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3 不誠実の詭弁政権・答弁は嘘とごまかしの安倍晋三

3・不誠実の詭弁政権

答弁は嘘とごまかしの安倍晋三

 志位さんに国会で追及された岸田外相は『グレナダ派兵やパナマ軍事介入に対して葉、日本政府は遺憾の意を表明している』と言いましたが、この答弁にも驚かされました。

 「遺憾の意」は表明しているが、それを表明した文書には後段があって、『他方、米国の事情は理解できる』と続く。やっぱり米国には逆らえないのに、そういうところは拭って、都合の良いところだけを抜き取って答弁する。

 さらに安倍首相に正したら、「理解は示したが支指はしていない』という苦しい答弁をしていました。

* 詭弁(きべん)政権じゃないですか?

首相の答弁は全体として不誠実、真正面からは答えず、逃げとごまかしで、その場を取り繕う。だからこちらは動かせない事実、隠せない論理で追い詰めていくのが大事だと思っています。

 相手が不誠実であれば、あるほど、こちらは冷静に事実と論理で対応する。そうしないと、国民は『何をやっているんだ』となる。

その国民は安倍政権を倒すため何故野党共闘が出来ないのか、と思っていますよ。共産党は他の野党との選挙協力や候補者調整はできないんですか?

 ○まずはこの法案を潰さないといけない。そのために野党が一つの塊になって力を合わせないといけない。

 延長国会への対応では、野党五党首(共産・民主・維新・生活・社民)が集まり、反対で一致しました。

 野党が最大限まとまって行動する。そういうことがすごく大事だと思います。集団的自衛権についての立場はそれぞれの党で違うが、今の政府案は許さない。この点では一致できると思うんですね。

他の野党は水面下で再編の話までしている。共産党だけが独自路線のようにも見えますよ?

 ○この法案でどうやって政府を追い詰めていくかについては、幹事長と書記局長、国対委員長レベル、現場レベルでは、いろいろ話し合っています。4へ続く

 

 

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2・米国に無条件で追髄する日本は無法者国家になる

2・米国に無条件追随する日本は無法国家になる

 日独伊3国の戦争は侵略戦争だった。その反省の上に戦後の国際政治があるのに、それを明言できないような政権にそもそも戦争法案を扱う資格はありません。

すべての戦争は侵略ではなく自衛のためだと言って始まっていますし、そうした善悪の判断が出来ない政権であれば、米国が始めた戦争の是非も判断できないのではないか。

 当然そういう懸念も浮かびますね。安倍首相は『違法な武力行使をした国を日本が支援することは無い』と言っていますが、怪しいものです。

日本は、戦後米国の戦争に一度もノーと言ったことがないんです。

ベトナム侵略戦争

グレナダ侵略

リビア爆撃

パナマ軍事侵攻

イラク侵略戦争

と米国はたくさんの先制攻撃をやってきました。このうちグレナダ、リビア、パナマへの武力攻撃については国連総会で圧倒的な多数で非難決議が採択されています。

 しかし日本政府は、非難決議に反対したり、棄権してきた。これほど米国に無条件追随する国は、世界の主要国の中では日本だけです。

 そんな日本が米国から「協力しろ」と言われて断れるわけがないんですよね?

そうです。米国の言いなりの国が集団的自衛権を持つことの危険性、ここが肝になります。

これまでは、『憲法上、集団的自衛権は行使できません』と言えたわけです。それを取っ払えば、断れなくなる。米国の無法な戦争に参戦し日本自身が無法国家になってしまう。

 3へ続く

 

 

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日本共産党・志位和夫委員長に聞く

 

日本共産党・志位和夫委員長に聞く

日刊ゲンダイ・6・26

党首討論では舌鋒鋭く安倍首相に迫るが、国政選挙では独自路線を歩む日本共産党。戦争法案を阻止するために、野党はどこまで共闘できるのか、志位和夫委員長のホンネに迫った。

 この内閣には「戦争法案」を扱う資格はない。

*=本紙記者

○=志位委員長

5月20日の党首討論が相当話題になりましたね。『ポツダム宣言』の認識を認めないのか、と迫り、安倍首相が「まびらかに読んでいないので論評は差し控えたい」と答えたアレです。

