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コロナワクチンの恐ろしさ 54回

コロナワクチンの恐ろしさ

 

54回

ワクチン接種者が病気を撒き散らす

校長の勇断に大拍手!

 米国はマイアミの私立学校のレリア・セントナー学長が大きな物議をかもした。こう宣言したのだから・・・。

 

「当校ではコロナワクチンを接種したスタッフは雇用しません。接種してしまったスタッフについては、生徒からなるべく離れてもらいます。

 これは、「コロナワクチンを接種した人が未接種者に悪影響を及ぼしている」とのレポートを受けての対応です。“ワクチン接種者の体内からは何らかの有害物質が排出されており、これが女性の生殖系や子供の正常発達に悪影響を与える恐れがある”とのことです。

 実際当校の身近にも、ワクチン接種者と一緒に過ごしたせいで月経周期の乱れを来した人が少なくとも3人います。したがって当校では、生徒を守るために、コロナワクチンを接種した教職員が生徒に近づくことを終日禁止します」

英断であり、かつ、適切だと思う。

この校長、マスコミから攻撃されまくっているけれど、頑張って欲しい。

 ――「ワクチン接種者が周囲に病気を撒き散らす」これは陰謀論でも推測でもなんでもなくて、ファイザー社の治験論文にハッキリと記載されているのだ。

 [shedding]シエデイング=病原体の体外への排出)の研究。

 「吸入による介入または皮膚接触による介入で暴露した後に妊娠した女性の例」

 「吸入による介入または皮膚接触による介入で暴露した男性が、パートナーの女性を(排卵期の前後のタイミングで)病原体に曝露させた例」

 ワクチンが感染症を防ぐどころか、むしろ感染症の誘因ではないか、という事例は幾らでもある。

例えばこういうの――。

「インフルワクチン全員打っていたのに病院で集団感染」(2019年1月)。副院長は「予防接種の効果が乏しいのではないかと感じざるを得ない」と言っている。

 いや、効果がない、のではない。原因なんだよ。いい加減気づきましょうよ。

 しかし、インフルワクチン打ってインフルエンザに罹るぐらいはまだいい。

コロナワクチンは普通に死にますから・・・。 続く

 

 

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コロナワクチンの恐ろしさ 53回

コロナワクチンの恐ろしさ

53回

デトックス方法

 

例えばこんな論文がある。

『炭はコロナ感染の結果を改善するか?』

  炭が解毒に効くことは昔から有名でこれがコロナにも効くのではないかとする論文。

 有効性を証明した論文ではなく、あくまで「これこれこういう作用機序で効く可能性がありますよ」というだけの論文だけど、私も効くと思う。

  農薬による自殺企図や睡眠薬のOD(過剰服用)などに対して、活性炭は救急現場で当たり前に使われている。

  経口摂取すれば、毒物に吸着して腸からの吸収を抑える。さらに炭分子が腸から吸収されて、血液中にある毒物とも結合して排出してくれる。

 コロナワクチンに含まれる訳の分からない成分(磁石につく成分やブルートゥ-スに反応する成分まで入っている)に対して、とりあえず活性炭を飲んでおくのは対処としてまず、間違いない。

 炭はどんなものでもいいだろうけど、竹炭や麻炭がいいと思う。続く

 

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コロナワクチンの恐ろしさ52回

コロナワクチンの恐ろしさ

52回

■スラミン(松の葉抽出物)

ジュディー・マイコビッツ博士が、「スラミン」という薬を紹介している。

 

アフリカ睡眠病に対する薬という事で、WHOの必須医薬品リストにも収載されている薬だというが、日本での知名度はほぼゼロ。医者だって知らないだろう。

 

調べて見ると松の葉から抽出される成分だという。

 

スラミンの作用は、血液凝固カスケードの抑制作用とRNAとDNAの複製・修飾を抑制する作用、この二つである。

 

コロナ、或いはコロナワクチンの症状として、脳梗塞、心臓発作、肺血栓、月経周期異常、子宮脱、出血過多月経などがあげられるが、これらはすべて、血栓症が根本にある。

だから、結局血栓異常をしっかりストップすることができれば、コロナワクチンの被害も相当部分食い止めることができるはずである。

 

