アビガンとペンタゴン３

アビガンとペンタゴン

３

アビガン開発に助成金を出したペンタゴンの意図

　　　　　　　　　　　　　　　　　＊

    １９９８年アビガンの物質特許を取得した富山化学は、その臨床開発に着手していた。２００３年バイオテロリズム対策としてアビガンに着目した米国立衛生研究所（NIH）からアプローチがあり、NIH傘下の米国立アレルギー・感染症研究所（NIAID)とサンプル提供契約を締結。結果、高いウィルス抑制効果が認められ、２００７年から米国で治験が開始されることとなった。

（日本でも同年治験開始している）

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２００８年、富山化学は富士フイルムに買収され、これによって３００億円の開発資金を得ている。NIH、NIAIDと同じくペンタゴン（米国防総省）・米軍は湾岸戦争当時からバイオテロ対策に腐心していた。

２０１２年、ペンタゴンは「アビガン」の臨床治験の後押しのために、富士フイルム富山化学へ、

約１億４０００万ドル（１６０億円）を助成している。

以後も助成をして総額２００億円超もの助成をしたペンタゴンの目的は何か？

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今となってみれば、その意図に暗然とする。

「アビガン」は対バイオテロ対策として有効なために助成したと説明したが、仮に、米軍以外の軍隊が、バイオ兵器のみ

所有していて、防御への有効な手立てを持たなければ、その兵器は両刃の剣にしか過ぎない。

　戦場於いて矛のみしか持たぬ兵は、敗れるしかない。

矛と盾を持ち得て初めて勝者となるのだ。（アビガンは錠剤であり備蓄しやすく、職場で用いやすいのも利点の一つであろう）。

 ペンタゴンは日本のPMDA(医薬品医療機器総合機構)をコントロールし、催奇性を理由に、新型インフルエンザが生じ、国が許可したのみという条件付き承認を下させた。

　そして４０００万錠の製造・備蓄をさせ、日本国民のみならず、自国民へも「アビガン」の福音へ与らせず、米軍の独占を考えたのではないか。そうであれば助成した２００億円のなど安いものだろう。

 当時、米国でアビガンの知見を委託された「メディベクター」という企業は、単なる治験会社ではなく、コンサルティング会社で、「開発パートナー」。

つまりアビガンのライセンスを共有する会社なのではないか、と言われている。２０１４年１２月２日のホワイトハウスのリリースでは「アビガンのライセンスは両社にある」としている。　続く

 

 

 

 

アビガンとペンタゴン２

アビガンとペンタゴン

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何故、アビガンを承認せず、抜け道的使用ををするのか

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　今般、緊急事態宣言まで出されてもなお、アビガンは臨床で用いることはできない。「治療」「観察研究」という名目で、ごく限られた施設で少数の患者にのみ用いられている。実際に使用できる病院は、患者を受け入れている施設全体の数％に過ぎない。アビガンの使用が厳しく制限されるのは、新型コロナウイルスへの有効性が確認出来ないとし、安全性において『催奇形性』（胎児に奇形を生じる）他の副作用を厚労省が恐れるからである。

 

　日本で承認された医薬品についてはすべての薬品に添付文書が作成されるが，そのアビガンの添付文書には「警告」と言う欄があり、「催奇形性」はその警告欄に記載されている。

　要約すると、「動物実験では初期胚に致死性及び催催奇形性が確認されている。妊婦または妊娠している可能性がある婦人へは投与しない。精子にも薬物移行が認められることから、投与終了後１週間は性交渉を行わない」などとされている。

 

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薬品の添付文書で「警告」が記載されている薬品は、２万１３００品中、４３５薬品がある。

その４３５の「警告」の中で、「催奇性による警告」はアビガンを含めて８品目ある。

　しかし、警告の８品目以外に他の２万①３００品目の薬品の中には催奇性などの理由で、妊婦への投与は「治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合のみ投与すること」と添付書で断り書きされているものは相当数ある。

