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米一流紙も報道「コロナワクチンの暗部」第三回

「コロナワクチン」の暗部

第三回

米一流紙も報道

こうしたワクチンの『不都合なデータ』が次々と明らかになる中で飛び出した、河野太郎の『運び屋』発言。

多くの人がそこに逃げの姿勢を見出したのは無理からぬことだろう。

 「河野大臣のブログを読んで思ったのは“向うもすごく必死なんだな”という事です。週刊新潮が記事にしたり、コロナワクチン被害の勉強会の動画が出回ったことで、必死になって反応せざるを得なくなったのだと思います」

 そう話すのはコロナワクチン接種後に妻が亡くなった小金井隆行さん。

因果関係が認められていようがいまいが亡くなっている人が現にいるのに、“私はただの運び屋だったので・・・”と当時の最高責任者がブログで表明するという事がどれだけ無責任か。

ふざけんなって話じゃないですか。あれだけワクチンの接種を推奨していたのに、ワクチンの危険性が指摘され始めると、即座に反論してブロック。責任逃れにしか見えません

 『一言でも声を・・・』

 小金井さんには他にも気になる点があるという。

「あのブログは、私たちの様な遺族が存在すること、デマを流す人間がいることを同列に語っているように思います。でも私たちは事実しか伝えていません。私の妻が亡くなったのは本当です。それはデマでもフエイクニュースでもないのです」

 小金井さんの妻は21年9月6日に1回目、9月27日に2回目のワクチンを接種。亡くなったのはその12日後の10月9日だった。

「妻は1型糖尿病の持病があったので、ワクチンを打つことにためらいもあったのですが、それよりもコロナに罹って重症化することへの不安が大きかったのでワクチンを打つ事にしました。

政府やメディアが、持病、基礎疾患を持っている人は特にワクチンを打った方がいい(推奨側のこれが嘘だった👈永人)、と喧伝

していたことも当然ながら影響しました」

続く

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米一流紙も報道「コロナワクチンの暗部 第二回

米一流紙も報道「コロナワクチンの暗部」

第2回

  しかし、河野太郎は、大臣としてワクチン接種を推進した張本人。

「運び屋」などという言い訳が通用するはずはない。

 

河野太郎のブログの内容が報じられるや、

『無責任』『逃げようとしている』といった声が溢れたのは当然の成り行きであった。

河野は自分のブログの「大炎上」に焦ったのか、年明けの6日に更新したブログでは、

〈ご家族を失ったご遺族の悲しみは如何ばかりか〉と、ワクチン接種後に家族を亡くした遺族の心情に触れて見せたものの、

『とってつけた感は否めまい』。

それにしてもなぜ河野は自分が果たした役割を『運び屋』だとこのタイミングで強調することにしたのだろうか?

 運び屋とは、武器や麻薬など主に良からぬものをある地点から、別の地点まで運ぶ人間をを意味する言葉である(こんな言葉も意味も知らないまま平気で使っている河野のような輩が一国の大臣なのだから国民は救われないはずである👈永人)。

本誌はこれまで3回にわたってコロナワクチンの“よからぬ面”に光を当ててきた。

 例えば、医療機関やワクチン製造販売業者から国に報告された、国内でのワクチン接種後の死亡例は、2022年11月13日まで1919件。

ただし、厚労省がワクチン接種と死亡の因果関係を認めた例は一件もなく、ほとんどのケースが、γ(ガンマ)評価不能とされている。

  また、例年より増えた死亡者数を表す超過死亡についても繰り返しお伝えしてきた。上のグラフで分かる通り、昨年初めごろから、超過死亡がワクチンの3回目接種と同じペースで増え続けている。しかもこれは我が国特有の事態ではなく、追加接種を進める多くの国や地域が同じ事態に直面している。続く

 

 