そこでスラミン(松の葉)の出番となる。

 

更にマイコビッツ博士によると、スラミンは、ワクチン接種者から放出される病原体(スパイクタンパク)による感染にも有効だという。

 

「一つ屋根の下で一緒に暮らす家族が、コロナワクチンを接種してしまった」という人は多いが、こうした人にとって松の葉茶は福音に成るに違いない。

 

お茶を煮出すのが面倒くさい人には、こういった松葉エキスでも同じ効果が得られると思う。

松の葉抽出物がコロナに効くかどうか、実際の論文はおそらくない。

 

ただ、効くと断言しているのがあのジュディー・マイコビッツ博士その人であるという事。

個人的には、もうこれだけで、説得力が倍増する。極めて優秀でありながら、CDCのファウチ所長にキャリアをめちゃくちゃにされた女性科学者。

 

この人はコロナ騒動の初期から一貫してキーマンだった。

続く

 

 

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コロナワクチンの恐ろしさ 52回

コロナワクチンの恐ろしさ

51回

 絶望から希望に転ずるためには

 ただ、とにかく希望を持ちたいではないですか。

モンタニエ博士のように『希望はない』とばっさりやられては、すでにワクチンを接種した人たちは、救いがない。あまりにもひどすぎる。

 そこで以下にサイトカインストームを防ぐ可能性のある方法を紹介しよう。

 ■板藍根(ばんらんこん)

 実は、これは、以前にもブログで「コロナを防ぐ生薬」として紹介したことがある。しかし、つい2日ほど前、私のクリニックに勤務するスタッフ(漢方に詳しい)の口からこの生薬の名前を聞いた。

  「私の友人の漢方医がコロナワクチンを打ちました。彼、事前に発熱などの副反応が出る可能性を認識していたものですから、ワクチン接種の前後4日間、板藍根エキスを服用したんですね。

すると副反応がほとんどなかった、って言うんです。

  スタッフには、板藍根エキス服用した人としなかった人がいたのですが、やはり、服用した人は接種後ほぼ無症状でした。しかし服用しなかった人では2回目接種後に発熱(38度台)、のどの痛みなどが出ました。

更に、さすが漢方の先生ですね、ワクチン接種後の発熱症状に対しても、漢方的な対処法があって副反応の出たスタッフに芎帰調血飲(きゅうきちょうけついん)を処方しました。すると2~3日できっちり解熱しました。

何故、板藍根が効いたのか、知りたいですか? そのためには、漢方の理解が必要です。

発熱、漢方的には“温病”と言いますが。どこに熱があるのか、その部位によって

“衛”、“気”、“営”、“血”パターンがあります。

ざっと衛は浅く、気は深く、栄はさらに深く、血は最も深い。

西洋医学でいうウイルスは気分証や営分証にすぐに影響します。

これに対応するには、涼血解毒の働きをする板藍根がいい、と考えたわけです。分かりましたか?」

いや、まったく分かりません(笑)。

 わからないけど、とりあえず「効いた」という「事実」だけでいい。

 サンプル数も少ないし、統計的にどうのこうのといえるエビデンスで、何もヒントのない状況なのだから、経験的な話だけでもありがたい。続く

 

 

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コロナワクチンの恐ろしさ 50回

コロナワクチンの恐ろしさ

50回

第4章

中村篤史

コロナとワクチン

嘘と狂気とペテンと・・・

 

コロナワクチンはデトックス出来る。

 問題は「いつ死ぬのか?」だなんて、聞き飽きたかも知れないけど、何度でも言います。

「コロナワクチンを打てば、死にます!」多くの学者がそのように警告している。ただ問題は「いつ死ぬのか?」である。

 

マイケル・イードン博士(元ファイザー社副社長・米国人)

「初回接種者のうち0・8%は2週間以内に死亡する。即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命は平均2年である。これは追加接種によって短縮する。

 

数十億人が悶(もだ)え、苦しみながら死ぬことになる。このワクチンの接種者が天寿を全うすることはない。

生きながらえる期間は、長く見積もってもせいぜい3年である

 

リュック・モンタニエ博士(エイズウイルス発見者・ノーベル賞受賞者・フランス人)

