに、この有効な対策を世界の人々に勧めた事は一度もない。
何故なら安価なビタミンDでは儲からないからだ。
この一事をもってしても、WHOが誰の利益を優先しているかがはっきりとわかる。
vaccineの罠 NO89
ワクチンの罠
NO89
さらに恐ろしいのはウイルスの製造にかかわった科学者や、内部告発者が次々に消されていることだ。
何者かに殺害されたり、事故や病気で不審死したり、失踪したりしている。このことが真相解明を更に困難にしている。
政治権力と結託した巨大製薬マフィアは、それくらいのことは平然とやる。
その心も凍るような現実を描いたのが2005年に公開された英国映画「ナイロビの蜂」だ。
国際製薬メジャーの裏側を知ってしまった弁護士の妻が惨殺され、真想を追う外交官の夫も陰謀に巻き込まれていく。必見の映画だ。
日本でも同様の悲劇が起きている。それが70年代後半から80年代にかけて発生した、『薬害エイズ事件だ』
エイズ・ウイルスが混入した血液製剤を投入された血友病患者、約1800人が感染しうち600名以上が命を落としている。
結局人為ミスとして片付け、和解が成立した。
しかし、不可解だ。当時から血友病とエイズの関連を指摘する声は多数あり、すでに安全な加熱製剤の治験も行われていた。。
つまりほとんどの専門家はエイズ感染の危険を承知していたのだ。
そこには、明らかな“殺意”がある。薬害エイズ事件も、世界各地でひそかに実行に移されたエイズ拡大作戦の一環ではなかったのか。
その目的は言うまでもない。世界規模の人口削減である。
さらに巨大製薬マフィアたちはこのパンデミックを利用して一儲けしようと試みた。
即ちエイズワクチンの開発である。治験には数千人のボランテイアが参加。いわば合法的な人体実験が行われた。しかし、結局このワクチンに予防効果はないとされ、計画はとん挫している。
ところが事態はそれだけでは終わらなかった。
このワクチンは予防どころかエイズの感染リスクを高めることが解った。
治験は米国、ペルー、ブラジル、ハイチ、ジャマイカ、南アフリカ共和国、といった国々で実施された。
つまりこれらの国々に、治験によってエイズに感染させられた人たちが多数いると推測されるのである。
もし本人が感染に気付いていなかったとしたら…エイズ禍はじわじわと拡大していくだろう。事態は深刻である。
1928年に締約されたジュネーブ議定書の正式名称は、「窒息性ガス、毒性ガス、またはこれらに類するガス及び細菌学的手段の戦争に於ける使用の禁止に関する議定書」という。
その名の通り、エイズ・ウイルスのような生物兵器は、“人道に反する”として国際的に禁止されている。むろん米国も締約国として調印している。
しかしそれは建前に過ぎない。米国だけではない。この条約に調印したどの国も、おそらくひそかに生物兵器、化学兵器の研究を続行している。
知らぬは、その国の国民だけである。
ワクチンの罠NO88
ワクチンの罠
NO88
生物兵器と言えば・・・
生物兵器と言えばSARSも記憶に新しい。
2002年11月、中国広東省から始まったこの感染症は、たちまち全世界をパニックに陥れた。
特徴は38度以上の高熱が続くこと。重篤化すると自力呼吸が不可能となり、呼吸が止まり死に至る。患者からは、コロナウイルスが検出された。
しかし遺伝子配列が、通常のコロナウイルスと比較して40%も50%も異なっていた。研究者たちは口をそろえて「自然界ではこれほどの変異は起こり得ない」と断言している。
決定的な証言をしたのがロシア医学アカデミーの
セルゲイ・コレスニコフ博士だ。
この特異なウイルスは、ある条件のもとに行われる実験でしか作ることはできないという。そしてこう結論を述べる。
「SARSは、はしかとおたふくかぜ、この二つのウイルスを人工的に合成したものと考えられます」
一体なぜ、こんな恐ろしいものを作るのか?目的はただ一つ、生物兵器としか考えられないだろう。
科学者によるこうした証言があるにもかかわらず、やはり世界のマスコミは「人口ウイルス説」を完全に無視した。何らかの大きな力が働いたことは間違いない。鳥インフルエンザと同じである。
エイズウイルスも人工的につくられた
エイズウイルスもまた米国軍部が開発した生物兵器である。
著書『悪魔の遺伝子操作』(徳間書店)でこの衝撃事実を解明したのは、ドイツ・フンボルト大学のヤコブ・ゼーガル名誉教授と その妻リリー博士だ。エイズウイルスの開発が行われたのは119ページで紹介したフオート・デトリックだ。