 どうしても過去の日本の戦争を『間違った戦争』と言いたくない。そのためにああいう苦しい答弁になったんでしょうね。

*その後、別の野党議員が『読んだことがあるのか、読んだけど記憶にないのか』と質問主意書を出して、安倍内閣は「読んでいる」という答弁書を出しました。

○『読んでいるということを『答弁書』として「閣議決定」するのもおかしいのだけれど、読んでいてあの答弁だとしたら『間違った戦争』であると認めたくない。そういう解釈しか成り立ちませんね。

 *どうしてそういう質問をしたんですか?

これは、戦争法案と深いかかわりがあるんです。

過去の戦争に対するきちんとした反省が有るのか無いのか。

そういう認識が無い人に集団的自衛権行使の権限を与えたら大変危ういことになる。

戦争法案を議論する前提となる土俵を設定するために、過去の日本の戦争に対する認識はきちんと聞いておかなければいけないと思ったんです。

しかし首相は、「誤りだった」と認めない。

村山談話についても『全体として受け継ぐ』と言っていますが、核心部分、『植民地支配と侵略』に対する『痛切な反省とお詫び』については『受け継ぐ』とは言わないわけですよ。国会でも私は、過去の戦争は

『間違った戦争だったのか』

『正しい戦争だったのか』 とシンプルに聞きましたがお答えがない。

つまり本心は『間違った戦争』だと思っていないのでしょう。

(これはもうだめだ・・・安倍晋三は完全に狂っている、医学的に言えば統合失調症そのものだ。本気になって対中国戦争でも考えているのではないか、誇大妄想の範囲に入っている、これまでの彼の異常な言動を病人としてその病状の現象としてとらえれば、すべてツジツマが合う。

権威の有る憲法学者たちが数百人で違法を説木、国民が数万人のデモを仕掛けても蛙の面にションベン的なものでしかないのは、その証左である。国会議員の中にも医師はいる筈だ。

医学的な緊急措置で拘束・緊急入院隔離させるべきで、これは真面目な話だ。総理たるものが狂人であってはならない。吉野永人)  2へ続く

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この男・安倍晋三の発言を理解できる人はいますか?2-2

この男

安倍晋三の言うことを理解できる人はおりますか?

2-2

 

これを見ても聞いてもさっぱりわからないですね。何を言いたいのかが・・・

 非常に苦しい答弁というか安倍晋三自身も何を言っているのか、わからないのだと思う。

言語不明瞭、意味不明の最悪状態です。

●一度政権放りだしの無責任・安倍晋三。

●ムサシで不正選挙による政権奪取。

●未だに福島原発大事故は処置なし。

 

●福島アンダーコントロールの大嘘。

●放射能は毎日大量にダダ漏れ。

●汚染水も毎日海洋へ垂れ流し。

●汚染食品の全国バラマキ政策。

●福島・甲状腺等の癌患者数万人規模へ。

 

●それでも原発再稼働への執念。                 

●原発の輸出へのこだわり。

●秘密保護法で不都合の隠ぺい。

●農協解体と共済資金狙い。

●TPPで日本の財産を米国に献上。

 

●2度の増税で景気が悪いのに良いと大嘘をつく。

●啖呵だけ一人前、拉地問題への無能ぶり。

●IS被害者・後藤、湯川氏の政治利用。

●一向に良くならない外交問題。

●今頃財源不足の東京五輪誘致。

 

●猟奇事件相次ぐ社会治安悪化。

●社会保障へ回すはずの増税の大嘘。

●社会福祉切り捨ての不安創出。

●外国へ異常過ぎるカネのバラマキ。

●年金資金での株価つり上げ工作。

 

●安倍を含む内閣閣僚全員の不法行為の黙認。

●NHK乗っ取りとマスコミの買収、報道圧力。

●内閣による憲法勝手解釋の暴挙。

●米国に代わる世界警察への願望。

●日本を軍事大国へ引き上げる野望。

などなど国民を不幸にする政策ばかり。

 