「希望はない。既にワクチンを打った人に対する治療法はない。我々にできることは、せいぜい大量の死者に備えて、火葬場の準備をしておくことくらいである。ワクチン接種者は抗体依存性増強(ADE)によって全員2年以内に死亡する。もはや他に話すべきことはない」

 

ヴァーノン・コールマン(英国人ノンフィクション作家・医師)

「初回接種を生き残った人も、2021年の秋から冬にかけて大量に死に始める。自然界に普通にあるコロナウイルス(野生型コロナウイルス)と接触すると、免疫系でサイトカインストームが起こり、それにより死亡する」

 

一番緩い予想ではイードン博士の「3年」。

一番悲観的な予想はコールマンの「2021年の秋冬」。

 

いずれにせよ、一度ワクチンを打ってしまった人の未来は明るくないという。

ほんとだろうか?

イードン博士はファイザー社の元副社長だから、コロナワクチンの裏の裏まで知っている。

 2年から3年と予想する根拠はおそらく動物実験のデータだろう。

 ひょっとしたらヒトを対象にやっているかも知れないけど(刑務所の囚人相手とか)、普通はネズミや猫を使ったデータだと思う。

「コロナワクチンを接種したネコが全匹死んだ。その死ぬまでの期間をヒトに換算すれば2~3年だった」みたいなことだと思う。

個人的には2~3年の猶予があれば、

「できることは結構ある」と思っている。

 結局、コロナワクチンで死ぬ根本的な理由はサイトカインストームによる血栓が原因なわけだろう。

 だったらサイトカインストームを極力起こさないような食事、生活習慣を心がければいい。

実験動物は、日も差さない狭いケージの中で、お決まりの固形飼料を与えられている。そういうストレスフルな環境下で飼われて2~3年の命、ということなのだから、環境をもっと改善すれば寿命はもっと延長できるのではないか?

 何なら、食事改善によってサイトカインストームの発症を防げるのではないか?

 勿論、実際のところはわからない。すべて推測である。「そうだったらいいな」という希望を込めた推測に過ぎない。 続く

 

 

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コロナワクチンの恐ろしさ 49回

コロナワクチンの恐ろしさ

49回

注目:20

 

次々と露見!現代の悪魔たちのウソ

 「コロナは特定の勢力によって人口削減などの邪悪な“アジェンダ”を推進するため利用されている」米カトリック教会の聖職者バーク枢機卿が告発している。

「その勢力がグレートリセットやニューノーマルなどの対象として我々を無知と恐怖で操ろうとしている」

  コロナパンデミック以前から「ワクチンパスポート計画」が練られていたことが判明した。

 この奇妙なパスポートは2018年4月欧州委員会によって初めて発表されている。パンデミック1年以上前、まるで予見というよりも計画していたとしか思えない。

  アメリカのある薬剤師はモデルナ製ワクチン約500人分を投棄した。その理由は「ワクチンは人間のDNAを変異させるから」ということだ。

「ロックダウンはコロナ感染対策に全く無効。一人も救わない」(米シンクタンク)。

これは世界中の事例と論文から結論付けた。

 

イードン博士も発言している。

コロナはもう終わった。集団免疫もついた。ワクチンは完全に不要だ

(『TOCANA』)

 

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コロナワクチンの恐ろしさ 48回

コロナワクチンの恐ろしさ48回

注目:19

大虐殺の時代がついに到来か!?

 「21世紀、新たな時代。それはワクチンシステムによる全体主義化と大虐殺時代の到来の渦中に私たちはいる。

  それはヒトラー・スターリンなどの悪を想定させる」(イードン博士)。

 そして断言する。

「このワクチンは生物兵器だ!」

 彼はファイザー社の副社長のほか、米国外科医師協会の会長まで歴任している。だからこそ、この発言は重い。

 「生物兵器コロナワクチンは大規模な人口削減に使われる。私はそう信じています」

 博士は声を大にして叫ぶ。「とにかく3回目の接種にちかづいてはいけない」

  しかし、『ブルームバーグ』報道などのように、「3回目接種」「毎年の接種」はもはや既定路線となってしまっている。

 「あなたの政府は、あなたを死なせる可能性のあるやり方で、あなたに“嘘”をついています。

窓の外を見て、こう考えてみてください。

何故政府は根本的なことで“嘘”をつくのか?

