日々の感じた事をつづる
永人のひとごころ
トランプ大統領とアメリカの真実⑤
「トランプ大統領とアメリカの真実」
⑤
[トランプ氏金正恩氏との会談に「異存ない」]
米大統領選で候補指名を確実にしたドナルド・トランプ氏は、5月17日、ロイターとのインタビューに応じた。トランプ氏は北朝鮮の核開発を阻止する為、金 正恩朝鮮労働党委員長と会談することに前向きな姿勢を示した。
トランプ氏はウクライナ東部におけるロシアのプーチン大統領の行動を批判したほか、温暖化対策の新たな国際的枠組み
『パリ協定』について見直しのための再交渉をすべきと訴えた。また大統領に当選した場合、金融規制改革法をおおむね廃止する考えを示した。
トランプ氏は、北朝鮮対策について詳細には触れなかった。だが金氏と会談すれば、米国の北朝鮮政策が大きく転換することになると強調。
「私は、彼(金 正恩氏)と話をするだろう。彼と話すことに何の異存もない」と述べた。
そのうえで、「同時に中国に強い圧力をかける。米国は経済的に、中国に対して大きな影響力を持っているのだから」と語った。
米連邦準備理事会(FRB)を巡っては、「最終的には共和党から議長を出したい。。
しかしイエレン現議長を敵視しているわけじゃない。個人的にはインフレ率が急に加速しない限りは、低金利を維持すべきと私は考える(利上げに反対だ)。イエレン氏の仕事ぶりが悪いと言っているのではない」と述べた。(2016年5月17日付ロイター)
トランプは、北朝鮮が持つ核兵器のことで、アメリカ政府と世界がかなり緊張していることを前提でこのように発言している。この5月17日の時点で翌日のキッシンジャーとの会談が予定されていたことが分かる。3月31日と4月1日に、オバマ大統領がワシントンに主要国の大統領や首相を呼んで『核安全サミット』を開いている。
このトランプ・キッシンジャー会談では21ページの右下の画像に写っている若い男が重要である。この人物はトランプの娘イヴァンカと結婚しているジャレッド・クシュナーである。
このジャレッドの父親が、ニューヨークのユダヤ人社会の元締めのチャールズ・クシュナーで正統派ユダヤ教徒のユダヤ人である。
ジャレッド・クシュナーがトランプの付き添いとしてキッシンジャーを訪ねている。この事実が重要だ。
それで私、副島隆彦が決断した。『次はトランプだ』と。
この5月18日の出来事がって途端に首都ワシントンの官僚たちが大騒ぎとなった。続く
トランプ大統領とアメリカの真実④
トランプ大統領とアメリカの真実
④
私が、何故トランプが次の大統領で決まりと判断したか、と言うと、それは中田安彦SNSI研究員が5月20日に、『副島隆彦の学問道場』のサイトに載せたトランプのキッシンジャー宅訪問の画像2枚と、ユーチューブの動画を見たからである。
この本ではその画像を次の21ページに載せた。よく見てください。
5月18日(現地時間)にトランプが、やや不愉快そうな顔をしながらニューヨークのアッパーイーストのヘンリー・キッシンジャー(93歳)の高級アパートメントから出てくる姿が映っている。
護衛が周りに10人ほどいることがわかる。
[トランプがヒラリー・クリントンの先生に外交問題で助言を求め自ら出向いた]
水曜日(5月18日)の午後、共和党の候補者に推定されているドナルド・トランプ氏が、ヘンリー・キッシンジャー宅を訪ねて、これからの外交政策について議論した。キッシンジャーは70年代のニクソン、フォード政権で国務長官、外交問題担当補佐官を務めた。
