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ワクチンの罠 NO64

ワクチンの罠

 NO64

 

「世界中が驚嘆した。その金額は6400億ドル

〈約60兆4000億円〉、なんと米国民総生産の半分以上という驚異的な数字だった

 つまりロックフェラー一族だけで、米国経済の半分以上を支配しているのだ。

 「さらに言えば、ロックフェラー財閥は、世界中が一年間に生み出す2000兆円の富のうち、10分の1の200兆円を自由にすることが可能だとも言われている」

 さらにその上を行くのがロスチャイルド財閥だ。彼らは世界の富の7割を所有しているという。

「推定総資産額は5000兆円とも言われており、世界中の銀行や、宝石、金、武器、石油業界、原子力業界、マスメディアを意のままに操ることができる世界最大の勢力と言っていい」

  初代マイアー・アムシェル・ロスチャイルドの妻であり、世界支配を強固なものとした5人の息子たちの母親、グートレ・シュナッパーが残した有名な言葉がある。

 私の息子たちが望まなければ、戦争が起きることはありません

 逆に言えば戦争を起こすことも自由自在という事だ。

それは現代においても全く変わりはない。

 第一次世界大戦

及び第二次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム

 

戦争も、すべて“かれら”の計画に沿って行われたものだ。

 

世界の軍事企業の売上高、

一位はロッキード・マーテイン社、

二位はボーイング社だが、

前者はロスチャイルド、

後者はロックフエラーが所有する企業であることを忘れてはならない。

 戦争ですら“かれら”にとっては実においしいビジネスなのである。

 

 

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ワクチンの罠 NO63

ワクチンの罠

NO63

あの会社も・・この会社も・・

  本当なのかと疑う人もいるだろう

では以下をご覧いただきたい。両財閥が所有する主な企業のリストだ。

 初めて知った方は呆然とするだろう。

おなじみの超ビッグカンパニーがことごとく、2大財閥の傘下、つまり支配下にあるのだから・・・。

       

        ロスチャイルド系

ロックフラー系     

情報・通信

IBM                AT&T

石油

エクソン・モービル  ロイヤル・ダッジ・シエル

       

自動車

ゼネラルモータース     フォード

電機・化学

アライド・シグナル    フィリップス・デュポン

重工業・資源 

特になし        アングロアメリカン、

                 ビッカーズ

食品

ペプシコ            コカ・コーラ

 

たばこ

特になし            フィリップモリス

金融

モルガン・スタンレー   ゴールドマンサックス

シティバンク    バンク・オブ・イングランド

新聞・雑誌

ウオールストリート・      ニューヨーク・タイムズ

ジャーナル          ワシントン・ポスト

USニュース&         サン

ワールド・レポート       ロイター通信

AP通信

テレビ

NBC            CBS、ABC

娯楽

特になし          ウォルト・ディズニー

飛行機・軍事

ボーイング             ロッキード

農業

モンサント             特になし

製薬

メルク、ノバルティス     ファイザー

             グラクソ・スミスクライン

 

 彼らの資産総額は「驚嘆」の一言。1974年、米大統領に就任したジェラルド・R・フォ―ドはニューヨーク州知事だったネルソン・ロックフェラーを副大統領に指名した。

 その際の資産調査でロックフェラー家の財産が初めて開示された。並木伸一郎著「秘密結社の謎」(三笠書房)では次のように記されている。「世界中が驚嘆した・・・。続く

 

 

 

 

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ワクチンの罠 NO63

ワクチンの罠

NO63

あの会社も・・この会社も・・

  本当なのかと疑う人もいるだろう

では以下をご覧いただきたい。両財閥が所有する主な企業のリストだ。

 初めて知った方は呆然とするだろう。

おなじみの超ビッグカンパニーがことごとく、2大財閥の傘下、つまり支配下にあるのだから・・・。

       

        ロスチャイルド系

ロックフラー系     

情報・通信

IBM               AT&T

石油

エクソン・モービル      ロイヤル・ダッジ・シエル

       