 　それらの薬も、アビガン以外の猟奇形性による「警告」を記載している他の７つの薬剤も、臨床では「医師の説明と同意」の上で用いられている。

 ちなみにKOVIDO－１９感染症にたいし、特例承認されたレムデシビル（商品名・べクルリー）も理由は記されていないが、「妊婦」には使用禁忌である。

レムデシベルも患者への説明と同意を得て、使用するのであれば、アビガンも同様にすればよいと思うのは私だけだろうか。

アビガンは薬機法上、国内での臨床試験を経ないとレムデシビルのように「特例承認」は出来ないのだという。　続く

 

アビガンとペンタゴン

アビガンとペンタゴン

元衆議院議員・医師・今村洋史

月刊日本・７月号

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抗ウイルス薬アビガン

　アビガン（一般名ファビピラビル）は富山化学工業株式会社（現富士フイルム富山化学株式会社）で開発され、日本で２０１４年に承認された抗インフルエンザウイルス治療薬。開発目的の季節性インフルエンザへの治療薬としてではなく、新型インフルエンザがはやった時、他の薬剤の効力がなく、国が必要と判断した場合、新型または再興型インフルエンザなどに対してのみ使用できるという条件付き承承認となっていた。

　COVID－１９へのアビガンへの効果と備えについて、加藤厚生労働大臣は「２００万人分の備蓄がある。近々治験に入る」と答えていた（新型コロナウイルスでは３倍の服用量が必要となり、７０万人分の備蓄量となる）。

　しかし以後の政府・マスコミの報道はなく、COVID-19を芸能人の治療に用いて、当の本人が命を救われた云々のワイドショー的報道がなされるまで約２か月、不思議なくらいにアビガンについて触れられることはなかった。直近の週刊新潮４月３０日号に「アビガンは劇的に効いた。患者の声にも厚労省が使わせない」という記事が掲載された。

　その記事の内容は「アビガンのコロナウイルスへの治療効果は劇的で、ドイツなど海外でもアビガンを輸入して（日本へ２００万錠発注👈永人）積極的に投与する流れだが、日本国内では厚労省が副作用を恐れるあまり、使用について消極的になっている」というものだった。　続く

 

安倍総理よ！貴方は国会議員を辞すべきです２

安倍総理よ！貴方は国会議員を辞すべきです　

２

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　昨年発覚した内閣主催の「桜を見る会」とその前夜祭に関しても疑念が晴れない。安倍総理は地元後援者を招いて酒食を共にしたわけだが、公選法や政治資金規正法に違反する疑いが濃厚だ。

 

極めつけは「政権の守護神」と揶揄される東京高検の黒川弘務検事長の定年延長問題である。安倍政権は閣議決定で検事長の停年延長を決め、後付けで検察庁法改正案を国会に提出した。

時の権力者が法をまげて「準司法機関」である検察の人事に介入しようとしたのだ。この問題でも安倍政権は国会で虚偽答弁をつづけた。超法規的処置で前例を覆し、無理やり延長させるという暴挙に出たのだ。明らかに検察庁法違反である。

＊＊

　こうした安倍政権による公権力、国家の私物化に、心の底から怒りがこみあげてくるのを禁じ得ない。このままでは間違いなく国を誤る。安倍政権による公権力国家の私物化を剔抉〈てっけつ＝悪事をえぐりだす👈永人〉し、公権力を国民の手に取り戻さなくてはならない。

　野党はこうした一連の問題を国会で厳しく、かつ鋭く追及したが、安倍総理や閣僚は官僚の準備した答弁用紙を読み上げるだけである。しかし賢明なる国民の眼には、政府が真実を隠蔽していることははっきりと映じている筈である。

＊＊＊

　勿論与党議員も先刻ご承知で有ろう。極めて残念なことは、与党議員からは政権批判が上がってこないのだ。

再度申し上げたい。長期政権に驕り、法を無視し、横車を押して罷り通ろうとする安倍総理とその取り巻きに対し、良識有り志ある自民党議員は黙したままでいいのか！

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『孟子』尽心章句に「民を貴しと為し、社稷は之に次ぎ、君を軽しと為す」とある。