安倍晋三による数えきれないほどの主権者国民への人権侵害、無視、冒涜が続いています。これらは当然国家を疲弊させ、国民の生命財産を疎(おろそ)かどころか、壊滅をも意に介さない亡国政策です。

**

いま最も憂えるべきは福島県民の原発事故による甲状腺を始め、がん患者が膨大な数に上ろうとしていることです。こうした問題が明るみになる前に戦争で日本国を滅ぼしてしまおうとするかのような悪虐非道な意図さえ感じられます。

 

狂った操縦士が故意に航空機を墜落させたように、この狂った男、安倍晋三も常人には理解できない超バカぶり、狂人ぶりを全世界にさらしつつ日本国を、国民を壊滅の方向へ導いています。

***

害獣が駆除されるようにこの乱心した害人・安倍晋三も政治の世界から一日も早く退去させるべきであります。

昨年9月小学4年生男児に質問されました。

『安倍晋三って馬鹿なの?』なんとも悲しいことではありませんか・・・

もうすでに手遅れかも知れませんが、国民の皆さんにぜひ一日も早く目覚めて欲しいと思います。

終わり

 

 

 

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この男・安倍晋三の発言を理解できる人はいますか?2-1

この男

安倍晋三の発言を理解できる人はおりますか?

2-1

去る6月18日、久しぶりに党首討論が行われた日、民主党の岡田代表が『朝鮮半島有事』について総理に質問したところ、安倍晋三は以下のように応えています。

**

安倍『そこで、そこで、よろしいでしょうか。

そこでですね、まさにどういう事態になるか、ということは、その事態が起こって様々な状況を判断をしなければならない。

  いま、あらかじめ、こうしたこうしてこうした事態があるということを今ここで申し上げるということはいかがなものかと思うわけである。

つまりそうならなければ、いわば、そうならなければ、我々は武力行使をしないということは、これが明らかになってくるわけである』

  この答弁、何を言っているのか理解できる人はいるでしょうか?これが国民に分かりやすく丁寧に説明すると言った男の答弁です。

 続けて次のようにも答弁しています。

***

安倍『そこで、そのうえで、そのうえで申し上げれば、いわば朝鮮半島で、朝鮮半島で有事が起こる中において、米艦船がその対応に当たっていく。

これが重要事態に当たれば、我々は後方支援を行う。

その中において某国が東京を火の海にする発言をどんどんエスカレートさせていき、様々な状況が日本に対して、ミサイル攻撃をするかもしれないという状況が発生してくる。

 その中において、米艦船、あるいはその米艦船がミサイル防衛に関わる艦船であった場合、それを攻撃するということは、その攻撃された艦船を守らないということについては、これはやはり3要件に当たる可能性があるわけだ。

 しかし、そういうことをケースケースで私が述べていくということは、まさに日本はどういうことを考えているのかということでなければ、武力を行使しないために政策的な中身をさらすことにもなるから、これは国際的にもそんなことをいちいちすべて述べている海外のリーダーというのはほとんどいないということは申しあげておきたいと思う』 続く

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田中将大さんへ、ファンの厳しい声

田中将大さんへ

ファンの厳しい声

 6月22日の敗戦大炎上は、アメリカ人的なものの見方で、イエスかノーかのどちらか一方的な評価に単純に識別される。好投すれば、高評価するが敗戦にはブーイングを飛ばす。

ただ、22日の敗戦は田中のワースト記録づくめだった故にファンの本音とも受け取れる声がことさら厳しかった。一部紹介する。

5回降板・被弾3本・7失点を受けて・・・

 

◎数年前レッドソックスにいた日本人投手と同じ球を投げているね        (レイズファン)

◎これで炎上は2回目、すべて直球を狙い打たれた。悪癖だよ      (ナショナルズファン)

◎2010年のヒューズを思い出したよ。要するにクズだ        

 (ヤンキースファン)

◎良い投球をするには、冷静さが必要だと思い知らされるね        (ジャイアンツファン)

◎ああ、俺たちもがっかりだ                                                       (パイレーツファン)

◎中5日でローテを回してこれなの?                                         (レッドソックスファン)