自動車

ゼネラルモータース         フォード

電機・化学

アライド・シグナル         フィリップス・デュポン

重工業・資源 

特になし               アングロアメリカン、

              ビッカーズ

食品

ペプシコ                コカ・コーラ

 

たばこ

特になし          フリップモリス

金融

モルガン・スタンレー     ゴールドマンサックス

シティバンク     バンク・オブ・イングランド

新聞・雑誌

ウオールストリート・    ニューヨーク・タイムズ

ジャーナル         ワシントン・ポスト

USニュース&           サン

ワールド・レポート         ロイター通信

AP通信

テレビ

NBC                 CBS、ABC

娯楽

特になし          ウォルト・ディズニー

飛行機・軍事

ボーイング               ロッキード

農業

モンサント            特になし

製薬

メルク、ノバルティス      ファイザー

             グラクソ・スミスクライン

 

 彼らの資産総額は「驚嘆」の一言。1974年、米大統領に就任したジェラルド・R・フォ―ドはニューヨーク州知事だったネルソン・ロックフェラーを副大統領に指名した。

 その際の資産調査でロックフェラー家の財産が初めて開示された。並木伸一郎著「秘密結社の謎」(三笠書房)では次のように記されている。「世界中が驚嘆した・・・。続く

 

 

 

 

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ワクチンの罠 NO62

ワクチンの罠

 NO62

金融・メディア・軍事・・・

全てを掌握

 

世界は、『闇の勢力』に支配されている。こう言うと「陰謀論か」と冷笑する向きもあろう。しかし、今や陰謀どころではない。

 “彼ら”は堂々と私たちの前に姿を表して、地球支配を進めている。

 とりわけロスチャイルドロックフエラー両家の影響力は計り知れない。

 ロスチャイルド家は中世から続く銀行家の一族である。欧州では国王をはるかにしのぐ権力を掌握していた。

 初代マイアー・アムシェル・ロスチャイルドは、1764年、ドイツにロスチャイルド商会を設立。1800年代に、入ると、5人の息子を欧州全土に派遣し、各国を銀行ネットワークで支配した。つまり世界の金融王となったのだ。

 一族は1815年にイングランド銀行、1913年にはFRB(米連邦準備制度)をわがものとする。

 こうして各国の中央銀行を次々と支配下に置き、世界の金融利権を独占的に支配してきた。

 中央銀行、つまり通貨発行権を握る。それは「その国を支配する」という事と同義である。

ロスチャイルド一族=中央銀行がお金を、刷り、政府に貸し付けて支配する、と言う構図だ。

 『旧約聖書』にも「借りる者は、貸す者の奴隷となる」という警句がある。

 ちなみに米国の歴代大統領のうち

トーマス・ジエファーソン  (3代)

アンドリュー・ジャクソン  (7代)

エイブラハム・リンカーン (16代)

ジェームズ・ガーフィールド(20代)

ウォレン・ハーディング  (29代)

ジョン・F・ケネディ   (35代)

以上は、この通貨発行権を取り戻そうとした大統領だ。いずれも暗殺未遂に遭うか、暗殺されている。

 一方ロックフエラー一族ロスチャイルド家の庇護を受け新大陸米国で勢力を拡大した。

 初代ジョン・D・ロックフエラーは石油王の異名をとり、ロスチャイルド財閥と比肩するほどの巨大財閥にのし上がった。

 今や世界は、この2大財閥によって支配されていると言っても過言ではない。 続く

 

 