最初に民があり、民があっての国家であり、次いで主君（支配者）があるという思想である。

 　更に『孟子』は言う。「仁を賊（そこな）う者、これを賊（ぞく）と謂（い）い、義を賊う者、之を残と謂う。残賊の人は之を一夫と謂う。一夫の紂（ちゅう＝殷王朝最後の暴虐非道の王で、周の武王に討たれた👈永人）を誅するを聞く。未だ君を弑（しい＝親や君主を殺すこと👈永人）するを聞かざるなり」（梁恵王下章）

 　安倍総理はすでに、仁を賊（そこな）い、義を賊なっている。これを討つに遠慮会釈などは必要ないのだ。　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

 

安倍総理よ！あなたは国会議員を辞すべきです。

安倍総理よ！貴方は国会議員を辞すべきです。

月刊日本・主幹南丘喜八郎

 我が国の憲政史上、これほどまでに議会を、そして国民をたばかり（謀り）、愚弄した宰相はいたであろうか。

第２次安倍政権が平成２４年１２月に発足し、安倍総理の通算在職日数は昨年１１月２０日で２８８７日となり、桂太郎を抜いて史上最長となった。

 総理は誇るべき業績だと思っておられるのだろうが、国民にとっては忌まわしい唾棄すべき記録である。

この政権は前代未聞のデタラメを繰り返し、今も続けている。

 　思い起こしてみよう。

森友加計の公文書改竄に端を発し、

防衛相の南スーダンPKO派遣部隊の日報隠蔽、統計偽装、

桜を見る会での公文書廃棄・隠蔽などなど、歴代政権では考えられない事を平然と行ってきた。

森友・加計問題では、自らの親しい「お友達」に利権を分け与えた。財務省が公表した改竄前の決済文書等には森友学園の土地処分に安倍昭恵夫人が一定の関係があったことを示す記載があることが明らかに。なった。

 　国会で野党から追及されると、取引にかかわった政治家や安倍昭恵夫人の名前が公文書から削除された。

 　安倍総理は３年前の衆議院予算委に於ける、森友問題に関する自らの答弁を覚えておられるだろうか。

 　あなたは福島伸享議員（当時民進党）の質問に対し、こう答弁したのだ。

「いずれにいたしましても、繰り返して申し上げますが、私も妻も一切、この認可にもあるいは国有地の払い下げにも関係ないわけでありまして（中略）私や妻が関係していたという事になれば、まさに私は、それはもう間違いなく総理大臣も国会議員も辞めるという事は、はっきりと申し上げておきたい」この答弁の直後から、財務省は公文書の改ざんに手を染めたのだ。

 公文書改竄に関わった官僚が自殺に追い込まれたり、処分された。

優秀な官僚たちには官邸への忠誠と忖度が求められ、もはや官僚組織は国家の体をなさないほどに腐食してしまった。続く

詐欺師小池勇次郎の娘・百合子最終回

詐欺師・小池勇次郎は百合子の父

最終回

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「BPが３分の２を支配するアブダビ・マリン・エリア（ADMA）の株を日本の財界グループが買った１９７３年のいわゆるアドマ事件がそれである。

 BP所有株式の４５％を７億８０００万ドルで購入し、生産する石油と天然ガスの３０％を取得する取り決めにはいろいろと問題があった。

＊＊

　第一は、当時９０００万ドルくく來の資産評価額のものを、BPはドイツの国営石油会社のデミネックスに２億ドルで売ろうとして断られた。

次に日本人に話を持ち掛けたら、なんと帳簿価格の約１０倍の７億８０００万ドルで売れた」

この話には資源派財界人と右翼が石油公団を動かして試みた、利権漁りの構図が組み込まれており、この話の仲介役に空手の岡本がいて、その使い走りとして小池勇次郎がいた。

小池勇次郎は小池百合子の父親であり、かつ詐欺師である。　終わり

 （永人所感）

　岡本秀樹君は国士舘時代の同級生であり、確かに空手部の主将をしていた。相当こぶしを鍛えていたらしく、空手の演武で、瓦を１５枚ほど重ねて簡単そうに割っていたのを覚えている。大型ハンマーのような拳になっていた。