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米一流紙も報道「コロナワクチンの暗部」第一回

米一流紙報道『コロナワクチンの暗部』

週刊新潮・1・19号

第一回

▼自分をただの運び屋だと言い出した『悪党・河野太郎』の逃げ口上

▼河野の無責任発言に遺族が怒り「家族の死はデマではない!!」

米紙が紹介『ワクチン接種者の方が感染しやすい』調査の内容

▼「すでに大薬害になっている」という専門家の警鐘

潮目が変わったのかもしれない。

何しろ、コロナワクチン接種推進の責任者だった張本人・河野太郎が逃げを打ち始めたのだから。

自らを運び屋と称する責任逃れの弁明が炎上している河野太郎デジタル大臣。そんな中、米一流紙も「ワクチンの暗部」を報じた。

 ◎◎

「運び屋」の私が「ワクチン接種後死亡、後遺症について」責任を取るなどという発言をしたことはありません〉

  元ワクチン接種推進担当大臣で、現在はデジタル大臣を河野太郎氏(氏などという敬称は本来河野太郎のような悪党には使用すべきではない。新潮の忖度は必要ないのだが、困ったものだ。正しい日本語使用の教育によろしくない👈永人)が自らのブログにそう綴ったのは昨年の大晦日だった。

〈最近、私に関して、あまりに悪質なデマを流されるようになってきました。これからも悪質なものについては法的手段に訴えることを検討していきますが、そうしたデマのいくつかについてここで説明します〉とした上で

〈「『ワクチンの後遺症について責任を持つと』言ったのだから、責任を取れ」〉というネット上の声は“デマ”に他ならない、と主張したのだ。曰く〈厚労省から接種の進め方についてクレームが入るようなことがあれば、私が責任を持つから遠慮なく進めて下さいと伝えました〉

 自身が「責任を持つ」と言ったのは「ワクチン接種の進め方」についてであり、死亡を含むワクチン後遺症についてではない。

 そう訴えた上で、冒頭のように、自らを「運び屋」と称した訳だ。

〈反ワクチングループが、私があたかもワクチン接種後の死亡や後遺症について責任を取るなどと発言したかのようなデマをしつこく流しています〉どうやら河野氏「死亡を含む後遺症について責任を取る」と発言したと言われることが余程嫌なようである。続く

 

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不当な死・レムでシビル剤 第4回

不当な死・レムデシビル

NO4

 彼女の発作障害と腎不全は両方とも、レムデシビルの治療が終わってから数日以内に起こった。

 レムデシビルは恐ろしい履歴を持った危険な実験薬である。死亡率が高いことからエボラ出血熱の対象からは排除された。具体的に言うとNAIADやNIH,WHO,DHHS,国防総省のDARPA部門、および、ギリアド・サイエンシスなどから資金援助を受けた研究では、レムデシビルを投与された患者の53%が死亡した。

  それはとりわけ、既知の副作用としては、肺が体液で満たされる症状、腎臓中毒、そして他の臓器にも損傷を引き起こす、という点で、患者にとっては極めて危険で、効果はない。

  それは本質的にはそれが治癒するというよりも、むしろ危害を惹き起こすことを示しているのです。

 レムデシビルは生みの親であるギリアド・サイエンシスと金銭的関係のある9人を含んでいる国立衛生研究所の専門家パネルによって推奨されたのち、2020年5月1日にFDAから緊急使用許可(EUA)を取得した。

  米国においては緊急使用許可のもとで新薬が承認された場合、法律によってその新薬の使用を義務付けることはできず患者は医師から十分な説明を聞き、患者がその医薬品の使用に同意しなければならない(インフオームド・コンセントと記述されることが多い)。

 患者の同意なしにそのような医薬品を使用することは45CFR46によって成文化されているようにニュルンベルク法に違反した人体実験に相当する。

  完全なインフォームド・コンセントとは、致命的な副作用や、薬が試験的に使用された期間に引き起こされた危害についての完全な情報を患者に提供する必要があること意味する。

