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NO4

『TIME』も報道

コロナワクチン追加接種中止を

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 一方我が国では、新聞、テレビなどの大手メディアでワクチンの負の側面について報じられることはほとんどない。

本誌が調査会社に依頼して調べて見たところ、昨年12月28日から今年1月3日までにテレビのキー局で放送されたファイザー社のCMは104本。

 

その中にはワイドショーやニュース番組も含まれている。それでワクチンに関する客観的な報道が出来るのだろうか。

 

 また政府側からもワクチン接種を推進するための情報が発信されるばかりで、リスクを公平に伝えているとは言い難い。挙句の果てに元ワクチン推進大臣で、現在はデジタル大臣を務める河野太郎は昨年の大晦日、自らのブログに、〈誰かが責任を取る、取らないという問題ではありませんし、「運び屋」の私が「後遺症について」責任を取るなどという発言をしたことはありません〉と、逃げ口上を綴る始末である。

 

曰く、自身が「責任を持つ」と言ったのは「接種の進め方」についてであり、ワクチンの後遺症に関してではない。しかし。反ワクチングループが、私があたかも後遺症について責任を取るなどと発言をしたかのようなデマをしつこく流しています。悪質なものに関しては法的手段を検討します〉と訴えたのだ。

 

そこからは、リスクや副作用被害に正面から向き合う気概は微塵も伝わってこない。続く

 

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