この会談は、トランプの外交政策について、この3月に、ワシントン・ポスト紙とニューヨーク・タイムズ紙などで一連の議論が行われたことを受けてのものだ。
――この3月初め(2日)に100人以上の共和党外交政策の専門家が、トランプ氏の外交政策に反対を唱えて一連の反対意見を列挙した上で、トランプ氏が大統領にふさわしくない人物であるとして異議を唱えた。これは公開書簡の形で公表された――。
このトランプ氏のキッシンジャー宅訪問のすぐ後、5月20日に世論調査の記事が出た。記事には『全米で実施した最新の世論調査』とあるが、どうも怪しい。この時にすでに最高権力者のところでは事態が動いていたようだ。
[トランプ氏支持率、クリントン氏を逆転 米フォックス調査]
フォックス・ニュースが全米で実施した最新の世論調査で共和党の指名を確実にした不動産王ドナルド・トランプ氏が45%の支持を集め、民主党のヒラリー・クリントン前国務長官の42%をわずかにリードした。
フォックスの調査結果は5月18日に発表された。3ポイント差は誤差の範囲内、だがバーニー・サンダース上院議員との争いに足を取られ続けるクリントン氏を横目にトランプ氏が支持を伸ばす傾向がうかがえる。(2016年5月20付CNN)
それよりも驚くべきは17日(トランプのキッシンジャー宅訪問の前日)に、ロイターの記事で「 私は金 正恩と会談する(話を付ける)」という記事が出た。 続く
トランプ大統領とアメリカの真実③
トランプ大統領とアメリカの真実
③
トランプが次の大統領に決まった
トランプがキッシンジャー宅を訪問したことの重大さ
*
2016年5月3日、共和党のインディアナ州予備選でトランプが勝った。当日候補者のテッド・クルーズ候補(テキサス州上院議員)が選挙戦から撤退した。
これでトランプの勝ちが決まった。
この後5月12日にアメリカの共和党の実力者で下院議長のポール・ライアン(若い、46歳)と話を付けた。これでトランプは共和党の大統領候補指名を確実にした。ポール・ライアンと何を話したか?
「私たちの間にはいくつかの相違点がある。しかし、大きいところでは意志一致(合意)出来た」と互いに承認し合った。
これは「トランプ=ライアン・ステートメント(宣言)」と呼ばれるべきものだ。共和党本部がトランプに折れたのだ。
どうやらここでトランプがつぎのアメリカ大統領に成る流れが生まれた。そして私は5月22日に『トランプが大統領になる』と決断した。自分なりに10日間真剣に考えた後での結論だった。
私の手元に集まった情報を取りまとめて分析した結果、このように判断した。さあ、私のこの予測(予言)は当たるだろうか。来たる11月8日が米大統領選挙の決戦の投票日である。
**
5月18日にトランプが自分と同じニューヨーク在住のヘンリー・キッシンジャー元国務長官を電撃的に自ら訪問した。
トランプのキッシンジャー訪問で状況が大きく変わった、と私は強く感じた。この直後の5月20日に『トランプ氏支持率、クリント氏を逆転 米フォックス調査』とロイターの『トランプ氏、金正恩氏との会談に異存ない』の記事、そして『英文の情報記事』の3つが手に入った。これら3本をこの急激な事態の変化の証拠として本書に載せる。
それまでは、「どうせヒラリーが勝つ」というのがアメリカ、かつ世界中で公然と言われてきた体制派の人々の共通の理解だった。私でもいやいやながら、「やっぱり次の大統領はヒラリーになるのだろう。『彼ら』がそう決めているのだから」と諦めの境地で考えていた。
トランプが逆転勝利するということは、急激にヒラリーの目が無くなったということだ。
その一番大きな理由とは何か?