 患者たちはレムデシビル無しで新型コロナ感染症を生き延びる可能性は99・7%もあり、レムデシビルを投与すると死亡の確率が指数関数的に増加する、という事を患者に伝える必要がある。

  また、レムデシビルと挿管を組み合わせると生存確率が指数関数的にさらに低下することも伝えなければならないのである。(以上一部転載終わり)

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不当な死 レムデシビル

不当な死・レムデシビル

NO3

 もう一つの『規制の虜』現象の例がレムデシビル剤にもみられる。こちらの事例にもmRNAワクチンの場合と同様に、新薬の使用を促すための動きであった。

 その意図は見え見えだ。

言うまでもなく『規制の虜』現象は米国の医療サービス体制をその内部から蝕む、極めて深刻な課題である。誰にも非常にわかりやすい。

 しかしながらこの課題を是正しようとする具体策は上がっては来ない。

このような試みがなされると既得勢力によってどこかで消されてしまうのだ。

 ここに『不当な死・レムデシビル剤』と題された記事がある。今日はこの記事を仮訳して、読者の皆さんと共有したいと思う。

 ◎◎◎

副題「恐れることはない、話続けなさい。黙ってはいけない」

 2022年12月27日、私は同僚とともにネバダ州で2回目の「レムデシビル不法死亡訴訟」を起こし、ラスベガスの病院とそのスタッフが、ネバダ州の法律や医療倫理に違反して過失を引き起こしたことに関して。新型コロナ患者の治療に於ける金銭的なイインセンティブに動機付けられていた。と主張した。

 2020年11月、ネバダ州の女性が新型コロナ感染症を発症し、軽度の症状で病院に運ばれてきた。

医師による診断の後に、彼女を一般の診療室に導き、医師は呼吸を助けるためにバイパップ装置(訳注: 二相性気道内陽圧装置)に乗せた。11月23日は彼女にとってすべてが正常であった。

 理由は不明であるが、彼女をバイパップ装置から引き離し、ICUに移すことが決定された。

翌日彼女の指標と脈拍は正常に戻り胸部X線結果が改善していたにもかかわらず、医師は再び『呼吸不全』のために彼女に挿管することを自発的に決定した。

 レムデシビルの投薬を完了してから4日後の2020年1月30日このような病歴は以前にはなかったのであるがこの患者は明白な理由もなく発作を引き起こした。  

12月6日、彼女は低血圧ショックに陥り、腎不全を見せ始めた、この美しい女性は、ほんの数日前には着実な改善を示していたにもかかわらず、2020年12月7日に亡くなった。

続く

 

 

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不当な死・レムデシビル剤 NO2

不当な死・レムデシビル剤

NO2

  2022年11月14日の記事によると米国ではFDAとCDCによって共同で運営されている「ワクチン有害事象報告制度」(VAERS)には2022年以降31691件の死亡について報告があった。

この数値は過去30年間にあらゆる種類のワクチンによって引き起こされた死亡事故の総数の3倍にも達するという。

今回の新型コロナワクチンによる死亡者の数は桁違いに多いのである。

 安全性の確認を徹底的には行わずに、緊急時の使用に踏み切ったツケは実に大きい。

 新型コロナワクチンは患者を救うよりも、むしろその副作用によって、より多くの人たちを殺してしまったとして非難される所以である。

  問題はこのVAERSが真実の数値を示しているのかどうかである。ワクチン推進派は死亡報告が多重に行われ過大報告されれていると言う。

 ワクチン反対派は過少報告されて実態は隠蔽されていると主張する。いずれが本当なのかは我々素人には分かりにくい(事実はワクチン反対派の言う通リである👈永人)。

 ファイザー社とビオンテック社が開発したmRNAワンクチンは2020年12月、FDAによって緊急時の使用について仮の許可が与えられた。

  その一方で抗ウイルス剤として新型コロナ感染症の、治療効果が専門家の間で高く評価されていた副作用もなく、安全でかつ、非常に廉価なイベルメクチンは新型コロナ感染症の治療薬としては承認されなかった。