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ワクチンの罠 NO61

NO61

  一方でジエンナー神話は、地球を牛耳る医療マフィアにとってバイブルともいえる道具だ。だからジエンナーは子どもが尊敬すべき『偉人』として、歴史に名を刻んでいる。

 まさにそれ自体が、ワクチン利権の維持、強化のための洗脳道具でしかない。

 2003年良心的医師であるマティアス・ラス氏は、勇気ある行動を起こした。医療ビジネスによる

  • 組織的詐欺、
  • 大量虐殺
  • 戦争犯罪
  • 医療犯罪
  • 市場操作

などの犯罪行為を告発し、ハーグ国際司法裁判所に訴状を提出したのだ。

彼は現代医療を『詐欺ビジネス』と断罪。

 製薬業界は、「世界最強の政治・軍事中枢に直接的に影響を及ぼしている」と指摘する。

つまりは世界そのものを掌握しているという事だ。

 実際に製薬業界は、ジョージ・W・ブッシュの米大統領選の選挙運動では、最大の企業献金団体となっている。

この大統領選挙によってロックフエラー系投資グループは、ホワイトハウス及びペンタゴン(国防総省)と直接的なつながりを持ち、政治決定に対する発言力を確保した

  一方英国を拠点として影響力を発揮しているのがロスチャイルド財閥だ。

ラス医師は、英国ではロスチャイルド財閥が首相と同等の影響力を有していると指摘。

つまり米国のロックフエラーと英国のロスチャイルド、この二大財閥が、世界の医療利権を握っているのだ。続く

 

 

 

 

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ワクチンの罠 NO60

ワクチンの罠

NO60

ロックフエラー、ロスチャイルドの「医療支配」

  勿論医療マフィアたちは、ワクチンが無効かつ有害であることを認めない。それどころか次のようなワクチン神話を教育やマスコミ医学界を通じて流し続けてきた。

 

  • ワクチンには効果がある
  • ワクチンの成功率は高い
  • ワクチンは安全である
  • ワクチンに危険成分はない

 

 

しかしこれまで述べてきたように、現在ではこれらの“神話”はことごとく否定されている。神話と現実は全く異なるのだ。

 

英国のMPO団体、コクラン共同計画は、次のように指摘する。

 

ワクチンが感染を防ぐという証拠も、合併症を防ぐという証拠もない。実験のほとんどすべてが不適切である

  効果があったとされる研究は、『すべて製薬産業が資金を提供している研究であった』要するにひも付きという事だ。

  カネで買われた研究報告に一体何の意味があるのか。

前出のデーヴィッド・アイク氏も次のように批判する。『製薬産業が後援している研究は、そのほとんどが超一流の雑誌に発表される』

 こうして彼らはクモの糸のように、ワクチン神話という偽情報を世界中に紡いできた。

 クモの糸を広めることに加担したのは医学界、巨大医療ビジネス、WHO、CDC、国民健保、マスコミなどだ。

人類はそのクモの糸にからめとられている。

 アイク氏はさらに断罪する。

『WHOの事務局長のマーガレット・チャンはありもしない豚インフルエンザ・パンデミックを宣言し混乱を利用して権力掌握を図った。

 このロスチャイルドとロックフエラーの使い走りは、そのうちワクチンの強制接種を勧告することだろう

ここまで読まれて茫然自失の方も多いだろう。

 学校で習ったこと、教科書に書かれていたこと。メディアで報道されていることと、すべて180度異なるからだ。しかしそれも当然である。

 近代から現代にかけて、世界の教育やメディアは、一握りの権力者たちに支配されてきたからだ。医療に関して言えばロックフエラーとロスチャイルドの独占体制である。

 その中でも、一番安定した利益が得られるのはワクチン利権だ。だからこそロックフエラー財団は、予防接種を米国民に義務化するため19世紀から奮闘してきた。

 よってワクチンの評判を落とすような情報は、どんな些細なものでも、ピンセットでつまみ出し、押し潰す。

 

 

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ワクチンの罠 NO59

ワクチンの罠

NO59

インフルエンザ・・・ワクチン完全無効を証明!

 インフルエンザ・ワクチン無効の決定的証拠が、前出「前橋レポート」だ。

ワクチンを接種した地域と、しなかった地域を比較したところ、発症率に全く差がなかったのだ。

 この時点で全国で行われているワクチン接種は、即刻中止されるべきだった。なぜなら死亡を含む重大な副作用が発生していたからだ。

ところが国はいまだに強行している。

何故か?巨大ワクチン利権が中止を許さないからだ。ただそれだけの話である。

前橋レポート』の存在すら、新聞、テレビなど大手マスコミは全く触れない。

製薬会社から巨額広告料を貰っている以上、絶対タブーなのである。

 

スペインかぜ・・・兵士に強制された予防接種で発症!

