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コロナワクチンの暗部 第四回

米一流紙も報道

「コロナワクチンの暗部」

第四回

そう振り返る小金井さんの妻は54歳。エアロビクスのインストラクターをしており、日常生活では人一倍健康に気を付けていたという。家族は夫婦とペットの犬2匹。

 「9月27日に2回目を打ってからの異変に僕は気付けず、死んでしまった後に妻のフエィスブックを見て、微熱が出ていたことを知りました。今思うと、前日、早い時間からリビングで横になっていた。あれが前兆だったのかも知れません。ちょっと一言でも声をかけてあげれば良かったと思いますし、本当に申し訳なかったなと思います。

 小金井さんが言葉を絞り出す。

「妻が亡くなる前はちょうどワンコ2匹のうちの1匹の体調が悪くて、毎日妻が病院に連れて行っていたのですが、10月9日も朝から妻が連れて行く予定だったのです。それで前日は、調子の悪いワンコに付き添って妻は1階のリビングで寝て、僕は2階で寝ていました。それで朝、リビングに降りてきたらもう。亡くなっている状態でした。

 死因は虚血性心疾患。亡くなる直前まで妻が自分で毎日記録していた糖尿病の数値に異常はなかった。

 「そうなると、僕としてはやっぱり妻の死因はワクチンしか考えられないんですよね。検視した先生の話だと死亡推定時刻は夜中の3時くらいだそうです。ワクチンによってできた血栓が原因で死んだのではないか、と思ってしまいます」

23ページの表をご覧いただきたい。これはワクチン接種後、死亡するまでの経過日数をグラフ化したものである。ワクチン接種の翌日に死亡するケースが最も多く、その後、日が経つにつれて少なくなっていることが分かる。

 死因の半数近くを占めるのは、血管系障害と心臓障害である。

 この表を作成したのは、京都大学名誉教授の福島雅典氏。京大附属病院外来化学療法部長などを歴任した福島氏が言う。

「こういった厚労省のデータがあるのに厚労省が『評価不能』と断定するのは、無責任、非人道的です。

 これらのデータを見れば、臨床医はワクチンと死亡の関係を疑います。何よりも、解剖を行った法医学教授がワクチン関連死と報告しているのに、評価不能と言うのでは、もはや医学・科学を否定しているとしか思えません

続く

 

 

 

 

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米一流紙も報道「コロナワクチンの暗部」第三回

「コロナワクチン」の暗部

第三回

米一流紙も報道

こうしたワクチンの『不都合なデータ』が次々と明らかになる中で飛び出した、河野太郎の『運び屋』発言。

多くの人がそこに逃げの姿勢を見出したのは無理からぬことだろう。

 「河野大臣のブログを読んで思ったのは“向うもすごく必死なんだな”という事です。週刊新潮が記事にしたり、コロナワクチン被害の勉強会の動画が出回ったことで、必死になって反応せざるを得なくなったのだと思います」

 そう話すのはコロナワクチン接種後に妻が亡くなった小金井隆行さん。

因果関係が認められていようがいまいが亡くなっている人が現にいるのに、“私はただの運び屋だったので・・・”と当時の最高責任者がブログで表明するという事がどれだけ無責任か。

ふざけんなって話じゃないですか。あれだけワクチンの接種を推奨していたのに、ワクチンの危険性が指摘され始めると、即座に反論してブロック。責任逃れにしか見えません

 『一言でも声を・・・』

 小金井さんには他にも気になる点があるという。

「あのブログは、私たちの様な遺族が存在すること、デマを流す人間がいることを同列に語っているように思います。でも私たちは事実しか伝えていません。私の妻が亡くなったのは本当です。それはデマでもフエイクニュースでもないのです」

 小金井さんの妻は21年9月6日に1回目、9月27日に2回目のワクチンを接種。亡くなったのはその12日後の10月9日だった。

「妻は1型糖尿病の持病があったので、ワクチンを打つことにためらいもあったのですが、それよりもコロナに罹って重症化することへの不安が大きかったのでワクチンを打つ事にしました。

政府やメディアが、持病、基礎疾患を持っている人は特にワクチンを打った方がいい(推奨側のこれが嘘だった👈永人)、と喧伝

していたことも当然ながら影響しました」

続く

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