 現場で患者の治療に当たっている医師らは初期治療用としてイベルメクチンを使いたくても使えない状況が現れた。

 端的に言ってFDAはmRNAワクチンの競争相手を市場に登場させたくなかったのであろう(そのようにファイザー社=ビル・ゲイツ=がFDAに買収で圧力をかけていたことが解っている👈永人)。正にこれは『規制の虜』によってもたらされた最大の負の遺産である。

続く

 

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不当な死  レムデシビル

転載元・芳ちゃんのブログ

不当な死・レムデシビル剤

2023・1・12・投稿

(転載開始)

 英語圏には[requlatory. Capture] という用語がある。これはウィキペディアでは「規制の虜」と和訳されている。

規制当局が被規制側に支配されてしまう状況を指す用語である。

 新型コロナ感染症の大流行が世界を席巻して3年の月日が経った。この間に様々な不祥事が起こった当初は実に巧妙に遂行され、人々の関心を引かずにいた行動であってさえも、時間の経過とともにやがては綻びを見せてしまうのが世の常である。新型コロナ感染症を巡る各国政府の規制も例外ではない。

 例えば、人々の行動の自由を剥奪し、新型コロナ感染症に対する恐怖感を煽って実践された都市閉鎖を例に取り上げて観よう。

 その効果についてあれ程に議論が分かれた規制はかつてあったのだろうか。都市閉鎖は本当に感染の伝播を食い止めたのだろうか?規制当局側は、おそらく、素晴らしい効果を示したと自画自賛するのだろうが、全然効果がなかったと言う専門家による批判もある。マスクの着用も然りである。

 そしてワクチン接種の義務化をさらに推進するために諸々の規制が行われた。ワクチンパスポートの使用は結局ワクチンそのものの有効性が揺らいでしまって、各国で広く利用されるまでには至らなかった。

 総じて様々な規制によって経済活動は弱まり、失業者が増加し、中小のビジネスは破産し、廃業に追い込まれていった。

そして最も悲惨な状況はこの大流行の間に多数の(ワクチン接種後の死者が出たことである。今でも後遺症に悩まされている人たちは少なくない。

 新型コロナ感染症の流行を食い止めるためにはワクチン接種を行い集団免疫を確立するしかない、との触れ込みで新たに開発されたmRNAワクチンは、米国のFDAから「緊急時の使用のための仮認可」を取得し、ワクチン接種が公に開始された。つまり、FDAは使用許可に踏み切ったのである。  続く

 

 

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本気で心配になってきた大相撲界の行方

本気で心配になってきた大相撲界の行方

 一人横綱・一人大関の番付はここ120年以上なかったことなそうだ。

一人横綱が元気で相撲を取っているならともかく、3場所連続で休場という事ではなおさら横綱不在という場所が続いており、さすがに大相撲界の目先、さらにその先行きのことが本気で心配になってきた。

 大鵬の孫、王鵬(23画で画数的には吉名👈永人)に期待したが、王様の『王』の字は本人に精神的な負担をかけていないか最初からずっと案じていたが、今場所、昨日まで5連敗の現実を見るにつけ、ここで四股名を変える(王の字が立派すぎて現実と合わず本人の精神力・人間力が潰される心配がある)ことも必要だと思う。このまま連敗の弱い王様では絵にならないのである。

昨年9月16日の取組が終わってから、gooブログに投稿した

「照ノ富士引退近いか?両膝が悲鳴をあげている」との記事を再投稿してみる。私の感が、現実になりつつあることに相撲愛好者の私自身が大変心配で困っている。

再投稿)

照ノ富士引退近いか?両膝が悲鳴をあげている。

 

照ノ富士の両膝限界

引退も覚悟せねばならないか?