◎知る限り最悪の投球だな                                                      (ヤンキースファン)

◎確実に肘が壊れているよ、客観的に見ても                            

 (ナショナルズファン)

ファンが口さがないのは世の常だが、田中将大さんにはこれらファンの声を今後は称賛に切り替わるよう頑張って欲しいものだ。田中投手の実力に魅せられていた私もフアンの一人であるから・・・

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窮地・悶絶・錯乱 の安倍首相

窮地・悶絶・錯乱の安倍首相

6月23日日刊ゲンダイ

 安倍首相がいよいよ追いつめられてきた。戦後70年談話を閣議決定しない方向で調整に入ったという。

 日本政府の公式見解ではなく、安倍“個人”の見解ということにすれば、過去の植民地支配への謝罪などを盛り込まなくて済むということらしい。

 何とも姑息な発想だがこうした奇策が出てくるのは安保法案の審議で安倍が描いたスケジュールが大きく狂った焦りの裏返しだ。

 『もともと70年談話は必ず出さなければならないものでも何でもなかった。しかし、安倍さんは、戦後50年の村山談話の謝罪イメージを上書きして薄めたいことに加え、小泉元首相が60年談話を出していることへの対抗心もあって、70年談話に固執した。

こんなことになるなら、出すなんて言わなきゃよかったんです』(自民党関係者)

 安倍の当初の想定では、70年談話を出す、「終戦の日」(8月15日)までに安保法案を成立させるはずだった。

いわゆる『戦争法案』の審議中に謝罪なしの談話を出せば、中韓の反発は必死でそのハレーション(悪い意味の影響)が審議に影響するのは確実。

そこで安倍は橋下徹大阪市長を利用してでも、維新を取り込んで早期の安保法案成立を目指した。

 しかし、安保法制の維新の対案は、政府案と離れすぎているためすんなり修正という訳にはいかない。

 その上、そもそも、衆院審議は未だ51時間にとどまり、今月中の衆院通過は物理的に無理、どうあがいても8月15日以前の成立は、不可能となったのだ。

 結局会期延長は8月15日を超え、衆院での再可決の60日ルールを見込んだ9月下旬までの大幅延長となった。

 政治評論家の野上忠興氏がこう言う「70年談話を『私的見解』にすることを検討していると知り、またか、と思いましたよ。安倍さんはいつも威勢のいいことをぶち上げて、都合が悪くなると裏口からコソコソ逃げるようなやり方を取る。

 憲法改正の発議に衆参それぞれ3分の2以上の賛成を必要としている憲法96条の見直しも尻すぼみ。憲法改正そのものも解釋変更でごまかす。

全員を返すと宣言した北朝鮮拉致問題も何も動いていません。いずれにしても、『安保法制は憲法違反だ』と憲法学界の権威で自公推薦の憲法学者3人が国会で断言したのをきっかけに、潮目が変わり、安倍首相の工程表はことごとく崩れた。

 順調に航路を進んできたつもりでしょうが、ここへきて急速に舵が重くなり、絡(から)まり始めたように思います」

 『違憲』の声の高まりで支持率が下がり始め、

安倍はイライラがつのっているという。安保審議が9月まで長引けば、安倍のデタラメ答弁が益々強調され、支持率がさらにガタ落ちする可能性が高い。

 最近、国会の審議途中でトイレに立つ回数が増えているという、安倍は窮地に立たされた終り

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安倍・橋下のゴミクズ同盟  橋下が副総理で入閣説2-2

橋下が副総理で入閣説2-2

 野党が採決に応じれば、安倍首相は「強行採決」という批判を免れる。6月20日(土)には橋下市長が参加し、大阪で「安保法案」の勉強会も開く予定だ。この場で橋下市長は「安保法案は合憲だ」と発言するとみられている。

 突然、維新の党が寝返った裏には、橋下市長の入閣があるという。

 一部メディアは安倍首相との会談で『次の改造で橋下を副総理で迎え入れるという話まで出た』と報じている。

 「橋下の入閣説は、安倍周辺が意図的に流している可能性があります。“政権入り”をにおわせておけば、維新の党も遠慮し、“反政権”の動きが弱まり、政権に引き寄せられる。ただ、今直ぐの入閣はないでしょう。