それは、ヒラリーにやらせたら『どうも大きな戦争をはじめそうだ。ヒラリーの周りにいる危険な連中が戦争好きである。これではアメリカも世界も持たない』とアメリカの最高権力者たちが判断したようである。
だから次の大統領はトランプと決まりつつあるのだ。続く
『トランプ大統領とアメリカの真実』②
トランプ大統領とアメリカの真実
②
当然、日本にもあれこれ大きな変化が現れ、打撃を与える。その中心は本書第4章で説明するトランプ発言の『日本からの米軍撤退問題』である。
米帝国の軍隊は、70年も外国(すなわち日本)に居座ったら『もう帰ろう』で撤退するものなのである。その時に日本はどうなるか、どうするかである。
思い起こせば、今から8年前の2008年の米大統領選挙で『次はオバマという黒人だ。ヒラリーは負ける』と一番乗りで予言した。
私はその前年(2007年)にそのことを自分の本に書いた。これを国家情報官である佐藤優氏が評価してくれて『副島さんが誰よりも早かったですね。次はオバマだ、と決め打ちしましたからね』と褒めてくれた。
私にとって評論家業(言論人)は学者と違って、これからの近未来を予測しなければいけない。『これから世界はどうなる。その次はこうなる。その時日本はこうなる』という冷酷な予想、予言(占い)までもやらなければならない、と確信している。
私はこのように言論予言者業をやり、予言をこれまでにたくさん当ててきた。その実績を誇りに思っている。今度も当てて見せる。
それでも私の『次はトランプだ』『そしてアメリカはこうなる。世界はこうなる』が果たして当たるか否かは、この本の読者になってくれる皆さんが冷静に判断する。
2016年6月 副島隆彦
続く
トランプ大統領とアメリカの真実
「トランプ大統領とアメリカの真実」
2016・7・10第一刷発行・副島隆彦
この著者である副島隆彦氏は、すでに様々な情報から、2016年5月22日に、次の大統領をトランプだと確信し、
7月10日に日本文芸社から上記の著書を発行した。
大方がヒラリー有利の雰囲気の中で副島氏独自の情報収集と研究からトランプの勝利を予想し、
『トランプ大統領とアメリカの真実』と銘打って本を出したものである。同氏の分析力と予見力に敬意を表したい(永人)。
*
はじめに
『次はトランプだ』
『次の大統領は、トランプで決まりだ』と、私はこの2016年5月22日に決めた。私の政治分析に基づくこの予測(予言)は、この本が世に出る本年7月のはじめでもまだ誰も公言できないことだ。
私の専門は、現在のアメリカ政治思想の諸流派の研究である。
『トランプが当選する』と私は誰よりも早く決心して書いた。私が主宰するインターネット上のサイトである『副島隆彦の学問道場』に書いて載せた。それはなぜか?
この後、7月18日の共和党の党大会で、ドナルド・トランプが党の候補者としての指名を獲得する。そしてそのあとの11月8日の本選挙迄さらに3か月ある。その間にトランプがどのように勝ち進むか。
この本を読めば、『トランプ勝利に至り着くアメリカの政治の真実』が大きくわかる。
次期アメリカの大統領はなぜ「トランプで決まり」なのかの理由説明を次の第一章でする。
なぜ私が、トランプが民主党の候補者であるヒラリー・ロッダム・クリントンを打ち負かして当選勝利すると断言するかわかるだろう。
そしてトランプが来年、2017年1月20日に、アメリカ合衆国の第45代大統領に就任する。そうなると『トランプ大統領の時代』が来年から“ほぼ確実”に始まる。それは世界に大きな影響を与える。続く
ヒラリーのメール事件・ベンガジ問題とは何か・最終回
ヒラリーのメール事件とベンガジ問題
最終回
同時期にスノーデン事件が起きている(2013年5月20日)。
CIA職員だったスノーデンがNSA(エヌエスエイ・ナショナル・セキュリテイー・エイジェンシー・国家安全保障局)の国家秘密情報を何十万件もダウンロードして持ち出し香港に逃げた。今は彼はモスクワにいる。