  奇跡の復活横綱昇進の照ノ富士に大相撲の夢を託し、今日まで楽しませていただいたが、本日までの五分の星(3勝3敗)で、相撲をテレビで見た限りでは、ひざの柔軟性が薄れ、踏ん張りが効かなくなっている状況と見て取れた。

 今場所休場し、来場所に賭け、それでだめなら引退。あるいはこのまま相撲を取って結果が出なければそのまま引退。

 いずれにしても引退は近いのではないかと感じ、昼間あるところで同じような話をしたのだが、心配した通り、宇良の押しに粘れず、土俵を割り、3勝3敗となった。

  病気やけがで序二段まで落ちたが、復活の横綱を締め、一人横綱で支えてきたが、もはや体は限界で、特に膝が悲鳴を上げているのがよくわかる。

 やればできることを教えてもらった。人間照ノ富士、横綱照ノ富士。

本当にありがとう、長い間ご苦労さまでした。

 この4日後、9月20日、NHK昼のニュースで照ノ富士の休場が発表された。

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コロナワクチン接種の不都合を徹底研究 最終回

コロナワクチン接種の不都合を徹底研究

最終回

大本営発表

週刊新潮1月5・12日号より

  高知大学医学部皮膚科学講座・特任教授の佐野栄紀氏(完全大吉名👈永人)も、「コロナワクチンのmRNAは分解されないように改変してあり、全身何処の細胞に取り込まれてもスパイクたんぱくを作ることができます。

 つまり、どの臓器に障害が現れてもおかしくないという事です」とこう語る。「ワクチン接種後、皮膚などに症状が出た人の患部の組織を取って染色すると、ワクチン由来のスパイクたんぱくが発見できます。いわば火事の現場(炎症部位)に犯人(スパイクタンパク)がたたずんでいるような状況。犯人が火をつけた瞬間が目撃されたわけではないけれど、状況証拠としてはかなり怪しいのです」

 それゆえ、「薬としてのコロナワクチンはもちろんアウト。血栓形成や炎症と言った副反応が強く、長期的に見ても免疫抑制が起こる可能性がある。免疫が抑制されれば当然発癌リスクは高まってしまいます」

そう指摘したうえで、佐野氏は断言する。

 

「政府が言うように何か月か置きにワクチンを打つ、といったことを続けていたらとんでもないことになりかねません。コロナワクチンは打てば打つほど危険性は上がっていくと思います。その危険性は若い人でもお年寄りでも変わりません。今ではコロナウイルスは弱毒化していますので、ワクチンを打つ事の方が逆に危険だと思います」

 ワクチン接種後に夫が亡くなった先の須田さんは「夫より先にワクチンを接種した私は、接種前、ネットでいろいろと調べてはいましたが、『安心・安全』という趣旨の情報しか見つけることができませんでした。

 当時ワクチンに関するリスク情報を得るのは相当難しかったと思います」

 その上、ワクチン接種後に夫が命を落としたことをツイッターに書き込むと、

『コロナが落ち着いてきているのに、なんでそれを乱すようなことを言うんだ』とか『デマだろ』『証拠がない』『寿命だろ』など9割が否定的な意見や誹謗中傷でした。

 中には『流産しろ』『子供もウソつきに育つだろうな』と言ったひどいのもありました。

ワクチン接種が始まった21年は特にワクチンを批判的に伝えることを一切許さないような異様な空気があった。

 今も大手メディアと多くの医療関係者は“撃ちてし止まむ”といった姿勢を崩そうともしない。とりわけ大新聞は、大本営発表を垂れ流し続けたその先にいかなる破滅が待ち受けていたか、今一度思い出す必要がある。

 

(永人所感)

大新聞・テレビ・などはビルゲイツの影響下にあり、ワクチン批判などはもってのほか、という姿勢を貫いている。政府・厚労省・医師会・医療関係者・製薬会社御用学者・研究者等々、の犯した罪は大きい。

全世界数千万人の被害者の怨念は相当な量に上りそれらは確実に上記関係者のそれぞれの身に降るはずだ。

 因果応報のとてつもなく大きなしっぺ返しがあるだろう。

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コロナワクチン接種の不都合を徹底研究 20回

ワクチン接種の不都合を徹底研究

20回

 