 入閣のタイミングは12月の可能性が高い。

安倍首相は『民主・維新・生活の党』が一緒になる野党再編を恐れている。

巨大野党が誕生すると、一強体制が崩れるからです。

 橋下さんも、維新の党が民主党と一緒になって、自分が作った維新の党が消滅することは面白くない。

 野党再編を阻止するために、橋下さんを入閣させ、維新の党を連立政権に参加させる可能性があります」(政界関係者)

 国民世論は「安保法案反対」の声がどんどん大きくなっているが自己中心で国家・国民そっちのけの狂ったゴミ安倍晋三とクズ橋下徹維新の裏切りによって、すべてブチ壊されようとしている。 終わり

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橋下 徹が副総理で入閣説2-1

ゴミクズ同盟

6・14安倍・橋下談合の中身

 橋下が副総理で入閣説2-1

 突然の安倍エールと民主党叩き

橋下徹と安倍晋三が6月14日、3時間の会談をした直後から、「維新の党」が安倍政権に露骨にすり寄り始めている。いったい何が話し合われたのか。

 橋下を副総理として迎え入れる、という密約が交わされた―という話まで流れている。橋下市長は15日から、突然民主党攻撃を始めている。ツイッターで

『民主党は政党の方向性が全く見えない』

『民主党という政党は日本の国にとって良くない』

『維新の党は一線を画すべき』と

狂ったように民主党をバッシング、と同時に、

「内閣における憲法の有権解者は総理大臣、憲法解釈が時代とともに変遷するのは当然なこと」と、集団的自衛権の憲法解釈を変更した安倍首相にエールを送っているのだ。

  橋下市長のツイッターを合図に、安倍を攻撃していた「維新の党」も手のひらを反している。当初は民主党と歩調を合わせ、安保法案の採決に応じないと思われていたが、採決にも応じるつもりらしい。 続く

  

 

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ゴミクズ同盟2-2 安倍晋三と橋下 徹 

ゴミクズ同盟2-2

安倍晋三と橋下 徹

その結果、前岩国市長の井原勝介氏から『大阪府で国政と民意が相反した場合、橋下氏は府民の声を尊重して国にものを言うことは無いのか?』と橋下の財界、自民党べったりの破廉恥発言が一蹴された経緯がある。

 橋下、今すぐ市長を辞めろ!はよ消えろ、と言う声が大阪の街に満ちている。

2度と出て来るな、というのが大阪市民、府民の圧倒的な声である。大阪市政の半分もまともにできなかった無能極まりない口先男に大阪市民は怒り心頭である。

「こいつは菅 義偉官房長官がでっち上げた安倍極右内閣のただの手兵だ」ということを大阪市民なら知っていることだからだ。

**

2015年5月、大阪都構想の賛否を住民投票にかけたところ、かなりの差(表面は1万票あまりの差で取り繕ったが)で反対票が賛成票を上回り、橋下は任期切れでの政界引退を発表した。

 しかし、かつて、『大阪府知事選に出馬することは2万パーセントあり得ない』と言いながら、平気で出馬し、大ウソをついても当選して府知事になったものだから、すっかり世の中をなめきって嘘のつき放題、クズぶりを発揮している。直ちに辞職しない限り橋下の言うことは信用できないのである。

 一方のやり方が汚いゴミ男、安倍晋三は原発は安全だと大ウソをついて防災処置に手を抜いてあの福島人災事故を引き起し、ダダ漏れの放射能汚染水を海に垂れ流したまま、オリンピック誘致のために世界に向かってアンダーコントロールと大ウソをついたままだ。

 今更全世界に向かって福島大事故解決の方策を頼み込めず、地下水、海水、空気、大地を汚染し毎日放射性物質を排出し続けている。

これを『狂った政治だ』と言わずに何と言ったらいいのだろうか・・・

このゴミとクズが最近こそこそ会ってよからぬ相談事をしたらしい。次からはゴミ同盟の中身を探ってみる。  この項終わり

 

 

 

 

 

 

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