この持ち出された秘密情報の中にヒラリーメールも含まれていた。
このヒラリーのクリス・スティーブンスとの通信文書の中に、
『カダフィを殺してしまいなさい』とか、『あつめた金の処理をしなさい』という恐ろしい文書が沢山あったのである。これらが世界中の大手の新聞社に送られてきて、大騒ぎになった。
今はICIJ(アイシイアイジェイ・国際調査報道ジャーナリスト連合)というおかしな『報道の自由を守る振りだけする報道規制の団体』がこれらの文章を自分たちも困り果てながら、全面流出しないように管理している。
世界中に公開されたことになっているが、実際には読めないようにしている。
国務省は独立監察官にこの件を調査させている。
FBI長官もこの『ヒラリー公文書メール』のことで本気でヒラリーを犯罪捜査として追及している。
何故なら、ここでFBI(連邦捜査局)が事態のもみ消しに加担したら、自分たち自身が汚れて国家犯罪を起したことになるからだ。
ヒラリーは必ず喚問される。だからこの先もヒラリーのメール問題は重要である。終わり。
ヒラリーのメール事件・ベンガジ問題とは何か・最終回
ヒラリーのメール事件とベンガジ問題
最終回
同時期にスノーデン事件が起きている(2013年5月20日)。
CIA職員だったスノーデンがNSA(エヌエスエイ・ナショナル・セキュリテイー・エイジェンシー・国家安全保障局)の国家秘密情報を何十万件もダウンロードして持ち出し香港に逃げた。今は彼はモスクワにいる。
この持ち出された秘密情報の中にヒラリーメールも含まれていた。
このヒラリーのクリス・スティーブンスとの通信文書の中に、
『カダフィを殺してしまいなさい』とか、『あつめた金の処理をしなさい』という恐ろしい文書が沢山あったのである。これらが世界中の大手の新聞社に送られてきて、大騒ぎになった。
今はICIJ(アイシイアイジェイ・国際調査報道ジャーナリスト連合)というおかしな『報道の自由を守る振りだけする報道規制の団体』がこれらの文章を自分たちも困り果てながら、全面流出しないように管理している。
世界中に公開されたことになっているが、実際には読めないようにしている。
国務省は独立監察官にこの件を調査させている。
FBI長官もこの『ヒラリー公文書メール』のことで本気でヒラリーを犯罪捜査として追及している。
何故なら、ここでFBI(連邦捜査局)が事態のもみ消しに加担したら、自分たち自身が汚れて国家犯罪を起したことになるからだ。
ヒラリーは必ず喚問される。だからこの先もヒラリーのメール問題は重要である。終わり。
ヒラリーのメール事件・ベンガジ問題とは何か・第4回
ヒラリーのメール事件とは何かベンガジ問題とは何か
第4回
一体あのとき、何が起きていたのか?アメリカ政府は、カダフィ政権を崩壊させた後、奪い取ったリビア軍の大量兵器をアメリカの言うことを聞くイスラム勢力に引き渡す秘密協定を結んだ。
米軍が捕獲した大量のリビア軍の兵器や物資を今のシリアや北イラクに大量に移動させた。
この軍事密約の武器取引を、殺害されたスティ―ブンス米大使が国務長官のヒラリーに逐一判断を仰ぎながら実行していたのである。この時のこの二人の通信内容がまさしく『ヒラリーメール』なのである。
スティ―ブンスは自分を殺しに来た者たちを、自分は十分に手な付けていたと勘違いしたのだ。飼い犬に手をかまれたのである。
スティ―ブンスと上司の国務長官ヒラリーのこの交信記録の流出が、今も騒がれている『ヒラリー公文書メール問題』である。
この謀略政治の実行の証拠が公然と表に出たらヒラリーにとっては命取りだ。
国家行為として相当の犯罪行為の証拠が流出したのである。
ヒラリーの責任、ベンガジ事件の直後に議会の上院外交委員会でも追及された。