この項のコメントに「国士舘大学の空手部の主将ごとき馬鹿者が国際的な大型買収話の仲介役などできるはずがない」と、まるで人を見下した書き込みがあったが、国士舘義塾創立の目的やいきさつ、後押しした人物、創立者柴田徳次郎の人脈その他、何の調査もせず、知ったかぶりで国士舘批判をするのはいかがなものか？行き過ぎであろう。馬鹿者呼ばわりコメントを出したあなたに忠告しておく。

 在学中、同級生として、４年間彼を見てきた私に言わせれば、中東で活躍し、サムライとして高評価を受け、軍や警察関係から感謝されつつ誠心誠意、現地で空手の普及と指導に当たってきた岡本秀樹君の人間性とまじめな人物像から、彼が相当な熱意で日本のために仲介に当たったことは間違いないと思う。

買収額の多少は当事者が理解、納得の上ならば、問題ではなかろう。

 

絵画・一点　数百億円。

マグロ１匹３億３千万円。

メロン１個１００万円。

売り手買い手納得ずくの取引にケチをつけても仕方がなかろう。

小池百合子の父親、小池勇次郎を使っていたから岡本秀樹も詐欺師だ、という事にはならないはずだ。　終わり

 

 

詐欺師・小池勇次郎の娘 百合子２

詐欺師・小池勇次郎の娘百合子

２

＊

　問題は小池百合子や父親の勇次郎の周辺にはいかがわしいゴロツキが動き回り、極めて胡散臭いことで有名で、それは簡単に見破らるものらしい。

 それを４０年前に見破った話が『ゾンビ政体大炎上』に書いてあった。

 　ひどいものだが、これでは小池は悪質な詐欺師一家ではないか。

「・・・彼女の父親は勝共連合の支援で衆院選に出て落選後に借金でカイロに夜逃げし、日本料理屋をやる傍ら、石油利権のブローカーとして悪名が高く、その関係で彼女はカイロ大学文学部に学んだ」と言われる。

竹村健一の世相を斬る？とか何とかのテレビ番組に招かれた私は、帰国のたびに何回か出演したが、小池百合子は番組のホステス役で、番組前にコーヒーの接待を受け、私は彼女と何度か雑談をした。

 アズべリ大学はイスラム神学の最高学府であり、話のついでに「小池さんはアズべり大学へ行ったそうですね」とカマをかけたら、「藤原さんはなんで中東のことに詳しいのですか？」と唖然としていたのを思い出す。

＊＊

　実は国士舘大学の空手道部主将で海外経済協力隊で渡航した

岡本秀樹（昭和４２年政経学部・経営学科卒業👈永人）がカイロに空手道場を開き、中東の警察や軍隊に空手を教えており、岡本はサムライとしてアラブ諸国で名高い存在だった。

 　私が岡本秀樹の名前を知ったのは、１９７０年代の石油ブームの時代で、アドマ油田の買収劇の時に、アラブ王族の一人から聞いて。ひどいスキャンダルだと思い、それを『日本不沈の条件』に書いた。続く

 

 

詐欺師小池勇次郎の娘小池百合子

詐欺師小池勇次郎の娘・小池百合子

バルバロッサ

２０２０・６・２０日投稿

＊

　小池百合子の学歴詐称が取り沙汰され、あわてた小池はワイロ大学に手を回して、わざわざ、卒業した、と発表させている。卒業証書などはいくらでも金で買え、偽造することも簡単だから、資格の有無などどうでも良いことだ。