731部隊と極めて関係の深い研究所である。エイズ・ウィルスは、遺伝子組み換えによって製造された初めての人口ウィルスとも言われている。 -完成したウィルスは生物兵器としての性能を試すため、刑務所に服役中の囚人たちを使って人体実験が行われた。
ところが効果は微熱が出る程度。毒性が弱く軍事利用には向かないと判断された。実験は打ち切られ、囚人たちは釈放された。
それから1年後のこと。世界初のエイズ患者がニューヨークで発見された。この人口ウイルスは、潜伏期間が極めて長かったのだ。囚人たちの中には同性愛者や注射器を使う麻薬の常習者も多く、
米軍当局は焦った。エイズウイルスの開発は。超極秘の軍事機密だったからだ。そこで苦肉の策として
エイズはアフリカのミドリ猿が由来の風土病だという、まったくの作り話をでっち上げた。
恐ろしいのはその偽情報を補強するため、エイズウイルスを混入した天然痘ワクチンを、予防接種と称して何百万人ものアフリカ人に注射したことだ。
かくして米軍の目論見通り、アフリカ大陸でエイズ患者が爆発的に発生。アフリカで最初にエイズ患者が現れた場所は、天然痘ワクチンを集団接種した場所と一致している。
この事実を追及されたWHOは、エイズウイルスに汚染された天然痘ワクチンが存在することを正式に認めた。
1992年ビル・クリントン政権時には、このエイズ入りワクチンを世界中から回収する様指示が出されている。しかし、それが生物兵器であるとは認めようとしない。
「誤って混入した」という苦しい弁明に終始している。
ワクチンの罠 NO87
ワクチンの罠
NO87
生物兵器「鳥インフルエンザ」の猛威
イングドール氏は、1997年の鳥インフルエンザ騒動もWHOがらみのヤラセだったと暴露している。前出のデーヴィット・アイク、ジエーン・ブルガマイスターらが指摘したように、インドール氏もまた、鳥インフルエンザウイルスは遺伝子組み換えによってつくられた人口ウイルスだと断じているのだ。識者の間ではもはや常識ともいえる。
09年3月、メキシコでインフルエンザ症状を訴える人々が続出した。CDCは、患者から検出されたウイルスを徹底調査、その年の4月に重大発表を行った。
「流行しているのは、HINI型インフルエンザである」
かくして、全世界を巻き込んだ鳥インフルエンザ・ウイルス騒動の火の手が上がった。マスコミの大々的な報道によって”かれら”の目論見通り世界中がパニックに陥った。
感染者の急速な拡大に、メキシコ政府は、すべての学校を休校とし、米国でもテキサス州のすべての学校が休校となった。人々は我先にとワクチンを求めた。
この騒ぎのさなか、鳥インフルエンザ「バラマキ疑惑」の証言が飛び出した。「HIN1型は世界の何処にも発見されていない全くの新種です。このウイルスは以前から研究所内で培養されていたものなのです」
テキサス州、ダラス保健所のジョン・カルロ博士が公式な記者会見で述べた内容である。鳥インフルエンザは何らかの意図で製造され、時期が来るまで研究所の中で培養、保管されていたのだ。
当然記者会見場は騒然となった。
ではなぜパンデミックに至ったのか?
それは何者かがばらまいたからである。
08年にはインドネシア保健省のシテイ・F・スバリ大臣が、決定的な告発書を出版した。タイトルは
「鳥インフルエンザ背後の“神の手”」(未邦訳)。インドネシアでは09年6月の時点で、鳥インフルエンザによる死者が115人に達し、世界でも最悪の被害を受けていた。
この本では米国とWHOが鳥インフルエンザの流行を利用して利益を得ようとする、国際規模の陰謀に加担している、と痛烈に批判。さらに次のような内部告発もしている。
「インドネシアが米国に提出したH5N1型ウイルスのサンプルが、軍事兵器の開発施設に転送されている」
米国の生物兵器製造計画まで暴露しているのだ。
政府中枢にいた人物が、米国とWHOを名指しで批判する。なかなか出来ることではない。
しかし、米国を始め世界のマスコミは、この勇気ある告発書の存在すら黙殺したままだ。
ワクチンの罠 NO86
ワクチンの罠
NO86
人類支配はこうして行われている
「石油を掌握するものは国家を操作できる」
「食料を支配するものは人口を調節できる」
「金融を掌握するものはすべてを支配できる」
リチャード・ニクソン政権時の米国務長官であり、現代史の舞台裏で暗躍してきたヘンリー・キッシンジャーの言葉だ。
是こそ世界支配に於ける『三つの要諦』である。
現代の地球を支配するものは誰か。
一言で言えば、米英アングロサクソン支配層である。
その内実を描いたのが、米国のジャーナリスト、ウイリアム・イングドールの代表作である
『完全支配』(全三巻・徳間書店)だ。
第一巻は「石油・戦争」編
第二巻は「食糧・医薬」編
第三巻は「金融・詐欺」編