「あなたが国務長官としてやったことに沢山の間違いがあった。」と決議までされた。それなのに、彼女は今も(2016年・7月現在)大統領候補である。続く
ヒラリーのメール事件・ベンガジ問題とは何か第3回
ヒラリーメール事件とベンガジ問題
第3回
ベンガジ事件を乗り切ったヒラリー・しかし・・・
米下院で2015年10月22日に『ベンガジ事件』を究明する特別調査委員会が開かれた。ヒラリーはこの委員会に呼びつけれれた。この召喚。喚問を強気で押し切って、何とかこの場を逃げ切った。
『ベンガジ事件』とはリビアの第2の都市ベンガジでクリス・スティ―ブンス米リビア大使が殺害された事件である(2012年9月11日)。
このクリス・スティ―ブンスは、国務長官だったヒラリーの直属の外交官で、CIAの人殺し部隊というか、特殊部隊の責任者でもあった。
スティーブン大使はその前年に自分が直接指示をしてカダフィ大佐を惨殺した。
りビアの独裁者、カダフィ殺しの最高責任者はヒラリーである。ヒラリーはカダフィが殺される2日前にリビアの首都トリポリに自ら乗り込んでいる。そして暗殺部隊と写真に収まっている証拠写真がある。
このクリス・スティ―ブンス大使に今のIS(アイエス・イスラム国)と同様の人間たちが襲いかかった。セラフィ(サラフィーヤ)というイスラム原理主義の活動家たちだ。実態はもうほとんどIS(アイエス)だ。彼らを「自分は飼いならしている」とスティ―ブンスは思っていた。
このとんでもない狂気集団がクリス・スティ―ブンスを火災の炎で窒息死させた後、路上で死体を引きずり回した。その映像がネットに流されて、それを自宅で見たヒラリーはゲロを吐いて倒れた。
そして3カ月後の2012年末には、国務長官を辞めた。
年末に軽い脳出血を起してワシントンの病院に入院した。
続く
ヒラリーのメール事件・ベンガジ問題とは何か第2回
ヒラリーメール事件とは何か
ベンガジ事件とは何か
第2回
2016・7・7副島隆彦
FBIの連邦保安官たちの自分の良心が破られて、これでは自分たちが犯罪に加担することになる、と分かってそれでもヒラリーを告発・起訴できないということになると、アメリカの国家としての腐敗ということになる。
トランプが以下に載せる演説で喚いている通り、『FBIのコミー長官の判断はアメリカの国家システムの不正・歪み、腐敗の証拠だ』。
FBIまで汚れたら、アメリカは御終いだ。
逆から考えるとヒラリーを支える極悪の勢力が、アメリカ合衆国の国家体制の中に深く侵みこんでいて、ものすごい勢力になっているということだ。
日本の安倍政権の病気の症状と全く同じだ。
ヒラリーから、何から何まで動かしている『統一教会』という団体だ。最近何とかに改名したらしい(笑)。
本当に恐ろしい奴らだ。バチカンも絡んでいる。このことを書かなければ本当の言論ではない。
これらヒラリーメール事件関連の発覚のその前に、ブレメンソールというネオコンの親玉の一人や、2014年9月にリビアの首都ベンガジで殺された駐リビア・アメリカ大使のクリス・スティーブンスとヒラリー国務長官とのやり取りのメールがハッキングされ、漏れて流れた。
その中に「『カダフィを殺せ』とのメールがヒラリーからクリス大使に発せられ、それが実行された後、134キロのリビア政府の金塊(ゴールド・インゴット)の始末と、200億ドル[2兆円]相当の武器弾薬をシリア反政府勢力に引き渡すように」指示したりというような内容が書かれていた。
ヒラリー絡みのこういう事件が次々と明るみに出ている。
この数日の激しいアメリカ政界を揺るがす国家犯罪の全体像を示す新聞記事は後の方にどんどん載せます。
一体アメリカではどのような大事(おおごと)が起きているかを自分の脳(頭)でしっかり考えることが出来るだけの知能のある人はじっくりとこれらの記事を精読ください。続く
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