 しかもたとえ卒業していなくとも免状ぐらいはいくらでも買えるし、問題は小池百合子がまともにアラブ語ができず、卒業できる能力がないのに卒業したと自称したうそつきぶりに、問題がある。

 卒業する学力があるかどうかが問題で、卒業証書という紙があるかどうかはどうでも良く、問題は人間の中身ではないか。

 だが軍事政権で日本政府からの資金をもらい、NGO資金援助に頼っている軍事政権が支配する大学は、日本の政治家の機嫌を害したくない。

「バクシーシ（富める者が貧しいものに施しを与えるという意味）」という習慣があり、観光客の訪れるところには、バクシーシを要求するエジプト人がいたるところにいる。

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だから、『小池百合子が卒業した』との声援を小池に送れば、金をもらえると計算して何でもするのはバクシーシ（お恵みを乞う）外交がお手の物であるエジプト人の乞食根性では当たり前のことであり、アラブ世界を知る者には常識だ。

 小池はお客さんだったから、お客を大事に接待するアラブ人が小池百合子を大切にするのは当然だ。続く

 

さあどうする？石垣のりこ

さあどうする？石垣のりこ

 

　石垣のりこは先の参議院選挙で宮城選挙区から立憲民主党公認で出て自民党公認、公明党推薦の愛知候補を破り、当選した。

 　選挙期間中は徹底して消費税増税反対を掲げ有権者の信を受けたものだが、山本太郎の応援演説もかなり効果を上げていた。

 　枝野代表や、安住淳らの消費税増税反対の演説を慎むように要請されたのを無視して一貫して増税反対を主張、当選後「おりこうさん」になって、枝野、安住の言いなりのようだ。

県民の期待を見事に裏切っている。

 もう一人、国民民主党の桜井　充は野党共闘が奏功して、当選したが、先日裏切って自民党へ入った。宮城県民は野党系に裏切られっぱなしだ。

　そうした中で、須藤元気・参院議員（４２）が立憲民主党に離党届を出し、昨晩の山本太郎秋葉原演説会に応援登壇、「山本太郎を都民の幸せのために、新しい経済政策で東京を変え、日本を変えるためにぜひとも知事にしたいと訴え、２０００人以上の聴衆に感動をあたえた。

　ここまで都民のため、国民のために党籍をなげうって行動する若き須藤元気代議士の言動に頭が下がる思いだ。山本太郎、須藤元気、若い発想で、都民・国民のために今後とも頑張って欲しい。

　さて石垣のりこさん、あなたはどうするの？今こそ、山本太郎の応援演説に党籍をなげうって駆けつけるべきだと思いますがどうなんですか？

 

 

 

１億５千万円の行方？

１億５千万円の行方？

 　陸山会事件の時、無実の小沢一郎を追い落とすために張られたマスコミによるキャンペーン。

たけしの番組にゲスト出演するたびに、たけしの兄が、

「政治と金がね～」とだけ言って、いつもその中身が何だと言ったためしがなかった。

それがあのころ、たけしの番組が多くて、そのたびにゲスト出演しては

「政治と金がね～」と言っていた。

 　今こそ言おう！！言いたい！！

• 「先の参議院選挙の時、河井夫妻に自民党から選挙資金として配られた１億５千万円がね～」
• 「先の参議院選挙の時、河井夫妻に自民党から選挙資金として配られた１億５千万円がね～」
• 「先の参議院選挙の時、河井夫妻に自民党から選挙資金として配られた１億５千万円がね～」
• 「先の参議院選挙の時、河井夫妻に自民党から選挙資金として配られた１憶５千万円がね～」
• 「先の参議院選挙の時、河井夫妻に自民党から選挙資金として配られた１億５千万円がね～」と。

 あの１億５千万円は結局どこへ消えたのですかね～　不思議で不思議でなりません。

 あれ血税でしょう？

１億５千万円は行方不明のままでいいほどのはした金ですか？主権者であり納税者の皆さん！