 スペインかぜとは1918年、第一次世界大戦勃発の年に世界中を襲った。

感染者6億人、死者5000万から1億人ともいわれる惨禍だ。その症状は、普通のかぜとはけた違いの異常なものだった。

 

スペインかぜの原因も、予防接種である。ちょうどこの年、戦地に赴く連合軍の兵士全員にインフルエンザの予防接種が強制されたのだ。

患者の多くは「サイトカイン・ストーム」(免疫嵐)と呼ばれる症状を発症し、息を引き取った。

 

それはサイトカインというたんぱく質の過剰生産によって起る。すると免疫がコントロール不能状態になり、大暴走を始める。

 免疫は通常、ウイルスや細菌などの外敵を攻撃する。それが自分の体をも攻撃するようになる。最悪死亡する重篤症状だ。

 

ジョン・バリー著『グレート・インフルエンザ』(共同通信社)という文献にも、次のような記述がある。

 

「死に至らしめたのは、免疫システムの非常に強い反応そのものだった。若い成人はウイルスに対して強い免疫システムを備えていた。

 この免疫反応のために肺に体液と細胞の残骸がたまり、酸素を交換できなくなった。つまり免疫反応に“殺された”のだ」後述するが、このサイトカイン・ストームのメカニズムを応用し、WHOがワクチン型生物兵器の開発を企てたという告発もある。背筋が凍る話だ。

 

 

 

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ワクチンの罠 NO58

ワクチンの罠 

NO58

「ワクチン神話」はこうして崩壊した。

 

 その他の伝染病も、予防接種の強制によって爆発的に感染を拡大している。

 ジフテリア‥・患者が3000人に激増。

ドイツナチス政権は第二次世界大戦以前から、国家規模でジフテリア予防接種を強制していた。

にも拘(かかわ)らず、1939年9月には、ドイツ国内のジフテリア患者数は15万人にも上っている一方当時ノルウェーは前述のようにジフテリア予防接種を全く行っていなかった。

 同国のジフテリア患者数はたった50人。比較するとドイツの患者数は3000倍である。けた外れの発病率だ。このデータはジフテリア・ワクチンの凄まじい副作用を証明している。

 ポリオ・・・発病の原因は総てワクチン!

 米国に於いて、ポリオ予防接種を実施した州のポリオ患者数は、接種を実施していない州の7倍に達している。ここでもやはりワクチンは恐ろしい感染源だと証明されている。

 『ワシントン・ポスト紙』(1988年1月26日付)はワシントンで開かれたある医学会議で、次のような発表があったと報じている。

「1979年以降発生したポリオ患者は、すべてポリオ・ワクチンが原因だ」

何故なら「自然発生型(野生型)ポリオウイルスが原因の患者は独りも発見されていない」からだ。

 しかし不可解なことに米国政府によるワクチン推進政策は続行されたままである。

 (永人所感)

 当時から米国政府はワクチンメ―カーの影響下にあったのだろう。それ以外に考えられないではないか。

それが現在にも引き継がれてきていたと思うしかない。

現状コロナワクチンのメーカー・

ファイザー社はロスチャイルド財閥の支配下・グループにある。

 

 

 

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ワクチンの罠 NO57

ワクチンの罠 NO57

第5章

ワクチンはこうして誕生した

 

“予防接種の父”ジエンナーの大罪

 英国の医師、エドワード・ジエンナー(1749~1823)“予防接種の父”としてあまりにも有名な人物である。

 ジエンナーが生きた18世紀、欧州では天然痘が猛威を振るっていた。当時の医学者の悲願はこの感染症を撲滅することであり、ジエンナーもその一人だった。

ある時、彼は牛痘(牛痘ウイルスによる感染症)に罹った人は以降天然痘に罹らないという事に気づいた。そこで1795年、彼は8歳の少年に牛痘に罹った乳しぼりの農婦のおできの膿を接種した。6週間後、今度はこの少年に天然痘を接種したところ、少年は発病しなかった。