という構成になっている。
ワクチンの問題を考えるうえで、参考になるのは第二巻だ。そこには、ワクチンによる「人口調節」という、この本でも繰り返し述べてきた恐るべき陰謀が告発されている。
「人口調節」とは、ずばり、「人口削減」のことだ。
今や、世界の富の大半は、1パーセントの超富裕層が所有している。そして残りの99パーセントの人々を支配している。
その頂点に立つのがメジャー巨大資本である。
すでに現在の地球は、次の『三大メジャー』にほぼ完全支配されている。
- 石油メジャー
- 金融メジャー
- 軍事メジャー
石油メジャーはロックフェラー家
金融メジャーはロスチャイルド家
軍事メジャーはこの二大巨頭が分割支配している。
ロスチャイルドのロッキード社(世界一位)
ロックフエラーのボーイング社(世界二位)
キッシンジャーの言葉を借りるまでもない。
世界はこの2大メジャーに、完全支配されているのだ。
フリージャーナリストのベンジャミン・フルフォード氏は、米政府の内部公文書に
『世界人口の8割を減らす』と明記されていたことを告発している。彼がこの計画をすっぱ抜いた時、私はこう尋ねた。
「僕たち有色人種はどうなるの?」
彼は手を振りながら言ってのけた。
「殺されるに決まってるじゃん!!」
人口削減という身の毛のよだつ計画の根底には、白人の優勢思想がある。
優勢思想は、1920年代の米国に起源を持つ。
それが欧州に渡り、ナチスドイツを経由して、第二次大戦後は『遺伝子工学』と名を変えた。
それが現在に至るまで受け継がれている。
優勢思想に基づく人類浄化、つまり人口削減が「遺伝子工学」の根底に流れている。それは遺伝子組み換えを利用したワクチン(まさに今のコロナワクチンがそうである👈永人)にも言えるし、遺伝子組み換え作物についても言える。
ちなみに、世界の遺伝子組み換え作物の9割を掌握するモンサント社もロックフェラー財閥の子会社だ。
コロナワクチン製造の
ファイザー社、グラクソ・スミスクライン社はロスチャイルド財閥の子会社。
メルク社・ノバルティス社はロックフエラー財閥の子会社である(👈永人)。
ワクチンの罠 NO85
ワクチンの罠
NO85
闇に葬られた「予防接種禁止条例」
嘆いているだけでは未来は見えてこない。マリンズ氏は希望も与えてくれる。
「今ではほとんど失われているが、はるか昔、米国人の自由を守る気概が強かった時代は、専制的な中央集権政府が子どもたちに恐ろしい暴力行為強制しようものなら、各地で反対の声が挙がったものだ」
その輝かしい例が、1909年マサチューセッツ州議会が提出した「強制予防接種禁止条例」である。
その第一条は次のとおりだ。
「いかなる教育委員会、公衆衛生局、公共委員会も、予防接種を子供、あるいは成人に対して強制することや、あらゆる公立・私立の学校で生徒、または教師に在籍の前提条件として強制することは、違法行為とみなす」
何と誇り高い条文だろう。邪(よこしま)な陰謀から人権と健康を守る、不退転の気概が伝わってくる。
予防接種の害を熟知した医師が立案したのだろう。
しかし、当時においてさえすでに“かれら”は
この条例を葬り去るだけの力を持っていた。
マリンズ氏は次のように述べる。
「条例案は評決にさえ付されなかった。ロックフエラー組織犯罪集団は、全米全ての州議会を支配するため、『州連絡会議』をシカゴに設立。以来この連絡会議の命令に従わない州議会は一つも出ていない」
おなじ支配構造を、いまや“かれら”は地球規模で張り巡らせている。
ワクチン強制に対し、勇気をもって立ち向かった人々は、ほかにもいる。米国のチャールズ・M・ヒギンズという人物は私費25000ドル(250万円)を使用して世界各国からデータを収集し、1920年、その結果を「予防接収の恐怖を暴く」という著書にまとめた。その結論は衝撃的だ。
「この15年間、ニューヨークでは、種痘接種者による死亡者数が、天然痘自体による死亡者数を上回っている」
彼はこの衝撃的な事実をニューヨーク州や市保健局に突き付け、回答を求めた。
しかし、行政当局は固く沈黙を守ったまま。答えられるわけがない。役人たちもまた、目に見えない“闇の力”に操られているからだ。
ちなみに日本に於ける勇気ある告発者と言えば、本書でたびたび登場してくださっている母里啓子博士をおいて他にいない。
ワクチンの罠 NO84
ワクチンの罠
NO84
ワクチンを拒否した人は癌にならない。
予防接種と発癌の関連性を指摘する医者は多い。インディアナ州のW・B・クラーク博士もその一人である。