全身にmRNAが・・・

 いずれにせよ、ワクチン接種開始後、「命に関わる病になる頻度が高まっている」というのは、FDAにとってだけではなく、我々にとっても看過し難い事実である。

 ではなぜワクチンを接種すると血栓ができると考えられるのか

 

その謎を解明するには、コロナワクチンのメカニズムに触れておく必要があろう。

「コロナウイルスというのはスパイクたんぱく質というトゲを自身の周りに沢山生(は)やしています。そもそもこれが悪さをするのですが、コロナワクチンは、このスパイクタンパクを作り出すmRNA(メッセンジャーRNA)を体に取り入れ、抗体を作り出す仕組みになっています」と、福島氏が解説する。

 「本来、体内にRNAを取り入れてもRNA分解酵素によってすぐに分解されます。そもそもmRNAは体内に長く漂っていては良くないのです。しかしコロナワクチンでは、効果を一定期間持たせるため、mRNAをいろいろと修飾しています。

また、脂質ナノ粒子の膜の中に入れることで、細胞に効率よく取り込まれるようにしています。

要するに、膜の中にmRNAが含まれた、疑似ウイルスのような構造になっているわけです」

 ナノ粒子は体中の細胞に取り込まれることが可能で、「抗体を生産して欲しい目的とする免疫細胞だけではなく、他の細胞にも取り込まれることは問題です。

ナノ粒子は血管内皮細胞を始め、様々な細胞に取り込まれます。取り込んだ細胞からはスパイクタンパクが生産され、それが血液中に放たれると、目的通リ抗体はつくられます」

 ただし、「mRNAをナノ粒子として安定させ、体中の細胞に取り込ませるという事が、様々なリスクを生みます。スパイクタンパクが出来ることで、その細胞では炎症が起こります。血管内皮で炎症が起これば血栓ができる。血管は体中、臓器全てに行き渡っていますから何が起こっても不思議ではない」

 厚労省のHPにはワクチンで注射するmRNAは短期間で分解されて行きます”との見解が載っている。

 短期間で分解されることはあり得ないでしょうと長年小児がん治療の研究、治療に携わってきた名古屋大学名誉教授の小島勢二氏。

 「ある程度体内に残り、全身にmRNAが回るという事はデータではっきりと証明されています。リンパ節や肝臓、副腎にも行く。

短期間で分解という見解は見直しが必要です」  続く

 

(永人所感)

 目下厚労省の全職員のうちワクチン接種者は10%と言われており、日本中の医師の20%が接種済み(80%が未接種)政治家はほとんど射っておらず、財務省職員は100%未接種です。このことからも、ワクチン接種は人口削減策であることは明白だ。

 過去に菅や岸田、などの政治屋さんがNHKで接種の画像が流されましたが、全部無害の中味であり、国民向けの宣伝行為に過ぎません。それをまともに解釈する国民がほとんどで進んでワクチンを射ち、職場では上司命令でやむなく射たされ、死に至ったり、傷害が残ったり、ひどい目に遭っているのが実情である。

 聞くところによると、数千年前のミイラが死んだ原因、病死の病名も今は解るのだそうですが、いま世界は、今日射ったコロナワクチンで死んでも、原因不明と調査不能とバカにされ、国民の命をないがしろにされています。全政治家と役人は直ちに人口削減のコロナワクチン接種を中止すべきである。

  昨今、ビル・ゲイツは、あらゆる分野で遺伝子改良食品を提供し、食品にmRNAを注入して、ワクチンによらず、食料からワクチン成分を取り入れさせようとたくらんでいるようであり、この男を野放し状態にして置いたら間違いなく全世界の人口は数十億人間引きされてしまうだろう。日本政府は人口削減策の実施に於いてビル・ゲイツ(ロスチャイルド・ロックフエラーの小間使い)の下請けに成り下がっている。

 

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