 ジェンナーは「膿の中の何かが少年の体内で天然痘を防いだ」と判断。声高らかに「牛痘の接種で天然痘が予防できることを発見した!」と発表した。

 たった一人の『人体実験』だけでよく言えたものだ、と呆れる。

 当時はフランスのルイ・パスツールが細菌を発見する100年近くも前のころ。病原体の存在すら知られておらず、免疫反応も知られていなかった。

 まさに、手探り状態で、天然痘を防ぐための「種痘法」は開発された。これがワクチンの起源である。

 英国議会はジエンナーの偉業をたたえ、総額3万ポンド(約500万円)を与えた。

 教科書にはジエンナーが大流行していた天然痘を撲滅させた、とある。私も学校でそう習った。ところが一方で次のような批判もあるのをご存じだろうか?

「ジエンナーの仕掛けた罠が、天然痘撲滅というウソを産み、ワクチン信仰を確立させた」(『医学と健康』2008年12月22日号)

果たしてどちらが正しいのか、医学的に見ていこう。

 天然痘—―爆発的猛威に、ドイツ、英国が相次いで種痘を禁止!

 ジエンナーの種痘法は、英国を始め、欧州各国で、熱狂的に受け入れられた。

欧州のすべての幼児が、牛痘の接種を受けるようになった。

ところが、意に反して1800年代後半、欧州で天然痘が収まるどころか、爆発的に流行することとなった。

 当時の天然痘の猛威たるやすさまじい。

最も被害が大きかった1870年から71年にかけては、ドイツ国内だけで100万人以上が罹患、わずか1年で12万人が死亡した。

 そして驚くことに、そのうち96パーセントが種痘を受けていた。

 種痘を受けていなかった人はわずか4パーセント。このデータから種痘は天然痘を防ぐどころか爆発的流行の原因になっていたことが解る。

当時のドイツ宰相、オットー・フオン・ビスマルクは各州政府に緊急通信を送った。そこにはこう書かれてあった。「夥(おびただ)しい天然痘患者は、種痘が原因である。天然痘を予防するという牛痘接種は偽りである」

 英国でも同様の悲劇が起こった。

 種痘が国内全土に広まった途端、天然痘の流行が始まり、たちまち2万人近くが死亡。

 流行は毎年拡大し、ついに1872年には、死者、44、480人に達する。

それでも国家による強制種痘は続行された。

 拒否するものは刑務所に入れられた。夥しい犠牲者を出し続けながら、ようやく1948年英国政府は種痘を禁止した。

 明治維新、文明開化に浮かれる日本人に、このような悲劇の知らせは全く届かなかった。

 ワクチン利権に目を付けたロックフエラー財団などの医療マフィアが、情報を徹底的に隠ぺいしたからだ。

 明治政府は1872年、英国に倣って強制種痘制度を導入。しかしその後。1892年には16万5774人もの天然痘患者が大発生し、2万9978人が死亡している。欧州と同じ悲劇をたどりながら、明治政府位はその愚策に気づかなかった。

 その後も悲劇は続く。

 母里博士は次のように告発する。

「日本から天然痘が無くなって、天然痘で命を落とす人がゼロになってからも、種痘の義務接種は続けられ、ワクチンの健康被害で亡くなる子供が出続けたのです」

 日本では1955年を最後に天然痘患者は出ていない。私はこの事実を初めて知った時、愕然とした。

私は50年生まれだが、小学校の時、種痘を強制的に接種されていたからだ。

「英国では1948年に義務接種をやめています。日本では76年まで、最期の患者が出てから20年以上も子供たちに打ち続けました。その結果種痘の副作用で亡くなった子供は年間およそ10人に上っていたのです」