「癌という病気は、種痘が強制される以前は、ほとんど知られていませんでした。これまで私は少なくても200人の癌患者を見てきましたが、全員が種痘を受けていました。一方種痘を受けていない患者のうち癌になった人は独りも居ません」
実に驚くべき証言である。
種痘――つまり天然痘の予防接種は予防するハズの天然痘を爆発的に増やしただけではなかった。さらに癌をも多発させる疑いが濃厚なのだ。
この事実にマリンズ氏も驚きを隠せない。
「ついに我々は、米国がん協会が巨額の研究費と長い年月をかけて、追い求めてきたものを手に入れた。これこそ徹底調査すべき大発見ではないか」
現代医学に洗脳された医師たちからは、「そんなのなんの根拠もありませんよ」と冷笑が返ってきそうだ。だからこそマリンズ氏は『徹底調査すべき』と主張しているのだ。
種痘を受けた群と、受けていない群を比較した本格的な疫学調査を実施すべきだ。
そうすれば、ワクチンと発癌の関連性が立証されるだろう。
ワクチンの『医薬品添付文書』を見るとその多くにホルマリンが防腐剤として配合されている。これは、れっきとした発癌物質だ。ワクチン接種とは公然と発癌物質を体内に注入する行為なのだ。
同様の告発はまだまだある。米バージニア州のヘンリー・R・バイビー医師だ「予防接種は、病気や健康被害の一番大きな原因になっています。がん、梅毒、口唇ヘルペスなど、多くの疾患の直接の原因は予防接種です」
やはり彼も、がんは予防接種が原因だと言い切っている。
「医療関係者は、このサービスを施すことで報酬を得るだけでない。彼らにとって“素晴らしい”将来の患者をも生産している。
バイビー医師は、ワクチンが“時限爆弾”であることをしっかり見抜いている。
サンフランシスコの医師、J・M・ピーブルス博士は次のように糾弾する。
「予防接種は単に成長期の子どもたちの健康に重大な影響をもたらすだけではない。米国市民の医療選択の自由を踏みにじる暴虐の最たるものである」
「天然痘を予防するという“奇妙な信仰”のために人間の血液を獣から抽出したリンパ液で毒する。正に19世紀最大の汚点である」悪魔に屈する臆病な医師たちばかりではない。
彼らのように正義に生きる医師たちも少ないとはいえ、存在するのだ。
ワクチンの罠 NO83
ワクチンの罠
NO83
若者の「突然死」はなぜ起こるのか
「近年、まだ若いのに突然死する人が多くなった」
こう指摘するのは、予防接種の権威である英国の医師、ハーバート・スノー博士だ。
博士が懸念する若者の突然死とは、次のようなケースだ。
「特に宴会やパーテイの後に、心臓発作で亡くなる例が多い。こうした突然死のうち約80%は、子どものころに受けた予防接種が原因であると私は確信しております。予防接種が原因で、長じてから重い心臓病になることは良く知られています」
これこそまさに体内に埋め込まれた「時限爆弾」。
しかも証拠は一切残らない。
急死した若者のもとへ検視官が駆け付ける。その死因が子どものころに受けた予防接種である、とは、だれ一人気付きはしないだろう。
ユースタス・マリンズ氏は次のように述べる。
「スノー博士の警告は、医学の教科書にも、健康に関する本にも載っていない。定評のある医師が発するこの警告をできるだけ多くの人々に知らせるべきである」
前出のメンデルソン医師は、ワクチンが心臓病の一つである大動脈弁狭窄症を引き起こすと警告している。
「ワクチンに含まれる各種添加物も問題だ。それ以前に微弱化した菌を体内に入れること自体が危険である」
ワクチンは正体不明の添加物が約100種類近くも配合されている。
体内に注入されれば、それら毒物の相乗作用によって何が起きても不思議はない。米国の内科医・バート・クラッセン博士は、小児糖尿病の79%はワクチンが原因であると、自身の疫学研究をもとに告発している。
それだけではない。近年問題となっている「乳児突然死症候群」(SIDS)も、ワクチンが原因になっているとの報告もある。
すでに海外では、専門家によって正式な疫学調査もおこなわれている。
一方日本ではこれまで何の対策も講じられてこなかった。
ところがヒブ・ワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン接種により28名の乳幼児が死亡。こうした悲劇の多発により、ようやく厚労省も重い腰を上げた。
2012年、「ワクチン接種と乳幼児の突然死に関する疫学調査評価検討会」が発足。
小児ワクチンと乳児突然死との関連について、初。の疫学調査が始まった。
同年12月には全国調査に着手している。とはいえ、例によってあまりに遅い対策ではないか。
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