日々の感じた事をつづる
永人のひとごころ
タイムも報道・世界的権威がコロナワクチンに警鐘・NO1
タイムも報道
世界的権威がコロナワクチンに警鐘
NO1
『追加接種見直しを』
▼ただの「運び屋」で逃げる「河野太郎」のウソ
▼テレビは客観報道できるか「ファイザーCM」年末年始だけで104本!
▼「思いやりワクチン」は「利他の強要」という専門家の指摘
▼「夫も店も失って・・・」遺族の悲嘆
◎今や我が国が接種回数世界一となったコロナワクチンが岐路を迎えている。世界の主要メディアで暗部を指摘する報道が相次いでいるのだが、そんな中、あの『TIME』誌にも注目すべき記事が。
ウイルス学の世界的な権威が「追加接種見直し」を提言したというのだ。
週刊新潮・1月26日号
本誌は4回にわたってコロナワクチンの「光と影」について報道して来た。それと軌を一にするかのように海外でワクチンの陰の部分に焦点を当てた報告や報道が相次いでいるのは、この件が転換点を迎えているからなのかもしれない。
ファイザー社製のワクチンを接種する前と後で、肺塞栓症という病気になる頻度が統計的に見て有意に高くなっていた――ワクチンを「緊急承認」した当のアメリカ食品医薬品局(FDA)による調査結果が国際学術誌『ワクチン』に掲載されたことには以前触れた。
また今年1月1日、米国の一流紙『ウォール・ストリート・ジャーナル』に掲載された記事についても、すでにご紹介した。そこで触れられていたのは、査読前の論文を元にしたものながら、ワクチンを3回以上接種した人の方が、未接種の人よりコロナへの感染率が高くなる、という“不都合なデータ”であった。
そんな中、これまでの流れからの“転換”を象徴するような記事が1月11日、世界初のニュース雑誌として知られる米『TIME』誌に掲載された。
〈「昨年の経験から、オミクロン株(BA、4-5)を2価ワクチンで追いかけることは負けゲームであると分かりました」と、フィラデルフィア小児病院のワクチン教育センター所長であり、FDAのワクチン諮問委員会のメンバーであるオフィット氏は言う〉 続く
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