 天然痘患者は20年間ゼロ。続行された予防接種による子供の死者は約200人。国家による子供への生物テロそのものだ。

 70年代、日本各地で146件ものワクチン被害の集団訴訟が続出。うち81件が天然痘ワクチンによる被害だった。

 「脳炎による死亡や、重い後遺症を残す被害ばかり。犠牲者のほとんどがゼロ歳児、1歳児なのが痛ましいかぎりです。

結局種痘が中止される1976年までに認定されただけでも、1986人もの被害者を出してしまいました」

「天然痘が国から無くなって20年もたっているのに種痘を打ち続けていた日本という国は、いったいどうゆう国なのでしょうか」

母里博士の嘆きだ。

 米国では2003年、7州が天然痘ワクチンを中止した。理由は接種後に心臓発作で急死した人が、3人も現れたためだ。

米国政府は、生物兵器によるテロ対策として、軍人と医療関係者を対象とした天然痘ワクチン接種が推進されていた。

 しかし、なんという皮肉だろうか。これでは国家が生物兵器テロを国民に対して行い、殺したに等しい。そのほかの州では続行されたが、副作用の被害を受けても補償金が支払われないことが解ったため、接種を受ける人は激減した。

 

 

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ワクチンの罠 NO56

ワクチンの罠 

NO56

おたふくかぜ・はしか・・・

罹るなら小さいうち

 

 おたふくかぜの正式名は「流行性耳下腺炎」ウイルス感染が原因である。子どものころに罹りやすい病気の代表で耳の下が腫れて「お多福顔」になることからこの俗称が作られた。

 おたふくかぜは一度かかると一生有効な免疫が作られる。よって2度と感染することはない。

 大人になってから感染すると、重症化しやすいため、早いうちにかかっておいた方が良いという専門家も多い。病名にハッキリ「かぜ」とついている。

要するに、おたふくかぜは特殊な一種のかぜなのだ。

 かぜである以上、治す薬はない。ゆっくり寝ていれば治るのは普通のかぜと同じである。

 では、ワクチンの「医薬品添付文書」を見てみよう。製造工程は以下の通り。

「ウイルスを鶏卵で培養し、精製、安定剤を加えて乾燥したもの。さらに製造工程でウシ(血清、乳、)ブタ(膵臓)を使用」

副作用は、発赤、蕁麻疹、紅斑、掻痒、発熱、皮下腺膨張、嘔吐、咳、鼻汁など。これらは一過性で治まるが、気になるのは、「重大副作用」である。

例えば

アナィラキシー

無菌性髄膜炎、

急性脳脊髄炎、

脳炎、

脳症、

血小板減少性紫斑病、

難聴、

精巣炎・・・。

アナフィラキシーは急死の危険がある。

 最後に、はしかについても軽く触れておこう。

はしかは、はしかウイルスによって発症する。特徴は発疹で、その他、38度前後の発熱、鼻汁、咳、結膜充血などが見られる。

おたふくかぜと同様、はしかも一度かかると二度とかからない。

これが免疫の力である。人体に備わった自然治癒力の妙であろう。

 古代ギリシャの医聖・ヒポクラテスも述べている。

人は生まれながらに、100人の名医を持っている

 100人の名医とは免疫力であり、自然治癒力である。

 感染症にかかることは、その力を鍛えるチャンスでもあるのだ。

 (永人所感)

  コロナワクチンは人類に備わったこの100人の名医を殺そうとしていることになるようだ。

そうして免疫力をゼロにされ、3回目以降を射った人々はあらゆる病気に負けて落命して行く。

 ビル・ゲイツは2022年4月ごろから、新しい変異菌話を世に出し、現状のコロナワクチン接種によってこの先、次々に亡くなって逝くであろう既接種者の死亡原因を新たな菌のせいにする予定を組んでいる様だ。

 ビル・ゲイツはすでに「コロナ騒ぎが、間もなく終わりを迎える」と言っており、次の計画に準備中の様で、何処までも汚い、悪辣で危険な人物である。

 

 

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