 

それはあなたを“殺そう”としているからです。

政府は、あなたも家族も“殺す”でしょう」(イードン博士)(『In eep』)

 

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コロナワクチンの恐ろしさ 47回

コロナワクチンの恐ろしさ

47回

注目:18

米軍部が進める人類“電子家畜”化

 

 2010年以来、ペンタゴン(米国防総省)の軍事機関DARPA(ダーパ:国防高等研究計画局)は「遺伝子ワクチン」に着目した。この組織は、マイクロ・ニードル(微細針)が付いた“シール”を開発した。

それを皮膚に貼る。

 すると、合成DNAワクチンを“投与”できる。これを「エレクトロポレーション(電気穿孔法)」と呼ぶ。身体を傷つけず、電気的に小さい穴をあけて注入できる。

接種された当人は全く無傷で、気づかない。彼らの言葉を借りると遺伝子レベルでの「人間の強化と破壊」である。

  2020年、DARPAは「ブレイン・マシン・インターフエィス(脳と機械の接続)」計画を推進している。

つまり人間の脳とAI(人工頭脳)がつながる。それによって人間の遠隔でのコントロールが可能になる。

 もう一つの計画が「非外科的ナノテクノロジー(N3計画)」。

外部からあなたの脳に直接「読み・書き」する。

あなたの記憶や思考を書き換え、脳はハイジャックされる。

  さらに健康監視の移植『ハイドロゲル』を注入。それは電波を発し、健康情報を外部で受信。このゲルは移植されると体内で成長するが、

DNAなどへの影響は“不明”だ。

(内科医・キャリー・マディ医師)

 

 

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コロナワクチンの恐ろしさ 46回

コロナワクチンの恐ろしさ

46回

注目:17

接種者のそばにいるだけでも不妊に!

 「ワクチン未接種者の女性が接種者とともにいるだけで生理、生殖機能が破壊される」このような事例が世界中で起き続けている。カナダのニュースメディア、「グローバル・リサーチ」の記事(2021年4月28日)

 「奇妙な現象だ。ワクチン未接種者がコロナワクチン接種者の周囲で“病気”になり続けている」まさにミステリーだ。

 「打った人の周囲にいる人が悪影響を受けているという奇妙な現象が世界中で数えきれないほど報告されている」(同)

 

その奇妙な症状とは――。

不規則で重い月経

妊娠中の出血、流産・・・。

 

ワクチンを接種していないのに、

片頭痛、

不規則なアザ、

突然の鼻血・・・などが報告されている。

また、ワクチン接種した人と触れたペット動物が、その後死亡した」

接種者は病原体を出しているのか?

それはウイルス以上の毒性なのか?

判明したのは、ワクチン接種した女性は、未接種者の女性の月経周期に大きな影響を与えている事実。

 

イードン博士は大胆に指摘している。

「これこそ大規模な人口削減です」

(『Ineep』)

 

 

 

 

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コロナワクチンの恐ろしさ45回

コロナワクチンの恐ろしさ

45回

注目:16

接種したすべての女性が「不妊」に

 

「コロナワクチンは接種したすべての女性を不妊にする」

――米国の科学者たちは、CDCに「ワクチン接種の即時停止」を要求している。

 スパイクタンパクにはシンシチンという物質が含まれている。

それは「胎盤を形成するために絶対必要なもの」。

不妊には様々な原因がある。しかし、その前段階として、このシンシチンが機能しなくなると、「胎盤が形成されない」。つまり「絶対に赤ちゃんを授かれない身体」になってしまう。

 マイケル・イードン博士(元ファイザー社・副社長)も欧州医薬品庁に「新型コロナワクチン研究の即時停止を求める緊急申請」を提出している。

 「このワクチンは“スパイクたんぱく”への抗体を生み出す。しかし、スパイクにはシンシチンというたんぱく質が含まれる。

これは胎盤形成に不可欠だ。

コロナワクチンはこのシンシチンに対する免疫反応(攻撃)を引き起こす恐れがある」同博士は、ワクチン接種した女性の

「恒久的な不妊」を警告しているのだ。

(『Ineep』)

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